はてなキーワード: 面白いとは
私は一応プロテスタントなのですけど、尊敬しているカトリック神父のポストを眺めてて、
彼が、すべての宗教の信者は、カルトであれなかれ、狂信者だと思っています、私も自身のことを狂信者だと思っています、
みたいに書いてて、自分も激しく同意せざるを得ないと思いました…😟
今の私は、まあ、本当に神を信じているかどうか、まだ疑わしい所がありますが、神を信じています…😟
で、そうなる前の私は当然無神論者だったわけで、神を信じる、なんて人は頭が狂ってる、低知能のバカだ、と思ってたんです、
あー、白状します、本当にそう思っていましたよ…😟
でも、人生で色々辛いことがあったからだと思うんですけど、お金もないし、辛い状況だった自分を受け入れてくれた教会がありました…😟
初対面で、ビートルズの話をふってくれたんですが、あのときの私は特にビートルズそんなに知らないのと、英会話駄目でした…😟
会話に詰まってしまって、あたふたしてる私に牧師はギターを弾いてくれました
あー、俺なんかより、ギター上手い人って、この世に沢山いますよね…😟
あと、その教会で極度のメタラー、メタルフリーク、Children of Bodomとかが好きな信者男性がいまして…😟
そういえば、彼にDjentっていいよね、みたいに言われて、私はサッパリ知らなかったんですよ、
私は未だに80年代、90年代のHR/HMが好きで、いわゆるロン毛の白人のヘッドバンキングロックですね、古いんです
あー、彼にも感謝したいですね
Djentはちょっと分かるようになりましたし、7弦8弦ギターで、どういう音作りをしたらいいか、みたいなことを最近も考えてますし、
でも、肝心の7弦8弦ギターはないので…、エフェクターとかで疑似的にノーマル6弦ギターでも低音を出してみたりしてですね…😟
そういうことがあったから、というのもあるんですが、
あと、メガデスのデイヴ・ムステインこと大佐も、なぜかクリスチャンになった、とか言い出したりして、
もしかしたら、人間は晩年に向かって宗教とか考えるようになるのかもしれない、若いうちは分からんよなあ、
みたいに思ったりして…😟
そういえば、あのアメリカ人牧師、カトリックのことをクソミソに言ってたのを思い出しました…😟流石に爆笑しましたが…
あー、アメリカでトランプを支持してる福音派とかあるじゃないですか、ああいうのはメタル禁止なんですよね…😟
あと、理科の教科書を取り上げて、進化論を否定して、聖書の内容は絶対正しい、と教える
プロテスタントも色々ですし、プロテスタント系のカルトもあるのかもしれないですけど、
だから、イエス・キリストはこの歴史上世界で宇宙で一人しか存在しない、生まれ変わりなど存在しえないはずですので、
又吉なんとかとかは明らかに偽物です…😟
あと、水の上を歩くのもイエスさまのみができるので、現代社会の、自称水の上を歩ける超能力者は全て偽物ですね…😟
ただ一方でですね、私はこうも考えているんです
まず、イエス・キリストの顔は、あんなロン毛の髭のイケメン白人じゃないという話、まあ事実だと思いますよ…😟
現代の研究者たちが想像したイエスの顔は不細工なおぢさんですが、あんなもんだと自分も思ってます
そもそも、プロテスタントはカトリックなんかより、徹底して偶像崇拝を禁じています
ああいう、十字架をアクセサリーにする、そういえば、エヴァンゲリオンのミサトさんも、ロザリオしてましたよね…😟
ああいった、自分はキリスト教信者です、というのを自慢気に主張するファッションはプロテスタントでは駄目です
私はイエス・キリストが単なる狂人で、神さまはいない、単なる妄想、イエスはウソつき、でも良いと思ってます…😟
理由としてはですね、イエスって面白いんですよ、日本人なら一休宗純に似ている、史実の方の一休さんですね…😟
障害者とか娼婦を連れて、街を練り歩いて、大衆のひんしゅくを買うところとか、イエスも一休も似てるじゃないですか
ちょっと反権力というか、権力をちゃかすところとか似てると思いますね…😟
あー、だから私はクリスチャンというよりですね、イエス・キリストという人物に惚れたんですよ
彼の言うこと、やること、全部嘘っぱちでもいい、
なんかおまえの言うこと、いちいち面白いんで、許すわ、みたいな感じです…😟
・なぜ普通は特訓シーンは中盤にあるのか
特訓シーンは巻き返しのシーンだから
