コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2025年11月07日 11:00
   • ID:s6PU1Q1Q0
   • 岡左内
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2025年11月07日 11:02
   • ID:BjLNWxYd0
   • 水野勝成、藤堂高虎、可児才蔵
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2025年11月07日 11:09
   • ID:lOpxFFNM0
   • 蒲生氏郷
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2025年11月07日 11:14
   • ID:RufqbJQ50
   • 内藤信成
     家康唯一の同じ父親の弟として優遇もされつつ、安城松平直系だから冷遇もされてどっちも味わいながらも家康のために常に後ろ守ってるのは凄い
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2025年11月07日 11:14
   • ID:JMVnUiok0
   • 小早川隆景と吉川元春は毛利隆元を愚鈍と心底バカにしており
     相当性格が悪かった
     元就が兄弟仲良くといっていたのは兄弟間の仲が最悪だったことの裏返し
     実際に隆元が元就に「あいつらは俺のことを馬鹿にする」と書状で泣きつき
     元就が「わしからあいつらによく言っておくから泣くな」と返している
     また隆景は輝元の知らないところで勝手に秀吉と
     領土大幅割譲でウラで手打ちしており、元春が追撃を主張しても
     退けたのはこのことがあったため。実際なら吉川広家でなく
     隆景が売国奴と罵られても仕方のないことをやらかしている
     豊臣政権で隆景だけが栄達し、吉川家が冷や飯食う羽目になり
     元春は何であいつだけいい思いをするんだ！とブチ切れていた
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2025年11月07日 11:20
   • ID:r8VLleHB0
   • スレにあがってる人物より前の世代だけど大内義興、陶興房
7. • 7. 名も有る哲学者
   • 2025年11月07日 11:21
   • ID:ClsG6YG20
   • 親や親戚から世間に恥！と言われた、弟の奇行癖を弟の奥さんは喜ぶのですけど、私たちは様々な偉人大名の血を引く中で特に奇行が一致していた前田家・近衛家。先祖の奇行を知る前からなので、真似しているのでは無い事を思ふと、血を感じますね。
8. • 8. 名も有る哲学者
   • 2025年11月07日 11:25
   • ID:ClsG6YG20
   • >>5
     ぶっちゃけ　毛利隆元　吉川元春親子　ぁ
     なんか　隆景が　シマツした臭えな
     仲悪いから　ヤベえとこ　あったからな
     
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2025年11月07日 11:30
   • ID:v08JcaIv0
   • >>5
     隆元兄ちゃん亡くなってから毛利家の
     台所が廻らなくなって、初めて兄ちゃん
     の有能さに気付いたって話好きだわ
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 11:30
    • ID:2WfXhJTc0
    • 結構多才で奥さんとも仲が良い今川氏真好きだわ。あんだけ波乱万丈なのに最終的に結構良いポジションに落ち着くのも含めて
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 11:36
    • ID:Hkpyv7zK0
    • 自分の生まれ育った土地の御大将がやっぱり好きだよな
      織田豊臣徳川じゃなくて
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 11:38
    • ID:UhwDFciD0
    • >>1
      俺も小判ダイブしたい
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 11:42
    • ID:Hkpyv7zK0
    • 城址とか菩提寺とか神社とかに幼稚園時代小学校時代からほんと強制的に行ってるから
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 11:44
    • ID:NTY0NhKg0
    • 大量虐殺犯が好きって理由はなんだろうな
      戦争指導者に好きも嫌いもあるのか？
      
