FOCUS×FRAMEのニュース・速報

 注目ニュースを写真と記事で深掘りしたのが「FOCUS×FRAME」です。「フォーカス・バイ・フレーム」と読みます。フォトグラファーは現場が生命線。国内外に展開する写真記者の取材成果が並んでいます。

入植者の襲撃で住む場所を追われ、洞窟で生活するムハンマド・アブアラムさん(右)。暗闇の中、穏やかな表情で息子のイスマイル君を抱きしめた=2025年8月28日、ヨルダン川西岸マサフェルヤッタ(共同)
「それでもここが故郷」 廃虚のパレスチナ自治区ガザ、弾圧下の西岸 イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘開始から2年
11月17日
共同通信共同通信
1970年大阪万博のシンボル「太陽の塔」(上)と2025年大阪・関西万博の「大屋根リング」。どちらも解体予定だったが、保存が決まった(共同)
大阪の万博パビリオン今昔 親子2代の撮影記録 158の国・地域が一堂に会した大阪・関西万博
11月10日
共同通信共同通信
和平計画を巡る「第1段階」の合意をイスラエルが閣議で承認した後も煙が立ち上るパレスチナ自治区ガザ北部=2025年10月10日、イスラエル南部スデロトから撮影(共同)
ガザ停戦合意後も見えない恒久平和 イスラエルとイスラム組織ハマスが和平計画「第1段階」
11月05日
共同通信共同通信
.
慰霊と継承、発信拠点に 広島・平和記念公園に集う人たち 二度とこういう戦争は起こしてはいけない
09月04日
共同通信共同通信
園を訪問した僧侶の法話を聞き、手を合わせる男性=2025年5月12日、広島市東区(共同)
被爆者77人の集団生活 広島の原爆養護ホーム「神田山やすらぎ園」 今春から外部交流を本格再開、職員の手を借り被爆体験を伝承
09月01日
共同通信共同通信
地震と津波で被災した石川県珠洲市宝立町の沿岸部(上、2024年1月12日)。倒壊した家屋のがれきが撤去され、2025年6月20日には空き地が目立っていた(共同)
能登半島地震の発生から1年半、復興への道のり遠く 変わりゆく被災地、定点撮影写真特集
08月18日
共同通信共同通信
原爆落下中心地碑を囲む「高校生平和大使」らによる「人間の鎖」=2025年8月9日午前、長崎市の爆心地公園(共同)
長崎が8月9日「原爆の日」、米軍による投下から80年 長崎市の鈴木市長、核戦争への強い危機感
08月12日
共同通信共同通信
米軍の原爆投下から80年の「原爆の日」となり、慰霊碑の前で手を合わせる人たち=2025年8月6日午前4時12分、広島市中区の平和記念公園
広島が8月6日「原爆の日」、米軍による投下から80年 投下時刻の午前8時15分に黙とう、進む被爆者の高齢化
08月11日
共同通信共同通信
モンゴルのホスタイ国立公園での視察を終え、取材に応じられる天皇陛下=7月12日(共同)
天皇、皇后両陛下がモンゴルを公式訪問2 亡くなった抑留者に黙とう
07月24日
共同通信共同通信
訪問先のモンゴルで歓迎式典に出席し、チンギスハン像の前でフレルスフ大統領夫妻と手を振られる天皇、皇后両陛下=7月8日、ウランバートルのスフバートル広場(共同)
天皇、皇后両陛下がモンゴルを公式訪問1 ウランバートルで歓迎式典に出席
07月21日
共同通信共同通信
 日系1世の中村締さん(右)と交流される秋篠宮家の次女佳子さま=2025年6月14日、ブラジル・フォスドイグアス(共同)
秋篠宮家の次女佳子さまがブラジルを公式訪問2 「日系の皆さまの歴史を改めて心に刻む」
07月17日
共同通信共同通信
パラナ日伯文化連合会を訪問された秋篠宮家次女の佳子さま=2025年6月9日、ブラジル・ロンドリーナ(共同)
秋篠宮家の次女佳子さまがブラジルを公式訪問1 開拓移住者に黙とう
07月14日
共同通信共同通信
イスラエルが建設した分離壁=2025年2月16日、ヨルダン川西岸アブディス(共同)
計画中含め総延長700㌔以上、ヨルダン川西岸の分離壁 イスラエル「テロ犯の侵入防止」目的に建設開始
07月01日
共同通信共同通信
韓国国会で尹錫悦大統領の弾劾訴追案が可決され、ペンライトを手に喜ぶ若者ら=2024年12月、ソウルの国会前(共同)
韓国の若者、ポップな政治参加 街頭に繰り出し変革訴え 「ソファで変化願っても何も起きない」大統領選で高い当事者意識
06月26日
共同通信共同通信
佐々原秀一さんの写真と沖縄・国吉のガマで見つかったせっけん箱=2025年5月9日、埼玉県川越市(共同)
戦後80年の沖縄、戦没者の遺骨や遺留品が記憶をつなぐ ボランティアらガマで収集
06月23日
共同通信共同通信
ロシア軍の攻撃で起きた住宅火災現場前で、子どもを抱え心配そうな表情を見せる女性=2025年2月26日、ウクライナ・キーウ州(共同)
ウクライナ侵攻4年目に、無人機攻撃で深夜の避難 疲弊する生活、平和に祈りささげ
06月05日
共同通信共同通信
ヨルダンのナショナルデーを迎え、パビリオンの前で歌やダンスを披露する踊り子ら=2025年5月7日、大阪市此花区の夢洲(共同)
大阪・関西万博1カ月、参加国が日替わりでPR 気分はまるで「世界旅行」、 158の国・地域と7国際機関
06月02日
共同通信共同通信
避難先の大阪市から3年ぶりにウクライナ南部ザポリージャに戻り、夫ビクトルさん(左)と抱き合って再会を喜ぶアリーナ・ウェルモシュコさん。「もう何があっても離れない」=2025年4月17日(共同)
ウクライナに夫を残し大阪に避難した妻と娘、3年ぶりに故郷で再会 「何があっても離れない」
05月29日
共同通信共同通信
2歳のラクダとレースに参加したボヤンジャルガルさん(中央)=2025年2月2日、モンゴル南部オムノゴビ県(共同)
相棒のラクダとレースで疾走 モンゴル南部のゴビ砂漠 父子で二人三脚
05月05日
共同通信共同通信
ホエールスイム中に出合った親子とみられるザトウクジラ。繁殖や子育てのため、12~4月ごろ、ロシアなど水温の低い海から回遊してくる=2025年2月11日、鹿児島県・奄美大島近海(共同)
保全と観光の両立が課題、ホエールスイムが人気上昇 クジラの行動に影響も
04月28日
共同通信共同通信
  • 学力テスト2025
  • フィギュアスケート専門情報サイト Deep Edge Plus
  • 47数独チャレンジ
  • はばたけラボ
  • 脳トレクイズ
  • 共同通信Podcast
  • ふるさと発信
  • 地域再生大賞
  • 47PR 知っトク!情報発信!
  • 都道府県別ジェンダーギャップ
  • 学力テスト2025
  • フィギュアスケート専門情報サイト Deep Edge Plus