と考えた結果、
・なぜ『羅小黒戦記2』の特訓(訓練シーン)は冒頭にあるのか
『羅小黒戦記2』は主人公シャオヘイが強くなって勝利する話ではない。
日常シーンは終わり、シャオヘイは戦いを含むトラブルに巻き込まれていくが、巻き込まれたその時すでに、事件の解決に必要な能力を十分身に着けている。
この紹介文を読むと「それ面白い話なの?」となるかもしれないが、面白かった。
『羅小黒戦記2』は続編であって、長編シリーズ中の1エピソードと言うか外伝と言うか、シェアードワールドの二次創作みたいな作品で、全然違うよというのは言うまでもないとして
面白いなと思ったのはまず
・特訓シーンが冒頭にある
これね。
『羅小黒戦記2』は冒頭の会館(寺みたいなところ)襲撃シーンの次に特訓シーンがある。
この襲撃シーンと言うのは、ド派手なバトルを冒頭に持ってくることにより、観客を一気に引き込む「掴みはオッケー」思想に裏打ちされておりハリウッドのアクション映画やジャンプ系漫画でもままあるタイプだ。スターウォーズとかラピュタとか。
その直後のシーンが特訓だ。
『酔拳』『蛇拳』しかり、ふつうは、特訓=成長シーンは中盤にある。特訓シーン、意味づけが記号的なので見ている方はダレがちである。そのため、見ている幼児先輩を飽きさせないように、ディズニーなんかだと『ヘラクレス』『ムーラン』『ライオンキング』などなど「セリフなし+お歌のシーン」になることが多い。
『羅小黒戦記2』は設定説明、おはなしのセットアップの説明を兼ねて”緊張と緩和”の内、緩和の方のシーンとして、師匠と弟子ののんびりした日常が特訓シーンに相当する場面になっている。(特訓ではなく「訓練」「鍛錬」と言った方がニュアンスは正確)
---
あのね、向こうでは今日も漁船がぶつかって、さあ大騒ぎ。でも日本は別に慌てないの。
ぶつかったくらいじゃ死なないし、怪我もしない。
韓国みたいに、慰安婦カードでぐずぐず言われても、とうとう国民は呆れて見放したでしょう。
あれは安倍さんの手柄じゃない。国民の目が覚めたの。ああもう、これ以上我慢する必要はない、という目。
それにしても、今頃になって韓国の首脳がやってきて、『そろそろ雪解けを』とか言ってるんだから、笑いが止まらない。
どの口が言うのかしら。長年日本に文句を言い続けてきたくせに、何を今さら。
こういう野を見ていないのかしら、中国の人たちは。圧力かければ従うだろう、と思い込むその精神構造も、まったく同じなのよ。
韓国はね、同じことを30年もやってきたの。ある意味、それが国の存在理由になっていた。
慰安婦問題や徴用工問題で、物語を作り、それに沿って世界に訴え続けた。でも、思わぬ反感を食らって、物語ごと消滅してしまった。
中国も同じことをしている。物語の中で日本をやっつける、そういう筋書きを描いているのだけれど、現実は違う。
センゴク88事件のころから、戦時賠償だの漁船衝突だので、日本の足元を見て圧力をかけてくる。でもね、そろそろ限界なの。
日本の世論というのは、たまった水が急に溢れるみたいに、ある日突然、流れを変えるのよ。
そして台湾の話。どことは言わないけれど、友好地域の危機においては、これを支援する――なんて公式に言ってしまうかもしれない。
でも、日本式だから、そんなにはっきり言わない。雰囲気だけ悪くなり、ある日突然ホワイト国を辞める、とか、そういう形かもしれない。
口に出すだけで、向こうにはじわじわ効く。派手な行動じゃなくても、じんわり効くのが日本流なのよ。
日本という国はね、思いを秘めて口に出さない。表面では応対するけれど、取り繕う言葉がひとつひとつ少なくなり、やがてゼロになる。そういう国なの。
韓国はすぐ隣にいるくせに、長年日本人と付き合ってきたくせに、まだ分からないでいる。
中国もまた、ある意味で韓国と同じ夢を見ているのよ。圧力をかければ従うだろう、やり返すわけがないだろう――そんな夢をね。
結局、韓国も中国も、似た精神構造なの。圧力=相手は黙って従う、と思っている。でも、日本は黙って従わないことがある。
世論というのは、水のように、たまったら溢れる。だから、口先の宣言だけでも向こうの計画が狂うかもしれないし、じんわり日本流で答えを示すこともある。
向こうはまだ見ていない、知らない、ということが、面白いところでもあり、少し怖いところでもあるの。
---
---