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 11:45
    • ID:1tWgTVhZ0
    • 戦強いのにお上の命に従って防人に徹した上杉謙信はカッコええわ
      敵対勢力の武田信玄に塩を送ったとかイケメンすぎて俺なら抱かれに行く
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 11:45
    • ID:TCTJPmeD0
    • >>10
      トップに立つタイプじゃないだけで個人としては何をやらせても優秀だからな
      晩年の家康にうざ絡みしてもなんか許されてる辺り後年は人間としてもいい奴だったっぽいし
17. • 17. 名も有る哲学者
    • 2025年11月07日 11:48
    • ID:ClsG6YG20
    • >>10
      徳川家康は、血統家臣コレクター。（無力無害）
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 11:49
    • ID:bA1nA4Ew0
    • >>2
      笹の才蔵とかかっこよすぎだろ
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 11:50
    • ID:la3FMdhN0
    • 戦国時代は熱いねえ！
      初の太閤立志伝2は謀反を起こして明智に打ち取られるプレイになったｗ
      逸れるけど南北朝も激熱！ゆーちゅーぶでゆっくりさん解説で洗脳された
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 11:50
    • ID:dBfJ.zbZ0
    • 男の夢を成し遂げた前田利家
      肖りたい
21. • 21. 名も有る哲学者
    • 2025年11月07日 11:51
    • ID:ClsG6YG20
    • >>17
      だが　織田信長の子孫にゃ　
      キツイことしたろ・・　早死に断絶だわ・・
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 11:52
    • ID:xYCsGvMb0
    • 直江兼続が好きやわ～
      藤沢周平の密謀を読んでほしい
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 11:52
    • ID:UAs0o7ZX0
    • やっぱセンゴク愛読者としては仙石秀久に思い入れが出ちゃうな
      あんまり評判は良くないけど最古参から仕えて大失敗から大名復帰でキッチリ徳川について安泰は唯一無二のミラクルだと思うわ
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 11:54
    • ID:la3FMdhN0
    • >>23
      読んだこと無いけど漫画になってそこそこ名が知れるって
      けっこう凄いよねｗ
      面白い人生なのかなーって感じ
25. • 25. 名も有る哲学者
    • 2025年11月07日 11:55
    • ID:ClsG6YG20
    • >>10
      「ちょっとアレ見な エースが通る 優れ者ぞと、街中騒ぐ。（蹴鞠）」
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 11:55
    • ID:qOByTN6.0
    • 勝頼は家の存続諦めて妻子連れて脱出してたら氏真みたく後年復活パターンもあったかも
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 11:57
    • ID:VoQ.ZVRx0
    • 石田三成
      色んな意味でアスペ界の頂点だと思ってる
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 11:58
    • ID:Lpk.03920
    • >>12
      子供の頃は宇宙のスケール考えたらいない確率の方が低いだろと思ったけど
      プールの中の時計の部品の話聞いたら少なくとも同時代には存在しないかもなと思うに至った
      だって人類が誕生してたった10万年だしな 10万年の間にその距離を移動してくる事すら難しい
      無限に近い遥か彼方の時間軸で地球と似たような事を繰り返すならありだろうけど
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 11:59
    • ID:Lpk.03920
    • >>28
      どんだけ宇宙が広くても生命が発生する確率が十分低ければ複数同時に存在しなくても特に不思議はないからその理論はしまいたまえ
      たとえば猿が適当にキーボードを打ってそれがたまたまシェイクスピア全集と一致する確率は十分低いので、猿がいくら多かろうと、全集が一つでも完成する確率は十分低い
30. • 30. 名も有る哲学者
    • 2025年11月07日 11:59
    • ID:ClsG6YG20
    • >>24
      中国にて例えるならば、甘寧。
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 11:59
    • ID:Lpk.03920
    • >>29
      今、3I/アトラスという彗星が地球近くに向かって飛んで来てる。銀河の中心方向から飛来してきており、すでに太陽系に到達しており、惑星を上手にスイングバイしながら、今日あたりに太陽に最接近してる。地球から見れば今は太陽の裏側に当たる位置に居るらしい。
      しかし、本当に彗星であるなら、周期的に訪れる彗星ではなく、純粋に太陽系外から来た珍しいものとなる。そんな珍しいものが「太陽系惑星の公転面」と同じ角度で侵入してくるなどほぼありえない事。なので、この物体は何者かによって太陽系に向かって飛ばされた物か、あるいは何者かが運転して、太陽系探索や地球到達を目指して飛来して来た可能性も考えられる。
      もし万が一、地球到達を目指して来たとしたら後数日で到達する。NASAはなぜかこの彗星についての観察詳細を世間に発表しようとしていない。
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:00
    • ID:Lpk.03920
    • >>31
      いる、またはいた
      とは思うよ
      種が存続している互いの時間・時期が合わないってことは十分あり得るし
      遠すぎてお互いコンタクトが取れないと言うのもあり得る
      少なくとも観測可能な範囲で地球と同じような地球外生命体は居ないみたい
      もしいたとしてもアメーバみたいなのだろう(エウロパの氷の下にいるかも？も含めて)
      
      それに宇宙が1つとは限らない　宇宙自体が複数あるのかもしれないしそっちの宇宙にはいるのかもしれない
      兎に角スケールがでかすぎて人間の短い寿命では知りようがない
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:00
    • ID:Lpk.03920
    • >>32
      人類は宇宙のことなんか何一つ解明できてないのにいるだのいないに決まってるだのと偉そうに論じること自体謙虚さを忘れて傲慢になってると思うよ
      地球外生命体から見たら人間なんて極めて原始的な単細胞生物に見えるかもしれないし、塵芥と同じようなもんだから気にも留めてないだけかもよ
      「人間はいつも自らを過大評価し、それ以外を過小評価する」
      イングヴァル・カンプラー
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:01
    • ID:Lpk.03920
    • >>33
      当たり前ですよ。古代から交流がありそれが途絶えて数千年、その間に忘れさられ今ではこの時勢に『居るのか？』程度の認識が大半になってる人類サイドに、何かしら固定観念が植え付けられ、意図的に居たら居たで恐怖や侵略、攻撃の対象にされてる思想誘導方も疑うべきかと。
      
      なので昨今世界同時に目撃事例が活発化してるのは、人類への宇宙への認識と意識向上を促してると自然体でいれば素直に感じられる。
      
      公表されてる人類の遺伝子情報と公表されてない遺伝子情報があり、誰しもDNAに宇宙起源の情報が備わってる。それらが公表される事が無いなら我々が気づかなくちゃいけない。
      古代史も部族の伝承も宗教の中にも記されて、それが例え改変改竄されてる語句文言も、疑う前にそこを代入すればすんなり伝わる内容になる事も認知しなければならない。
      
