『ヒカルの囲碁入門』(石倉昇)の9路盤の打ち方の章を三回読んだ。はい終わり。えっこれで終わり? うん、まじです。
囲碁のどこがとっつき難いのかというと、終局の仕方が分からないという点なので、それについて懇切丁寧に書かれている本書は、囲碁の教本としては最高の良書だと思う。ヒカ碁とコラボってる割に中身はあんまりヒカ碁関係ない感じなとこが微妙だけど。
囲碁を覚えようとして挫折した人は騙されたと思って本書の9路盤の部分だけ読んで、囲碁クエストやってみてね! 勝てるよ!!
Permalink | 記事への反応(1) | 14:19
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結局本読んだら大抵はなんとかなるんだよな
うん。