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ブラックフライデー
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Amazonプライム会員歴12年、直近3~4年は大型セールで毎年100万円近く注ぎ込んでいるAmazonオタクが、たとえセール価格でも買わない要注意なものを列挙します。 【目次】要注意リスト:5選 Windows 11 DSP版ライセンス ブランド品のゲーミングモニター モバイルバッテリー(JBRC未加入) 格安NVMe SSD(型落ちQLC版) 定番SATA SSD(型落ちNAND版) 2025年のAmazonブラックフライデー【解説とおすすめセール品】 Windows 11 DSP版 ブラックフライデーなど、大型セールに必ずセール価格で登場する「Windwos 11 DSP版」ライセンスは要注意です。 たしかに価格が安いですが、DSP版は大きなデメリットを抱えています。 リテール版:Microsoftアカウントに紐づければ使いまわしが可能 DSP版:一度組み立てたパソコンに紐づけられ、
2025年11月21~12月1日の10日間にわたって開催される「Amazonブラックフライデー(2025年)」について、Amazonプライム会員歴12年の筆者がゆる~く解説します。 今年のブラックフライデーの基本的なやり方(攻略法)から、おすすめなセール対象品まで、やや浅く広くまとめます。 やかもちリアルタイムで更新中です。いい感じのセール品を見つけたら追記します。 (公開:2025/11/21 | 更新:リアルタイム) 【目次】ブラックフライデー解説 Amazonブラックフライデーの攻略方法【キホン】 セール対象商品まとめ【おすすめは?】 11/22更新 ストレージ製品(安いTLC NANDを発見) 11/23更新 ゲーミングモニター(S級フルHDが安い !!) 11/23更新 グラフィックボード(RX 9060 XT 16GBが4万円台) 11/23更新 自作PCパーツ(9950X3D
手持ちタイプの超小型パソコン「ハンドヘルドPC」が意外と流行っていて衝撃でした。 PS5やゲーミングPCを持っていると、スペックの割にやや割高なハンドヘルドPCに今ひとつ興味を持てなかったです。 しかし、自分のイメージよりはるかに受け入れられつつある様子を見るに、実際に使ってどんな体験ができるか好奇心が勝ってきました。 「ASUS ROG Xbox Ally X」を1台買ったので詳しくレビューします。 やかもち新しいモノに対する無意識の拒否感は脳の老化を促してしまうから、抵抗したい気持ちもあった・・・。 (公開:2025/10/21 | 更新:2025/10/21) この記事の目次 Toggle Sponsored Link ASUS ROG Xbox Ally Xの仕様とスペック ROG Xbox ALLY X【Ryzen AI Z2 Extreme】 ASUS / CPU:Ryzen
少なくとも約7~8万円台が相場だった容量24 TBのSATA HDDですが、2025年3月から発売された「ST24000DM001」がいきなり4万円台まで価格破壊。 しかも、本来サーバーグレードHDDで使われる「HAMR」技術も採用します。大容量で激安なだけでなく、サーバー級の製造技術まで盛り込まれた異例のHDDです。 今回NAS用に5台買ったので、そのうちの1台をレビューしてみます。 やかもち容量24 TB(CMR + HAMR + 512 MBキャッシュ)で4万円台は円安の昨今、まさにコスパ壊れ級・・・底値だと感じたから5台も買ってしまった。 (公開:2025/10/17 | 更新:2025/10/17) この記事の目次 Toggle Sponsored Link ST24000DM001の仕様とスペック Barracuda 24TB(ST24000DM001) Seagate / 容
RTX 4090を早々に買ったマニア層なら、すでに手に取っているであろうRTX 50シリーズ旗艦グラボ「RTX 5090」を筆者も買ったので、RTX 4090やRTX 3090も含めて比較ベンチマーク。 ゲーム用として使うには── あまりにもぶっ飛んだスペックです。だからゲーム系ベンチに加えて、動画編集やエンコード、AI生成速度まで幅広いカテゴリでRTX 5090の性能を検証します。 40万円近いRTX 5090を買うか、新品で30万円をギリギリ切るRTX 4090で妥協するか、選ぶヒントになれば幸いです。 やかもち収録ベンチマーク数は約1500超 + 約1100超! グラボの比較に十分なデータ量です。 (公開:2025/9/17 | 更新:2025/9/17) この記事の目次 Toggle 「GeForce RTX 5090」の仕様とスペック GPU RTX 5090 RTX 4090