      端的に人類の進化に精神的向上が急務なのは科学がAIの分野に足を踏み入れ、その未来を逆算し彼らから声なき声が届き始めた証拠。
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:01
    • ID:XkvqjMCd0
    • ボロ負け顔芸の絵を残してくれた家康さん
      こんなん凡人には絶対できんやろ恰好悪いとこ見せとうない言うて
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:01
    • ID:Lpk.03920
    • >>34
      時間軸とか関係ないだろそんなの考えなくてもいるよ
      時間軸がーって言ってるバカは今日生まれた子は自分だけって言ってるようなもんだぞ
      いないって言える奴は宇宙の広さが認識できてないんだろ
      大体これくらいかな？って広さも宇宙が誕生したとしてそこから光の速さで広がってたらこれくらいって言ってるだけで実際どうなってるかわからないからな
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:02
    • ID:Lpk.03920
    • >>36
      地球史か人類史のどこかのタイミングでは宇宙から来た人間も居たんじゃないかなと思ってる
      でも大昔すぎて技術もへったくれも無かったからそこで空からきた人すげーだけで終わって途絶えたって感じだろう
      今の人類が太古の昔にタイムスリップできたとして何か残せるかって言うと微妙やしそれと同じやね
      
      地球史か人類史のどこかのタイミングでは宇宙から来た人間も居たんじゃないかなと思ってる
      でも大昔すぎて技術もへったくれも無かったからそこで空からきた人すげーだけで終わって途絶えたって感じだろう
      今の人類が太古の昔にタイムスリップできたとして何か残せるかって言うと微妙やしそれと同じやね
38. • 38. 名も有る哲学者
    • 2025年11月07日 12:02
    • ID:ClsG6YG20
    • >>27
      東條英機　に　似てるよな
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:03
    • ID:Lpk.03920
    • >>37
      コメントが多過ぎて全部読めないので重複があるかも知れませんが、まず「どこかの惑星に生命が発生すれば、最終的に知的生物に進化する」と言う考えは正しいでしょうか？
      　知能が優れていれば生存競争に有利だから繫栄すると言う事らしいが、どうですかね？　人類が地球で優位に立ったのは単なる偶然で、他の惑星では違うかも知れない。地球の陸上で最速の動物はチーターで時速120キロメートルとも言われますが、時速150キロメートルで走れて、しかも代謝をうまくやれば数分間もその速度で走れるようになるかも。それならその動物が、肉食であれ植物食であれ惑星で最も優位に立てるかも、です。仮に地球人が太陽系外惑星に行けたとして、そこで見るのは知能が発達した2本脚の生物ではなく、4本脚で時速150キロメートルで走るスーパーチーターかも知れない。
      　人間のように知能が発達した異星人がいるとしても、彼等が宇宙に関心を持ち、科学文明を発展させて地球人と、実際の交流は無理でも電波を使って通信できるくらいにはなるであろうか？
      　地球上では今までに幾つ文明が発生しては滅びたか私は知りませんが、その中で科学を発展させて宇宙に人間や探査機を送り出す文明を築いたのはヨーロッパ文明ただ一つでしたね？　シナ文明やアフリカ文明や日本文明が今後何百年何千年たてば同じような文明に発展したか否かは、答えが出る前にヨーロッパ文明が地球全体に広がってしまいましたが、他の惑星で、もしヨーロッパ文明に相当するものが発展しなかったか、途中で滅亡などしたなら、その惑星ではシナやインドや日本のような世界が広がったままで、他の惑星と電波で通信しようなどとは考えも及ばないでしょうな。
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:03
    • ID:UAs0o7ZX0
    • >>24
      個人的にはへうげものとかと並ぶ戦国系漫画でトップレベルの面白さやと思ってる
      考証も地形から新説、新しい一次資料まで多方面から分析してる
      センゴク無印
      センゴク天正記
      センゴク一統記
      仙石権兵衛
      の４部構成やけど特に一統記は神がかった面白さ
      短くサクッと読める名作として同じ作者の桶狭間戦記も超オススメ
      興味があったら是非
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:04
    • ID:Lpk.03920
    • >>39
      生命の種を他の星にも蒔いてない方が不自然だし、間違いなくいたとは思う
      問題は適者生存という進化形態では種の繁栄のタイムスパンが星間距離に比べると異常に短く、互いに存在を認識できる事はないと思う
      もしかしたら人類が既に生み出した次の知的生命体である機械によって適者生存から効率進化へとステップアップするのかもしれないし、それが宇宙の青写真なのかもしれない
      
