鍋のベーナーの季節先取りというか、
ちょっと奮発して食べてみたかったブランド鶏のぶつ切りを少々買ってみて水炊きにしてみたのよ。
つーか
作って置いて食べてないという途中で寝ちゃった感じであちゃーってところかしら。
肉はこんなものなの?と自分で自分自身にハードルを上げすぎていたみたいなの。
でもさ、
なかなか日頃行くマーケットで
鶏のぶつ切りしかも骨付きのは出回ることない滅多に見かけないから、
まあそこで買うのも手かなと思ったのも含めて今回えいや!って買ってみたのね。
レシィピも一応調べたんだけど、
あとはいつも作る鍋の通りの要領で作ったのよね。
煮込む時間が少なかったので白濁した白湯的なものはできない時間内での仕上がりだったけれど、
いよいよ待ってました!
お肉鶏肉を頬張るの!
うーん、
私の作り方がイマイチだったのか、
ブランド鶏のハードルが上がりすぎていて拍子抜けだというのか?
あれ?
こんなものなのかしら味?って思っちゃったの。
もっと一口食べたら目が覚めるようなパーンとした鶏肉を期待したのに、
やっぱり鶏は鶏なのかも知れないわ。
いや待てよ!
今度はちゃんと丁寧に作り気合い入れなくちゃ!って思ったのよね。
まあ結果をいうと
失敗というか。
珍しく失敗を認める私の子のブランド鶏の物語は私から始まった物語なので、
これだ!って味の極み!
私が納得するような味を目指して鍋の季節のベーナーに私が目指す鶏白湯のベースとなるルーシーのスープの鍋の準備はベーナーしておかないといけないのよね。
それに気付いたわ。
それをベースにブランド鶏のぶつ切りを丁寧に新鮮だから湯通しはしなくても良いとのことなので
あと灰汁もしっかりこまめに取りつつ
一工程一工程やっぱり時間を掛けてゆっくりして作らないといけないみたい。
じゃないと
美味しい鶏白湯すらできないのよ。
目指すところの鶏パンチ!
舌にどーんと来るような味の重さ?濃さ?を求めて目指す鶏鍋のベーナーを作るのよ。
今回は失敗だったけれど、
うーん残念ね。
素材が良ければ何やっても美味しい!ってワケではないみたいである程度の作る人の手間とか腕前とかもあんのかしらね?
逆に言うと、
手間暇かけたら私の求める鶏白湯パンチあるコクのあるスープもできるはずなので、
きっとそう言うことだと思ったわ。
また次ぎ挑戦よ!
考えたらそんな一発目で都合よく完璧なものできるわけないのよ!
何事も鍛錬あるのみだわ。
うふふ。
おにぎりも作り続けていると飽きちゃうのでサンドイッチなんだけど、
いやたぶん毎日はタマゴサンドじゃないから飽きてないかも知れないわ。
ただそれだけなのよねきっと。
だけど飽きないのよ。
今日も美味しくいただいたわ。
コーン茶ウォーラー茶が美味しくてこれ香ばしくて香りよくて味もしっかりコーンコーンしてるから、
飲み応えあんのよね。
これは新たな発見よ。
ルイボスティーウォーラーみたいにポリフェノール的な良い効果のあることは期待値すくないかもな
ただただ味がいいってだけかも知れないけれど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!