宮田りりぃ「トランスジェンダーの生活史」
メガン・M・ローアー「トランスジェンダー男性のきみへ」
土肥いつき「トランスジェンダー生徒と学校」
針間克己「性別不合って何?」
マラン、シャイエン「僕は、私はトランスジェンダーです」
江里ユウキ「FtMトランスジェンダーのぼくのことを話そう」
トランスジェンダーの話に興味ある人はネット上でジェンダー論に入り込む前に、まずは本を読もう。ネットでの言い合いは、正直こういう最近の本などに追いついていないものばかり。ネットでは冷静になりにくい面もあると思うから、まずはちゃんとした出版社の本やちゃんとした大学で学位を取ってる博士論文とか、専門医の解説とかを読もう。今年は有名なトランスジェンダー俳優のエリオット・ペイジの自伝の翻訳も出てるぞ。
Permalink | 記事への反応(2) | 00:14
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そういう学問的な権威なんて意味がない ネットの世論扇動が正解ってもうわかっちゃったんだよね
古川直子『ポスト構造主義フェミニズムとは何だったのか』がない。 やり直し。 https://www.kyoto-up.or.jp/books/9784814005895.html
根本的に間違ってるものをこき下ろすならともかく 一個追加したいだけの時に言う「〇〇がない、やり直し」構文きらい
根本的に間違ってるんよ 元の選定は、GIDよりの本ばっかだから 問題はGIDじゃないトランスの方だからね