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はてなキーワード: さびとは

2025-11-21

anond:20251121033307

そう言っていた真の愛国者

まっさきに戦争に駆り出されて

その命を粗末に扱われ

捨て石として消費され

敵陣の真っ只中で

ひとりさびしく

しんでいくのでした

2025-11-19

anond:20251119115404

そうやってすべてのAIに毒づいていた増田

自分勝手正義観をおしつけてまわったあげくに

んー、なんかいいかんじに因果応報をうけて

ひとりさびしく

しんでいくのでした

2025-11-18

anond:20251118204832

そういっていたあなた

みのるにさんざんばかにされ

いじめられ

ひとりさびしく

しんでいくのでした

2025-11-16

トーゴロマンス詐欺師から連絡が来たので晒す

いきさつ

トーゴロマンス詐欺師(+228 9067 0783)から連絡が来た

わたし: おはよう。LINEを送る→ブロックブロックを解除して、おはよう。と送る→ブロック

毎日くりかえす

トーゴ詐欺師: わたしブロックする

きのう

詐欺師: わたしへのブロックを解除した

詐欺師アロー

わたし「やりとりできなくてさびしかった。なんでブロックしたの😂」

詐欺師アロー

わたしさびしかったよ。どこにいたの😂」

詐欺師ok調子はどうだい」

わたし「ばかじゃないの?(露語)」

詐欺師意味

わたしggrks

詐欺師ハロー

わたし地獄にでも行け(露語)」

詐欺師家族に伝えてあげてください(日本語)」

わたし「“ファミリー”は、お前の首を取るのを心待ちにしていると言っていた(露語)」

ロシア語のいい罵り言葉があれば、ぜひ教えてほしい

つづきのやりとり案募集中

2025-11-11

ありがとうKAT-TUN オタクより

18歳だった。子どもの頃から筋金入りのおたく少年ジャンプがなによりも楽しみで二次元男の子たちのかっこよさに安心して興奮してた。

受験頑張ってそれなりの大学に入ったか大学デビューしてみるかと思って色々頑張ったけれど、学籍番号が近くて最初にできた友達自分同様一皮剥けようと頑張ってるオタクで、やっぱりどうしてもオタクといるのが楽しくて楽しくて上京してきたその子が暮らす西武新宿線の家に入り浸っていた。

無限時間を生きていた私たちにとってのいちばん問題は某スポーツ漫画激推ししていたキャラの登場頻度が激減したことで、あまりさびしいさびしすぎると嘆きながら毎朝五時までジャンプを模写していた。楽しくて楽しくて仕方がないのに某スポーツ漫画で味わったような衝撃をもう一度、人生であと一度だけでいいから味わいたいという若さ特有飢餓感の中にいた。もうあんな衝撃はないんじゃないか若さ特有の悲観に囚われ始めた、そんなときにその子が見つけたのが彼らだった。

ごくせん2っていうドラマに出てる子達、二人ともホストみたいだけどなんか気になる。見てみてほしい。

えー人間じゃんと思った。ずっと二次元に向けてきたもの人間に向けるという発想がなかったし、高校にいた癖の強いジャニオタが頭に浮かんであんまり気が進まなかったが、友達と一緒になにかにまれたら良いなと思ってテレビをつけてみた。

ふんふん、面白いじゃん、へえ、かっこいい。なんか顔が似てるなこの二人。ヤンキーもの漫画っぽくて嫌いじゃない。なんかアングラ感ある店でバイトする高校生か、悪くない。

デゴイチノーモアクライが流れる中、仏頂面の小田切が投稿してくる。集団を引き連れそれを迎える矢吹「久しぶり、今更なに? 俺まだお前のこと許してないんだけど」見開かれる目、暴力の気配、小田切の頬を打つ矢吹の拳。

自分が殴られたような気分だった。

「なにあれ、なにあれ、なにあれ!!」

当時はガラケーだった。友達に速攻メールした。即返信あり。言語化できない興奮。無限に連なっていくRe:Re: Re:Re: Re:Re:

次の夜には西武柳沢にいた。なにもわからYouTubeの荒い動画あさり離さないで愛に行きつき、ハルカナ約束に行きつき、ボニーバタフライに行きつき、バイト代ぜんぶ注ぎ込んで横アリチケット買った。予習はした。お客様サマーも見た。こんなに人気なのにCDがまだなくて「デビュー前」なのがどういうことなのか意味がわかってなかった。ほんとうになにもわかってなかった。ヤフオクで競り落としたよからチケットを握りしめて会場に行った。嫌われ者のごく出新規だったが、それでも生まれて初めての横浜アリーナ階段を、自分たちの席を探しておりていったとき光景を一生忘れられない。

私たちは順調に転がり落ちていった。ファンクラブに入った。バイトの鬼になった。たくさん申し込んで金欠になって外れて返金で首の皮一枚繋がるサイクル。

つのまにか箱推しになっていた。神サマーベストフレンドでうえぷのこと大好きになって横アリ中丸夢になって田中聖ラップすごくない?ってなって教習所で再会した同小の子布教により田口のこと大好きになった。ニューヨーク写真集で6人が踏んだ土踏んでみたくてバイト代貯めてニューヨークに行った。写真集を見たお母さんが言ってくれた言葉が忘れられない。例えばこんな子たちが飛行機にいたら、綺麗だなってびっくりするわよ。

自分の手柄でもなんでもない誇らしかった。推しが素晴らしいと誇らしいんだという最初気づきだった。これまで想像してきたジャニーズから逸脱しているように見える規格外グループ出会たこと、そのファンであることが、自分にとっての新しいアイデンティティだった。私たちジャニオタなんだ、って友達と定期的に言い合っておどろいていたけれど振り返ると私はKAT-TUNオタクだった。他のグループコンサートにもだんだん行くようになったし遠征もしたけどKAT-TUNほどに心を揺さぶってくる人たちはいなかった。

この無敵のように浮かれた期間は短かったはずだ。赤西留学によりブレーキがかかったから、ほんとうに短い。それからもいろんなことがありすぎた。アイドルってこんなふうになるもんなの? これがジャニーズなの?って思ったけれど、アイドルらしくなくジャニーズらしくない人たちにハマる手数料みたいなものなのだとしたら案外釣り合いがとれるのかもしれない。

でもけっきょく、KAT-TUNを好きでどんな日々だったか振り返ろうとするといつだって同じ景色が見える。あの横アリ階段をもうすぐあえると思いながら降りていったときのことをいちばん覚えている。

あれから20年経って大人すぎるくらい大人になり、良くも悪くも人生はいろんな衝撃があると知ったけれど、18歳の自分を襲ったあの衝撃がうすれることはない。

あのころのように新しい衝撃を渇望するだけの元気はもうないけれど、生きていたら同じくらいの衝撃が襲ってくるかもと期待する気持ちがどこかにある。

殴打音と共に、舌打ちと共に、あのとき過分な衝撃を与えてもらったからだ。彼らのおかげで私は18歳のころから、期待しながら生きられている。

ありがとうKAT-TUN。次の衝撃があなたたちによるものであればよいと願わずはいられないけれど、どっちにしたってあなたたちを追いかけた青春がこの先の道を照らしている。

 

ありがとうKAT-TUN オタクより

18歳だった。子どもの頃から筋金入りのおたく少年ジャンプがなによりも楽しみで二次元男の子たちのかっこよさに安心して興奮してた。

受験頑張ってそれなりの大学に入ったか大学デビューしてみるかと思って色々頑張ったけれど、学籍番号が近くて最初にできた友達自分同様一皮剥けようと頑張ってるオタクで、やっぱりどうしてもオタクといるのが楽しくて楽しくて上京してきたその子が暮らす西武新宿線の家に入り浸っていた。

無限時間を生きていた私たちにとってのいちばん問題は某スポーツ漫画激推ししていたキャラの登場頻度が激減したことで、あまりさびしいさびしすぎると嘆きながら毎朝五時までジャンプを模写していた。楽しくて楽しくて仕方がないのに某スポーツ漫画で味わったような衝撃をもう一度、人生であと一度だけでいいから味わいたいという若さ特有飢餓感の中にいた。もうあんな衝撃はないんじゃないか若さ特有の悲観に囚われ始めた、そんなときにその子が見つけたのが彼らだった。