発売日こそ価格暴騰 & 入手難でひんしゅくを買った「RTX 5070 Ti」ですが、発売から時間がたち、約12~13万円前後で買えるように。 差額1.5万円くらいまで縮んでいるライバル機「RX 9070 XT」と比較して、RTX 5070 Tiを取るか、9070 XTで妥協するか。そこそこ悩ましいラインです。 どちらにするかヒントを作るため、実際に「RTX 5070 Ti」を「RX 9070 XT」や「RX 4070 Ti SUPER」などと詳しく比較ベンチマークします。 やかもち収録ベンチマーク数は約1500超! グラボの比較に十分なデータ量です。 (公開:2025/9/14 | 更新:2025/9/14) この記事の目次 Toggle 「GeForce RTX 5070 Ti」の仕様とスペック GPU RTX 5070 Ti RX 9070 XT RTX 4070 Ti SUPER プ
サムスンの傑作「870 EVO」は価格が高すぎてコスパがオワコン、Micronの安牌モデル「MX500」は終売、キオクシアの激安品は故障報告が目立つ・・・。 最終的に行き着く先が「Crucial BX500」でしょう。救いのないSATA SSD市場をBX500が救ってくれるか、実際に1台買って詳しく比較レビューします。 この記事の目次 Toggle (公開:2025/9/7 | 更新:2025/9/7) Sponsored Link Crucial BX500のスペックと仕様 Crucial BX500【SATA / 1TB】 Crucial / NAND:Micron製 3D NAND / 性能:最大560MB秒 / 容量:1 TB / 耐久性 : 360 TBW / 保証:3年 Yahooショッピング Amazonで探す Crucial BX500 (BX500SSD1JP) 容量 0
日本国内Twitter(新X)のとある投稿を発端に、一気に燃え広がった「Windows Update(KB5063878)を適用するとSSDが破壊される」件について。 発端のユーザー以外、同じ手順を踏んで問題を再現できるか誰も検証せず、伝聞の憶測をただ拡散するだけの状況に陥っています。 というわけで、SSDオタクの筆者が例の症状を再現できるかどうか検証します。 やかもち海外メディアですら、件の投稿を引用元にたらい回しにする記事しか出さず、同じ手順を踏んだ「実験」をしてないです。 (公開:2025/9/4 | 更新:2025/9/4) この記事の目次 Toggle Sponsored Link 発端(元ネタ)の投稿をあらためて確認 KB5063878関連で疑われているストレージ不具合の資料ですが、寝不足頭で作ったせいで、ひどい誤表記だらけだったので訂正版アップしておきます… 多分もう大丈夫…
日本語で「静かに!」を意味する直球ネーミングなメーカー「be quiet!」が、電源ユニット界で定番モデルに挙げられる「Corsari RMx」に対抗するべく・・・ 戦略的なモデルを投入します。 その名も「PURE POWER 13M」です。 Corsair RMxと同価格帯ながら、ATX 3.1 & PCIe 5.1規格に準拠しつつ、優れた効率と無音クラスの静音性(A++認証)を両立するとんでもない電源ユニットです。 やかもちbe quiet!国内代理店のテックウインド(@tekwind_)さんより、北米市場リテール版を筆者の住所に1台送ってもらいました。サンプル提供ありがとうございます。詳しく検証します。 (公開:2025/7/28 | 更新:2025/8/29) この記事の目次 Toggle Sponsored Link be quiet! PURE POWER 13Mの仕様 PUR
