しるし書店は折り目やマーカーでリセールバリューを喪失した状態難の紙くず本に価値を見出すコペルニクス的転回の慧眼アイデアだ。
さすがキングコング西野先生は目の付け所が違う。
千利休の時代から伝わるわびさびの精神ともいえよう。
惜しむらくは時代を先取りしすぎて理解されなかったことか。
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