東京拘置所の中に入った場合は、職員が法に拘って仕事をしているため、室内に備え付けている説明書に裏切られることはなく、拘置所内には法を信じうる現実があるが、
前野町の交番は、拘置所の見張り台などのような機能はなく、ここにはそんなプログラムはない。拘置所の中にはその処理結果があるので安心できる空間があるが、
一般社会にはそんなプログラムもないし、仮にあったとしても、機能していないから、何の結果にもなっていない。その結果として、特信情況など存在していない。
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