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日本で生活するイスラム教徒が整備を求めている土葬墓地を巡って、自民党内で意見の対立が表面化してい... 日本で生活するイスラム教徒が整備を求めている土葬墓地を巡って、自民党内で意見の対立が表面化しています。大分の市議団が全国に土葬墓地を整備するよう求めたのに対し、地方議員の有志は反対する要望書を国などに提出する方針を固めたことが分かりました。 【画像】地方議員の有志は反対する要望書を国などに提出する方針 イスラム教徒が必要性訴え神戸市議 上畠寛弘氏(37) 「土葬に対しての不安もあるし、土葬に関しての衛生面の懸念もあるし、これは決して推進というよりも、むしろ反対の立場の自民党の議員もいることが、党本部や国に対しても声をあげることが、極めて今この肝要(大事)なことかなと思い、(要望書を)出させていただこうと思う」 1日に番組の取材に応じたのは、神戸市の上畠市議会議員と、奈良県高取町の新澤良文町議会議員(58)です。 2人は今月中に、100人近くの自民党地方議員と連名で、土葬に反対する要望書を国
2025/12/03 リンク