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業務改善の検索結果1 - 40 件 / 80件

業務改善に関するエントリは80件あります。 仕事、 AI、 行政 などが関連タグです。 人気エントリには 『「便利になる」だけでは人は動かないし、「当事者意識をもってくれる人」はめちゃ貴重だという話』などがあります。
  • 「便利になる」だけでは人は動かないし、「当事者意識をもってくれる人」はめちゃ貴重だという話

    この記事で書きたいことは、大筋下記のようなことです。 ・「これは問題だ」「だから改善したい」と、自分ごととして真剣に考えてくれる人というのは極めて希少です ・ただ「便利になる」というだけでは誰も動かないし、どんなにいいものを作っても使ってもらえません ・当事者意識を「持ってもらう」ということは基本的に出来ません ・当事者意識を持っている人を別に探し出すことで、なんとか状況を打開出来る場合もあります ・だから、「この人は当事者意識を持ってくれている/くれていない」を嗅ぎ分ける能力はとても重要です よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 以前にも書いたことがありますが、私はかつて、システム開発の会社に勤めていました。 社員数は4桁に届かないくらいで、SI案件とSES案件が大体半々くらい、自社業務と客先常駐も大体半々くらいという

      「便利になる」だけでは人は動かないし、「当事者意識をもってくれる人」はめちゃ貴重だという話
    • エクセルで複数のシートを集計する場合、シートを何枚追加しても数式修正が不要!大企業の経理が感動した神テクとは|ウォーカープラス

      Instagramで「1日1分で時短を叶えるPC術」を発信している、がじゅ( @gaju__base )さんは、6000人企業の経理を担当している会社員インフルエンサー。エクセルを中心としたパソコン時短術を披露しており、2022年3月にスタートしたばかりだが早くも10万人以上からフォローされるほどの大人気アカウントに。”エクセルの救世主”として活躍している。 今回は、がじゅさんが「使って一番役に立った」「感動した」というエクセル時短技を紹介する。ふだんから集計の作業をこなしている人向けだが、効果的なので試してみよう。「私が一番感動して、一番お伝えしたいワザです」(がじゅさん) シートが増えても作業なし!最速集計技 がじゅさん自身がエクセルを使う上で特に困っていたのが、複数ある支社の売上管理などをまとめる作業だ。 まず支社ごとにシートを分けて売上の表を作る。これは簡単だが、それとは別に各支社

        エクセルで複数のシートを集計する場合、シートを何枚追加しても数式修正が不要!大企業の経理が感動した神テクとは|ウォーカープラス
      • 無能上司のせいで、在宅勤務が終了することになった

        私の所属している事業部では昨年の4月から今まで、1年と半年以上在宅勤務を行ってきた。 所謂SIerをやっている会社なんだが、うちの事業部は受託ではなく業務システムを開発、販売しており、50人ほどのメンバーがいる。 当時の部長がめちゃくちゃ優秀な人で、在宅勤務への転換にあわせてすぐに社内のコミュニケーションをメールからSlackにしたり、社内外のMTGをすべてZOOMで行うようにしたりと、情シスの人と一緒に色々ルールとツールを整備してくれた。kintoneも入れてくれて、社内申請や案件情報共有などいろんなことがオンラインでできるようになった。 その結果、出勤から在宅勤務に切り替えても売上は右肩爆上がり。 通勤の疲れがなく一日の可処分時間が増えて、ほとんどのメンバーが在宅勤務に関してとてもポジティブに感じていた。 オンラインでの雑談時には 「たまには出勤してもいいけど、在宅でも業務に支障がない

          無能上司のせいで、在宅勤務が終了することになった
        • 仕事が暇な時にすることリスト - Qiita

          大前提 この記事読まずに仕事して下さい。 整理系 作業机の整理 PC/ディスプレイの清掃 キーボードなどの周辺機器の清掃 PC内の不要ファイル削除 ドキュメント整理 雑務系 メール確認 スキルシート更新 日報/月報 社内アンケート 有給申請 その他各種申請 業務効率化系 ブラウザのブックマーク整理 キーボード設定見直し マウス設定見直し 使用ツールのショートカット調査 「ツール名 おすすめ設定」でググってより良い使い心地を目指す ブラウザ エディタ SQLクライアント メール管理 勤怠管理 PC起動時 ターミナル などなど 勉強会系 connpass等で勉強会を調べる IT勉強会を探すために捗るサイトまとめ【9選】 勉強会に参加する 勉強会の発表ネタを探す 勉強会に関する読み物 IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門 ライトニングトーク(LT)準備の参考資料まとめ 交流系 社内のS

            仕事が暇な時にすることリスト - Qiita
          • ワイ発達障害、コレをすることで仕事の報連相が上手く出来るようになる。『報告は「セーブポイント」と割り切る。強敵と戦う前、倒した後、レベル的に苦戦が予想される時、ゲームやめる時』

