いまヒカキンのプレミア公開見てるけど、やっぱヒカキン編集って面白いんだよなあ。
緩急の付け方が神がかってるというか、早いときも遅いときもテンポのコントロールが完璧
どこかの制作会社にADで入ってたら有名ディレクターになってただろうな
ヒカキンも一度は編集業務を手放そうとしたことがあったらしいけど、結局本人編集に戻したらしい
あれだけの企業規模があって人材もガチャ引き放題だったのに、それでも結局ポストヒカキンが育たなかったのって悲しいよな
もうちょっと生き残ってたらAIでヒカキンの技を定量化できたのかもしれないが
まあプロ驚き屋たちからもこの領域の活用が出てこないんだから難しいんだろうな
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