親が超教育熱心で、おやつはナッツか果物、飲み物はお茶か100%ジュースみたいな、いわゆる「丁寧な暮らし」系の家庭の子だった。
ある日、そいつがうちに遊びに来た時、おやつとしてカップ焼きそばを出したんだ。「お湯入れて3分で食える魔法の食い物だぜ」って。
ソースの匂いに目を輝かせて、一口食べたら「こんな美味いもんがこの世にあったのか!」って感動してた。まあ、そうなるよな。
問題はその後だ。
後日、そいつの親が鬼の形相でうちに怒鳴り込んできた。「息子に得体の知れないものを食べさせたでしょう!」って。
うちの親も「市販のカップ麺ですが…」って困惑してたけど、向こうからしたら「化学調味料と添加物の塊」だったらしい。
結局、それが原因で親同士の仲は険悪になって、その友達とは遊べなくなった。
まあ「化学調味料と添加物の塊」ではある
野良猫にちゅーるあげてそうな増田
嘘増ってなぜか文体で丸わかりだよな
嘘松っつーか、AI感の方が強いな
21:59投稿 22:00非公開ブクマ ふと思い出した。小学生の頃、近所に住んでた友達の話。 https://anond.hatelabo.jp/20250721215935 23:42投稿 23:43非公開ブクマ 久々にアニメを観たけど無理だった ht...