はてなキーワード: ルーガとは
・『ウゴウゴ・ルーガ』[注 1](UGO UGO LHUGA[1])は、一部フジテレビ系列局[注 2]ほかで放送されたフジテレビ制作による子供向けバラエティ番組である。制作局のフジテレビでは1992年10月5日から1994年3月25日にかけて放送された。
・1993年10月22日から1994年2月25日の金曜 19時 - 19時30分に生放送の『ウゴウゴ・ルーガ2号』も放送され、ピチカート・ファイヴやコーネリアスが楽曲を提供した。日本のテレビ番組においてテレゴングのシステムをいち早く取り入れた。裏番組であるテレビ朝日『ドラえもん』の人気には勝つことが出来ず短期で打ち切りとなった。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%B4%E3%82%A6%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%AC
霜降りではなく、筋肉を食べてる!と感じることができるガツンとした赤身の旨みを感じると同時にどこか上品さもあり、普段食べるステーキとは別物で美味しかった
ただ食べに行ったのはコロナよりもっと前で、今は東京からも離れている
そんな中東京に出かける用事ができ、久しぶりにアメリカンなステーキを食べたいなとウルフギャングを予約しようと思ったら、どうやらピータールーガーというお店もあるらしいことを知った
東京に頻繁に出かけるつもりが無いのいうのもあるが、美味いとはいえ、あれだけたらふく肉を食ったらもう数年はアメリカンステーキ食う気にならないということもあり、店は慎重に選びたいと思っている
上手に生きるコツは美味しいカルボナーラの作り方とよく似ている。
30歳を過ぎるまでカルボナーラを作ったことのない僕が人生に躓いたのは仕方がないことだったのだと思う。
料理をしなかったわけではないし、パスタを作ったことがなかったわけでもない。
でもカルボナーラだけは作ったことがなかった。
普通の人はペペロンチーノを作り、ボロネーゼを作り、カルボナーラを作る。
でも僕はカルボナーラを飛ばしてバジリコやボッタルーガなど他のパスタを作り続けた。
なぜかカルボナーラは敬遠してしまった。それを説明することはむずかしい。あのミルクに満ちた感じだったり、半卵なのか全卵なのかはっきりしない感じだったり、そもそもカルボナーラという名前だったり、いろいろな理由を挙げることはできる。
しかし、どのせいなのかと言われると、はっきりとは明言できない。言うなればカルボナーラをカルボナーラ足らしめてるカルボナーラらしさがなんとなく僕にカルボナーラを敬遠させた。