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はてなキーワード: マヨとは

2025-11-12

anond:20251111163149

あすけんというアプリが足りない/過剰な栄養素がわかっておすすめ

自分なら↓

 

【朝】

目玉焼き食パン全粒粉orライ麦に変更)

フロンフライパンに卵を落とし食パンをのせて火を付ける。裏返してパンも焼く。味付けは塩コショウかお好みソース

裏返した時に溶けるチーズを乗せるなら味付けはいらない。食パン冷凍できる。(解凍レンジトースター

プロテイン牛乳(すっきりCa鉄)

こだわりがなければカルシウム+鉄を含む低脂肪乳

野菜スープ

夜に作ったスープ

 

【昼】

・(自宅)お好み焼き

野菜たっぷり粉は少量。粉なしで卵で固めるタイプでも可。もやしちくわ安価マヨなし。

・(コンビニ)和惣菜2袋、魚惣菜orサラダチキンサラダ(袋野菜)or野菜スープ

普段食べにくい魚(青魚)が食べられるといい。和惣菜ひじき煮/切り干し大根/卯の花/きんぴらごぼう等。

袋入りのおでん比較安価で低カロリー。(汁は塩分が高いので飲まない)

 

おやつ

プロテイン、蒸し豆(大豆サラダ豆)、野菜スープ豆腐ゆで卵

蒸し豆はタンパク質食物繊維もとれて手軽。

 

【夜】

野菜たっぷり鍋orレンチン蒸し野菜

冬は旬の安い野菜もやしおすすめ)と、肉・魚・豆腐きのこ・卵・糸こんにゃくで鍋がおすすめ

これらの食材を雑にレンチンしてポン酢で食べてもいい。野菜たっぷりならお好み焼きでもいい。

野菜スープ

鍋とかぶるけど、余った食材スープを多めに作っておくと翌朝や小腹がすいたときに食べられる。

食材は小分けして冷凍しておくと使いやすい。味付けは出汁入り味噌鶏ガラスープトマト系等好きに。

 

炭水化物を減らすと脂質と塩分が増えがちなので気を付けて。

パンと比べたらどうしても価格は上がる。プロテインも高いよね。

運動は大変だけどまずは散歩プランクからジムは区営や市営の体育館が安い。がんばって。

2025-11-02

anond:20251102022324

スーパーたこ焼き粉とタコ長ネギ紅生姜と花かつおと卵と醤油と塩を買ってきて

卵焼き器で「かくたこ」を作るといいぞ

たこ焼き器があるならそれでもいいけど

ちなみにリュウジのレシピだと生地がしっかり塩辛いかソース不要

マヨとあおさ粉くらいはあっていいか

2025-10-19

anond:20251014213319

週末に作り置きができるならレンジで蒸し料理おすすめ野菜の上に肉or魚を乗せクッキングシートで包み、レンチン3分簡単な割に上手くいった日の自炊みたいなご飯が完成する。冷凍可能

肉はプリプリ野菜は肉のうまみを吸っており瑞々しくて美味しい。

後片付けもクッキングシートを捨てて、お皿を洗うくらいなので本当に楽。

詳しくは「クロワッサン特別編集 朝のたんぱく質特集」 へ。

私のお気に入りは…

キャベツと鮭のごま味噌風味(カットキャベツ、紅じゃけ、味噌胡麻ダレ )

アスパラと鶏むね肉のクリームチーズソース(アスパラ、鶏むね、クリームチーズこしょう少々)

ピーマンささみマヨ鰹風味(増田オリジナルピーマン千切り、ささみマヨネーズと鰹節を混ぜたタレ)

お湯を沸かしてと洗い物ができる余裕があるならせいろ蒸しもいいかも。こちらも週末に野菜と肉を1食分に小分けにしておけば、蒸し器で10分程度加熱するだけ。せいろはフライパンアルミホイルでも代用可。

2025-10-18

anond:20251018002156

小麦粉買えば?薄力粉と中力粉。主食にもおかずにもおやつにもなる。

コンビニはなにしろ選択肢が多くて無駄な出費が多くなるし、

小腹がすいたら小麦粉使って何かを作ることを考えると選択肢も狭くなる。

実際やってみるとマヨトマトケチャップウスターソースは常備することになる。

あとは黒砂糖、ゴマゴマ油なんかも味変用に。使う野菜も大体ネギニラキャベツ。肉はひき肉。

前は卵を必ず使っていたが、今はもう卵なくても別にいいやとテキトーになった。

おすすめは具なしのすいとん

2025-10-13

anond:20251013121427

椎名誠キャンプパスタ

1.パスタを茹でたら勢いよく醤油+マヨを混ぜ合わせる

2.勢いよく鰹節を散らしまくる

3.熱いうちにワシワシ食う

anond:20251013121427

Youtubeリュウジ 虚無 パスタ検索

あとはケンタロウネギツナパスタうまい

パスタ茹でて、薄切りのネギ半分とツナ1缶をボールドボンマヨ大匙1、いりゴマ大匙1、ごま油小さじ1、オイスターソース小さじ1入れて混ぜる。

2025-10-10

陰キャは夜空を見上げない

三年前、渋谷桜丘町にある古いマンションの一室で月に一度だけ開かれていた読書会があった。

「Books & Beyond」とか「本と珈琲」みたいなカフェが並ぶあの界隈で、オーナー趣味でやってるようなサブカル風の空間。壁にはカフカポスターが貼られ、スピーカーからボサノヴァが流れていた。