あのね、向こうでは今日も漁船がぶつかって、さあ大騒ぎ。でも日本は別に慌てないの。ぶつかったくらいじゃ死なないし、怪我もしない。韓国みたいに、慰安婦カードでぐずぐず言われても、とうとう国民は呆れて見放したでしょう。あれは安倍さんの手柄じゃない。国民の目が覚めたの。ああもう、これ以上我慢する必要はない、という目。
それにしても、今頃になって韓国の首脳がやってきて、『そろそろ雪解けを』とか言ってるんだから、笑いが止まらない。どの口が言うのかしら。長年日本に文句を言い続けてきたくせに、何を今さら。こういう野を見ていないのかしら、中国の人たちは。圧力かければ従うだろう、と思い込むその精神構造も、まったく同じなのよ。
センゴク88事件のころから、戦時賠償だの漁船衝突だので、日本の足元を見て圧力をかけてくる。でもね、そろそろ限界なの。日本の世論というのは、たまった水が急に溢れるみたいに、ある日突然、流れを変えるのよ。
そして台湾の話。どことは言わないけれど、友好地域の危機においては、これを支援する――なんて公式に言ってしまうかもしれない。でも、日本式だから、そんなにはっきり言わない。雰囲気だけ悪くなり、ある日突然ホワイト国を辞める、とか、そういう形かもしれない。口に出すだけで、向こうにはじわじわ効く。派手な行動じゃなくても、じんわり効くのが日本流なのよ。
日本という国はね、思いを秘めて口に出さない。表面では応対するけれど、取り繕う言葉がひとつひとつ少なくなり、やがてゼロになる。そういう国なの。韓国はすぐ隣にいるくせに、長年日本人と付き合ってきたくせに、まだ分からないでいる。中国もまた、ある意味で韓国と同じ夢を見ているのよ。圧力をかければ従うだろう、やり返すわけがないだろう――そんな夢をね。
結局、韓国も中国も、似た精神構造なの。圧力=相手は黙って従う、と思っている。でも、日本は黙って従わないことがある。世論というのは、水のように、たまったら溢れる。だから、口先の宣言だけでも向こうの計画が狂うかもしれないし、じんわり日本流で答えを示すこともある。向こうはまだ見ていない、知らない、ということが、面白いところでもあり、少し怖いところでもあるの。
---
奴は四天王の中でも最弱
というか
GGIの順位が低い事って
ずっと擦られ続けていたんだけど
そうすると、GGIは使いにくい物差しだ
結果として、GGIは初めからフェミは大して問題にしてなかったよ
みたいな歴史修正が行われている
面白いことに
そのうえで、GGIがただ上がればいいなんて誰も言ってないと来たもんだ
GGIはフェミによって持ち上げられフェミによって価値を失った
いつもの感じだね
この精神性を何と呼ぼう
高市首相を支持してる人たち、統一教会の信者たちのXアカウント見てみなよ。
まあでも、中国の問題の発言主もSNS中毒の向こうのネトウヨっぽいからなあ…😟
ネトウヨ同士で殴り合ってるだけで、俺たち普通の凡人の日本人とか、凡人の中国人とかは、
まあ、現段階で下手なことは中国もできないと思うけど…
福建の次の原子力空母を建造中なんだし、トータルではアメリカにはまだ勝てないわけで、
今回の件はそんな大したことにならんと思って様子見しつつ、
ヘンテコ文化交流したいですよね、中国とも、台湾とも、他の国々とも…😟
まだ日本のオタク絵とディズニーキャラみたいな動きが合体してるようなところもあれど、
躍動感のある絵を3DCGで合理化して、ゲーム開発のようにアニメを作っている、そこが凄い
韓国もそうだけど、日本にネットゲームとかスマホゲームで勝った文化なんで、
アニメの作り方がゲームの作り方と似てるなあ、と思ったんですよね
深夜にフジテレビでやってたんだったかな、良くも悪くもゲームっぽい…😟
一方でデジタル2Dのセル画方式も、色々面白いものが出てきてる
日本の一部の作品のような強い感動を生み出すのはまだまだだな、と思うものの、
もう時間の問題だと思います、フィリピンのボルテスVもなんだかんだ良かった、あれは愛があった…😟
・投稿動画の中に”””””””お砂糖””””””とかいうクソキモイ文化が一ミリでも動画内に含まれているとNG
馬鹿にするわけではけっしてないが、〇ンテキスト力という謎の定義で「背景を深く理解しましょうね~」をこねくりまわしてる人の学歴調べたら55くらいだった
そのうえでポスト一覧を見るとなるほど反映されていると思う