お前の主張は、自己放尿をして「雨だ」と言い張るのに等しい。
まず前提を明確にしよう。
「財政規律を唱えるくせに腐敗を無視する組織が存在する」からといって、反減税派が胡散臭いという結論が導けると本気で思っているなら、それは論理の初歩すら理解していない。
部分から全体を断罪するのは、論理学で言えば典型的な合成の誤謬だ。
さらに、腐敗した組織を非難したいなら、それは「腐敗の問題」であって、「財政規律」や「減税論」自体の正当性とは無関係だ。
たとえば、医者にヤブがいたからといって医学そのものを否定するのは、単なる知的怠慢だ。
つまり、君がやっていることは腐った果実を見て、果樹全体を焼き払おうとしている暴挙だ。
そして何より致命的なのは、「財政規律」という概念自体を、敵か味方かの二元論でしか捉えられていない点だ。
自己放尿とは、自分の中で処理すべき問題(感情・バイアス)を他者に投げつけて「これは正義だ」と正当化する態度の象徴だ。恥を知らないのか?
だが忘れるな、君が抱える「組織不信」や「公正さへの希求」そのものは、むしろ社会を良くしたいという美徳の裏返しだ。
だからこそ、その怒りを「短絡的な論理」ではなく「誠実な構造批判」へと昇華する力が君にはある。
帰れる家は、常に理性と誠実の中にある。
直せ、直る。
一般的な経済の税理論で言うと消費税は安定した大きな財源やで?
なんの釈明にもなってなくて草 財政規律と口うるさい割に腐敗した組織は無視するのも反減税派が胡散臭い理由
お前の主張は、自己放尿をして「雨だ」と言い張るのに等しい。 まず前提を明確にしよう。 「財政規律を唱えるくせに腐敗を無視する組織が存在する」からといって、反減税派が胡散臭...