色使いや操作性・ポップさなど現代の任天堂のマイルストーンとなった作品である。
マリオ1の大成功を考えると相当なプレッシャーだったろうが、
さらなる完成度を高いレベルで達成している。しかもたった3年後にである。
同様にDQ3でロトが完結したあとのDQ4はかなりのプレッシャーがあったと言われている。
しかしこちらも3年弱で完成させている。
続編を作るというのがクリエイターにとっていかに大変かを想像してみてほしいが、この3年は地獄だったはず。
だからこそ両者の成功があるのである。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:58
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最終面のワンパターンな感じを見ると工数ギリギリだったんだろうなと思う。 まあ当時は後半がぐだぐだになるゲーム多かったから。