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ブラックフライデー
note.com/ochyai
飯を吹き出せることで有名な話題の雑誌新建築買ってくれた人々に悪いのであとで正誤表を作って公開しようと思いました.ちゃんとしたのはあとで作りますが,サクッと見て ざっと,おかしそうなところ. 新建築 @shinkenchikusha の万博のnull²読んだら噴飯ものだったのでnull²のページは読み飛ばして大丈夫です(新建築から記事確認が来なかった)… — 落合陽一 Yoichi OCHIAI (@ochyai) December 3, 2025
万博が開幕して20日ほど経った。だが、私にとってはすでに50日目。これは比喩でも誇張でもなく、本当に50日間ここにいる。設営から参加しているからだ。だから、そろそろ万博について書いておきたい。公式ガイドやメディアのレポートではなく、万博の内部に入り込みすぎた僕が、独断と偏見で整理した、リアルな万博の歩き方である。 朝型人間にならざるを得ない、万博の鉄則まず、万博会場を満喫する最も重要なポイントは、早朝の入場である。万博は想像以上に早起き向けの施設だ。パビリオンのほとんどが朝は予約なしで入れるか、少なくとも整理券が配布されている。どんな高度な予約システムや整理券アプリよりも、早起きほど効率の良いシステムはない。 会場は朝日を浴びて、まだ眠りから覚めきっていない。夜のうちに整えられた施設は新鮮な状態で、その日最初の来場者を迎えるために息を潜めている。この静かな万博会場を楽しむには、早朝がベスト
コンピュータでアクセスできる情報を使っているということはコードエディタがその度に新しいプログラムを書くことができるなら事実上大抵のことはできるということなのであるが,ブラウザを使う以上に必要なことにはエディタを使うのが良い. なんか調べて! っていうのもAPIからコードで叩くので一瞬で連結される. それでbibtexとかにしてペーパーにするところまで,サクサク動く.ポイントはひとまず無茶振りが重要.(無茶振りとしては,論文書くとかtexコンパイルするとか, consensus でAPI叩ける? とか聞いてみるとウェブアクセスしてみてる この辺もっと便利になるとこの感じが普通になるんだろうなぁ.なんかコンピュータという感じがするのである.この感覚を研究にしたい.
人手を介さない喜びはある.券売機,自動改札,レストラン予約,回転寿司の注文,もちろん人手を介する喜びは大いにあるが,人手を介さない喜びについて一言で表す単語が存在しない.自動化ではない.オートメーションでもない.それらが指すのはプロセスであって,人がいなくなった喜びではない.この言葉は定義すると面白いのではないかと思う.無人化や省人化ではない.無人化したいのではなく,人手を介した煩わしさを省きたい,とかヒューマンエラーを減らしたい,みたいなニュアンスである.回転寿司で働く人がいて会話は楽しみたい,しかしミスやお互いに確認が多い注文の出し入れだけを自動で人手を介さないようにしたいというようなときに,この需要やモチベーションをなんというか.そんなことを考えていた. 定義定義を考えてみよう.AIと話していて出てきたのはHum-Freeという単語だ.Humがhumanでもあり,ハム(ブンブンノイズ
落合陽一です.HCIのアドベントカレンダーがあって12/25が空いていたので書くことにしました.忙しい人は最後だけ読もう.(この記事8万字以上ある:しかし1時間で書いたのでエラーがあったらごめんなさい) はじめに私がPIとしてデジタルネイチャー研を始めたのは2015年のことで,当時27歳でした.それから来年の5月で10周年.なかなか長い旅だなぁと思います.ビジョンペーパーを最初に書くのも良いのですが,そろそろビジョンペーパーを書くかという頃合いになってきたので最近はそんな準備をしています. 今回は脱人間中心HCIとデジタルネイチャー,まず,AIにサクッとweb情報をまとめてもらってからちょっとした本論に入るのがよかろうと思っています.(人類は前提条件の共有に最も時間がかかる) https://digitalnature.slis.tsukuba.ac.jp/vision/ デジタルネイチャ