ごくせん2っていうドラマに出てる子達、二人ともホストみたいだけどなんか気になる。見てみてほしい。

えー人間じゃんと思った。ずっと二次元に向けてきたもの人間に向けるという発想がなかったし、高校にいた癖の強いジャニオタが頭に浮かんであんまり気が進まなかったが、友達と一緒になにかにまれたら良いなと思ってテレビをつけてみた。

ふんふん、面白いじゃん、へえ、かっこいい。なんか顔が似てるなこの二人。ヤンキーもの漫画っぽくて嫌いじゃない。なんかアングラ感ある店でバイトする高校生か、悪くない。

デゴイチノーモアクライが流れる中、仏頂面の小田切が投稿してくる。集団を引き連れそれを迎える矢吹「久しぶり、今更なに? 俺まだお前のこと許してないんだけど」見開かれる目、暴力の気配、小田切の頬を打つ矢吹の拳。

自分が殴られたような気分だった。

「なにあれ、なにあれ、なにあれ!!」

当時はガラケーだった。友達に速攻メールした。即返信あり。言語化できない興奮。無限に連なっていくRe:Re: Re:Re: Re:Re:

次の夜には西武柳沢にいた。なにもわからYouTubeの荒い動画あさり離さないで愛に行きつき、ハルカナ約束に行きつき、ボニーバタフライに行きつき、バイト代ぜんぶ注ぎ込んで横アリチケット買った。予習はした。お客様サマーも見た。こんなに人気なのにCDがまだなくて「デビュー前」なのがどういうことなのか意味がわかってなかった。ほんとうになにもわかってなかった。ヤフオクで競り落としたよからチケットを握りしめて会場に行った。嫌われ者のごく出新規だったが、それでも生まれて初めての横浜アリーナ階段を、自分たちの席を探しておりていったとき光景を一生忘れられない。

私たちは順調に転がり落ちていった。ファンクラブに入った。バイトの鬼になった。たくさん申し込んで金欠になって外れて返金で首の皮一枚繋がるサイクル。

つのまにか箱推しになっていた。神サマーベストフレンドでうえぷのこと大好きになって横アリ中丸夢になって田中聖ラップすごくない?ってなって教習所で再会した同小の子布教により田口のこと大好きになった。ニューヨーク写真集で6人が踏んだ土踏んでみたくてバイト代貯めてニューヨークに行った。写真集を見たお母さんが言ってくれた言葉が忘れられない。例えばこんな子たちが飛行機にいたら、綺麗だなってびっくりするわよ。

自分の手柄でもなんでもない誇らしかった。推しが素晴らしいと誇らしいんだという最初気づきだった。これまで想像してきたジャニーズから逸脱しているように見える規格外グループ出会たこと、そのファンであることが、自分にとっての新しいアイデンティティだった。私たちジャニオタなんだ、って友達と定期的に言い合っておどろいていたけれど振り返ると私はKAT-TUNオタクだった。他のグループコンサートにもだんだん行くようになったし遠征もしたけどKAT-TUNほどに心を揺さぶってくる人たちはいなかった。

この無敵のように浮かれた期間は短かったはずだ。赤西留学によりブレーキがかかったから、ほんとうに短い。それからもいろんなことがありすぎた。アイドルってこんなふうになるもんなの? これがジャニーズなの?って思ったけれど、アイドルらしくなくジャニーズらしくない人たちにハマる手数料みたいなものなのだとしたら案外釣り合いがとれるのかもしれない。

でもけっきょく、KAT-TUNを好きでどんな日々だったか振り返ろうとするといつだって同じ景色が見える。あの横アリ階段をもうすぐあえると思いながら降りていったときのことをいちばん覚えている。