            ポットソ💍 @Happy_rabbit_00 ワイ発達障害、報連相がとても苦手で、何をいつ報告すればいいのかさっぱり分からなかった そこで報告は「セーブポイント」と割り切ることにした 強敵と戦う前、倒した後、レベル的に苦戦が予想される時、ゲームやめる時、必ずセーブするよね それを仕事に置きかえたら上手く出来るようになった 2022-05-01 13:07:36

              ワイ発達障害、コレをすることで仕事の報連相が上手く出来るようになる。『報告は「セーブポイント」と割り切る。強敵と戦う前、倒した後、レベル的に苦戦が予想される時、ゲームやめる時』
            • Excelの新関数「LAMBDA」(ラムダ)が一般提供開始 ~Excel数式が本格的なプログラミング言語に/プチ開発環境アドインも「Microsoft Garage」プロジェクトで提供

                Excelの新関数「LAMBDA」(ラムダ)が一般提供開始 ~Excel数式が本格的なプログラミング言語に/プチ開発環境アドインも「Microsoft Garage」プロジェクトで提供
              • 情報の見つけやすさを追求する - 社内ドキュメンテーションの階層整理術 - KAKEHASHI Tech Blog

                カケハシのプラットフォームチームでソフトウェアエンジニアをしているすてにゃん (id:stefafafan) です。今回はチームに配属されて数ヶ月の私が、いかにして社内ドキュメンテーションの階層構造を整理し、情報の検索性を向上させたかについてお話します。 はじめに この記事の想定読者 課題意識 メンバーへの共有と相談 社外事例の調査 esa の階層整理 第 1・第 2 階層の整理 ストック情報とフロー情報を意識した階層の整理 esa の機能をフル活用する 効果や今後について はじめに カケハシでは全社的にドキュメンテーションツールとして esa - 自律的なチームのための情報共有サービス を利用しています。それぞれのチームやプロダクトごとに階層を切ってドキュメントを書いています。 プラットフォームチームでは認証基盤などの社内プラットフォームシステムを開発しているため、自チームが運用する各種

                  情報の見つけやすさを追求する - 社内ドキュメンテーションの階層整理術 - KAKEHASHI Tech Blog
                • 「20 年の IT の遅れを取り戻せる手応えを感じる」 文部科学省の Slack å°Žå…¥

                  「20 年の IT の遅れを取り戻せる手応えを感じる」 文部科学省の Slack 導入「パソコンとスマホさえあれば、いつでもどこでも業務にあたれる環境に。Slack は働く時間と空間のハードルをぐっと下げてくれました」 法令・制度をつくる政策提言をはじめ、省内外との調整など幅広い業務を行う文部科学省。特に国会会期中は、議員の質問への答弁をつくる「国会対応」に忙しく、帰宅が深夜に及ぶことも珍しくない状況でした。 2022 年 1 月、同省は省内コミュニケーションシステムを刷新。新システムのプラットフォームとして Slack の活用がスタートすると、職員間の連携がスムーズになり、あらゆるシーンで業務効率化が加速したといいます。 省改革推進・コンプライアンス室の中田欣成さん、業務改善推進員の川口真史さん、サイバーセキュリティ・情報化推進室の福井孝典さんに、中央省庁で初となるフルクラウド化の足がか

                    「20 年の IT の遅れを取り戻せる手応えを感じる」 文部科学省の Slack 導入
                  • LawHub

                    国会に提出された議案をGitHubのような差分形式で可視化します。

                      LawHub
                    • ChatGPTを使った社内ドキュメントを読み込んで回答できるアシスタントBotを作りました!|howdy39

                      ※2023.04.25 予想以上に見られているので追記 ChatGPTはAPIでの利用なので学習はされません。また入れてる情報は社内のだれでも見れてよい情報に留めており、顧客情報を始めとした個人情報などは一切含めていません。STORES サービスに関わる情報も含んでおりません。 入れているのは社内業務における経費精算などの各種申請の手順、オフィスの利用ルール、福利厚生の解説などに限定されています。 この記事は STORES PX Advent Calendar 2023 Spring 16日目の記事です こんにちは!STORES のPX部門IT本部でマネージャーをしている@howdy39です。 先日、社内向けにChatGPTを使ったアシスタントBot(Slack Bot)を開発しリリースしたのでそのご紹介記事になります。 リリースアナウンスのSlackメッセージどんなBOT?STORES

                        ChatGPTを使った社内ドキュメントを読み込んで回答できるアシスタントBotを作りました!|howdy39
                      • 厚生労働省が10年備えた感染把握システムを採用せず、急造「HER-SYS」は機能不全

                        医療現場の負荷軽減へ縮小運用を続ける感染者情報管理システム「HER-SYS」。実は、厚生労働省が約10年かけて開発を進めてきた別の感染把握システムがある。「症例情報迅速集積システム(FFHS)」と呼び、現場の負荷を極力抑えたものだ。だが厚労省はなぜかFFHSを採用せず、HER-SYSを急造する選択をした。累計50億円以上を投じたHER-SYSを含め、決定の経緯と結果の検証が必要だ。 新型コロナウイルス対策に活用する「新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS)」がたび重なる運用見直しに追われている。その大きな要因の1つが、国が医療機関や保健所に求める入力事務の負荷の高さだ。 当初は患者の個人情報や症例に加え、濃厚接触の追跡に使う関連情報など約120項目の入力が必要で、1件に20~30分を要したという。医療現場から改善要望が強く、厚生労働省は2020年末に発生届と同