      生命の種を他の星にも蒔いてない方が不自然だし、間違いなくいたとは思う
      問題は適者生存という進化形態では種の繁栄のタイムスパンが星間距離に比べると異常に短く、互いに存在を認識できる事はないと思う
      もしかしたら人類が既に生み出した次の知的生命体である機械によって適者生存から効率進化へとステップアップするのかもしれないし、それが宇宙の青写真なのかもしれない
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:05
    • ID:Hkpyv7zK0
    • >>27
      三成さんは大軍の総大将としてだけはちょっとアレだっただけで、官僚としては有能でそれを言うとクロパトキンさんとかロジェストヴェンスキーさんもそうだった
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:06
    • ID:v974mzHG0
    • >>41
      アインシュタインの相対性理論に補足や新見解ついてかなり革命起きてるけど、そういうのは興味なければ見えないから仕方ない
      それどころか４つの力が不変じゃなく少なくとも電磁気力の作用が宇宙の場所によって異なること可能性が高いから、めちゃくちゃ物理は変わりそうよ
      ４つの力の作業が異なると生物の限界として人類は太陽系から外には出られなくなる可能性も出てくる
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:07
    • ID:v974mzHG0
    • >>43
      三世紀末に活躍した聖コスマスと聖ダミアンはエチオピア人の脚をガンに苦しんでいるローマ教会の聖者に移植した伝説がある。電球以前には鉄を加熱すると白熱化して光を発する事がわかり人々は様々な金属を加熱して試し、白金線がもっとも明るく輝く事を発見している。ライムライトといって石灰石を酸素－水素ガスで2600度に熱すると強力な発光源となることが分かって劇場用照明にしたりしている。キミたちが知らないだけで技術は突然出現したのではなく、ジワジワと発明発見が繰り返され現れたものなのだよ
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:09
    • ID:h03J7hxx0
    • >>1
      この人は伊達政宗と一騎打ちして戦利品として陣羽織を奪っていった逸話持ってるね
      戦後に呼び出された時も陣羽織を持っていって家宝にしますって言ったあとに兜を殴った感触は今も手に残ってますって言って政宗を無言にしたらしい
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:09
    • ID:wGmaq91G0
    • 四国行ったときにジョン万次郎の銅像を見てへーと思った。
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:09
    • ID:v974mzHG0
    • >>44
      今の技術革新は庶民に理解できない領域だから分からないまま＝変化を感じられないって事だろうね
      量子力学なんてまさに理論が直感に反する最たる例だろう
      正しい事は散々証明されているのに頭の何処かでそうはならんやろってなる
      だから過小評価や矮小化してしまう今の電子機器ほぼ全てが量子力学の理論上で成り立っている事実があるのにね
48. • 48. 名も有る哲学者
    • 2025年11月07日 12:09
    • ID:ClsG6YG20
    • >>39
      地球に　居座ってる子孫だが　ナニか？
      
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:10
    • ID:g1GURVeQ0
    • この前まで統一教会を叩いていた国民が
      こいつを支持するなんて、変じゃない？　　　　↓
      
      【 悲 報 】 統 一 教 会 「高市早苗新総裁　おめでとうございます」
      　画　像　　　x　com/Hiromi19611/　/1974595600059609252/photo/1　　　
      
      「前回の総裁選で高市早苗応援デモをやっていたのは
      　統　一　教　会　の分派で銃信仰の サ ン ク チ ュ ア リ 教 会 と 幸 福 の 科 学。　
      　カルトが支持するということは、都合の良い神輿だということ。」
      x　com/yankumikouin99/　/1836304009742946490
      参考画像　x　com/angelo20190103/　　　/1970346578755178604/photo/3
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:10
    • ID:la3FMdhN0
    • >>30
      >>40
      めっちゃ面白そう
      甘寧って聞いて何となく項羽と劉邦の彭越を思い出した
      しかし設定も新説とか学者みたいな作者だねｗ
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:10
    • ID:v974mzHG0
    • >>47
      庶民にも理解できる領域で停滞してる。
      技術革新が続いていたら、今の時点で火星まで到達できてもおかしくないスピード感があったんやで。ミサイルと言えるものができてから月に到達するまでの期間が30年以内で済むんだからな。そこから60年近くたってもこのざまっていうね。飛行機だってわずかに浮くところから戦闘機までわずかに10年すら経たないのよ。
      今はAIなんてtranformer論文からもう8年がたとうとしてる。それなのに新しい原理はその論文以降急に何も出てないことに疑問すら覚えないし、だめだと社会に訴えすらしない。科学者が腑抜けなんだよ。
      如何に経済の独占が基本的な科学の発展に悪影響なのかを科学者は訴えなきゃいけない。発展には分散した投資が必須。分かりきった何かに集中すれば、全てが停滞していくと科学者は全力で訴えるべき。プラットフォームなんていうクローズドな内部経済を最大化する気しかない存在のせいで外部経済という世界全体が全て停滞している。
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:12
    • ID:v974mzHG0
    • >>51
      机上の理屈なので正しいのかは確かめようがないが
      偶然、DNAが形成されるには10の40乗個の惑星が必要だとする確率論が有る
      一方、観測可能な宇宙の範囲である直径930億光年の中には10の22乗個の惑星が有ると想定される
      
