はてなキーワード: 電気ケトルとは
お湯沸かすのにずっと電気ケトルつかってた。
お湯が欲しい時ってコーヒー飲むときが多くてカップ麺とかも都度お湯を沸かせばいいやって感じで、
それに電気ケトルはおしゃれなのも多くて、電気ポットってなんかダサいなってイメージもあった。
この冬ウォーターサーバーいよいよ導入するかってなってたんだけど、場所的に難しいとこがあるなと思ってやめた。
その代わりにそういや電気ポットってあったなと思って買ってみたんだが、最高だねこれは。
俺は家で仕事してて部屋がまるごとほとんど仕事部屋みたいになってる。サイドにあるラックに電気ポットと、各種飲みもの類を置いていつでも熱いのを飲めるようにセッティングした。
とにかくあったかいの飲みたいと思った瞬間飲める。電気ケトルもすぐお湯は湧くから実際の時間は対して差はない。ないけど一切待たないというのがこんなに気持ちいいとは。
思えば実家にいたときは電気ポットはあったし使いまくってた。でもこの感覚すっかり忘れてたわ。
わざわざ買うこともないって思ってたけど、あったかいの欲しいって思ったら即飲めるのは最高だ。
特に仕事中だと常に温かいのが飲める状態にあるというのが、なによりありがたい。
お茶、紅茶、コーヒー、甘いのとか会社のアメニティみたいに色々揃えて、次なに飲もうかなって迷うのも楽しい。
毎回お湯沸かしてたのなんだったんだろう。心のどっかでずっと保温してるポットってのは気が引ける気持ちもあったかもしれない。
お湯沸かす時にいい休憩切り替えになるって思ってたけど、そんなことよりさっさとお湯出せるほうが100倍いいわ。こちとらそんな優雅な暮らしじゃないしな・・・
たぶんウォーターサーバー導入したら、それこそ最高なんだろうけどまあそれは次の引っ越しの時にでも検討しようと思う。
水入れとけば勝手に設定した温度で沸かしてくれてさ、その後ずーっとその温度のまま保ってくれるとか、最高すぎるな電気ポット。
今日の昼飯は適当に済ませようと思っていた。辛いシーフードのカップ麺が家にあったことを思い出したので湯を沸かす。最近買った電気ケトルは沸くのが早く、合間で何かする時間もない。アラームが鳴ったら右手にカップ麺、左手にケトルを持ち、お湯を注ぐ。
ここで大変なことになった。カップ麺の具材であるスライスされたイカのようなやつが、注がれたお湯を絶妙に弾き、カップの外へと押し出したのだ。シンクの水道から流れる水にスプーンを当てた時のような挙動で押し出されたお湯は、右手にしっかりと掛かった上で床に落ちる。
熱いという感覚より痛みの方が先に来た。それなのに割と冷静にカップ麺をテーブルに置き、なんとなく右手をブルブル振ってみる。ヒリヒリする。やけどの応急処置には流水が大事だと聞いた覚えがある。早速当ててみるがかなり痛む。いや、そもそも水がぬるい。もしやお湯が出てないか、と思って水栓を見ると確かに水だけ出している。どうやら連日の猛暑で水道管の水が加温されているらしい。
心許なく感じられたためボウルに保冷剤を突っ込み、そこへ水を満たしてみる。いくらかマシだ。左手で残ったお湯をカップ麺に注ぐ。湯量はギリギリ間に合った。でも今やることではなかったかもしれない。
保冷剤は5分ほどで溶け切ってしまった。ネットで改めて調べるとやはり流水がベストのようだが、こんなぬるい水が効くはずがない。
結局保冷剤と手の間に濡らしたキッチンペーパーを何枚か挟んで当てることにした。かなり楽になった。ネットで見ると保冷剤はNGとか冷やし過ぎは逆に悪影響とか出てくるし、その理由にも納得できるが、今回はこの形でいかせてほしい。自分が納得して取り組めるかどうかもきっと大事な要素だから。
