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日本競輪選手会兵庫支部所属の競輪選手だった女性が、同支部の男性選手から無理やりキスをされるなどの... 日本競輪選手会兵庫支部所属の競輪選手だった女性が、同支部の男性選手から無理やりキスをされるなどの性被害を受けたと訴えた問題で、兵庫県警が強制性交と強制わいせつの疑いで50代の男性選手を書類送検したことが18日、捜査関係者への取材で分かった。17日付。県警は処分意見を明らかにしていない。神戸地検が起訴するかどうか慎重に判断する見通しだ。 女性は令和4年4月にパニック障害と診断され、レースを長期間欠場。昨年10月に選手会に退会届を出し、引退した。 昨年12月に県警に被害届を提出。令和3年10月31日に飲食店でキスされ、ホテルで性的な行為を強いられたと訴えていた。昨年に男性や選手会、競輪の実施団体JKAに慰謝料など約2100万円の賠償を求め、神戸地裁に提訴した。 選手会の担当者は、取材に「書類送検について把握しておらず、事実確認していく」とした。