六畳ほどの小さなスペースに八人くらいが座りそれぞれが持ち寄った本を紹介し合う。それが俺と彼女出会いだった。

俺がその日持っていったのは『呪術廻戦』の第八巻。ほかの人たちが『中動態の世界』とか『そして誰もいなくなった』とか『サピエンス全史』とかを並べる中で、俺だけがジャンプコミックスを机に置いた。

もちろん場の空気ちょっと変わった。

でも当時の俺はそれを承知の上で、ある種の逆張り勇気みたいなもので挑んでいた。会社では誰にも話しかけられず、Slackアイコンもずっと初期設定のまま。それでも自分を注目して欲しいという欲求はあった。

 「呪術廻戦のテーマは、“死の受け入れ”よりも“存在肯定”にあると思うんです」

俺はそう言った。

それに対して、口を開いたのが彼女だった。白いマスクを外して冷静な目で俺をまっすぐに見た。

「でもそれって、“他者媒介にしない存在”ってことですか?」

唐突にそんな言葉が出てきた。返す言葉に詰まった。彼女の声は低くて落ち着いていた。大学院哲学を専攻していると言った。

その瞬間、空気が変わった。

みんなが「へえ〜」と頷いて、俺は笑ってごまかした。その笑いが妙に引きつっていたのを今でも覚えている。

そのあと彼女が言った。

「でも、面白いですよね。呪いって、社会の圧みたいなものですし」

その一言に、俺は救われた気がした。

彼女は俺を笑わなかった。

それどころか俺の話を拾って補足し、言語化してくれた。その会の後、俺たちは駅まで一緒に歩いた。

外は冷えていてコンビニの前のホットコーヒーの湯気が白く漂っていた。

「また来月も行きます?」と彼女が言った。

「行く」と俺は答えた。

彼女名前はSといった。

新宿御苑の近くに住んでいて、大学お茶の水彼女の持ってくる本はいつも背表紙が硬かった。

『悪について』

他者起源

グレアム・グリーン短編集』。

対して俺の持っていくのは『チェンソーマン』や『ブルーピリオド』。

彼女はよく笑った。

笑うときに、指先を口元に添える癖があった。

その仕草上品で、俺はそれを見るたびに自分がどれほど下卑た生き物なのかを思い知らされた。

付き合うようになったのはその年の秋だった。

彼女修論で忙しくなってから俺の存在息抜きになったらしい。

あなたと話してると、時間を忘れちゃう」と言われた夜、俺は人生で初めてコンビニの帰り道が輝いて見えた。ファミリーマートの青い光がネオンのように見えた。俺の中でなにかが初めて肯定された気がした。

冬のデートの夜、代々木公園を歩いた。

イルミネーションが飾られてSNSでは「#冬の光2021」というタグ流行っていた。俺は寒くてポケットに手を突っ込んでいた。彼女は小さな紙袋を下げていて中には文房具店で買ったモレスキンノートが入っていた。

「これ、修論終わったら旅行記書こうと思って」

彼女はそう言って笑った。そして突然立ち止まって空を指さした。

「ねえ、見える?オリオン座

俺は空を見上げた。

そこには三つの星が斜めに並んでいた。

「……あれか?」

「そう。ベテルギウスリゲル。あと真ん中がミンタカ

彼女はそう言って、星の位置を指でなぞった。

俺は正直何もわからなかった。

星はただの光の点にしか見えなかった。

俺の住んでいた葛飾区の夜空では、星なんてほとんど見えなかった。中学の帰り道、空を見上げてもあるのは街灯と電線だけだった。だから星座名前なんて知る機会がなかった。

「小さいころ星座図鑑とか見なかった?」

彼女がそう言った。

「うん、まあ、プラネタリウムとかは……行ったかな」

本当は行ったこともなかった。そんな余裕のある家庭じゃなかった。週末は母親スーパーで特売の鶏むね肉を買って帰るのが恒例で、俺はその肉を味噌マヨで焼いて弁当に詰めてた。

星よりも肉の値段を見てた。だから空を見上げるという行為が俺には贅沢に思えた。

彼女は俺の顔を見て、少し笑った。

かわいいね。知らないことがあるって」

それがなぜかすごく悔しかった。笑われたわけじゃないのに馬鹿にされた気がした。

俺は「そうだね」とだけ言って視線を落とした。

地面に落ちた枯葉を踏みつけた。カサッという音が、やけに大きく聞こえた。俺はあの夜自分が一生星座名前を覚えないだろうと悟った。

通勤電車の窓に映る自分の顔は相変わらず冴えなかった。イヤホンからはYOASOBIの「群青」が流れていた。「夢を描くことが全ての始まりだ」なんて歌詞を聞きながら俺は窓の外を見た。