処置をしている間にカップ麺は伸び切ってしまったが、容器を太ももで挟みつつ、フォークで麺を巻くなどして完食した。かなりうまい。もう一回買おうかな。イカみたいな具材への怒りも最早なくなった。いや、元々ない。
右手に保冷剤を当てつつ、左手でこの文章をフリック入力しながら時間を潰している。赤くはなっているが、水ぶくれもないし、大したことはないのだろう。ヒリヒリとした痛みは続いているので、ドラッグストアに軟膏を買いに行こうかと思っている。
この点で「いろんな意味で終わってる」と思う元増田の感想はまあその通りだねと認める。
皿を洗う手間が惜しいのではない。皿を洗う気力がないのだ。
生活自体やめられるものならやめたいが、気力がなくても生きなくてはならない。
台所にカビや藻の浮かんだ半年間洗ってない食器を放置するのと使い捨て食器を使うの、どちらがマシかは考えるまでもないだろう。
使い捨て食器を使うような人間は大抵インスタントコーヒーを使う。電気ケトルで沸かした熱湯を入れてハイ出来上がり。つまり熱々のコーヒーと親和性が高いわけだ。
「ぬるいコーヒー」を飲む人間というのは、コーヒーに最適な湯温である90度前後にわざわざ調節してるこだわり派か、コーヒーメーカーで作り置いて保温したコーヒーを飲んでるような人間だ。つまりレギュラーコーヒー派である。彼らは丁寧な生活寄りの人間である。全然終わってない。
ところで、誰もが疲れてるし余裕もないというのなら、手を抜くところは抜いて、自分がエネルギーを注ぎ込みたいところには手を抜かないといったメリハリも必要ではないか?
食器洗いが苦手で他の人よりエネルギーを消費してしまう人だっているだろう。そのような人にとっては使い捨て食器を使うことは合理的といえる。
「使い捨ての方が時短になるし衛生的じゃん」みたいな言い訳を真顔で言うやつがたまにいる。そういうやつに限ってゴミの分別すらできてない
お前はたまにいる「そういうやつ」のゴミ袋をわざわざ漁って中身を見たのか? 少なくとも私は分別はきちんとしている。
お前はたまにいる「そういうやつ」と生活環境をともにしているのか? いったいどういう状況なんだ? お前の家族の話なのか。そうすると「たまにいる」という記述との整合性が取れなくなるが。
おしゃれにデザインされた「ちょっと高い使い捨てカトラリー」なんてのが売ってて本当に地獄だと思った。意識だけ高い風を装いながら中身は何もない。結局「捨てられる」ことに快感を覚えてるだけだろ。責任を取らなくていい安心感。汚れたものを洗わずに済む安堵感。そういうのを積み重ねて、自分の生活の重みを全部削ぎ落としていった先に何があるのか。もうペラッペラの人生しか残らない。
そのオシャレなちょっと高い使い捨てカトラリーって、友人らを集めてパーティーやらバーベキューやらピクニックするときに使うやつだろ……。頭大丈夫か? 2級の精神障害者に心配されるってよっぽどだぞ。
ここに書かれた文章からは、なぜ脱プラが必要なのかを理解してるようには思えない。環境問題の話のはずが自堕落さや人間性や道徳の話にすり替わっているからだ。
問題は、そういう自堕落さに無自覚でいること。便利に身を任せてるうちにいつのまにか自分自身も「消費される側」になる。そうやって気づかずに摩耗していく生き方ほど空虚なものはない。
なぜ自分は理解しているつもりでいて、相手は無自覚であると決めつけるのか。あまりに傲慢では?
