「虐殺の文法」は伊藤計劃の「虐殺器官」って小説で出てくる概念
歴史上の大量虐殺、アウシュビッツやクメールルージュ等が起こる前にラジオや新聞などで
暴力や差別を最大限に惹起する文法規則、その共通性をある学者が見つけ出したって話なんだけど
立花とかトランプみたいな生粋のアジテーターって、感覚的にそういう文法持ってるんじゃないかって気がするんだよな
現実を漫画みたいに捻じ曲げる存在っているよね、ある意味神懸かり的な
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