仕事:専門職/管理職を目指すなら → トロント、ロンドン、NYC、ワシントンD.C., フランクフルト(国際金融)あたりが機会多め。
Public Books
コミュニティと生活の安心感(Black文化・ネットワーク重視) → アトランタ、ワシントンD.C., トロント、ロンドン。
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多文化だが差別の実感もある(“見える多様性”≠“差別がない”) → ベルリン、アムステルダム、バンクーバー(現地では差別報告もあるがコミュニティは強い)。
避けたほうがいい(=黒人の存在自体が非常に少なく、制度的/社会的受け皿が薄い) → 日本の地方都市やドイツ・オーストリアの一部地方。東京やベルリンのような大都市は別。
赤道から出てくんな
赤道って何センチくらいなんや…😟
中国人は中国に帰れと言っているのと同じだ。「日本人って你好って挨拶する?」カナダ東部ではそういう認識。
まあ中国人は中国に帰ってほしいですけどね
白人に嫁いだ日本人妻も永久帰国しろということか。
北米では黄色人種は全員中国人みたいなイメージが強い。バンクーバーでは日本人って自己主張すれば理解される感じ
お住まいの地域の周辺には中国人ばかりでしゅか
国際都市東京は海外の優秀な働き手が隣人さんだね 地方都市は日本人しかいないと思うけど
日本の地方は選ばれにくい。衰退がほぼ確定しているところに行ってどうするの?仕事も低賃金だぞ。今、1米ドル150円か。1ユーロ175円って対ユーロでは最も円の価値が下がった値だ。