ほんとこれ あと、空気を読めない人でも配慮をできるようにするための手段をパッケージ化したものが「礼儀作法」。 アスペを排除する現代にこそ必要なのに軽視されがち。 というか...
形式張らない場所で礼儀正しさを発揮すると異分子とみなされ、馬鹿にされたり笑われたりする。 要するに「空気を読む」とは「多数派に同調する」「偉い人に忖度する」の意味。「礼...
礼儀正しさにも度合があるわけで アスペだと自分の思う礼儀正しさを常に最大で出すから 不相応になってバカにされるんだろね
違うね。私は山の手の高級住宅地に育ち、下町の私立中学に入った。 高級住宅街の礼儀正しさをレベル90とすると下町の礼儀正しさはレベル50ぐらい。 このレベルの差で下町文化圏の連...
全然違わない話すぎるな
因みにその中学は、お前ごときの国語力では受からない学校だ
バカに威張られても魂に響かない
「全然違わない話すぎるな」という日本語には、いくつかの不自然な点があります。以下に具体的に指摘します: 「全然違わない」の使い方: 「全然」は通常、否定形と組み合わせて「...
発想を逆にすると、「礼儀作法がまともな人は(一般教養がある程度あると見なせることもあって)他人から能力を認められやすい」って言えると思う。
礼儀作法がまともであるが故に「弱い奴」「見下してもいい奴」と見なされて無礼な扱いを受ける、という経験をしたことがない人は幸運だね
あんたとは住んでる世界が違うもんでね
空気読めない人は礼儀作法を学んでもマナー警察になってしまって空気壊しまくるから