      ・・・つまり桁が18個足りないのだ
      すなわち、直径930億光年の観測可能な宇宙が
      1,000,000,000,000,000,000（百京、10の18乗）個必要という理屈に成る
      
      観測可能な宇宙の範囲内には地球以外に生命は存在する可能性は皆無と言えそうだが
      インフレーション膨張した宇宙のサイズは観測可能な宇宙直径930億光年の10の180乗個分ともされる
      
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:13
    • ID:K9pcNWgi0
    • 地元に像が建ってる本多忠勝
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:13
    • ID:Hkpyv7zK0
    • 結局勝つのは大山巌とか東郷平八郎とかの朴訥系大将なんだよな
      総大将が小うるさい事を言ったら部下が困る
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:19
    • ID:gKroDlyb0
    • 私は剣聖上泉信綱公、
      戦国最強の武将武田信玄に是非ともとお願いされる程の剣術、天皇陛下に剣舞を見せたのも褒めてもらえたって話もあるから大好き
      同じく剣聖塚原卜伝公もいるがこちらは室町時代だろう
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:19
    • ID:GIyz57Nx0
    • 信長の野望をファミコンからやってた世代的には
      柿崎景家、本城常光、真柄直隆でしょ。強くて調略に弱くて戦場の裏切りも怖くて印象でかい。
      
      そして池波正太郎の小説の影響で滝川三九郎。
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:21
    • ID:h03J7hxx0
    • >>9
      元就「しゃーないワシが内政見るか商人に金借りるか…」
      商人「毎度どうも隆元様ならいくらでも出しますが元就様はちょっと信用が…」
      元就「兵を集めるか…」
      農村「隆元様ならよろこんで行きますけどちょっと拒否します」
      元就「国人との交渉は…」
      国人「うーん考えて見ますけど隆元様ならなー」
      元春・隆景（謀略ばっかりだから…）
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:23
    • ID:UUB53r7k0
    • 松永久秀も最近の研究では三好主家に対しては忠実だった説が有力になってきていて面白い。
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:23
    • ID:3EiIC01M0
    • 大友義統さん。あの大友宗麟の長男でありながらありとあらゆるやらかしをかまして没落したとこがすこ。
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:25
    • ID:UAs0o7ZX0
    • >>50
      一応歴史学者の人が監修に付いてくれてる
      でも作者自身は連載当初は信長の野望ぐらいしか知識がなかったけど
      連載しながら勉強してメキメキと知識つけて今じゃ講演したりするレベルの識者
      それもあって最初のセンゴクはヤンキー漫画感が凄い
      天正記から一気にマクロな視点になって戦略やシステムも含めた群像劇になってくる
      ちなみに原稿描いた直後に仙石秀久の新しい資料が見つかって全部描き直しで頭抱えるなんてエピソードもあったらしい
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:27
    • ID:v974mzHG0
    • >>52
      人間の意識は基本的に大脳新皮質で作られている。この部分を傷つけたり麻痺させると意識レベルが低下して、最小意識状態となり、最終的には意識が無くなる。大脳は右脳と左脳からなり、それを繋ぐ脳幹に障害があると、分離脳になり、意識も二つに分かれる。飲酒や麻酔により記憶が阻害されと普通に意識はあるが記憶が無いため、本人は当時自分には意識が無かったと認識されることがある。
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:28
    • ID:v974mzHG0
    • >>18
      効率的に動きます。この動きは「綱引き原理」として研究され、コンピューターを使わずに自律的に意思決定するナノデバイス開発に応用されています。
      役割分担：粘菌の集団の中では、胞子になる細胞と柄になる細胞が自然に決まります。これは遺伝子で事前に決められているわけではなく、リーダーが指示しているわけでもありません。集団の中で自然に役割が生まれるのです。
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:28
    • ID:v974mzHG0
    • >>62
      AIアシスタント
      ⭐ 脳以外の情報処理
      これらの生物は、脳がなくても環境に応答し、生存に必要な行動をとることができます。プラナリアは分子レベルの指令で再生を行い、粘菌は細胞間の化学物質のやり取りや物理的な力学現象によって意思決定に似た行動を見せます。
      