                          厚生労働省が10年備えた感染把握システムを採用せず、急造「HER-SYS」は機能不全
                        • 「PPAP」「決裁にハンコ」をやる人たちは何を考えている? 謎慣習が消えぬ理由を上原哲太郎教授が解説【フォーカス】

                          立命館大学情報理工学部教授 上原 哲太郎 情報セキュリティ学者。デジタル・フォレンジック研究会会長や情報セキュリティ研究所理事を務め、官公庁のセキュリティ対策支援や、警察組織のサイバー犯罪アドバイザーなどを行う。「PHS反対運動の父」を掲げつつ、「PPAP」や「神エクセル」への反対運動にも取り組んでいる。 公式サイト 立命館大学 研究者学術情報データベース X メールで送られてくるパスワード付きファイルや、文書ファイルを「紙」に印刷しないと回覧できない決裁フロー。効率や情報の安全性の点において、エンジニアからすると技術の扱いに疑問を感じる業務慣習が日本の一部で横行しています。情報セキュリティの専門家で立命館大学情報理工学部教授の上原哲太郎さんは、「日本の事務はコンピュータが絡むと途端に不思議なルールが生まれる」と指摘します。 上原さんに、こうしたルールが消滅するのはいつになるかと聞くと、「

                            「PPAP」「決裁にハンコ」をやる人たちは何を考えている? 謎慣習が消えぬ理由を上原哲太郎教授が解説【フォーカス】
                          • 部署異動の際の Power Apps ã‚„ Power Automate の引継ぎについて - Qiita

                            はじめに これまで、作成した Power Apps のアプリや Power Automate フローに共同所有者を追加する方法等について書かれている記事もあるという認識ですが、部署異動の時期だと思うので、改めて情報を整理してみたいと思います。 方針決め まず、部署異動の際、元々の作成者について、 Power Apps のアプリや Power Automate フローの所有権限を削除するのか、つまり、アクセス権をはく奪してアクセスできなくするのか、あくまで、引継ぎ先の人を共同所有者を追加するだけに留めるのか、方針を決める必要があると思います。 こちの方針により実際に行うことが変わってきます。特に決まっていない場合はこれから書く内容も踏まえ、どちらにするか判断するのでも良いかと思います。 個人的には、余程の事情がなければ、元々の作成者も所有者として残しておく方法の方がいいと思います。 これから

                              部署異動の際の Power Apps や Power Automate の引継ぎについて - Qiita
                            • Google、ジェネレーティブAIã‚’GmailなどWorkspaceアプリに全面統合。自動で返信や議事録、プレゼン画像や音楽まで生成 | テクノエッジ TechnoEdge

                              Google が生成AI (ジェネレーティブAI)を Gmail やドキュメント・スライド・スプレッドシートなど Workspaceアプリ全般に組み込むことを発表しました。 ジェネレーティブAIでできることの例は、 Gmail の下書き、返信、要約、優先順位づけ ドキュメントでのブレインストーミング、校正、執筆、書き直し スライドで自動生成された画像、オーディオ、ビデオを使って、クリエイティブなビジョンを作成する スプレッドシートの自動補完、数式生成、文脈に応じた分類により、元データから洞察や分析につなげる Meet で新しい背景を生成し、会議のメモを作成する Chat で物事を進めるためのワークフローを実現する Google WorkspaceのジェネレーティブAIはテストユーザーに先行して順次提供し、そのあと一般提供を開始する予定。 Googleが公開した動画では、あくまで演出ではある

                                Google、ジェネレーティブAIをGmailなどWorkspaceアプリに全面統合。自動で返信や議事録、プレゼン画像や音楽まで生成 | テクノエッジ TechnoEdge
                              • 「シン・エヴァンゲリオン」制作でも選ばれたリモートデスクトップ「Splashtop」は何が違う? 60fpsのフレームレートと高レスポンス、スタイラスにも対応でクリエイターのテレワークも実現

                                  「シン・エヴァンゲリオン」制作でも選ばれたリモートデスクトップ「Splashtop」は何が違う? 60fpsのフレームレートと高レスポンス、スタイラスにも対応でクリエイターのテレワークも実現
                                • 研究者の皆様へ2021

                                  2021.03.06 各府省の出している競争的研究費に関して、事務手続きのルールがバラバラだったり、事務処理に手間がかかったりして、研究者の時間が無駄に奪われているという問題提起がありました。 そこで井上信治大臣と相談の上、2021年4月1日以降に実施する事業から、各府省あわせて100件以上に及ぶ競争的研究費の事務手続きを統一し、併せて簡素化することにいたしまた。 各種提出書類の様式や提出期限、消耗品の取扱などのルールが統一されます。 各種書類の押印省略やデジタル化、簡素化が徹底されます。 購入した研究機器の譲渡等に関する手続きを迅速化します。 これが最終的というわけではなく、さらに改善の余地があれば改善していきます。 統一ルールはこちらをご覧ください。 https://www8.cao.go.jp/cstp/compefund/toitsu_rule_r30305.pdf