あれから20年経って大人すぎるくらい大人になり、良くも悪くも人生はいろんな衝撃があると知ったけれど、18歳の自分を襲ったあの衝撃がうすれることはない。

あのころのように新しい衝撃を渇望するだけの元気はもうないけれど、生きていたら同じくらいの衝撃が襲ってくるかもと期待する気持ちがどこかにある。

殴打音と共に、舌打ちと共に、あのとき過分な衝撃を与えてもらったからだ。彼らのおかげで私は18歳のころから、期待しながら生きられている。

ありがとうKAT-TUN。次の衝撃があなたたちによるものであればよいと願わずはいられないけれど、どっちにしたってあなたたちを追いかけた青春がこの先の道を照らしている。

 

2025-11-10

anond:20251110171523

などとほえていた増田

老いしまって

誰も話をわかってくれなくなり

ひとりさびしく

しんでいくのでした

2025-11-06

ブラウザホームページどこにしてる?

新しいタブ開いたらブラウザデフォルトブランクページが表示されるようにしてるんだけど

さびさにどこかホームページ設定しようかと思っている。

YahooGoogleMSNとかそういうところ以外でおすすめある?

2025-11-05

anond:20251105093910

そういっていた増田

せっかくもらったもの

うりどきをまちがえてうりとばし

おおぞんをしてしま

なにもかもうしなって

ひとりさびしく

しんでいくのでした

2025-11-04

めっちゃ良い包丁を貰ったんだけどすごく使いづらかった

お祝いで世界一切れるらしい包丁を貰ったんだけど凄く扱いが難しかった

濡れたまま水切り籠に放置してたら30分くらいでさびるし、布巾で拭いてたら布巾がすぐズタボロになる

笑っちゃうくらいスパスパ切れるから料理中は良いんだけど、手入れの難易度が半端なかったから、ズボラ自分にはここぞって時にしか使えない代物だった

2025-11-02

さびさに業スーへでかけた

チーズ買おうと思って。いっぱいはいってるやつ。

業スーのアレが一番コスパいい。

売り切れでチッ、と思ったんだが、1kgの韓国製柚子茶お安く売っててやったーとおもって。

レジ並んだんだが、

うっわ。レジ東南アジア青年スパイシー臭すっご。

この人はじめてだわ。前こんな人いなかったわ。

今日、くもってて大分しかったのにこのスパイシー臭。

夏はどんな威力を発揮するんだろう。楽しみじゃないんだけど、勝手に鼻が反応しちゃうんだろうな。ビクビクン。

夏、遥か 遠い

2025-10-30

20年ぶりに風俗に行ったら嬢がハイレベル過ぎて逆に萎えた話

障害年金生活保護費に実質吸収されてるが)で遊ぶ生活保護受給者障害者しか若い女性を性的搾取する大人嫌悪感を抱く人は見ないようにしてください。

風俗体験記です。

障害年金支給日だったので思い切って20年ぶりの風俗に行ってきた。

さて、こちらは政令指定都市ではあるが地方なので、春を売る価値も「いいの…?」ってぐらい安かった。

しか売春女性は目移りするほど増えていてルックスレベルが高いようで正直ビビった。マジか?と。

そしてこの傾向は都会でも地方でも同じようで、昔では考えられないほど風俗嬢のルックスインフレしているらしいし、春を売ることに抵抗のない層が厚みを増しているようだ。 それにも関わらず、主要ターゲットであるオジサン達の貧困化により飽和状態レベルを満たしているのに売りたくても売れない売春女性が多い)にあるというのが現状、とXで知識を得ていた。 この街では生中出しセックスが60分で16000円程度から売られている。画像加工技術昔ながらのフォトショプラスしてAIも使っているので、ホームページ上にはあらゆるタイプ商品化された魅力的な女性が並んでいるのを確認出来る。加工技術進化によりそれを信じることはより出来なくなっているかと思いきや、SNSでほぼ加工無しのルックス確認出来る時代になっているのが現状のようだ。AV女優ルックスインフレ競争も明白に激化している。女性達による売春戦国時代は買う側の男たちにとって恵みと言えるだろうと思える。

これは…昔のように風俗がある程度の福祉として機能していたものではなく、「普通にカジュアル化して春を気軽に売れる若い女性達の増加と言えるのか?いや、昔から援助交際というものメジャーな響きがあったし、別に時代の遷移によって変わったものではないのかもしれないし…。でもパパ活なんてライト売春オブラートワードも定着してきてるし…。

