はてなキーワード: クジンシーとは
彼らは吸収の法により、本体が壊されない限り復活できる。
では、復活するときにはどこに復活するのか?
いろいろ考えた結果、たぶん、死んだ場所の近くではないのかという結論に至った。
もし、リスポーン地点が大氷原などのこちらの世界であるなら、彼らが異世界から戻ってくるのは簡単だ。
それをしなかったということは、リスポーン地点はこちらの世界の特定の場所ではないようだ。
彼らは復活するのに数百年から1000年ぐらいの時間が必要になる。
遺骸は当然朽ち果ててなくなっているだろうし、その間に地形もかわっているかもしれん。
クジンシーが死んだ後に家は立ち入り禁止になったが、普通なら改築されていたり、建て直されている可能性がある。
そうなると、クジンシーが死んだ場所が壁の中みたいなことも起こりうるので、この復活方法は問題がある。
そうなると、死んだ地点の近くの適当な場所にスポーンすると考えるべきだろう。
復活しても壁の中で復活できないとか、強敵にやられたのに近くに復活してまたやられるという詰みをなくすためにも。
死んだ地点を中心として、だいたいどこら辺にスポーンしたいのか選べるのかもしれんね。
リベサガとかの設定だと、クジンシー側からワグナスに頼み込んで仲間にしてもらったとあるので、その設定を変えないとダメですね。
性格で嫌われてたけど優れた能力を持っていたとか、傲慢な金持ちで嫌われていたけど資金を出してもらうついで仲間に加入したとか、ワグナス側からクジンシーを勧誘する動機をつける必要がありますね。
ロマサガ2のリメイク(リベサガ)で、クジンシーの設定が中途半端になっているのは、現代の厳しい規制のせいな気がする。
クジンシーのキャラ付けは原作だと"嫌われ者"としか表示されていないので、そこを掘り下げると結構大変そう。
たとえば高利貸しとかの職業で"嫌われ者"にすることもできなくはないんだろうけど、職業差別につながりそうでそういう設定を作ることは現代では難しいと思う。
性格で嫌われ者にすると、なんで七英雄のチームにいるの?となるだろうし。
そうなると、なぜかわからんが嫌われているという設定にせざる追えない気がする。
制作陣の苦悩が見えそうですね。
1.酔う
休みの日にたっぷり睡眠時間を取って元気100倍でやってるときはまだいいが
1日中クソモニターとにらめっこして帰ってきて3Dダンジョンをうろうろしてるとてきめんに酔う。
しっかりと作りこまれたダンジョンなため障害物や隙間も多くカメラ移動が多いのでつらい。
つらたん。
MAPが3Dになったことで原作ではダッシュで自動で飛び越えてくれた場所を
ダッシュで勢いをつけてタイミングよくジャンプボタンを押して飛び越えるというアクションが加わっている。
これがちょいちょい失敗してうざったい。
ダッシュも設定でトグル方式などに切り替えることもできるのだが、
慣れ親しんだ「ボタンを押している間だけダッシュ」設定だと、押しているのに走り出しまで謎のラグがあったりする。
結果、失敗してまたやり直しになる。
ノエルとロックブーケが美男美女兄妹なのは原作同様だが、他の七英雄も過去はイケメンだったという事になった。
ワグナスもあのキモカワな感じがよかったのに、何普通の長髪イケメンになってんだよ。認めん。
これはSwitch版買った俺が悪い。
詩人とかの各地を巡るお使い系クエストのストレス半端なさすぎるだろ。
後は概ね良かった。
過去にプレイしたすべてのリメイク作品を並べてもまぁ5本の指は確実に入るレベル。
https://suttta.blog.fc2.com/blog-entry-230.html
セルマ「ク・ジ・ン・シーーーー!ウソーッ!七英雄カッコいい!」
クジンシー「正真正銘のロックブーケだよ。ワグナスやノエルの前じゃ、おしとやかに振舞ってるけど、本当は超高飛車な怖い女。」
ロックブーケ「うるさい、クジンシー!あんたなんか格好だけイケメンになっても、中身はダメオのままじゃない。ワグナスさまもノエル兄さまも何でこんなのが付いて来るのを許してるのかしら。」
セルマ「ワグナス!ノエル!ロックブーケ、二人に会わせて。彼らなら、きっと理解してくれるわ」
ロックブーケ「なんか微妙に馬鹿にされてる気もするけど・・・わたしじゃよく分からないのは事実だし、ノエル兄さまとワグナスさまを探しましょう。ワグナスさまに会えるなんて、考えただけでドキドキしてくるわ。」
エンサガだとクジンシーがイケメンの色男になってて、不細工だからというよりff6のエドガーみたいだから嫌われてるんだが…
それがRSにも反映されたようだ
ロマサガ2については「ワグナス!」で有名な漫画版しか読んだことがない。
と言えれば良いんだけど、実は最初の方だけチラッとやったことがある。
クジンシーが帝国に攻め込んでくるあたりまでやって、そこで勝てなくて辞めてしまった。
え?あれは負けイベントでは?
と思ったそこの君。その通りだ。
でもやってた当時はドラクエぐらいしかやったことないので、戦闘で負けたらそこで終わりだった。
でもって、負けた後即リセットしてたから、続きがあるだなんて思いも寄らなかった。
ある時リセットを辞めるとそのまま話が続いたので驚いていたが、結局主人公だと思ってた奴が死んだので、そこでやる気なくして辞めた。
そこから数年して「負けイベント」が理解できるようにはなったけど、そこで主人公が死ぬなんて事はそうそうなかった。となると大分特異なゲームだったんじゃないだろうか?
何本もRPG遊んだ人なら、このシステムは大分目新しいモノだったのかも知れないが、自分には新機軸過ぎて付いていけなかった。
今だったら、「ぼくらの」風な始まり方してんなとでも思えたんだろうが。
ボクオーンとかクジンシーとか