                                    研究者の皆様へ2021
                                  • 大学生協アプリ導入で「食堂の待ち時間が3倍に」 複数大で混雑騒ぎ、学生から不満続出...運営元「改善続ける」

                                    大学生協の食堂の待ち時間が増えたと、ツイッターで多くの学生が嘆いている。きっかけはスマートフォン向けアプリ「大学生協アプリ(公式)」の導入だった。大学生協の組合員証として用いることができるアプリで、生協内で使える電子マネー機能を有する。しかし動作が遅いなどの理由から、複数の大学内の生協食堂で混雑が発生したようだ。 アプリの開発を進めている大学生協事業連合は2023年1月16日、J-CASTニュースの取材に対し、厳しい意見も真摯に受け止め、引き続き対応・改善を進めていくと述べる。 「食堂の待ち時間が今までの3倍以上になってる」 大学生協事業連合は、大学生協の組合員証をICカードからアプリに移行を進めている。アプリ配信サービス「Google Play」と「App Store」から「大学生協アプリ(公式)」をリリースし、北海道、東北、東京、東海、関西北陸、九州の6つの地域にある大学生協事業連合に

                                      大学生協アプリ導入で「食堂の待ち時間が3倍に」 複数大で混雑騒ぎ、学生から不満続出...運営元「改善続ける」
                                    • Zoom、無料アカウントがホストする全ミーティングを40分制限の対象に

                                        Zoom、無料アカウントがホストする全ミーティングを40分制限の対象に
                                      • 業務改善に役立つChatGPTのプロンプト文例集|中小規模法人、中堅・中小企業のお客さま | ソフトバンク

                                        \r\n<li><span class=\"biz-smb-fs-m1\"><b><span class=\"biz-smb-txt-link\"><a href=\"#prompt\">プロンプト一覧</a></span></b></span></li>\r\n<li><span class=\"biz-smb-fs-m1\"><b><span class=\"biz-smb-txt-link\"><a href=\"#move\">ChatGPT活用動画</a></span></b></span></li>\r\n<li><span class=\"biz-smb-fs-m1\"><b><span class=\"biz-smb-txt-link\"><a href=\"#blog\">関連記事</a></span></b></span></li>\r\n<li><span class

                                          業務改善に役立つChatGPTのプロンプト文例集|中小規模法人、中堅・中小企業のお客さま | ソフトバンク
                                        • 図書館における返却遅れを減らす試み:Microsoft Teamsを活用したナッジによる延滞図書の督促(文献紹介)

                                          2023年3月31日刊行の鈴鹿工業高等専門学校(三重県)の紀要第56号に、論文「図書館における返却遅れを減らす試み-Microsoft Teamsを活用したナッジによる延滞図書の督促-」が掲載されています。 多くの公立図書館や大学附属図書館等と同様に、同校でも資料の延滞が問題となっているとし、2022年度に学内に導入されたMicrosoft Teamsを活用し、行動経済学のナッジ理論を用いて延滞者の心理に働きかける方法で返却遅れを減らす試みについて検証されています。 結果として、以前行っていた電子メールによる督促に比べ、長期延滞者数を減らすことが確認できたとしています。 平林義彦, 伊藤明. 図書館における返却遅れを減らす試み-Microsoft Teamsを活用したナッジによる延滞図書の督促-. 鈴鹿工業高等専門学校紀要. 2023, (56), p. 7-14. https://www

                                            図書館における返却遅れを減らす試み:Microsoft Teamsを活用したナッジによる延滞図書の督促(文献紹介)
                                          • 一太郎で文書を作り、ワードに変換して送信 学校に謎ルール残るわけ:朝日新聞デジタル

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                                              一太郎で文書を作り、ワードに変換して送信 学校に謎ルール残るわけ:朝日新聞デジタル
                                            • 業務を一人でやらずに楽しく進める工夫 - Innovator Japan Engineers’ Blog

                                              こんにちは、CTOの山岡(@hiro_y)です。 イノベーター・ジャパンでは、大切にしている価値観として四つのVALUEを決めています。「LOVE」「CHAOS」「GROOVE」「ENJOY」です。普段特別に意識することはあまりありませんが、ふりかえると大切だよね、と思うことが多いかもしれません。 ちなみに二つ目の「CHAOS」は、別に混沌とした状態を是とするわけではなく、新しいことを始めるときは勇気を持って道なき道を進んでいこうぜ、というチャレンジ精神を大切にする心がけです。やっていくぞ(最近だとGenerative AIあたり進行中です)! さて、今回はそのうちの「ENJOY」にまつわる話。 開発だけでなく、業務で一人でやるのがつらかったり、一人でやると悩んでしまったりすることってありますよね。あるいは一人でやると捗らない作業も。例えば見積もりを考えるとか、仕様について整理するとか。そ