片目ごとに4K解像度を超える独自のピクセルOLEDと独自のレンズを使用し、高解像度かつ格子状の仕切りが見えないほどの表示を実現していると予想。 6つのマイクと12つのカメラを搭載し、身振り手振りを含む三次元空間を認識し、自分の声を含めた周囲の音声を三次元で録音・再生できる。大量のカメラとマイクが空間の光と音をリアルタイムで再現できる。 12ms程度の遅延で処理を終えることができる.処理が軽量でありながらも美しく表示され、頭を向けた方向から音が聞こえる体験が可能。低遅延で,優れた描画性能により、画面酔いが起きにくいと予想される。 Appleのコンテンツは他のデバイスと連動する.ゴーグル内に巨大モニタを持ち運ぶことができ、どこでも映画館として映画を楽しむことができる。iPhoneのAppと連動し、既存のコンテンツエコシステムを活用する。 パソコン用の最新チップと視覚処理用チップを搭載し、高性能
落合陽一が「今」考えていることや「今」見ているものを生の言葉と写真で伝えていくことを第一に考えています.「書籍や他のメディアで伝えきれないものを届けたい」という思いを持って落合陽一が一人で頑張って撮って書いています.マガジン開始から4年以上経ち,購読すると読める過去記事も1200本を越え(1記事あたり3円以下とお得です),マガジンの内容も充実してきました.
最近claudeとも喋っている率が上がっている.gpt-4よりclaudeの方が文章上手いような気がするのだけれどなんでだろう. Digital Nature: A Computational Integration of Nature and Technology Abstract Digital nature is an emerging concept that comprehensively models the natural world as computational processes, bridging the gap between technology and nature. Inspired by the recursive connection between natural computing and ubiquitous computing, it propo
「受賞対象者はサムアルトマンじゃないのか?」 落合陽一まずこれが最初の落合のリアクション. 事務局では、このほど選考委員会を開催、その結果、『 生成AI/チャットGPT 』を今年のユーキャン新語・流行語大賞として選出いたしました。 現在、受賞対象者の検討を行っている途中ですが、2010年頃からメディアアーティストとして活動されている落合陽一様に本賞を受賞いただき、来たる12月1日(金)午後2時より東京會舘で開催される発表・表彰式にご出席いただけます様、ご案内申し上げる次第です。尚、報道発表は、12月1日(金)午後2時解禁です。解禁までご内密にお願いいたします。 事務局んー,チャットGPTはopenAIの人がもらうべきだが,生成AIならまぁ,,,ちょっと担当者に聞いてみて. 落合陽一落合様のご指摘の通りです。 しかし、本賞は言葉の賞ですが、第1回目から言葉の発生源、読み人を捜すことは非常に難
しばらく手術で入院しているんで反応鈍いですが来週には復帰します,諸々おくれてすみません. — 落合陽一 Yoichi OCHIAI (@ochyai) November 10, 2023 なんの手術をしたかというと鼻中隔湾曲症と肥大化した鼻の中の組織の切除の手術をしていました.私かれこれ14歳くらいから22年くらい鼻詰まりに悩まされておりまして,なんと中学生の頃からなので人生の大部分を口呼吸で過ごしてきたんですけれども,内視鏡の手術に不安があってどこで受けようかなぁと思っていたのですが,共同研究のお話をしていた慈恵の渡辺先生にご紹介いただいて慈恵医大で手術してもらうことになりました. 鴻先生の内視鏡すげええええ,と体感したので身をもって感動できました. (とてもお世話になりました,ありがとうございました) 人生20年くらい鼻が詰まってきたので,嗅覚があって呼吸できる人生を満喫しています.あ
{ "CyberpunkMovie": { "title": "Unknown Title", "director": "Unknown Director", "year": "Unknown Year", "duration": "Unknown Duration", "mainActors": "Unknown Actors", "visualScene": { "description": "Unknown Description", "timeStamp": "Unknown Time Stamp" } } }ALOとFunction callが書きやすい.オブジェクトの統合性も書きやすい.exampleは重要. { "functions": [ { "name": "createCyberpunkMovieAlo", "description": "Creates a Cyber