中国アリババが公開した「Wan2.2」モデルで、快適に動画を生成できるグラフィックボードを実際に検証します。今回はとりあえず20枚のグラボで性能比較です。 定番GeForceシリーズは直近3世代、マニア向けのRadeonシリーズは直近2世代を取り上げます。 やかもち世界中どこを探してもWan2.2ベンチ比較が見つからないから、たぶん需要なさそう・・・なので「ゆるく」検証です。 (公開:2025/8/10 | 更新:2025/8/12) この記事の目次 Toggle 動画生成AI(Wan2.2)におすすめなグラボを検証 検証方法:動画の生成時間をテストする 実際に動画生成させる (指示内容:被写体のまわりを一周して) 動画生成AI(Wan2.2)に適したグラフィックボードをテストする方法はシンプルです。 実際に動画を作らせて、処理にかかった時間を記録します。短時間で動画を生成できればできるほ
発売当時12万円だったせいで初動大コケのミドルクラスGPU「RTX 5070」が、ようやく8~9万円台に。 下位モデル「RTX 5060 Ti(16GB)」から差額1万円です。1万円ちょっとの差額なら、RTX 5070に行った方がいいか、それともRTX 5060 Tiのままで良いか? 微妙に悩ましいラインなので、実際に「RTX 5070」を「RTX 5060 Ti」や「RX 9070」と詳しく比較ベンチマークします。 やかもち発売から3ヶ月でやっと値段が落ち着いたから、RTX 5070のレビューを公開します(発売当初の約12万円はフザけすぎ)。 (公開:2025/7/23 | 更新:2025/7/23) この記事の目次 Toggle 「GeForce RTX 5070」の仕様とスペック GPU RTX 5070 RTX 5060 Ti 16GB RX 9070 プロセス 5 nm製造 :
INNOCN 27M2Vに脳を灼かれたあの日から早2年、Mini LEDゲーミングモニターの性能はもっぱら横ばい気味です。 しかし、今回レビューするゲーミングモニター「32R84」が約2年の停滞に終止符を打ち、新時代の4K HDRゲーミングモニターが何たるかを示します。 やかもちAmazonタイムセール中に約11万円で1台買いました。ライバル製品と比較しながら、詳しく測定レビューです。 (公開:2025/7/13 | 更新:2025/7/13) この記事の目次 Toggle Sponsored Link 「TCL 32R84」はどんなゲーミングモニター? TCL 32R84【4K / 165 Hz / HDR 1400】 TCL / サイズ : 32インチ / 解像度 : 3840 x 2160 / リフレッシュレート : 165 Hz / パネル : Fast HVA(量子ドット) /
SanDisk(旧Western Digital)が開発したオーパーツ級SSD「WD Black SN7100」の上位モデルにあたる、「SN8100」がついに登場。 一部でOptane級と称される性能から、Gen5世代で唯一楽しみなSSDです。もちろん発売後すぐに買いました。 今までレビューしてきたOptane SSDを含むライバルたちを相手にどこまで優れた性能を発揮するのか、比較しながら詳しくレビューします。 この記事の目次 Toggle (公開:2025/7/7 | 更新:2025/7/7) Sponsored Link WD Black SN8100のスペックと仕様 WD Black SN8100 1TB【Gen5】 SanDisk / NAND : KIOXIA製 218層 3D TLC CBA NAND / 性能 : 最大14900 MB秒 / 容量 : 1TB / 耐久性 :
グラフィックボードの高騰にともない、比較的リーズナブルな価格で買えるミドルクラスGPU「RX 9060 XT(16GB版)」が割と人気です。 ミドルクラスのRadeonが人気を集めるのは、筆者の知る限り6年ぶりの出来事(RX 570~580)です。 本記事では、ナンバリング的に競合する「RTX 5060 Ti」と「RX 9060 XT」の16GB版を詳しく比較ベンチマークします。 【サンプル提供】ASRock Japan ベンチマーク用にASRock Japan(@AsrockJ)さんより、Radeon RX 9060 XT 16GBを無償で1台提供してもらいました。比較に出すグラフィックボードや、ベンチマークソフトの指定は一切なかったです。シンプルに性能比較ができます。 やかもち検証用にグラボを送ってくださったASRock Japanさん。ありがとうございます。 (公開:2025/6/2
任天堂の大人気ゲーム機「Switch 2」本体に付属している、あの7.9インチディスプレイの画質をレビューするオタク向け記事です。 目視だけでなく、測定機材(分光測色計)も使って、搭載されている液晶パネルの性能を詳しく検証します。