真実は分からないが俺の実感としては売春婦のルックスインフレカジュアル化がこの貧困斜陽国家によってもたらされつつあるのが実態では、という予想に至った。

さて、本日。私は挿入のない風俗選択した。ソープではなくデリヘルである。挿入のある風俗には抵抗があったからだ。直接的過ぎて自分が怖かったし、それは金を使ったレイプであると考えたからかもしれない。口腔による春程度ならば、というのが今回私が性的搾取を行おうとする際に抱く罪悪感をすこし軽減する手段であったと思う。それでデリヘル選択したわけだ。

地元でも一番高級なデリヘル選択した。それでも75分で2万円である。高いように思えて、それでも生活保護の身で障害加算(障害年金で加算がつく)と収入認定バイトしてる)があれば、節制すれば普通に毎月通える程度の金額であるなというのが実際のところである。他のことにも使いたいし貯金もしなくてはならないし、そもそも毎月風俗に行くような動機も性欲も無いから通うようなことはしないが。 そう、ひさびさに女体に触れたい、そして社会見学。それだけのことが今回の動機であった。加齢によって、射精はきっと出来ないであろうという予測もあり。

ホームページを見る。まずおっぱいだ。前の彼女もその前の彼女まな板だった。巨乳をチョイスしたい。その中から、一番若い子を予約した。19歳だと書いてある。身長164㌢Gカップ。素晴らしいではないか。他にも乳のデカい、Jカップという子も居たが年齢が24歳と書いてあったので敬遠した。本当に24歳なら別段問題はない。むしろ良い。が、吉原年齢ということもある。実際には24歳と書いてあっても30代後半だったり、そういうことが起こり得る。せっかくなら若い肉体を触りたい。私が二十歳頃に恋人だった子のような、ハリのあるみずみずしい肉体を。

さて、その子指名してウェブ予約して、ラブホテルにインして電話をかけて待つ。すぐ来てノック。ドアを開けると…。めちゃくちゃ可愛い若い女の子が微笑んでいた。洋服の上からも胸の膨らみが既に主張している。とりあえず招き入れ、お金を支払い、ドリンクを注文し暫し雑談。なんと…この前まで高校生だったというではないか。その時点で私の愚息はシナシナになってきた。逆じゃないかちょっと前までJKだったなんて、しかもめちゃくちゃ可愛くて、高身長で、乳もデカくて、くびれがあって、興奮するんじゃないか?と思われるかもしれない。しかしやはり若すぎるという罪悪感が私を“おとな”にさせ、相手を“こども”にさせた。ドリンクを飲みながら、学校のことや、出稼ぎできていることや、モテモテだった話などを聞いた。そりゃモテるだろう。話してる時間のほうが長かった。色々訊きたくて興味津々であった。

さて、じゃ、そろそろ、ということでお互い服を脱ぎ脱ぎ。抜群のスタイルであった。やや硬めのハリのある巨乳、見事なくびれ、大きなお尻。女性らしさを体現したラグジュアリーなボディである。こんな若くてめちゃカワでスタイル抜群な子が高校卒業してすぐ口淫業?すごいことだ…。眼福である

とにかく、“おとな”として優しく接すること、あまり触らないことを心がけた。いちいち許可をとって、接吻をしたり、乳を揉ませてもらったりした。ゆったりとした時間、焦らずの時間が過ぎていった。

嬢としてはやはり仕事なので「抜き」をしなくてはならないという流れを作ろうとし、ベッドに私を寝かせ乳首を舐めてきた。私はほぼマグロとなり身を任せることにした。

やがて下の方へと向かい睾丸、陰茎を舌でもて遊び、舌ピアスを上手に刺激に活用し私の愚息を怒張させていった。

が、私の愚息はやはりシナシナとなり…。“おとな”として“こども”にこんなことをされていても、罪の意識からか没頭など出来ず覚めていった。本格的な口淫に入っていく。刺激があるようなないような。これは彼女テクニック問題なのか私のメンタル問題なのか。特に刺激を感じることなく、これは射精不可能だな、と判断し、今度は反対に攻めさせてもらうことにした。

