デマです
一般的な「湿度」は相対湿度を指し、これは空気中に含まれる水蒸気の量が、その温度で最大限含むことのできる水蒸気の量に対してどれくらいの割合かを示すものです。
相対湿度は100%が最大です。
したがって、湿度120%というのは、正しくありません。
絶対湿度だとした場合、
京都の絶対湿度は観測史上最大でも80です 100を超えたことは一度もありません。
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