      これらの例は、生物の「意思」や「知性」が、必ずしも脳という特定の器官に限定されるものではなく、もっと多様な情報処理の仕組みから生まれる可能性を示唆していますね。
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:29
    • ID:v974mzHG0
    • >>63
      意識と呼んでるものは脳のモジュールの集合体(パソコンのソフトみたいな感じ?)で、実際に臓器や体組織として存在しない
      人間は互いに魂や意識はあると勘違いすることで安心感を得たり、難なく意思疎通をはかったり、社会を作ってきたと思う
      ネアンデルタール人だっけ?リアリストな奴らが多くて魂や意識とかあやふやなものを理解できなかったから、他の家族と協力できなくて滅びたの
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:29
    • ID:dhpt4LpJ0
    • 三傑だと平凡に思われるからちょっとひねったろ！
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:29
    • ID:cn64S6LU0
    • >>56
      真柄直隆は熱田で太郎太刀を見て一気に好きになったわ
      実戦で使ってた証拠に傷も刃毀れも残ってるってのがたまらん
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:29
    • ID:v974mzHG0
    • >>64
      人間でも酒飲みすぎたり筋弛緩剤をやると、鏡に映ってる自分が自分じゃないようにちょっと感じられる　自分の身体みたいな外部感覚が先であって自己像イメージ感覚は二の次になる　あとは外部感覚よりも内部感覚のほうが優先されるんだろう　外部は強靭な皮や毛皮で覆われてる動物も多くちょっと傷つけてもたいして気にしない動物も多いいっぽう、内部感覚である食欲には超貪欲に反応する
      どんな動物も内部感覚レベルの自意識ってのはあるんだと思う　繰り返すことになるがそれは食欲みたいな原始的な部位においてのレベルの自意識
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:34
    • ID:h03J7hxx0
    • >>20
      それだったら山口直友だろ
      60歳まで未婚で家康に嫁さんを世話してもらったんだけどその時の条件が12~18歳で初婚の女性だった
      18歳の女性と結婚して子供も出来てる
      この女性が夭逝したんで70歳の時に今度は秀忠に嫁さん世話してもらったんだけど今度は条件を緩めて12~19歳で紹介してもらって19歳の嫁さんもらってる
      ちなみに家康だけど1597年生まれのお六っていう側室をもらってる
      36歳離れてる…
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:35
    • ID:rQElo7Aa0
    • 親指武蔵かなぁ
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:36
    • ID:jztjPG230
    • 水野なら信元も良い
      織田松平を壁にして内政頑張るぞしたら可愛がってた甥の家康に暗殺される大名
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:37
    • ID:h03J7hxx0
    • >>30
      ニーメンハオ
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:37
    • ID:XyoCqwBo0
    • 小早川隆景は名前もかっこいいから得をしてると思う
      ダークーヒーロー的語感あるだろ
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:40
    • ID:aWFLVQiH0
    • 戦国時代の推し活の頂点である
      常陸の不死鳥小田氏治
      
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:40
    • ID:.WRRL8950
    • フランシスコ・ザビエルの御霊　「　わたしがジパングにキリスト教を
      
      伝えました、　神はジパングとジパングの人々を守ります　　」
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:42
    • ID:sO9.t4Pd0
    • >>55
      そしてその子孫が上泉マイちゃん（嘘
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:43
    • ID:sO9.t4Pd0
    • 関ヶ原を読んだ限りでは三成の性格に共感した
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:44
    • ID:ZXyIf0bi0
    • 徳川家康さん！
      藤堂高虎さん！
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:46
    • ID:VxhvolS60
    • >>72
      お名前だけなら、神代勝利（くましろ かつとし）さん
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:47
    • ID:h03J7hxx0
    • >>35
      アレは最近の学説じゃあ違うらしいで
      絵の書き方があの時代じゃなかったり着てる衣装が年代違ってたりするらしいんで後になって書かれたって説が主流になってる
      
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:54
    • ID:xhVoTPvm0
    • 真田のお兄ちゃんやな。弟が有名になり過ぎちゃったけど、実際にはお兄ちゃんの方が有能だし、家の存続もしてるしな。90超えても隠居させられないとかブラックってレベルじゃねえぞ！って位働かされてた苦労人なのに92(93だったかも)まで生きるのも凄い。
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:55
    • ID:yuZ5Fgdf0
    • 地元なので藤堂高虎
      なお、身長は6尺2寸（約190センチメートル）とのこと
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:57
    • ID:h03J7hxx0
    • >>55
      応仁の乱以降の生まれだから充分戦国時代の初期の人物だと思うが…
      弟子も戦国武将がいるし
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 12:59
    • ID:ar6.qchE0
    • 孫子（武）
      ってボケようとしたら皆真面目に答えてた
      