横になった彼女の肉体を眺める。やはり素晴らしい肉体をしている。胸の膨らみ、くびれから、そして本人は太ってしまたからと気にしていた適度な太もも。そのバランスの良さにしばし見惚れる。これは…別に行為や口淫やらをせずとも、その美しさ、エロチシズムを写真に撮らせて貰えればそれが一番かのように思えた。が、攻めの番となるとやはりある程度のことはせねばなるまい。

しかし…。先述した心理によりその肉体を必死で貪るようなことは出来ず、私は彼女乳首さえ吸わなかった。バランスのいい、ハリのあるGカップに備えられた、色素の薄い美しい乳輪に乳首。私は遠慮しっ放しであった。

軽く乳を揉みなどしつつ、すべすべの全身を愛撫しつつ、脚、内股へと徐々に愛撫を重ねていく。吐息漏れる。だけど、訊いてみると、くすぐったい、というだけのようだ。そりゃそうか。だからといって本気で愛撫にとりかかるわけでもない。中途半端愛撫を重ね、終わりにした。

枕元へ向かいキスをした。応えてくれた。かつての恋人達のようにではない。そりゃお仕事から濃厚なものではなくあくまでも業務的なキスではあったけれど。やはり、“おとな”だし“こども”だし何より“売り買い”だからそこには本気の気持ちはない。彼女一生懸命口淫で尽くしてくれたと思うし、美しくみずみずしい裸体を見せてくれた。そして、将来の夢なども聞かせてくれた。それだけで私は充足したのである射精に至らなくとも21000円の価値彼女にはあった。

レポは以上になるが、本当に最近風俗レベルが高かった。驚くべきことだ。一番の驚きは彼女のような顔や身体若さといったハイレベル風俗嬢でも、1日に一人か二人しか客がつかないぐらいうちの店はレベルが高くて…ということであった。

なんとも言えない気持ちにさせられ、そして感謝の意を伝えながらチップを少しだけ渡して、一緒にホテルを出た。

売春時代大口時代

やはり、売春婦のレベルインフレと国の経済力の衰退はセットのようだ。

今の非モテ男性は多少の金さえ出せば、ハイレベル女性を選び放題の時代となっている。最近コスパとかタイパとかい言葉を聞くようになった。交際経験のない若者が増えているとも。

それはおそらく多くの若い男性にとって、マッチングアプリ一般化による女性不信も関係しているだろう。一時期、弱者男性が「女体にありつけない」という嘆きを投稿したところ、「女性をモノ化するとはけしからん」と怒られていたが、女性がマチアプでハイレベルな男を無料かつ容易に漁れるこの現代社会の構図に鑑みるに、それは切実かつリアル叫びであったのではないか?「ありつけない」というのは悲痛な声に相違ない。

普通の男と普通の女が普通に付き合うことが出来、「ありつけた」時代を生きられた我々の世代幸福世代であったのではないだろうか。今のマチア時代強者男性側として生きられる自信は俺にもない。もう風俗へ行くしかないだろう。そしてそこにはハイクラスな女性が性を売り物にして待っている。

これからは金と体のトレードオフがより露骨に、顕著に加速していく社会突入していくのではないか?つまり性的格差社会さらなる加速である

そこでいかに生き抜くか。得られるか?失うか。無関心になるか。

まりいい社会とはいえない気がするが、今日経験は間違いなくその加速した社会からもたらされた愉悦(罪悪感を含んだが)といえよう。若者は大変であろうが、金を持っているオジに女性はなびくだろう。マチアプ&パパ活概念社会への突入如実に感じた。

しかし振り返ると風俗・・・若い女の子性的搾取したことに対する罪悪感が大きい。お金はなんとかなるけど、お金を失ったんじゃなく何か大切なものを失った気持ちのほうが今大きい。今、正直後悔の気持ちがある。

週末は生活保護ながら土日だけのバイトだが、今日買った子と同い年のバイトの真面目で気の利くJDとどんな顔して“おとなの顔”して働けばいいんだ?