                                                業務を一人でやらずに楽しく進める工夫 - Innovator Japan Engineers’ Blog
                                              • 文科省が基幹システムをフルクラウド化、中央省庁で初 AzureとMicrosoft 365活用

                                                文部科学省は3月22日、基幹システム「文部科学省行政情報システム」をクラウドサービス「Microsoft Azure」と「Microsoft 365」を活用してフルクラウド化し、1月から運用していると明かした。日本の中央省庁が基幹システムをフルクラウド化するのは初という。 文部科学省行政情報システムは、文科省や同じ庁舎に入居するスポーツ庁が、メールサービスやグループウェアなどの基盤として利用している。これまではオンプレミスで運用していたが、更改時期が近づいたことや、法定点検による庁舎の停電時などにシステムを動かせないことから、2020年4月以降に移行の検討や調査を始めていた。 21年3月までにはオンプレミス・クラウドを問わない形で競争入札を実施。冗長性や耐障害性などを基準に、NTTコムウェアによるAzureを活用した案を採用し、4月から12月にかけて移行を進めていたという。 行政機関が活用

                                                  文科省が基幹システムをフルクラウド化、中央省庁で初 AzureとMicrosoft 365活用
                                                • ExcelでVBAを使わずに業務を自動化する方法を解説した書籍が発売/『ゆる~いExcelスキルで業務の自動化をしよう3 データの見せ方編』【Book Watch/ニュース】

                                                    ExcelでVBAを使わずに業務を自動化する方法を解説した書籍が発売/『ゆる~いExcelスキルで業務の自動化をしよう3 データの見せ方編』【Book Watch/ニュース】
                                                  • 在宅勤務は「効率が良すぎて」よくない面もあるのでは→「在宅勤務は週2くらいが最適」「刺激は出社でなくてもよい」

                                                    PuANDA @shoichirosm 在宅勤務って本当に素晴らしいですよね。通勤時間なし、服装自由、好きな時間に昼飯が食べられる。ぼくも大好きです。でもね、これ、実は危ない罠が隠されているんですよ。 どういうことかというと、在宅勤務は「効率」の観点では間違いなく正解なんです。 でも、人間の脳って不思議なもので、「効率が良すぎる環境」に長時間いると、どんどん思考が固まっていくんですね。まるで温室育ちの植物みたいに、外の刺激に弱くなっていくんです。 たとえば家で宅配食を頼めば時間も手間も省けます。でも、実際にレストランに行くと何が起きるか。店員さんと話したり、隣のテーブルの料理を見て「あれ、意外な組み合わせだな」って発見があったり。そういう「無駄な体験」があなた自身の世界観を刺激するんです。 だからぼくが提案したいのは、週に1-2回は意図的に「非効率」を選ぶことです。オフィスに行って、明確な

                                                      在宅勤務は「効率が良すぎて」よくない面もあるのでは→「在宅勤務は週2くらいが最適」「刺激は出社でなくてもよい」
                                                    • 事業の「非効率」という負債をどう積んで成長するか。そしてどう解消するか。 - フジイユウジ::ドットネット

                                                      昨日、古い体質の組織における業務(特にオペレーション)の負債解消はどういう姿勢で臨むか、というブログを書きました。 古い体質で非効率"に見える"業務が固定化されているのは、それなりに理由や経緯があるので、正しく"見える"業務をやらせれば非効率の解消できるということはなく、むしろ酷い目に遭ったりします。 ナメてかからず紐解く工程をしっかりやろうねという話でした。fujii-yuji.net 僕は幸い(?)古い体質の企業からスタートアップまで色々な経験をしていると思うので、今日は「スタートアップや新規事業などでゼロから初めるときは、どう業務的な非効率を積みながら成長するのか」という話を書いてみようと思います。 成長のため非効率を選び、コントロール下に置く。 ゼロから事業を回すときは、効率より何より求める成果が得られること優先で進めていくことになると思います。なので、ゼロから初めるからキレイな状

                                                        事業の「非効率」という負債をどう積んで成長するか。そしてどう解消するか。 - フジイユウジ::ドットネット
                                                      • “学内ChatGPT”で学生1万人からの問い合わせに対応──武蔵野大学が生成AIで挑戦 取り組みの現在地

                                                        “学内ChatGPT”で学生1万人からの問い合わせに対応──武蔵野大学が生成AIで挑戦 取り組みの現在地(1/2 ページ) 企業や自治体での活用が進む生成AI。すでにベネッセホールディングス、KDDI、三井不動産、神戸市などが、文章生成AIの活用を始めている。一方で、大学などの教育機関はまた別だ。業務改善を目的とした利用についてはまだ企業や自治体ほどに積極的ではなく、ベンダーなどが公開している事例も多くない。 とはいえ、いちはやく生成AIを業務改善に生かそうとする大学もある。例えば武蔵野大学では、7月末に生成AIを活用した新しい学内チャットbotを開発。主に学生向けの問い合わせ窓口の一つとして、すでに利用を始めている。実際に利用する学生も出てきているという。 開始から約3カ月。同学による生成AI活用は、いまどんな状況にあるのか。同学の森智恵さん(DX・システム部 DX戦略企画課)と菅原大嗣

