カノン進行とか日本独自の文化だよな。
海外のミュージシャンからすれば日本の歌謡曲はコード進行が複雑すぎると思われてる。
海外の名曲と呼ばれる曲の中には2コードしか出てこないものも珍しくないし
アホほど演奏されてるブルースなんて基本3コードだ。
カノン進行って呼び名そのものも日本独自の文化だし、
型にハマりやすいのもいかにも日本って感じがする。
問題なのはこのコード進行なら間違いないって手抜きに使われてること。
判を押したようにどれもこれも似たような曲なのはこのせいだ。
DTMボカロ文化で音楽的なセンスや才能のない一般人が参入してきたのも
この傾向を加速させてる問題の一つ。
おそらく今後日本でまともな作曲家やミュージシャンは出てこないだろう。
アニメやドラマとタイアップで再生数さえ稼げれば一流扱い。
音楽番組と称してダンスパフォーマンス中心で
歌えば音程外しまくりのガキばかり。
趣味の細分化とかそんな次元じゃなくもう終わってるのかもしれない。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:26
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あたまわるそうな文章
はえー
音楽に頭の良し悪しは関係ない。 コード進行が理解できる=頭がいいと思い込んでるのかもしれないが 音楽センスのある奴のほとんどが感覚で理解してる。 センスのないコンプレック...
あたまわるいんだね😢
高価な音源やマスタリングプラグインをセールで買うことに夢中になる前に 1秒でもいいから生の楽器に触れて欲しい所存。 生の楽器で音楽を楽しむ良さが分かるとコード進行がどうと...