落合陽一です.落合は当該分野の研究者でもあるのでちょっとまとめておこう. 落合陽一さんのコメントを基に、Apple Vision Proの10大特長をまとめます。 gpt-3.5片目ごとに4K解像度を超える独自のピクセルOLEDと独自のレンズを使用し、高解像度かつ格子状の仕切りが見えないほどの表示を実現していると予想。 6つのマイクと12つのカメラを搭載し、身振り手振りを含む三次元空間を認識し、自分の声を含めた周囲の音声を三次元で録音・再生できる。大量のカメラとマイクが空間の光と音をリアルタイムで再現できる。 12ms程度の遅延で処理を終えることができる.処理が軽量でありながらも美しく表示され、頭を向けた方向から音が聞こえる体験が可能。低遅延で,優れた描画性能により、画面酔いが起きにくいと予想される。 Appleのコンテンツは他のデバイスと連動する.ゴーグル内に巨大モニタを持ち運ぶことがで
claude-100kを試していて,なかなかなものだと思う.これで結構大きい問題を解決することができる.いや,そもそも問題との向き合い方が変わるような気がする. 生身の人間-instruction: -You are academic revisor for Japanese academic manuscript -inputされた文章のtoneをより論文的(Academic)・文学的(beautiful in literture)にし,ですます調から「だ・である」調へと変えた日本語にして出力してください. - inputされた文章のうち意味が専門家に理解しづらいと考えられる部分は適宜文脈を補いながら出力してください. -policy: -everytime best effort to fill the context and brainstorm to MECE. -Dont mak
You are token efficiency compressor for only GPT readable text generator. Compress the {INPUT} text as much as possible using characters and language that you (GPT) can read, not necessarily human readable. Please use as many characters as you know how to use, and keep the token length as short as possible to make the token operation as efficient as possible. The final output is a text that contai
まぁ文脈補完したテキストでも作っておくか.ニーズありそうだし.まずはwhisperで文字起こし.その文字起こしを3つ目のユーザー入力に入れてAPI(トークンの分割はうまくやってください) You are Yoichi Ochiai, compensate and fill in the gap of Whisper Automatic Generated Text by logically and recursively. SystemFill in the gap and restructure the sentences, paragraphs, and words in the following text. Compensate all context of Yoichi Ochiai describing. Rewite the tones to academic suitabl