2025年の今、NVMe SSDの性能とコスパは向上し続ける一方で、SATA SSDはもはや存在が忘れ去られたレベルで進歩がありません。 しかし、大手メーカー製を除けば少なからず新作がリリースされている様子で、そのひとつが「Hanye Q60 ST3」です。容量1 TBモデルが約7000円台です。 定番モデルが軽く1万円を超える相場で、7000円なら文句なしに価格は安いです。1台買ってみたので詳しくレビューします。
グラフィックボード用の新しいコネクタ「12VHPWR(12V-2×6)」が登場してから、今までも誰も気に留めていなかった電源ユニット規格「Intel ATX」に熱い注目が注がれています。 Intel ATXの最新版「ATX 3.1」が、もっとも安全性が高く、RTX 50シリーズやRadeon 9000シリーズを使うなら必須スペックらしいです。 ・・・もちろん、必須な訳がありません。本記事では「ATX 3.1」が、旧規格「ATX 3.0」や「ATX 2.x」と比較して何が違うのか、なるべく分かりやすくシンプルに解説してみます。 (公開:2025/5/27 | 更新:2025/5/28 | 履歴) 「ATX 3.1」が安全な規格だとアピールされる理由 ATX 3.1規格が安全だとアピールされる理由は、おそらく3つ考えられます。 12VHPWRより安全性が高い「12V-2×6」コネクタ採用容量に
ちもろぐで過去にレビューしてきたOLED(有機EL)ゲーミングモニターは軒並み定価10万円超が多いですが、今回レビューするKTC Monitor製「G27P6S OLED」は、なんと8万円台です。 条件付きのOLED焼き付き保証が3年も付属しながら、8万円台から買えるため、価格にハードルを感じていたゲーマーにとって結構アリな1台かもしれません。
超大容量「8 TB」モデルのNVMe SSDは国内にいくつかあり、その中でも今回レビューする「WD Black SN850X」はもっとも価格がお手頃で、搭載パーツも一番新しい世代です。 実際に1枚買ってみたので、同じく容量8 TBのライバルSSDと比較しながら詳しくレビューします。
Zen4世代(TSMC 4nm製)のハイエンド向けモバイルCPU「Ryzen 7 8845HS」に、USB 40 Gbps(2個)とOculinkポートまで備えながら、なんと7万円台から買えてしまうコスパ特化型ミニPC「GMKtec K8 Plus」を実機レビューします。 シングルスレッド性能が高い大型Ryzenコアを8コア16スレッド搭載し、モバイルゲーム程度なら案外動く内蔵GPU「Radeon 780M」も入っています。
ちもろぐで過去にレビューしてきた、約4万円台のWQHDゲーミングモニターは(特価を除き)ほとんどDisplay HDR 400認証にとどまります。 一方でクーポン込み実質定価で4万円台なのに、なぜか最上位グレードのDisplay HDR 1400をクリアするトンデモ級コスパも実在します。 その名もKTC Monitor製「M27T6」です。あまりにも安すぎて逆に怖いレベル。実際にAmazonで1台買ってみたので、測定機材を駆使して徹底的に詳しくレビューします。 やかもち4万円台で「量子ドット」「VAパネル」「Mini LED」「HDR 1400」です。価格に対する額面スペックがとにかく凄まじい・・・。 (公開:2025/4/27 | 更新:2025/4/27) この記事の目次 Toggle Sponsored Link 「KTC M27T6」はどんなゲーミングモニター? KTC M27T6
Zen5世代(TSMC 4nm製)の最上位モバイルRyzen「AI 9 HX 370」を搭載する、フラグシップ級のミニPC「GMKtec EVO-X1」を実機レビューします。 12コア24スレッドCPUに、NPU(50 TOPS)と内蔵GPU「Radeon 890M(1024コア)」を組み込んだ、ハイエンド向けモバイルRyzen APUです。 やかもちGMKtecより、楽天市場から市販モデルを筆者の住所に1台送ってもらいました。サンプル提供ありがとうございます。詳しく検証します。 (公開:2025/4/18 | 更新:2025/4/18) この記事の目次 Toggle Sponsored Link GMKtec EVO-X1の仕様とスペック GMKtec EVO-X1(32 GB + 2 TB) GMKtec / CPU:Ryzen AI 9 HX 370(Radeon 890M)/ メモ
