2025-08-29

小説(1)

気象予報士熱帯夜宣言した夜が明けて、私はPCの前にいた。練りに練った秀逸な増田を午前7時丁度に投稿するためだ。寝不足で脳の機能のいくつかが乱れているが、後はエンタキーを叩くだけなので問題ない。仕事はすでに終わっている。

ブクマすることになっている協力者とDiscordで連絡を取り合う予定だったのだが、5分前になっても現れない。DMメッセージ入力して送信する直前に、アカウントアクティブになった。

……ちょっと前に趣味小説書いてるという増田に影響されてちょっと書き始めてみたけど、大変だということが分かりました。まずは書くことになれたいので1000字書くことを目標します。面白さは二の次。すこしずつ追記していって、そのうち達成しよう。

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