見たのは空じゃなく、線路だった。

陰キャは夜空を見上げない。

だってそこに映るのは、自分の見なかった人生からだ。

星の位置を覚えられる人間は、いつだって上を見て生きてきた人間だ。

図書館に通い、正しい敬語を使い、誰かに恥をかかされないように育てられた人間だ。

俺はそうじゃない。

俺の星座コンビニ防犯カメラの赤い点滅と、タワマン最上階で光る部屋の灯りでできている。

 

これは遺書だ。

俺はもう彼女と会っていない。

LINEトーク履歴はまだ残っている。

最後メッセージは「また話そうね」

日付は2025年2月14日

バレンタインだった。俺はその日会社義理チョコすらもらえなかった。彼女からチョコを待っていたわけじゃないけど期待してた。

「ねえ、今年はどんな本読んでるの?」

その一言が来るだけで救われたと思う。メッセージはもう既読にならない。

通話をかけたこともある。

仕事帰りの山手線品川から田端までの間イヤホン越しに呼び出し音が虚しく鳴った。ワンコール目、ふたつ、みっつ、……留守電に切り替わる。

録音された「この電話現在使われておりません」という機械音声。それがまるで彼女の声に聞こえた。その瞬間息が止まった。ほんの数秒で胸が焼けた。

どうして?

俺のスマホには彼女写真がまだある。表参道青山ブックセンターの前で撮ったものだ。彼女は黒いコートを着て、手に『ロラン・バルト恋愛ディスクール』を持っていた。俺は同じ日カバンの中に『チェンソーマン』の最新巻を入れていた。

その夜二人で神宮外苑いちょう並木を歩いた。イルミネーションの下で彼女が「あなたはどんな未来を望むの?」と訊いた。俺は「普通に働いて普通に暮らせたら」と答えた。

俺は夢を語る勇気がなかった。陰キャは、夢を語ると笑われると思ってる。

それでもあの頃の俺は必死だった。休日には「丸善丸の内本店」で彼女が好きそうな本を探した。

夜と霧

レヴィ=ストロース

哲学の慰め』

表紙をめくっても内容の半分も理解できなかった。けど読んでるフリをすることに救われた。カフェ・ベローチェでブレンドを飲みながらマーカーで引いた単語スマホで調べた。

「内在性」

「超越」

主体性」。

どれも俺には関係ない言葉だった。それでも彼女世界に近づける気がした。

夏になっても連絡はなかった。彼女Twitterアカウントは鍵がかかりInstagramは削除されていた。

唯一Facebookけが残っていた。プロフィール写真は変わっていなかったけど交際ステータスの欄が消えていた。俺は夜中の三時渋谷ファミマストロングゼロを買って歩きながらそのページを何度も更新した。酔いで画面が滲み青白い光が夜風に揺れて、まるでオリオン座みたいだった。

俺は空を見上げた。

でもそこにあったのは、看板LEDだけだった。

もしこれを読んで俺のことだと気づいたのなら、どうか連絡をして欲しい。俺はおまえが好きだ。おまえがいないと俺はもう駄目みたいなんだ。

たくさん本も読んだし勉強した。今なら話にだってついていけるし、楽しませることだって出来る。

から連絡のひとつでいいからしてほしい。、お願いだ。頼む。

これを俺の遺書にはさせないでくれ。

2025-09-26

牡蠣牛蒡マヨ 100g700円

今日は500くらい行くつもりの構え

2025-09-14

昨晩、爆盛油脂麺を食べたら未だにお腹すかない

麺400g油少なめニンニクなしマヨトッピング特製

これは完全に栄養食だった

2025-08-29

anond:20250829180218

そこまでの人はマイマヨ持ち歩くべきでしょ

2025-08-25

anond:20250824215423

ツナだけで食ったらパサパサ

油も使うか補うのがスタンダードらしい

マヨ所詮調味料 だが一流調味料

ツナ庶民の味方(元か、今高い)の超使いがって良いか食材会ではマヨと同ランクかちょい下ぐらいだと思う

加工済みだから汎用性がちょい落ちてるのと、缶入りで保存がきくのが逆に使い勝手良すぎてチープ感出てる

あと缶捨てるのめんどくさい。レトルトみたいなの増えてきたが、中身出しにくい

anond:20250825111647

この増田

醤油なければ刺身なんか食べれないし、むしろ醤油が主役だろ」

みたいな恐らくネタとして言ってるんだけど、そもそも前提が大間違いなので全然面白くないんだよね

ツナマヨツナの風味をマヨに被せることで成り立ってるいるおかずなので

しろツナの方が調味料役割果たしていると言える

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