それに社会で生きている以上、消費される側にならない人間なんていない。それっぽいことを書いているようでいながら急に論理が飛躍するところは確かにAIが書いた文章っぽい。
仮にAIでない場合──今までの経験上、こういう物の見方をする人は大体メンタルの疾患があった。元増田もなにか持病があるのではと疑いたくなる。
便利の裏にはどこかしら腐臭が漂ってる。それをごまかして「楽でいいよね〜」とか言ってるのを見るたび、ああもう戻れないんだろうなと思う。使い捨ててるのは物じゃなくて、たぶん自分の生活そのものだ。
6:30 起床。
6:40 コーヒーを淹れる。
6:45 ニュースを観ながら朝食。
7:00 シャワー。
7:25 着替え。
7:40 家を出る。
以前は毎朝、こんな感じだった。
それでもずっと時間に追われてる感じがあった。
朝は常に時間に余裕がない。
三分間の座禅。
朝食のあと、スマホのタイマーを3分にセットして、姿勢を正してただ静かに座る。
それですべてが変わった。
背筋を伸ばして、深く呼吸。目は閉じて、手は膝の上。
最初の1分で、「今日って何があったっけ?」と自然に頭の中が整理される。
残りの2分はただ呼吸に集中。何も考えない。
なんというか、眠っていた自分が起床する感じ。
タイマーが鳴って目を開けると、驚くほど頭がスッキリしている。
その後もシャワーも着替えも、いつもより速く、丁寧にこなせる。
しかも焦ってない。
それ言い出したら、電子レンジもフライパンも電気ケトルもすべての家電がホットサンドメーカーとか腹筋どうにかする器具とかのジャンルになっちゃうじゃん……
仕方ないから買換えるために代替品を探したんだけど、まぁ見つからない。
要件は
◆フードがない→使わないからあると鬱陶しい
◆両ポケットにチャックがついている→出先で熱くなって脱ぎたくなったとき、ポケットに入れてるものがポロっと落ちないためにきっちりと締めたい
◆内ポケットがそこそこ深くてチャックがついている→サイフなどを安心してしまえる
なんだけど、これがこの世にない!
フードはないけどポケットにチャックがないとか、
この間は長いこと使ってる電気ケトルが壊れた。
要件は
◆保温ができる→猫舌のクセにぬるいのはイヤだから60℃を保ちたい
なんだけど、これもまたまぁこの世にない!
今使ってるやつの新品売ってくれよ!
なんでこの世にないんだよ!!
大量の粉スープ、大量の使い捨て紙カップ、大量の使い捨てスプーンを用意した
お湯は今まで電気ケトルを使っていたのでそれでいいと思ったんだけど
毎朝台所まで行って水を入れてお湯が沸くまで1分待ってってやるのかなりダルいな
寝室に電気ケトルやその他必要な物を全部置けば解決なのでは?と思って置いたけど
やっぱり毎回水道と往復する手間が許容できずに、もうめんどくさいから飲まないでいいやーになる
と言うことで、寝室に電気ポットを設置した
一人暮らしだしそんなにお湯使わないタイプの人間だったので今まで買わなかったけど
ボタン一つでお湯が出るのはやっぱり便利だね
夏場は電源抜いて空にして保管しておこうかな
休日にゴロゴロしてる旦那に向かって怒りを飛ばす専業主婦のおきもちツイートがたまによく話題になるけど
そこでイライラする専業主婦の気持ちが少しわかったかも知れない
うちの職場の会社事務所内でいきいき老後生活を送っている役員(72)がいる
会社がお歳暮でもらった煎餅をバリボリ食いながら、会社の金で取ってる新聞をバサバサ読む
午後は会社のPCでYouTubeとNetflix鑑賞会(さすがにNetflixの会費は個人で出してると思う)
汚く使ってるトイレやゲロゲロ痰を吐きまくってる三角コーナーの掃除は会社の金で雇った業者にやらせる
この時期はふるさと納税で頼んだ果物やら冷凍食品やらを会社事務所宛てに届けさせる
定時まできっちり暇つぶしをして退社
こんなの見てたらそりゃあ怒りも湧くってな