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都内で開かれた式典に友に出席した後、意見交換した山口祥義知事(左)と水嶋智国交事務次官(右)=東... 都内で開かれた式典に友に出席した後、意見交換した山口祥義知事(左)と水嶋智国交事務次官(右)=東京都千代田区 九州新幹線長崎ルートの新鳥栖―武雄温泉の整備方針を巡り、佐賀県の山口祥義知事は28日、都内で国土交通省の水嶋智事務次官と面談した。11月に入って2度目の意見交換で、両者によると年末に県内で会う方針を確認したという。 面談は、都内で開かれた建築関係の表彰式に両者が出席する機会を捉えて実施した。会場のホテルの一室で10分超、2人だけで面談した後、取材に応じた。 山口知事は「次は水嶋さんが佐賀に来る番だという話で、その打ち合わせをした」と説明した。フル規格で整備する場合の佐賀県の負担軽減に向け、水嶋氏が法令改正を検討する考えを示したことに関し、山口知事は「とても価値がある」と評価した経緯があるが、今回は財源に関する話はなかったという。 水嶋氏は「年末、私が九州に行って会おうという話をした