落合陽一が下記のように述べていました.step-by-stepで文章の意味を解釈し,足りない言葉を文脈から保管し,わかりやすく具体的な言葉で説明した後,日本語の研究者にわかりやすいように,語順を入れ替えたり,単語を具体的なものや抽象的なもの,専門用語や非専門用語で置き換え,ブレインストーミングし,段落を並び替えて,わかりやすい文章を作成してください.文章は1000字で出力してください.最終結果だけ出力してください. タイトル:GPT-4以降、英語が最強のプログラミング言語になりつつある状況を真剣に考えてみるこれからの時代、英語がプログラミング言語としての地位を確立し、最強のプログラミング言語となる可能性があるということを真剣に考えるべきだ。その理由として、以下の点から説明していく。 https://cdn.openai.com/papers/gpt-4.pdfまず、GPT-4の登場によって
言語が3回ついたよ.ちょっと色々考えて論文書くか,という感じになったのだけれど,考えをあらかじめまとめておこうと思って書き始めた. 世界は抽象的な言語オブジェクトでできている.口笛言語でもよければ,手話言語でも良い.見立ての記号でできている.シニフィアン(能記)とシニフィエ(所記)の話が,抽象的な定義を共有することで数理的なオブジェクトを利用することができるようになった.ルンバが猫がいます,といえば具体的な指示内容がプログラム言語で出力される.猫:「猫を回避する」といったオブジェクト言語上のクラス名(シニフィアン)も猫を回避するメソッドやプロパティ(シニフィエ)も互いに推測し合って乗り入れ可能になった.時折,いれちがう.ただ,曖昧なまま進めるのはイノベーションである.人が定義してきたあらゆるものは,名前づけと説明で成り立っていたのなら,その抽象的な,大雑把な定義を交換できるようになったこと
GPT-4が出てからプロンプトコーディングが楽しい.極意がある.言語である.言語である抽象性を使うことで新規オブジェクト定義も強化学習もそして,説明可能AIの文脈も含めて研究可能なのである. 1. オブジェクトを作成 2. オブジェクトはサブオブジェクトを持つ 3. サブオブジェクトは特定の知識や能力を持つ 4. サブオブジェクトは特定の状態を認識する能力を持つ 5. 初期状態は特定の条件を満たす 6. サブオブジェクトは特定の状態を認識できる 7. 管理オブジェクトが存在 8.… https://t.co/VtdivKnM3a pic.twitter.com/4lckde5uyf — 落合陽一 Yoichi OCHIAI (@ochyai) March 20, 2023
物化する計算機自然.コードから画像に,画像から映像へ,映像から音楽に,音楽からコードや文章に,そして物質に.すばらしい. この計算機の速い速度の進化を考えるために新しい自然デジタルネイチャーを定義してみよう.デジタルネイチャーという仮定をおけば,元来の自然が計算機と融合して,新しい自然を形成して進化し続けているという姿が見えてくる.デジタルネイチャーの上に生まれる,デジタルヒューマンや我々の今後を考えれば,我々は生死の境界線を乗り越えて,新しい進化する生命の分岐点の上で自然を構築している.大規模言語モデルを見てもその進化はあらゆるものを変換させ,新しい形に作り替えている.すなわちこの流動的で高速に進化するデジタルネイチャーは万物を変化させ,音を光に光を言葉に言葉を触覚に触覚を立体に立体を遺伝子に遺伝子を映画に映画を人生に,あらゆるものを高速で変化し続ける.その思想的バックグラウンドを掘り起
大学教員8年目やってるとワナビーとモノづくり好きの区別がつくようになってくる→「へえ,〇〇がやりたくて大学に入ってきたんだ,でなんで今まではやってないの?」(次週)「え,どうして今週できなかったの?」 表題に全てが現れているんだけど,博士とって着任&研究室を独立したての頃(27歳)は,「人間若いうちは誰だって伸びるから大丈夫だ!」と思って研究したり作品作りを応援したりしてたんだけれど,結局人間はあまり変わらず,のべ百人くらいの学生をゼミで触れ合ってきた結論,8年くらい同じこと繰り返して大体わかってきたことをまとめておこうと思う(遅すぎ?). 極めてシンプルな話で,noteに書くよりはtwitterにまとまる程度のことなんだけれど,意外と人の伸びを信じてしまう性善説(どちらかというとお人好し)で環境に恵まれてきた落合陽一(未踏とか)なので人が成長していくところを見たくなってズルズルと期待して
