はてなキーワード: ジム・オルークとは
| タイトル | リリース年 |
|---|---|
| THE BEST OF DETECTIVE CONAN | 不明 |
| ユリイカ (ジム・オルーク) | 1999年 |
| ラプソディ・イン・ブルー (山下洋輔) | 1986年 |
| ターミネーター2 サウンドトラック | 1991年 |
| さんだる (たま) | 1990年 |
| 空と君のあいだに (中島みゆき) | 1994年 |
| 情熱の薔薇 (ブルーハーツ) | 1990年 |
| フレンズ (REBECCA) | 1985年 |
| TEAM ROCK (くるり) | 2001年 |
| マトリックス サウンドトラック | 1999年 |
| 四季 (ヴィヴァルディ) | 不明 |
| NEW JERSEY (Bon Jovi) | 1988年 |
| マニアマニエラ (ムーンライダーズ) | 1982年 |
| もう恋なんてしない (槇原敬之) | 1992年 |
| 夢であるように (DEEN) | 1997年 |
| Teenage dream (DEEN) | 1997年 |
| time goes by (Every Little Thing) | 1998年 |
| 夢を信じて (徳永英明) | 1990年 |
| キミがいるから・・・/Twinkle Trick (奥田綾乃) | 2000年 |
| ロビンソン (スピッツ) | 1995年 |
| BLUESEED キャラソン | 不明 |
| CYCLE HIT1997-2005 (スピッツ) | 2006年 |
| COLORS (宇多田ヒカル) | 2003年 |
| ムラヴィンスキー指揮6枚組曲集 (メロディア) | 不明 |
| Tremolo e.p. (My Bloody Valentine) | 1991年 |
| You’re living all over me (Dinosaur Jr.) | 1987年 |
| 奇跡の海 (坂本真綾) | 1997年 |
| IMPRESSIVE (T-SQUARE) | 1992年 |
| 時の河 (FENCE OF DEFENSE) | 1989年 |
| 永遠の孤独 (小坂由美子) | 1992年 |
| はじめてのC | 1987年 |
| アウトラン セガS.S.T サウンドトラック | 1986年 |
「不明」とすまんけど1957年と2019年の外れ値は除いてExcelでカウント。
| 年 | 人数 |
|---|---|
| 1970 | 1 |
| 1971 | 1 |
| 1972 | 0 |
| 1973 | 0 |
| 1974 | 1 |
| 1975 | 0 |
| 1976 | 0 |
| 1977 | 1 |
| 1978 | 0 |
| 1979 | 1 |
| 1980 | 0 |
| 1981 | 0 |
| 1982 | 1 |
| 1983 | 3 |
| 1984 | 3 |
| 1985 | 5 |
| 1986 | 10 |
| 1987 | 9 |
| 1988 | 18 |
| 1989 | 10 |
| 1990 | 20 |
| 1991 | 12 |
| 1992 | 14 |
| 1993 | 11 |
| 1994 | 12 |
| 1995 | 11 |
| 1996 | 15 |
| 1997 | 20 |
| 1998 | 8 |
| 1999 | 11 |
| 2000 | 4 |
| 2001 | 3 |
| 2002 | 1 |
| 2003 | 6 |
| 2004 | 2 |
| 2005 | 1 |
| 2006 | 3 |
| 2007 | 1 |
25~40年前の1985年~1999年頃リリースのCDが多い。
Copilot => 小中学生(文献:https://gakumado.mynavi.jp/freshers/articles/10920 )
中原:僕も80年代、中学生時代から高校生ぐらいまで8mmを回して映画をつくったりしていました。適当に物を投げたりして。全部フィルムは捨てちゃいましたけど。見せたかったなぁ、面白いのがあったんですけどね。最初に中学生の時作ったのは、本当に友達がいじめられてるところを撮って、あとはフィクションで、逃げ出して車にはねられて死ぬだけの映画。
中原昌也
@masayanakahara
友人としてガッカリ…人として嫌いとか、そういうことではないけれど…もう友達はやめよう。ってオレの友達やってるより、オリンピックなんぞに関わったほうが金儲かるのは確かなんだろうけどさ…などと落ち込むのは、このくらいで。この先に目を向けなきゃね(溜息)
https://twitter.com/masayanakahara/status/1415448048008712193
いじめを肯定する気なんてないけど、いじめに参加しないと自分がいじめられていた。いまならいじめるヤツらを虐殺するだろうけど、子供のときはそんな考えに至らない。ダメな人間を見つけて徹底してこき下ろすのがこの国の学校教育ってもの。関係なく偉そうに過去を断罪できる連中は幸せなもんだね!
