はてなキーワード: 新人君とは
俺の下についてる新人君は俺が褒めて繋げてる
例えば、会話の中で「エンゲージメント」とか「コミュニケーションスキルアップ」だの、いかにも意識高い系な言葉使ってくるわけ。別に悪くはないんだけどさ、なんかあからさまに無理してる感じが伝わってきて、こっちとしてはちょっと笑っちゃうわけ。
まぁ新人君も一生懸命なんだろうから、最初はまぁいいかって思ってたんだけどさ、なんかその横文字がどんどん過剰になってきてさ、あれ?これ、何言ってんだ?」って思うことが増えてきたわけよw
で、ちょっといたずらしたくなった。
何をしたかって、次の会議で「次の件、パワーゲイザーしてみようか?」って言ってみた。
んで、なんとか取り繕おうと必死に「そ、そうですね…ちょっとやってみます…」とか言ってたけど、俺は心の中で爆笑してたわけよ(笑)
いや、もうこれ完全に意味不明な言葉だったし、どんなパワーゲイザーしてみるつもりだよ、みたいなwww(゚д゚)クワッ って感じだったから、まじであいつも理解してないんだろうなって。いっそのこと面白がって続けても良かったけど、さすがにかわいそうだったからやめたけどなww
でもそのうち新人君もこのイタズラに気付いて、横文字文化からちょっとは距離を取ってくれるだろう。
俺はそう信じている。
見下す理由を探すのが上手でこそ健常者ってもんだよな
お前こそ分かってないみたいだから詳しく指摘してやるわ
あれそれどれじゃなくて、資料を読んでから作業してっていう指示では明らかに資料読んでないなっていうものが出来上がる
資料のこの部分とこの部分は必ず守ってまで言うとおおよそ7割程度は守られる感じ
読めと言われたところで初めて作業に当たる新人君には資料の中のどの情報が重要なのか分かりはしない
当然その情報を作業内容にどう当てはめれば良いのかもわかりはしない
臨機応変というのも、ミスの修正ができるか聞いた際の対応のことで…別に残業が禁止されてるような会社じゃないんだから「普通は」ちょっと残業してミスを修正するだろうと思ってたんだよね
「するだろう」
これもまた甘え
他人に対して期待することが甘えだ
ず~~~っとお前は新人に甘えてんだよな
ま~気持ちはわかるよ、「残業してでもミスを修正しろ」って言うとパワハラだとか言われかねないもんな
今日の事なんだけど、午後になって進捗を確かめに行ったんだよ。
そしたら全っ然進んでなくて、…は?って思ったらその子、お腹を押さえててさ、ちょっとお腹が痛くて…とか言うんだよ。
いや、トイレ行けよって思ったけど、次に何度もトイレに行ったんですけどそれでもお腹が痛くて…って言うからさ、じゃあどうして帰らないの???医者行けよ!!って怒鳴りそうになる。
新人君、辛そうにしながらもあと数時間なので定時まで何とか頑張れます!とか言うんだよ。仕事全然進んでないし、進まないっていうのは目に見えてるのに。
いやいやいやいやいーや!!!どうなのよこれ!!??って思って怒鳴りそうになったけど、新人君は頑張ってる自分をむしろ褒めて!!みたいな空気だしてんの。もうね、はぁあああああああああ?って思った。
それでもう今日は良いから帰りなって言ったんだけど、あと少しなら何とか頑張れます!ってなかなか譲らない。
いや、それお前のために言ってるんじゃないからね?仕事できないなら居ても意味ないから帰れって言ってんの!!と喉まで出かかりながらもコンプラ的に流石に言えず、新人君はただ居ることが偉いと思っているらしい。
結局今日はその場で帰らせたけど新人くんは納得いかない様子だった。
はぁ…もうね…。
入社した直後にシステム統合試験で大問題が発覚→おっ、こんな所にまだ実務開始してないけどエミュレータがゴリゴリ使える新人君発見!→火消しに投入
と言う事で入社教育もすっ飛ばされて火消しに投入されて、ようやく一段落済んでこれを書いてる。
元々配属先の部署に戻すのか、火消しで投入された部署でやるのかで偉い人で揉めてる。
昨日今日と受けられなかった入社教育を受けてるんだけど、人事に「なんかベテランが来た」とか言われるし、何なんだよ。
ここで始めて、1ヶ月の残業時間規制が90時間、3ヶ月で230時間が規制値で、3ヶ月のほうをぶっちぎっていたことを知る。何なんだよ。
社食は安くて旨いし、残業代キッチリ満額でるし、福利厚生たっぷりあるのはありがたいんだけど、前の職場もこうして、いつもいつも問題起きてから火消しに投入されるばっかりなのが嫌気がさして辞めたんだよな。
事故ってからシミュレーションするんじゃなくて事故る前からやれよ。つうかなんでこんなに審査がザルなんだよ。パッと見設計怪しいじゃん。試験で発覚するとか有り得ないだろ。
4ヶ月ほど他のことやらなくてよいと言われてこれだけやってたので、新人が知るべき書類とかのルールとか全然分からないまま来てしまった。