そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないの。
もうね、アホかと。バカかと。
お前らな、国会如きで普段来てないくせに、物価対策とか頼んでんじゃねーよ。
与党と野党がいつ財源論で殴り合ってもおかしくない、刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
議員席に座ったと思ったら、次の瞬間には「その財源どこから出すんですか?」だよ。もう見てらんない。
お前らな、財源って言いたいだけちゃうんかと。小一時間問い詰めたい。
Vなら普通にあるね
ここ2年間でなく歴史的に見るべきだと思う。歴史的に見たなら、イスラエルはパレスチナの土地をヨーロッパ諸国が無理やり奪って植民地にしたことで誕生し、徐々にパレスチナの土地をさらに占領して拡大していっている。要はヨーロッパで起きたユダヤ人虐殺の問題を、パレスチナの土地を勝手に利用して解消しようとしたわけで、ヨーロッパの植民地主義と人種差別が交錯する事態なのよ。それが悪化してるのがここ最近のこと。この辺りの事情は岡真理の本とかに詳しい。
この経緯を踏まえたとき、イスラエルとパレスチナは決して「どっちもどっち」じゃなくて、パレスチナを占領しようとして侵攻するイスラエルと対抗するパレスチナという構図になる。だから、親パレスチナで報じる方がそもそも自然なんだと思うよ。でも、アメリカやヨーロッパの諸国には、イスラエルを支援し、この事態に加担してきたところが多くて、そうすると政治家などはイスラエル批判をしづらくなる。日本で親パレスチナ的報道が多いのは、アメリカとかと違ってイスラエルとの癒着が薄いから報道しやすいんじゃないかな。国際的な人権団体(アムネスティとか)はどこもイスラエルを非難する方向だと思う。
うちの母親は反ワクチンに染まり、私に名誉教授の対談動画のリンクを送りつけてきては、ターボがん、イベルメクチンなどと騒いだ。
ワクチンを2回打った人間は、半年後に死ぬと断言し、私にワクチンを打つなと命令してきた。
私はワクチンを4回打ったので、「シェディングがあるから〜。わたしもうすぐ死ぬし〜」と母親には会うどころか連絡も自分からは辞めることにした。
そうすると、何事もなかったかのように連絡してくる。
「みんな死んでるって話は?」と聞くと、連絡が途絶える。
で、しばらくすると何事もなかったかのように連絡してくるから、私が「私、もうすぐターボがんで死ぬんでしょ?」と話すと、黙る。
正直、どういう気持ちで黙っているんだろう。
もしかしたら、冤罪被害に遭った草津町長を、主犯に同調して罵り、謝罪もしない人たちと、うちの母親は同じ心理なのかもしれない。
「もう終わったことなのに、過去の話を蒸し返す、面倒くさいやつだ」とか「私も被害者」とか思ってるのだろうか。
私からは、もうワクチンの話以外に母(離婚済みの独居、子どもは私だけ)と話すことなど何もない心境なんだけど、後何年もすれば、私が過去の話をほじくり返して、母をいじめてることになるのだろうか。
🍆といえばゆうゆですよね
昭和のおじ達の趣味代表、飲む・打つ・買うあたりは提供元に還元されるし、野球やら車やら時計あたりも還元されるよな。マッチョのジム通いは筋トレマシンの製造元に還元されない?と思ったけど、会員費で原価償却分は結局還元されてるか。
男を叩きたいあまり、特殊な趣味の例を挙げて詭弁を弄するとかもう頭の病気なんじゃねえの?悪いことは言わんから、一回病院で診てもらえよ。
女って胃が弱いせいで匂うやつが多そうだし珍しいタイプだな
twitter(現X)にも書いているが、本当に思い出せない。
ざっくりまとめると、
タイトル: 全く思い出せない
時期: 少なくともここ8年(2017年以降)は読み直していない
話数:一話完結型 (二話以降を読んだ記憶がない)
視点: 主人公の一人称「私」で、父親の娘 主人公(娘)の回想録のような展開
特徴: 父親が植物を怖がり、コンクリートで固める(特に鉢植えが特徴的で印象深い。あくまで自宅の植物に焦点)
恐怖の理由: 父親が植物について「目を離していると伸びる」「理解不能な呼吸をしている」と表現。さらに「植物はな、私たちの意識の外で成長するんだ。だから今のうちに固めておかないと、取り返しのつかないことになる」に近い発言
サイトの特徴: 個人ブログの形態(ライブドアブログのデザインに近いと感じた) 画像が気にならない文字配置 文字の可読性が高いデザイン
白か薄いベージュのような背景に黒字、横書き コメント欄が無かったか、気づかない位置 明朝体だった気がする
雑あらすじ
ある日、娘が鉢植えを見るとコンクリートで固められていて、父親が説明する
父親は「植物はな、私たちの意識の外で成長するんだ。だから今のうちに固めておかないと、取り返しのつかないことになる」みたいなことを言う
なんだか諭すような語調だったと主人公は思ってた
父親はある日突然狂ったのではなく、今まで通りのテンションでおかしなことを言っていたと主人公は捉えていた
twitter(現X)にも書いているが、本当に思い出せない。
ざっくりまとめると、
タイトル: 全く思い出せない
時期: 少なくともここ8年(2017年以降)は読み直していない
話数:一話完結型 (二話以降を読んだ記憶がない)
視点: 主人公の一人称「私」で、父親の娘 主人公(娘)の回想録のような展開
特徴: 父親が植物を怖がり、コンクリートで固める(特に鉢植えが特徴的で印象深い。あくまで自宅の植物に焦点)
恐怖の理由: 父親が植物について「目を離していると伸びる」「理解不能な呼吸をしている」と表現。さらに「植物はな、私たちの意識の外で成長するんだ。だから今のうちに固めておかないと、取り返しのつかないことになる」に近い発言
サイトの特徴: 個人ブログの形態(ライブドアブログのデザインに近いと感じた) 画像が気にならない文字配置 文字の可読性が高いデザイン
白か薄いベージュのような背景に黒字、横書き コメント欄が無かったか、気づかない位置 明朝体だった気がする
雑あらすじ
ある日、娘が鉢植えを見るとコンクリートで固められていて、父親が説明する
父親は「植物はな、私たちの意識の外で成長するんだ。だから今のうちに固めておかないと、取り返しのつかないことになる」みたいなことを言う
なんだか諭すような語調だったと主人公は思ってた
父親はある日突然狂ったのではなく、今まで通りのテンションでおかしなことを言っていたと主人公は捉えていた
漏らしてんの?大変だな
しょーもねぇーハナホジー