さないと、無かったことにしないと大人としてバイトの子と真っ当に接することなど出来ない。それぐらい後ろ暗いことをしたよな。と思う。

“おとな”ではやれない。

こうなってしまった以上、これからは“大人”のペルソナを生きなければならない。

2025-10-27

anond:20251026142140

のんきなことをたれながしていた増田

じっさいにそんなよのなかになって

まっさきに検挙されて投獄されて

肉体的や精神的や社会的拷問をうけ

いろんなところからいろんなものをたれながしつつ

ひとりさびしく

しんでいくのでした

2025-10-26

anond:20251026084029

そういっていた増田

たにんからちっとも理解されずに

わめきちらし

うめきながら

ひとりさびしく

しんでいくのでした

2025-10-20

婚活チアプでみんなが上手く行かない根本的な理由がわかった

なぜこれほどまでに婚活で苦し人が後をたたないのか根本的な理由説明する。

自分で半分冷やかしで婚活チア体験してみて完全に把握した。婚活とは何なのかわかった。

みんながやっている”婚活”をとてもわかりやす言葉に言い直すと

誰かの上に乗っかって(自分は何も努力していないのに)ステータスを上げようとするゲーム

これが一番しっくりくる

非モテが少しでも可愛い子と結婚して自分ステータスを上げることが目的

金のない女性年収高い男に乗っかって一発逆転が目的

自分年収低いがそれなら女性年収高い女に乗っかって逆玉の輿目的

ブスだけど王子様と結婚して周りに自慢してやることが目的

少しでも自分より若い子と結婚して若い子をゲットした男になることが目的

老後不安から自分より少しでも若い男女を…って上げたらきりがない

そもそも出発点がおかしいのよ。みんな自分よりやや上を最初から狙うことが目的になってるのよ。違うでしょ?

本来

自分と同じレベル人間と一緒に行きていくことが目的でしょ

なのに現代社会における結婚婚活異性をゲットって自分ステータスを上げることが目的ゲームに切り替わってるでしょ。

そりゃ最初から厳しいし大半の人が挫折するし消耗するでしょ。

もっと言い方変えるとみんなプライド高すぎなんだよ。俺には私には上の彼氏彼女がお似合いだって。いやいやみんな社会底辺なんだから底辺で頑張るしかないんだよ。

極端な話さびしいいいいよおおおおおだれかかああああ話相手だけでもほしいいいいいよぉぉおおおおわたしいもおおおおおじゃああああまず一緒にお話相手からはじめよおおおおおお

くらいの底辺同士の傷の舐めあいからみんなスタートすればいいじゃん。同じレベル人達相手を見つけてさ。

なのになんで一発逆転ステータスアップの競争になってんのwおかしいでしょ

もう一度言う みんなプライド高すぎなんだよ プライドを下げて下げて下げて下げまくれよ

そうすればみんな幸せになるよ金なんて全く必要ない

みんなに必要なのは地位と金じゃない高すぎるプライドを下げることだよ

2025-10-15

anond:20251015220640

■親の遺産で1000万円もらえそう

相続税はなし

いいのかこんなの

Permalink | 記事への反応(0) | 言及する 22:06

そういっていた増田

あっというまに

ギャンブルでつかいきってしま

ひとりさびしく

しんでいくのでした

2025-10-11

十年前にはてなにいたヤバイ

たまに思い出す女がいる。十年前にはてなにいたヤバイ女だ。知的ものに憧れると言う割に頭の悪い後ろの穴セックスすきのおじさんにやり捨て去れたり、fx1000万とかしたりしていた。