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 13:05
    • ID:U8YEd5F.0
    • 大人になるにつれ税金が安かったという後北条氏が好きになる
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 13:12
    • ID:n3UAFmt60
    • 伊木忠次
      池田恒興の重臣で野心があれば大大名になってたかもしれん
      けど池田家に忠義を尽くし恒興亡きあとに出た、池田領を輝政と伊木忠次とで折半する案を固辞した
      めちゃくちゃ有能だったらしく秀吉と家康からも一目置かれていたようだ
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 13:29
    • ID:3HxxD3Zk0
    • >>14
      犯じゃないから
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 13:31
    • ID:xlpXFyme0
    • 家康公
      不安定な武家政権が続いた中で
      260年太平の世の基盤を築いた功績は大きい
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 13:41
    • ID:EPlqLIvy0
    • 小西行長
      朝鮮征伐時に明側の担当者と話し合ってお互いに本国に適当に誤魔化しつつ停戦に持っていったのは偉い、実質的には決定権が明側にあるから明側と交渉したしな、当時の朝鮮と話してても埒が明かないの分かってるのも偉いよ
      明側は明側で当時の財政状況的に早く終わらせたかったろうしな
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 14:14
    • ID:O582Ag010
    • 戦国時代最高の軍師太原雪斎
      こいつがもう少し長生きしてたら今川家が天下取っただろうな
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 14:17
    • ID:TSvTlyB90
    • >>50
      今月終わったばかりだが続編の大乱関ヶ原もおすすめ
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 14:18
    • ID:hQhO8n6R0
    • >>26
      氏真と違って親父含め信長家康のヘイト溜めすぎたから無理
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 14:22
    • ID:nieRGAyD0
    • ワイは緋村献身とかやな
      漫画読んだから
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 14:29
    • ID:32A7QJwP0
    • come with meが好き
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 14:56
    • ID:1jiJeD920
    • 上田宗箇
      古河寺にある上田宗箇作庭の枯山水が凄い。
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 14:57
    • ID:E04P7DDT0
    • >>79
      そもそも敗戦後の姿っていうのが、昭和につけられた後付けなんだよね
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 15:06
    • ID:19kq8AqH0
    • 現代の価値観に当てはめるとゲイでサイコパスで殺人鬼ばっかり
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 15:16
    • ID:RufqbJQ50
    • >>9
      四男の穂井田元清がずっと「何事も隆様（三男隆景）に相談すべし」って言ってるんだけどな
      毛利家は一門が養子に出過ぎて家中にろくな人材いないうえ、有能に頼りすぎて後進がまったく育ってなかった状態や
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 15:21
    • ID:.R8zmQPh0
    • >>15
      自分も嫌いではないけど、能登畠山侵攻とか防人要素あるの？
      単に自勢力の拡大狙ったようにしか見えん
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2025年11月07日 15:23
    • ID:XsDSwJMU0
    • ベタだけど上杉謙信だな
      川中島の戦いで単騎で突っ込む所のインパクトがたまらん
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2025年11月07日 15:46
     • ID:m88yF30x0
     • >>27
       この人語るなら福島正則の方がヤバくね？
       朝鮮出兵で援軍や補給を三成が送らないとキレ
       日本に戻ったら暗殺未遂する
       その後も三成憎しで豊臣の人間なのに徳川に
       関ヶ原終了後には冷遇されまくり
       豊臣が家康に滅ぼされる時も何も出来ない
       徳川政権なった後も難癖つけられて領地没収
       三成嫌いすぎて人生崩壊してる
       
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2025年11月07日 15:48
     • ID:m88yF30x0
     • >>77
       高虎は戦国乱世で転職を繰り返して
       生き延びたの奇跡だよな
       
       
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2025年11月07日 15:51
     • ID:bx2P0cvA0
     • 北条氏政だな
       信長の野望やってみんな領地拡大を
       頑張ってる年号ごとに勢力図変わる中
       1人だけほぼ変わらない
       何もしてなかったわけではないと思うけど
       なんで引き篭もってたのかは謎すぎる
       全盛期の武田すら勝てないからと
       和睦してたレベルだからな
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2025年11月07日 16:06
     • ID:7.r.Ifoi0
     • 三好長慶かなぁ。
       もし息子が早死にせんかったら、もう少し足利義輝がまともだったら日本の歴史はどう変わってたやろな
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2025年11月07日 16:13
     • ID:WR5iuk2Y0
     • 信長はもうお前スマホなんて使ってるんだｗってレベルだろ
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2025年11月07日 16:42
     • ID:ShLkRLfH0
     • ちょーすけべもとちかん
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2025年11月07日 16:46
     • ID:v2cwue.x0
     • 松永弾正の大河は堺市民の願い
       最後のドカーンで西日本がクレーターになって
       爆心地と呼ばれる規模でお願いします
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2025年11月07日 17:31
     • ID:FYUhp0m60
     • みわちゃん（8）出雲国。
       すずちゃん（8）播磨国。
       ときわちゃん（8）安曇野国。
       りゅうちゃん（8）武蔵国。
       
       選択終了。
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2025年11月07日 17:59
     • ID:nV1GOoiu0
     • 鳥居強右衛門
       命令を拒否すれば、殺されるとわかってた。
       仲間に「援軍は来る」と伝えて殺された。
       生き方が立派すぎる。
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2025年11月07日 17:59
     • ID:NJX9ks9A0
     • >>11
       神奈川県民なんで北条だわ
       とくに３代目の氏康は地元でももっと人気出てほしい
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2025年11月07日 18:12
     • ID:NJX9ks9A0
     • >>23
       俺の好きな島津家久が出てくるから有り難いわ
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2025年11月07日 19:31
     • ID:E04P7DDT0
     • >>56
       信長の野望をファミコンからプレイしてたってわりには、最新作の新生はプレイしてないんですね
       
