2025-09-24

anond:20250924122132

EUは、一昨年くらいまで、地球温暖化対策のために、2035年までにガソリン車全廃するって言ってたのに、

その実現に向けた科学裏付けが薄くて、単にトヨタ排除目的だったとバレてしまった。

中国資本市場を奪われ始めたら、あっさりと2035年全廃は取りやめてしまった。

経済的に有利に立つために温暖化対策をしている現状では、温暖化しているという根拠自体が疑わしい。

地球温暖化問題しし始めたのが、1970年代であるが、

19001950年の間も、1950~2020年の間も年平均海面水温(全球平均)は、変わらず上昇し続けており、

長期的な傾向は100年あたり0.62℃の上昇が起きているに過ぎない。

記事への反応 -
  • ついにトランプ大統領が指摘してくれたぞ!

    • EUは、一昨年くらいまで、地球温暖化対策のために、2035年までにガソリン車全廃するって言ってたのに、 その実現に向けた科学的裏付けが薄くて、単にトヨタ排除が目的だったとバレて...

      • そもそも二酸化炭素が原因という根拠は乏しい 太陽活動の変化による影響よりもはるかに小さい さらに言うといずれ必ずやってくる氷河期の方が問題だ

        • そりゃそうや。メタンと亜酸化窒素がメインやからな

          • ではなぜCO2排出権が取引されるのか

            • 当時の先進国はガンガン脱炭素技術の開発を進めて、 CO2排出権を途上国や遅れてる先進国に売りまくって大儲けできると考えたんでしょ。 科学的な裏付けが薄いまま、自国の利益に...

              • つまりまたトランプ大統領だけが正解で世界が間違ってるってコト?

                • 本当のバカは温暖化利権が温暖化と直接関係ないことさえ理解ができない >科学的な裏付けが薄いまま、自国の利益になりそうなことばかり提案してきた って文は読んでるはずなのに...

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