                                                          “学内ChatGPT”で学生1万人からの問い合わせに対応──武蔵野大学が生成AIで挑戦 取り組みの現在地
                                                        • 紙と電子ではどっちが情報伝達効率いい? 中央大学と凸版が研究 結果は“慣れ次第”

                                                          中央大学と凸版印刷傘下のトッパン・フォームズは10月29日、紙媒体と電子媒体の情報伝達効率の違いについて共同研究した結果、年齢や媒体の性質以上に、読者の媒体への“慣れ”が情報を読み取る速さや理解度に影響していると発表した。 トッパン・フォームズによると、一般的には電子媒体より紙媒体の方が文章を読む速度や記憶の定着率がいいとされているが、デジタルシフトが加速した近年は媒体による情報伝達効率の違いに関する研究が無かったとして、2020年度に中央大学飯尾研究室と共同で研究を始めた。 実験では情報伝達効率を理解度と閲覧時間の尺度で分析。紙とディスプレイで同じ内容の原稿を提示して被験者が文章を読むのにかかった時間を計測し、5問程度のテストで内容の理解度を確認した。被験者は20代の若年層グループ、30~50代の中年層グループ、50~70代の高齢層グループ(それぞれ10人)。紙媒体と電子媒体のどちらを使

                                                            紙と電子ではどっちが情報伝達効率いい? 中央大学と凸版が研究 結果は“慣れ次第”
                                                          • 投稿いただいたご意見等が受け付けられていませんでした | 消費者庁

                                                            消費者庁ウェブサイト上の意見投稿・情報提供・申込等フォームに投稿された情報で、実際には消費者庁側のシステムに届いておらず、受付できていないものがあることが確認されました。 これは、システムの不具合によるものと考えられましたので、必要なシステム改修を行いました。現時点では、通常どおり届く状態(届かない場合は、エラーメッセージが出ます)となっております。 届いていない投稿については、現時点で確認されたものは下記のとおりです。 お心当たりがございましたら、再度、ご意見・情報提供・申込等をご投稿いただきたく、お願い申し上げます。 この度は、ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。 「消費者庁ウェブサイトについてのご意見・ご感想」からの投稿 2023年12月1日(金) 11時32分ころの投稿 2023年12月9日(土) 15時16分ころの投稿 2023年12月11日(月) 11時55分ころの投稿 「

                                                            • 国会答弁の作成業務で初の調査 “質問通告遅く超過勤務に” | NHK

                                                              国家公務員の長時間労働が課題となる中、人事院は、国会答弁の作成業務などについて、初めての調査を行いました。質問通告が遅いことが超過勤務の要因になっているという回答が多く、人事院は「関係各所に改善への協力を求めたい」としています。 国会答弁の作成など、国会への対応業務が、国家公務員の長時間労働の一因となっているという指摘がある中、人事院は、すべての政府機関を対象に、初めての調査を行いました。 この中で、超過勤務の要因を複数回答で聞いたところ、 ▽「質問通告が遅い」がもっとも多く、 次いで、 ▽「質問内容が不明確」 ▽「関係府省との調整」 などとなっています。 また、国会対応の改善点を聞いたところ、 ▽質問通告の期限の順守や、 ▽質疑時間を考慮して質問の数を絞るよう求める回答が、 多く寄せられました。 人事院は「府省庁からのヒアリングでも、国会対応が超過勤務の原因となるなど、厳しい実態が浮き彫

                                                                国会答弁の作成業務で初の調査 “質問通告遅く超過勤務に” | NHK
                                                              • AI x Opsの可能性を探る!ChatGPTを活用した業務効率化の実践例3選

                                                                こんにちは。BizOpsエンジニアのにっしーです。 データ分析やOps自動化の仕事をしています。 昨今世界を賑わせているChatGPTですが、「どう業務で使うのかいまいちわからない。。」と感じている方が多いのではないでしょうか。 そこで今回は、ChatGPTを使った業務改善の実践例を3つ紹介します。 私がお手伝いしているmicroCMS社での実例で、業務をまるっと置き換えるというよりは業務の一部を切り出して担当してもらおう、というお話です。 プロンプトも載せています。参考になれば幸いです。 なお、自動化ツールにはpipedreamを採用していますが、Zapier、makeほか自前実装でも実現可能です。自社に最適なツールを選択してください。 📮 バックオフィス部門の効率化:問い合わせの分類 会社の問い合わせフォームから営業の連絡ばかり来てうんざりしませんか? できれば必要な問い合わせだけに

                                                                  AI x Opsの可能性を探る!ChatGPTを活用した業務効率化の実践例3選
                                                                • 業務的な負債「非効率」には歴史と経緯がある(だからといって変えないわけにもいかないし)という話。 - フジイユウジ::ドットネット

