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特に昨今の世界的な潮流でもあるエネルギー政策については、政局化してることもあって日本だけやってる... 特に昨今の世界的な潮流でもあるエネルギー政策については、政局化してることもあって日本だけやってることが完全に違う。 海外では「efficiency first」と言って、断熱改修でそもそも使うエネルギーを減らしたり、コジェネで電力と温水を同時供給する設備を拡大したりに何百兆円規模の投資をしている。 なのに日本ではエネルギーの無駄遣いを全く減らさずに、水素供給を開発すればすべて解決するようなめちゃくちゃなことをメディアで煽って誤魔化している。 国際研究では、水素が適しているのは「長距離輸送」などの長期貯蔵用途だけだと結論を出している。 圧縮貯蔵の必要がなければ、バッテリーやバイオマスで良い。というより、そっちの方が無駄がなくてコスパがいい。 水素やアンモニアは、効率は悪い分、それぐらいしか選択肢のない船舶や航空、長距離輸送などの特別な用途に必要な最後の選択肢としてのみ捉えられている。 日本で