       その3人は調略に弱いなんて事は無くなってますよ
       特に真柄直隆は基本的に忠誠高いから、調略で引き抜けるイメージは全く無い
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2025年11月07日 19:57
     • ID:O1wc1yVL0
     • >>15
       君は勘違いしている
       謙信は信玄にただで塩を送ってはいない
       実際には　戦争中の敵に適正価格で塩を販売した　だけまぁそれでもかなり親切だが
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2025年11月07日 20:01
     • ID:O1wc1yVL0
     • >>98
       謙信は　近隣の小領主に頼まれると断れず兵を出して手助けをした　イメージが有ります。多分仏教にのめり込んでいた影響も大きいとは思いますが
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2025年11月07日 20:05
     • ID:O1wc1yVL0
     • >>46
       ジョン万次郎は戦国ちゃうやろ幕末の人
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2025年11月07日 20:05
     • ID:NOvDJ9oT0
     • >>100
       「治部将を討ったのは間違いだった」と書いて塗りつぶした書状が見つかったんだっけ。
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2025年11月07日 20:09
     • ID:O1wc1yVL0
     • >>108
       清水宗治も中々
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2025年11月07日 20:40
     • ID:jpjoAZzX0
     • >>74
       そのキリスト教の教会の上に原爆落とされたんだが？
       神は守ってくれなんだ
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2025年11月07日 21:19
     • ID:eFSyQvgC0
     • 最近の信長の野望だと
       スキンが変えられるため
       織田信長だけど顔は他の武将とか
       オリジナルとか出来たよな
       見た目は可愛いギャルとか巫女なんだけど
       中身は信長とかイカれたプレイ出来る
       
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2025年11月07日 23:03
     • ID:.WRRL8950
     • 　ザビエル　「　プロテスタントは悪魔なのです　　」
       
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2025年11月07日 23:13
     • ID:2h4uTff10
     • 大村益次郎
       暗殺されていなければ、明治以降の日本の軍政が何倍も大きく変わっていたであろうという史上まれに見る天才軍師
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2025年11月07日 23:14
     • ID:2h4uTff10
     • >>120
       戦国時代の人物じゃなかったわ・・・
122. • 122. 名も無き哲学者
     • 2025年11月07日 23:17
     • ID:2h4uTff10
     • 小早川隆景
       黒田官兵衛
       真田昌幸
       片倉小十郎
       直江兼続
       このあたりの軍師キャラは読んでいてもカッコイイ
       
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2025年11月08日 07:06
     • ID:8Z4BJ.ee0
     • ホンマにセンゴクは仙石を主人公にして良かったな。あんまり史実残ってないから脚色しやすいし、ポジションが結構重要人物に近いから、そこら辺も描画できる。うまい人選や。
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2025年11月08日 11:21
     • ID:GQ.DeZi50
     • >>97
       元就からムシケラ呼ばわりされて
       兄弟カウントされてなかった人
125. • 125. 名も無き哲学者
     • 2025年11月08日 11:23
     • ID:GQ.DeZi50
     • >>115
       勝手に塀だか城補修して大減封くらう(改易？)のがザマァ過ぎる
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2025年11月08日 11:26
     • ID:GQ.DeZi50
     • >>111
       昔はキリッとした顔だったのに
       キチった顔のグラになった真柄さん
       義重も大志ではイケオジだったのに
       キチったグラにされてる
       キチった顔の武将増えすぎ
       目ん玉ひん剥いた池田照政とか結城秀康とか
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2025年11月08日 11:41
     • ID:GQ.DeZi50
     • >>88
       小西「いいか？都合の悪い部分は絶対読むなよ？絶対だぞ！」
       西承「秀吉を日本国王とする！」
       秀吉「なぁ〜にぃ〜！？」
128. • 128. 名も無き哲学者
     • 2025年11月08日 11:42
     • ID:GQ.DeZi50
     • >>89
       無い無い
       斎藤(一色)も浅井も朝倉も六角もいるし
129. • 129. 名も無き哲学者
     • 2025年11月08日 11:44
     • ID:GQ.DeZi50
     • >>123
       長曾我部からは蛇蝎のごとく恨まれてるだろうな
130. • 130. 名も無き哲学者
     • 2025年11月08日 17:53
     • ID:2zyCgDDa0
     • >>124
       元就「だが、見所があるならお前達(三兄弟)が家臣へと取り立てやりなさい。」
131. • 131. 名も無き哲学者
     • 2025年11月08日 18:02
     • ID:2zyCgDDa0
     • >>6
       大内義興は三好長慶より前の天下人になってた大人物だし官位も足利将軍家と同格なってるもんな
       陶興房は大内家武力筆頭なのに海産物送りつけおじさんエピソードが笑える
132. • 132. 名も無き哲学者
     • 2025年11月09日 10:06
     • ID:Vwi2LgDq0
     • >>14
       結局武力しか解決方法ない時代に対して何言ってんの？
       きみもその時代ならコロすかコロされるかのどちらかの存在だよ？
       後世から偉そうな口を聞かない事
133. • 133. 名も無き哲学者
     • 2025年11月09日 14:52
     • ID:T0ZxU31U0
     • 信玄が結局、最強の変態的な天才だと思うわ
       上司に欲しい

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