ぼくはなぜ物語を書くのか。是枝監督と『海街Diary』

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kori3110 “ 自分たちの社会が「大きな物語」に回収されないためにもぼくら庶民が「ちいさな物語」を、「ちいさいけれど、それぞれに、ゆたかな物語」を、語り続ける必要があると思ってはいます。”

2015/08/04 リンク

mementm0ri 確かにフィクションは傲慢。作家の主観を世間に公表して押し付けるわけだから。ひどいナルシシズムに満ち満ちた意志の集まり。でもなんていうか…やってる方は楽しいし、客も幸せだし…ううむ

2015/07/29 リンク

akihiko810 フィクションは、「一人称と三人称で描くもの」。ドキュメンタリーは「私の主観」撮影する側。「あなた」が、撮られる側。つまり、目線は「二人称」

2015/07/29 リンク

girlicjam それでも海街diaryは原作が素晴らしすぎて映画版で違う人の解釈を観るのは怖い。原作ファンを納得させるのは至難の技なのでチャレンジしてるなぁとは思いますが。

2015/07/29 リンク

yukatti この回は『海街diary』から離れ、「物語」一般について過去のご自分の作品や考え方など

movie

2015/07/28 リンク

qppxw221 ますます観たくなります、このストーリーを読むと

2015/07/28 リンク

kikuchi1201 読んでいて気持ちが落ち着く

2015/07/28 リンク

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是枝裕和（これえだ・ひろかず） 1962年、東京都生まれ。早稲田大学卒業後、テレビマンユニオンに参加... 是枝裕和（これえだ・ひろかず） 1962年、東京都生まれ。早稲田大学卒業後、テレビマンユニオンに参加。主なＴＶ作品に、「しかし･･･」（91/CX/ギャラクシー賞優秀作品賞）「もう一つの教育～伊那小学校春組の記録～」（91/CX/ATP賞優秀賞）などがある。 1995年、初監督した映画『幻の光』がヴェネツィア国際映画祭で金のオゼッラ賞を受賞。続く『ワンダフルライフ』（98）は、世界30ヶ国、全米200館で公開される。 2004年の『誰も知らない』では、主演を務めた柳楽優弥が、カンヌ国際映画祭で映画祭史上最年少の最優秀男優賞を受賞。その後、『花よりもなほ』（06）、ブルーリボン賞監督賞を受賞した『歩いても歩いても』（08）、カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式出品された『空気人形』（09）を手がける。 2011年、『奇跡』がサンセバスチャン国際映画祭最優秀脚

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hobonichi11012017/07/04
kori31102015/08/04
mementm0ri2015/07/29
amukat7252015/07/29
akihiko8102015/07/29
waltham702015/07/29
girlicjam2015/07/29
penman2015/07/29
mitsukwatakahiro2015/07/29
rdmn62015/07/29
T_Tachibana2015/07/29
coIpooG2015/07/29
kopasipooon2015/07/28
fugufugu2015/07/28
advblog2015/07/28
mventura2015/07/28
yutoriol2015/07/28
yukatti2015/07/28

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