                                                                  スタートアップやテック系企業は効率的なことが好きですよね。 それとは真逆で、ぼくが若いころ働いた会社は古い小売業で「非効率に見える業務」の塊でした。日々、現場では個別最適や属人化が繰り返され、それがオペレーションとして固定化されていき、他の業務と複雑に絡んでしまって変えたくても変えられなくなるということが沢山ありましたし、それが普通の世界でした。 それが積み上がって大きな課題になってしまっても、複雑な個別オペレーションの塊になっていて変えられなくなっている……でも、なんとかこれを変えなくてはならない……。 今日はそんな時の考え方についてを書いていこうと思います。 非効率なやり方を変えるときは「あるべき姿」の押し付けではなく、歴史と経緯の理解が必要。 現代いえば、古い体質を変えるためのDXを推進で起きがちだと思うのですが、非効率に見える業務がこれまで変えられずに固定化されてきた経緯や事情があ

                                                                    業務的な負債「非効率」には歴史と経緯がある(だからといって変えないわけにもいかないし)という話。 - フジイユウジ::ドットネット
                                                                  • Excel運用時の54時間を削減した「たったこれだけ?」の仕組み 定年退職後の再雇用者が「kintoneおばちゃん」になるまで | ログミーBusiness

                                                                    サイボウズ株式会社が主催する「Cybozu Days 2022」。その中で行われた、「kintone hive 2022」は、日々の業務でkintoneを活用しているユーザーが一堂に会し、業務改善プロジェクトの成功の秘訣を共有するライブイベントです。本記事では、関東地区代表の株式会社ISID-AOの根崎由以子氏の講演の模様をお届けします。手痛いカスタマイズの失敗やお蔵入りを経ての“モテ期”の到来や、kintoneで変えられるかもしれない未来などが語られました。 「kintoneおばちゃん」誕生の背景根崎由以子氏(以下、根崎):みなさま、こんにちは。根崎由以子と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 私は現在、株式会社ISID-AOという会社で働いています。弊社は電通並びにISID(電通国際情報サービス)グループ内外で、ご覧のようなIT関連サービスを専門とする会社です。 私の趣味は北アル

                                                                      Excel運用時の54時間を削減した「たったこれだけ?」の仕組み 定年退職後の再雇用者が「kintoneおばちゃん」になるまで | ログミーBusiness
                                                                    • 衆議院法制局 業務ひっ迫 与野党 生成AIの導入目指す | NHK

                                                                      国会で議員立法の提出が活発になる中、法案の作成などにあたる衆議院法制局の業務がひっ迫していることから、与野党は負担軽減に努めるとともに、資料作成に活用する生成AIの導入を目指すことになりました。 少数与党のもと、国会では野党側が議員立法を提出する動きが活発になり、ことしの通常国会で衆議院に提出された議員立法の数は、ガソリン税の暫定税率を廃止する法案など66に上り、去年の通常国会の32と比べて2倍以上となりました。 これに伴い、法案の作成や国会答弁の補佐にあたる衆議院法制局の業務がひっ迫していて、与野党は議院運営委員会の理事会で負担軽減に努めることを申し合わせました。 この中では、法案の作成の依頼にあたって、繁忙期は法制局が会派単位での依頼を優先し、議員個人の依頼は支障がない範囲で行うなどとしています。 さらに法制局は、法案の要綱などの資料作成や法文のチェックに活用する生成AIの導入や、法案

                                                                        衆議院法制局 業務ひっ迫 与野党 生成AIの導入目指す | NHK
                                                                      • 自治体職員は必見 悪質な仕様書をChatGPTで見破る方法【プロンプト例あり】

                                                                        ビジネスパーソンが“今”知りたいデジタル戦略の最前線を探求します。デジタル経営戦略やAI活用、業務効率化など、多岐にわたるビジネス課題を解決。 【注目の基調講演】生成AIを社員約1.8万人が利用、平均3.3時間を削減――パーソルHDの“AI推進大作戦”、その舞台裏 川口弘行合同会社代表社員。芝浦工業大学大学院博士(後期)課程修了。博士(工学)。2009年高知県CIO補佐官に着任して以来、省庁、地方自治体のデジタル化に関わる。 2016年、佐賀県情報企画監として在任中に開発したファイル無害化システム「サニタイザー」が全国の自治体に採用され、任期満了後に事業化、約700団体で使用されている。 2023年、公共機関の調達事務を生成型AIで支援するサービス「プロキュアテック」を開始。公共機関の調達事務をデジタル、アナログの両輪でサポートしている。 現在は、全国のいくつかの自治体のCIO補佐官、アド

                                                                          自治体職員は必見 悪質な仕様書をChatGPTで見破る方法【プロンプト例あり】
                                                                        • 若手職員中心の「業務のDX推進プロジェクト・チーム」を公募で結成! 東北大学が進める時代に即したDX