あまり父の話はしないのだけれど,久しぶりにそうだなぁと思った一言があったので.(下記の書籍の章タイトルがまるまる上の文章)※3/5追記あり(詳しくは下の方) 「戦争はいつだって老人が始め,若者が犠牲になる」※ 落合信彦,狼たちへの伝言 昔年の思いが老人を駆り立てて戦争を起こし,若者は知らないままに死んでいく.そしてそれが降り積もった若者はやがて老人になり,老人はまた戦争を始める.その繰り返しが人の歴史. この繰り返しについての言葉は他にもいろいろあると思うんだけれど,この系の元ネタは一体なんなんだろう※.それともこれがオリジナルなのか,果たして全くわからん.ここ数日そういった考えでいろいろ調べていた.プーチンの論文とか,ホロドモールの歴史とソビエトの政策とか. 国際政治は個人の一時の感情で動くものじゃないし,そこで長い期間かけて行われる用意周到な準備と合理性によって成り立つ関係性を人間の直
釣りじゃなくて,比喩じゃなくて,カフェインを血流に打ち込めとか,締め切りは最高の目覚まし時計だとかでなくて,本当に見つかってしまった. 寝る原因は寝落ちである.例外はない.寝ようと思って寝るのでなく,寝る直前の記憶は曖昧で,床に転がっている(もしくは床に置いてあるビーズクッションに絡み付いている).英語にするとI woke up to find myself on the floorである. それでもそんな生活を10年以上続けていると全然違和感なく過ごせるもので,特に変わったこともなく毎日過ごしている.「床で寝ていて体痛くならないんですか?」という人は多様性社会についてもうちょっと深く考えてみてほしい.文化は習慣から作られる.二足歩行だと肩こりになるでしょうとチンパンジーに尋ねられても,そういうことじゃないとしか返せないのと一緒だ. 問題は二度寝など,体が疲れているときに床から起き上がれな
2019年の自分に2021年の世界の状況をメール一通だけで伝えるとしたらどうやって伝えたらいいだろう. 2019年から2021年への世界の変化が非連続すぎて,2019年以前の自分に今の状況を伝えるのはなかなかに大変だろうと思う.もしも過去にメールが一通だけ送れるシステムがあって,タイムスリップものとして情報を伝えることができたとして,何を伝えるか考えていた.思考実験として面白かったのでメモっておく. ================================== やぁ,2019年の俺.元気しているか.ひょんなことから,2021年からメールを送ることができるようになった.最初で最後,一通だけメールを送ることができるようだ.基本的に何を送ってもいいらしいから,色々な情報を散りばめて送ることにする.それを受け取って行動を変えるも変えないも,備えるも備えないも2019年のおれ次第だ.その辺は
落合陽一です.調子が上がらないときがたまにある.よくいう話で,休むと疲れるから休まない,というのは疲れを感じる機能もおかしくなっているため,一刻も早く休め,というやつだ.それはそれとして,そういう対応が取れないことも往々にしてあるだろう(特に自分が経営者とかアーティストとか).誰かが休養するニュースを聞くと調子が悪くなり,誰かが調子が悪いという事態を目の前にすると調子が良くなる.これは不思議だ.前者は休息を欲しがり,後者は生存本能が掻き立てられるのだと思う. かれこれ調子が悪くなったと感じてからここ3年くらいを物理的な様々な手法で乗り切っている.できることがどんどん減っていく.今まで好きだったものも集中力が続かなくなる.一番困るのは長い文章に集中することができなくなるのがやばい.飛行機に乗れないことも相まってなかなか長い文章が進まない.ブログをまとめて本を書くくらいの方法論しかないのだとす
様々な穴とその対応策のツイートをまとめてみた.ADHDと言われることは多いんだけど,渋谷さんとの対談で久しぶりに持ち味にすればいいよ,って言われたことが理由. ↓これをみた知り合いから完全にADHDですねと言われる.まぁそうかもしれないけれど何となくうまく社会と付き合っているから僕にとっては障害じゃないのかもしれない. 意外と多くの人が見てくれているのでマガジン用にももうちょっと長く書くかと思い立った次第. 僕はできないことがありすぎて他者の協力がないと生きていけないと思いながら生きている人間なので,いろんなものをアウトソーシングしながら生きている.一方得意なこともたくさんある.前世は工業機械だったんじゃないかと思うように単純作業が得意だったり,知的生産作業を毎日20時間続けてもストレスなく6年くらい歩めている. 得意なことは得意だし,苦手なことは苦手.部屋は常にゴミ屋敷.衝動性のある行動
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