いやさ、素数って「1とその数自身でしか割り切れない数」じゃん?で、具体例として挙げられるのが3、5、7、11みたいな奇数ばっかりなわけ。
そんな中で堂々と素数面してる「2」、お前だけ偶数じゃん。ずるくない?
だってさ、素数の条件として「2で割り切れちゃダメ」っていうのが暗黙の了解としてあるわけじゃん。素数判定するときも「まず2で割れるかチェックして、割れたら素数じゃない」ってやるわけで。なのに2だけは「俺は2で割り切れるけど素数です」って顔してんの。いや、お前が基準やんけ。
しかも「最小の素数」とか「唯一の偶数の素数」とか、やたら特別扱いされてるし。お前のせいで「素数は全部奇数」っていうシンプルな理解ができないんだよ。数学のテストでも「2は例外として」みたいな注釈入れなきゃいけない。めんどくさい。
3以降の素数たちは、ちゃんと「奇数」っていう仲間意識を持って素数やってんのに、2だけ一人で偶数のくせに素数クラブに入ってきて、しかも一番最初の席に座ってるの、マジでずるい。
素ッスね
誰も反応してないけど俺は好き笑
なんでお前だけ3の倍数じゃん、って3を責めないのか。お前だけ偶数じゃんってのと変わらないのに。
でも3の倍数って偶数に比べて自明感が足りないからいまいち理不尽感が薄いよな 偶数みたいな専用の言葉があるわけでもなさそうだし 各桁の数字を足せばわかるとかそういう話じゃな...
じゃあ例えば5の倍数判定は下一桁が5か0か、で偶数判定よりも簡単な気がするけれども、これはどうだろう 2の倍数に偶数って名前がついてるのも、むしろ逆に、2が最小の素数で交互に...
偶数判定って、「一桁の偶数がどれか」が記憶頼りなんだよな 小さい頃は一々「にーしーろーはー」と諳じて考えてた
このりくつなら5が素数なのはおかしいな。5の倍数はめっちゃ自明感ある。
なんか5の倍数に名前欲しいな。「偶数」みたいな。 「五数」とか。 偶数の性質はだいたい五数ももってるぞ。 偶数同士の和や差は偶数になること(五数もおなじ!)、偶数と整数の積...
奇数同士を足すと偶数になるが、非○数同士を足しても必ずしも○数にはならない これは偶数の特別さを示している
奇素数が素数の基礎っす
3以降の素数たちは、ちゃんと「奇数」っていう仲間意識を持って素数やってんのに、2だけ一人で偶数のくせに素数クラブに入ってきて、しかも一番最初の席に座ってるの、マジでずる...
魏に対する呉というか、首長国連邦みたいなものか。
偶数の2 奇数の3 どちらも素数だぞ?
『2』を数字扱いするのが間違っている。 数学ではすうじとして扱われているが「0」は「無」、「1」は「単」、2は「倍」であり数の概念が発生するのは三以上の「多」から。 百とか万...
何言ってんだろ?
ガウス整数の範囲なら2=(1+i)(1-i)に分解できるから素元ではない 一回ガウス整数を経由して証明してから整数に戻ってくればいい
本来、偶数と奇数という分類が必要ないんだよ 2の倍数と2の倍数以外の数という分類で十分なのに
2の倍数と偶数が同じものを指してるだけじゃん。 偶数って2で割れる数なんだから。 3で割れる数をサンバイーンと名付けたときに「3の倍数とサンバイーンが一致してるのは3がこっそり...
1はいいのかよ
スペウシッポス乙。
うーん、これはAIに書かせてるね。以下理由。 ・鍵カッコが多すぎる 人の手だと、普通はここまで多くはならない。 ・例えが巧みすぎる 「2だけ一人で偶数のくせに素数クラブに入っ...
AI乙
そこが面白いんだけどなぁ…