                                                                          東日本大震災から新型コロナ危機へ──時代に沿ったDXを推進 ──まずは東北大学で「業務のDX推進プロジェクト・チーム」が誕生した経緯についてお聞かせいただけますか。 藤本氏(以下敬称略):なんと言っても、新型コロナウイルスの流行による「危機」が大きなきっかけでした。国立大学のカルチャーは長い歴史の中で築かれてきたものであって、そう簡単には変われるものではありませんが、コロナ危機を前に、有無を言わさず変わっていかざるを得ない状況となったのです。 そのような中、新型コロナ危機によって固定観念が変化した流れを踏まえ、その先にある新常態のもとでの社会変革を先導する新たな大学の姿を目指して、学生・教職員が、今まで以上に学業や教育・研究活動に専念できる場と、魅力ある職場環境の創出を目的として、業務のDX推進プロジェクト・チームが立ち上がりました。そして、緊急事態宣言下でも教育機関としての恒常性を保つた

                                                                            若手職員中心の「業務のDX推進プロジェクト・チーム」を公募で結成! 東北大学が進める時代に即したDX
                                                                          • 保育園入所の就労証明、勤め先が電子提出 手続き簡略化 - 日本経済新聞

                                                                            政府は2023年秋にも保育園の入所に必要な就労証明書の提出手続きを簡略化する。勤め先が従業員の就労証明書を地方自治体へ直接、統一の書式で電子提出する仕組みを導入する。個人が書類を取り寄せて自治体へ出す手間を省く。河野太郎デジタル相と岡田直樹規制改革相、小倉将信少子化相が調整し、13日にも発表する。就労証明書の提出は保護者が働いていて子どもの保育が難しいことを自治体が確認する目的がある。現行制

                                                                              保育園入所の就労証明、勤め先が電子提出 手続き簡略化 - 日本経済新聞
                                                                            • 「著者記号管理システムの開発」が第59回国立大学図書館協会賞を受賞 | 大学の動き | TOPICS | 東京外国語大学

                                                                              2024.07.18 本学学術情報課の布野真秀専門職員(附属図書館勤務)が取り組んだ「著者記号管理システムの開発」が、第59回国立大学図書館協会賞を受賞し、2024年7月9日(火)に行われた国立大学図書館協会総会の場にて表彰されました。 国立大学図書館協会賞は、協会の会員館に所属する者で図書館活動および図書館・情報学研究に顕著な業績をあげた者に対して贈られる賞です。 「著者記号管理システムの開発」は、本学附属図書館が採用している文学作品の独自分類において発生していた管理上の課題を解決し、業務の効率化を行ったものです。担当者が現場における課題に果敢に向き合い、業務のシステム化を実現した点が高く評価されました。 本学では第4期中期目標・中期計画において、業務効率化のためのシステム導入等、大学のDXを推進し、デジタル・キャンパスの実現を目指しています。今後もシステム導入等により、大学業務運営の効

                                                                                「著者記号管理システムの開発」が第59回国立大学図書館協会賞を受賞 | 大学の動き | TOPICS | 東京外国語大学
                                                                              • 物流拠点をDXする「パナソニック彩都サービスパーツセンター」 ――物をうごかす現場から、新しい価値を創造する現場へ - パナソニック コネクト

                                                                                物流拠点において、作業工数の短縮は収益性に直結する大きな課題である。修理用部品の供給拠点「パナソニック彩都サービスパーツセンター」では、作業者の動線(人)、在庫(物)、収支(お金)といったあらゆるデータを可視化して一元管理。継続的な業務改善とDXに取り組んでいる。最近では、物流現場での活躍が期待される新しいソリューションを生み出すための実証実験の場としても機能している。 パナソニック コネクティッドソリューションズ社 サービスパーツ部部長の木村雅典氏と現場プロセス本部の一力知一氏のお2人に、同センターの取り組みについて伺った。 倉庫内のデータをダッシュボードで一望俯瞰 ――はじめに、ここ「彩都サービスパーツセンター」が、どのような施設なのか教えてください 木村: コネクティッドソリューションズ(CNS)社が製造・販売している製品のサービスパーツ供給拠点です。サービスパーツとは修理用の部品の

                                                                                  物流拠点をDXする「パナソニック彩都サービスパーツセンター」 ――物をうごかす現場から、新しい価値を創造する現場へ - パナソニック コネクト
                                                                                • E2481 – コロナ禍でのレファレンスサービス体制再構築:Teamsの活用

                                                                                  コロナ禍でのレファレンスサービス体制再構築:Teamsの活用 立正大学図書館・吉水拓哉(よしみずたくや) 立正大学図書館(東京都・埼玉県)では,クラウド型サービスMicrosoft365のアプリケーションMicrosoft Teams(以下「Teams」)を活用してレファレンスサービス体制を見直した。コロナ禍において,既存のシステムを活用して時間や費用をかけずに実施した取り組みとして評価され,2021年11月8日に第7回図書館レファレンス大賞文部科学大臣賞を受賞した。本稿では,その内容を紹介する。なお,レファレンス大賞に応募した際の動画を一部編集し本学図書館ウェブサイトにて公開している。取り組みの詳細を説明しているほか,後述する調査票のフォーマットについて具体的な画面を示しているので興味を持った人はご参照願いたい。 ●体制見直しの経緯 2020年度は新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策

                                                                                    E2481 – コロナ禍でのレファレンスサービス体制再構築:Teamsの活用

                                                                                  新着記事