https://twitter.com/masayanakahara/status/1416181911429521418
誰の擁護もしていないし(しているといえば自分)、そもそも自分がいじめる側いじられる側の体験も想像力もなし。ギャーギャー言ってるだけの輩はほんっと、お気楽なものね。
https://twitter.com/masayanakahara/status/1416222948369731584
いじめを肯定してないと、最初に言った通りで、自分は「いじめられる」側でも「いじめてる」側でもあったし、とはいえ当時の自分が当事者の自分が相手に謝る以外意味はないし、今現在の自分が誰に謝ったってあんまり意味があると思えない…それよりもオリンピックの開催を中止に!
https://twitter.com/masayanakahara/status/1416232933245939715
幼い思考のうちに「いじめる」側か「いじめられる」側かの岐路に立ったことない人間に、倫理の問題だけで善悪だけで偉そうに言われてもね!そりぁ「いじめる」が悪いに決まってる。それよりもいまはオリンピック阻止が重要。
https://twitter.com/masayanakahara/status/1416469869772431360
このほかにも「小山田圭吾の過去の発言にこびりついてた人たち。そのしつこさや厳しい眼差しを、どうかあなたの国の政治家たちに向けてください。」や「おれは偏見が甚だしいので、体育会系のヤツらなんかもっと酷いことさんざやってきてんだろー、オリンピックなんてアイツらの祭典だろーぐらいは思ってる。」や「「いじめた」側を糾弾し、絶対に許されるべきでない、という話を見るたびに、心を掠めるのは、「果たして、自分がそちら側になったことは、一切なかったのだろうか」という恐ろしい疑問。」といった、今回議題になっている暴行の希釈化、無効化をはかるような意図をもったようにも読めるツイートを複数リツイートしている。
そんなにガツガツしてなくて、ちょっとオサレなサブカルっぽいイメージ。そんな彼をキシダくんと形容しているわけだけど、
キシダくん(笑)、あー、くるりとか(笑)というニュアンスがそこはかとなく込められている。(←そろそろ(笑)も食傷気味だな…)
僕の場合、外見の印象では、ロン毛にしちゃってそれっぽい雑誌の表紙なんかを飾っちゃったりしている岸田さんを見て、
まじきめぇwwと思うんだけど、しばらく経ってくると、なんかカッコよくね?と思ってしまう。
ちょっとクラシックに傾倒したからといって、ウィーンでレコーディングをするなんて、なんという安直さwwと思うし、
アルバムを聞いてみても、これはいかにも狙いすぎwwという感じがプンプンしてくる。
でも何度も聞いているうちに、ものすごく心地よくなってくる。ジュービリーよろーこびーとはー♪と口ずさんでしまう。
"ワールズエンド・スーパーノヴァ"とか"言葉はさんかく こころは四角"なんていう曲名をつけちゃって恥ずかしい奴めwwと思う。
でもどっちもいい曲で、最終的にこの曲にはこのタイトルしかないよな、と思ってしまったりする。
そんな感じで実は、このようなことを堂々とやってのける、ベタなところをしっかりといいものに仕上げてくれる、岸田さんが好きなのだ。
ジム・オルークとアルバムをつくったり、アッコちゃんと二人で錦市場を歩いたりしている、岸田さんがうらやましいのだ。