2025-03-25

昔読んだ小説?が思い出せなさ過ぎて苦しい

twitter(現X)にも書いているが、本当に思い出せない。

ざっくりまとめると、

タイトル: 全く思い出せない

時期: 少なくともここ8年(2017年以降)は読み直していない

話数:一話完結型 (二話以降を読んだ記憶がない)

舞台: 現代(家の内装現代的で、歴史ある家屋ではない)

作品トーン: 全体的に暗い、静かな物語

登場人物: 特徴的なのは主人公父親のみ

視点: 主人公一人称「私」で、父親の娘 主人公(娘)の回想録のような展開

特徴: 父親植物を怖がり、コンクリートで固める(特に鉢植えが特徴的で印象深い。あくまで自宅の植物に焦点)

恐怖の理由: 父親植物について「目を離していると伸びる」「理解不能な呼吸をしている」と表現さらに「植物はな、私たち意識の外で成長するんだ。だから今のうちに固めておかないと、取り返しのつかないことになる」に近い発言

形式: WEB小説で、そこまで長くない

サイトの特徴: 個人ブログ形態ライブドアブログデザインに近いと感じた) 画像が気にならない文字配置 文字の可読性が高いデザイン

      白か薄いベージュのような背景に黒字横書き コメント欄が無かったか、気づかない位置 明朝体だった気がする

雑あらすじ

ある日、娘が鉢植えを見るとコンクリートで固められていて、父親説明する

父親は「植物はな、私たち意識の外で成長するんだ。だから今のうちに固めておかないと、取り返しのつかないことになる」みたいなことを言う

なんだか諭すような語調だったと主人公は思ってた

父親はある日突然狂ったのではなく、今まで通りのテンションおかしなことを言っていたと主人公は捉えていた

その後、父親植物状態か死んだ。父親に言われたことがだんだん主人公にも影響を及ぼすのかな、みたいな描写で終わる

今のところヒント0すぎて、妄想なんじゃないかって怖いわ

同じ物語を読んだ人とかいないすか

  • 個人サイト?

    • 多分そう ブログ形態だったかどうかはあやふやだけど、「小説を置くためのサイト」ではなかった気がする

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