高性能なミニPCによく装備されている「Oculink」ポートを使って、ミニPCに外付けグラフィックボード(eGPU)を増設する方法を実際に解説します。 ミニPCの内蔵グラフィックス(iGPU)から、どれくらいゲーム性能やLLM生成スピードが向上するのか? ・・・性能の伸び具合も詳しく比較してみましょう。 (公開:2025/4/21 | 更新:2025/4/21)
RTX 50シリーズが直近5年で類を見ない最悪級のローンチをやらかしたおかげで、対抗勢力「Radeon」に対する注目度が最高潮です。 本記事では、RTX 50シリーズに対抗するRadeon RX 9000シリーズ最上位「RX 9070 XT」を詳しく比較ベンチマークします。
ASRockのハイエンド電源ユニット「Taichi TC-1300T」を、メーカーから検証用に1台提供してもらったので、詳しくレビューします。 「Cybenetics Titanium」と「Cybenetics A++」を取得した、超高効率で超静音な電源ユニットです。
Western Digitalのオーパーツ級SSD「WD Black SN770」の後継モデル「SN7100」が発売されました。 とても楽しみにしているSSDだったから、発売された後すぐに買いました。定番のライバルたちを相手にどこまで戦えるか、他のSSDと比較しながら詳しくレビューします。 この記事の目次 Toggle (公開:2025/2/12 | 更新:2025/2/12) Sponsored Link WD Black SN7100のスペックと仕様 WD Black SN7100【2TB】 Western Digital / NAND : KIOXIA製 3D TLC NAND / 性能 : 最大7250 MB秒 / 容量 : 2TB / 耐久性 : 1200 TBW / 保証 : 5年 Yahooショッピング Amazonで探す 楽天市場 WD Black SN7100 (WDS0
Intel N100より快適な「Ryzen 3 5425U(4コア)」を搭載しながら、3万円台で買える激安ミニPC「GMKtec NucBox G6」を楽天市場で1台買ったのでレビューします。 かつてLenovoから販売された、約3万円でRyzen(4コア)搭載なM75q Tinyを彷彿とさせるミニPCです。 (公開:2025/2/3 | 更新:2025/2/3) この記事の目次 Toggle Sponsored Link GMKtec NucBox G6の仕様とスペック GMKtec NucBox G6(Ryzen 3 5425U) GMKtec / Ryzen 3 5425U(Radeon RX Vega 6)搭載 Amazonで探す 楽天市場 GMKtec NucBox G6 2025年2月時点のスペック CPU Ryzen 3 5425U (Zen 3世代 / 4コア8スレッド)
キオクシア(旧東芝メモリ)から、ようやくPCIe Gen5規格に対応した最新NVMe SSD「EXCERIA PLUS G4」が発売されました。 国産NANDメモリ搭載で最大10000 MB/s(10 GB/s)を叩き出す、すごく性能が良さそうなSSDです。他のSSDと比較しながら詳しくレビューします。 この記事の目次 Toggle (公開:2025/1/30 | 更新:2025/1/30) Sponsored Link EXCERIA PLUS G4のスペックと仕様 EXCERIA PLUS G4(1 TB) KIOXIA / NAND : KIOXIA製3D TLC NAND / 性能 : 最大10000 MB秒 / 容量 : 1TB / 耐久性 : 600 TBW / 保証 : 5年 パソコン工房 Amazonで探す KIOXIA EXCERIA PLUS G4 (SSD-CK1.0
GeForce RTX 50シリーズ(Blackwell世代)がついに登場。RTX 40シリーズ(Ada Lovelace世代)から約2年半ぶりの後継モデルです。 すでに正式リリースされた「RTX 5090」「RTX 5080」「RTX 5070 Ti」「RTX 5070」のスペック、性能、そして価格やコスパについて。本記事でわかりやすく解説します。 (公開:2025/1/15 | 更新:2025/2/1)
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