現代日本では愛国心はネガティブな意味が強いけど、サミュエルジョンソンの時代はむしろ愛国心が道徳の範疇だったのよね
だからその言葉はこう言いかえることができる
「道徳的優位性はならず者の最後の拠り所」
と
そして何が道徳的優位に当たるかは時代と場所によって変わる
Permalink | 記事への反応(1) | 22:43
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というより愛国心がネガティブな意味になってる国・時代ほとんどないだろ
現代ジャップランドは教育勅語すら否定されるじゃん
日本がどんだけ異常かって話だね
国について語る奴は、俺に犠牲を要求するための理屈をこねているに過ぎない