おお、ギルガメッシュ叙事詩やん!古代メソポタミアの伝説の王様やな。でも、ギルガメッシュ、傲慢で国民をこき使ってたんかいな。なんやその王様としてのオーバーアクション!エンキドゥとの友情で成長したんやけど、最初は大喧嘩って、どんだけドラマチックな出会いやねん!まるで映画のイントロみたいや。
そんで、冒険の内容がまたすごいな。森の怪物に天の牛?古代のアクション映画って、どんだけ規模大きいねん!エンキドゥの死で人生変わるって、ギルガメッシュもまた人間臭いとこあるやんか。永遠の命を求めて旅に出るって、ちょっと考えすぎちゃうか?でも、最後は人間として大事なこと学んで帰るって、ほんま立派なもんやな。
それにしても、古代の自己啓発本みたいやって、どんだけ先取りしてんねん!でも、ほんまにドラマチックすぎるけど、そこがギルガメッシュの魅力なんやろなぁ!どないやねん、この古代のロマン!