さびさに気になって調べてみると大学卒業して専業主婦になったらしい。デジタルタトゥーはのこってしまったが妊娠出産して専業主婦として幸せ暮らしてるようだ。

他方、はてなブックマークマーカーはどうか。10年前恐らく馬鹿にしていた彼女よりましな生活をしているブックママーカーはいるか?ほとんどいないはずだ。

よく分からんフェミニズムにはまり結婚相手も見つからはてな呪詛を吐きまくっている。

思い返せば彼女は頭は悪かったがあの不況下で1000万ためたり、知的ものに憧れ勉強を重ねていた。

やはり物事に対する態度と言うものは長期的に本人の人生に跳ね返る。

もうブックマーカーにはいろいろと手遅れだろうが

2025-10-07

おっさん眉毛を整える

眉毛が伸びるようになった。

おっさんになったせいだ。

眉毛の中に長くて太い毛が何本も混じり、飛び出している。

やだなあ。

村山富市みたいになったらやだなあ。

どうにかならないかなあ。

床屋に行けば眉毛を揃えてもらえるかなあ。

でも俺、頭はいつもバリカンBOSE刈りにしてるからなあ。

眉毛だけやってくださいって頼むのもなあ。

頼めばやってくれるだろうけれども。

と、ずっとクヨクヨしていた。

ちなみに私は頭もヒゲも電動バリカンで3mmにそろえている。

ちなみに「バリカン」の名称の由来は、フランス機械メーカーバリカン・エ・マール社(Bariquand et Marre)から来ている。この会社創設者のひとりがバリカン氏、つまりバリカンはもともと人名である

そのバリカンで今朝もヒゲを刈っていたのだけれど、ふと、

しかしたら眉毛バリカンでいけんじゃね?

と思った。刈ってみるか。

さいわい、しばらく出社の予定はなく、眉毛が多少ヘンなことになってもリカバリー時間はある。大山倍達か。

刈ってみる。毛髪やヒゲに比べて眉毛は毛並みが顔を張り付くように寝ているので刈りにくい。

仕上がりはどうか。

完璧だ。

すっきりと整った。

ちょっと眉の終端部がさびしくなったけれど、刈る前の状態を知っている人じゃないとわからない程度の変化だ。

結論、加齢によって毛並みが荒れてきた眉毛バリカンで整えられる。

追記

ふだん頭やヒゲに使ってるバリカン使ってみたら完璧な仕上がりだった、とこれほどハッキリ書いているのに

ああしろこうしろと聞いてもないアドバイスしてくるブクマカたちはなんなの

おたくおたくで好きにすればいいじゃん、こっちはもう電動バリカン持っててそれで完全に間に合ってんのよ

2025-10-05

anond:20251005193913

ふふ。ひさびさにトラバもらったからって張り切っちゃって、、、かわいいな。

2025-09-30

おぢアタック

じじいの厚かましさや加害性、身の程知らずの滑稽さをかなりうまく表現してて秀逸

アタック、というさびれた言葉チョイスもよい

2025-09-25

国勢調査オンラインで回答した

青い封筒ポストに突っ込まれていて、そこに書かれたIDパスワード入力してスタート最後に「自分で設定するパスワード」を作る流れだったんだけど、正直なんかスムーズじゃない。

メアドログイン方式にしたら「アカウントの数=世帯数」にならないから正確な調査にならないのかもしれない。でも今回作ったパスワードって次回も使うのか? 使い捨てなのか? 判然としなかった。

国に「おれという、さびしく暮らす男」がここにいるんだと知ってほしいから、ガチで回答した。国勢調査のものの意義はあると思う。ただ、仕組みはまだ「オンラインへの過渡期」って感じがする。

ところで、こういうときに役に立たないマイナンバーって何なんだ。

熊本みたいにでかい工場が来たら一気に活気付くぞ

まぁ日産みたいになれば一気にさびれるけど

2025-09-20

!?まだアイドルやってんの!?とか思うときない?

何年か前、ちょっと話題になったじゃない?アイドルなのに大喜利が出来る!!みたいなの。

最近では最早定番すぎて常識でさえあるからめずらしくもないけど当時は珍しかった。

自分オードリーとかがやってる番組のまとめをみたりしてゲラゲラ笑ってた。

で、タイトルの通り。

そういう自分の中での一過性マイブーム(うわ!懐!)が終わってすっかりそのアイドルを見なくなって数年が経ったときにさ、

さびさにみたそのアイドルグループにそのまんま当時のアイドルたちが残ってて、E?ってなってしまった。

なんか最近声優界はアイドル化が激化した結果すぐ引退するとか言われてるみたいだけど本家アイドルそうじゃないんはビジネス構造がより頑強でまともということでいいことだと思います

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