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イランでは数十年ぶりに、最悪の干ばつに見舞われており、首都に水を供給するダムの水位も極端に低下している。 ダムの水が2週間以内に枯渇する恐れ 国営メディアによると、イランの首都、テヘランの住民にとって主要な水源である「アミール・カビール・ダム」は、歴史的な干ばつの影響で、水が2週間以内に枯渇する恐れがあるという。 実際、「アミール・カビール・ダム」は1年前、8600万立方メートルの水を貯水していたが、今ではわずか1400万立方メートルしかなく、これは貯水容量の8%に過ぎないそうだ。 首都の水道会社のベフザド・パルサ社長は11月2日、このまま続けば、テヘランへの水供給が「2週間」しか続かないと警告した。 先月の降水量も100%減少 テヘラン地域の先月の降水量は、100%まで減少し、ここ1世紀でほぼ前例のないレベルにまで下がっているという。 人口1000万人を超える巨大都市のテヘランは、標高5
島で山の展望台までハイキング 死亡が確認されたのは、オーストラリア・シドニー在住のスザンヌ・リースさん(80)だ。 彼女は先日、クルーズ会社「コーラル・エクスペディションズ」の船「コーラル・アドベンチャー」号に乗り、オーストラリア一周旅行に出発したという。 そして出発から2日目、10月25日には、グレートバリアリーフにあるリザード島で下船。他の乗客と共に、山の展望台までハイキングする予定だったそうだ。 しかしリースさんは船に戻らず、そのことを知らずに船は出発。その後、5時間後にリースさんが行方不明になったと報告を受けたという。 その翌日、捜索ヘリコプターの乗組員が、展望台へのハイキングコースから約50m離れた場所でスザンヌ・リースさんの遺体を発見。彼女は崖、または斜面から転落したとみられている。 具合が悪くなり、1人で下山 彼女の娘、キャサリン・リースさんは10月29日、クルーズ会社が「配
逃げずに部屋を覗き込む ハナグマが撮影されたのは、メキシコ南東部のキンタナ・ロー州の町、プラヤ・デル・カルメンにあるホテルとされている。 そのホテルに宿泊していた観光客のニーナ・シュマイツさんは、朝目覚めた時、ハナグマの群れが窓の外に集まっているのに気づき、驚いたという。 しかもハナグマは好奇心旺盛で、逃げることもなく、部屋の中を覗き込んでいたそうだ。その様子がこちら。 @ninaschmeits Neusbeertjes op zoek naar eten😂 #Riu #tequila #Mexico🇲🇽#September#2025 ♬ Another Day in Paradise – aino! ハナグマは昼行性、日中にエサを探す ナショナルジオグラフィックによると、ハナグマはアライグマ科に属し、外見はアライグマと似ているものの、尾は縞模様で細長く、鼻が長いという。 またハナ
オーストラリアで、自転車に乗っていた男性がマグパイ(カササギフエガラス)に襲われる、少しユニークな場面が撮影された。 攻撃される度に悲鳴を上げる その男性とは、トライアスロンの選手、マシュー・ハウザーさんだ。 彼によれば先日、自転車に乗り、2時間のトレーニングをしていた際、マグパイに執拗に襲われたという。 実際に撮影された動画にも、背後から何度もマグパイが急降下し、その度にハウザーさんが叫び、悲鳴を上げる様子が映っていた。 繁殖の季節、巣を守るために攻撃 ハウザーさんによれば、一部のマグパイは繁殖の季節、巣を守るために、サイクリストを襲うことがあるという。 また動画で、ハウザーさんはあまり怖がっていないようだったが、実際にはマグパイの攻撃で耳の後ろから血が出たそうだ。 オーストラリア博物館によると、マグパイの繁殖期のピークは8月から11月で、通常、この時期にマグパイが急降下し、人々を攻撃す
高度1万メートルを飛行中に発火 その火災が発生したのは10月18日、「エア・チャイナ(中国国際航空)」のCA139便の機内とされている。 当時、CA139便は中国の杭州を離陸し、韓国の仁川へ向かっており、高度1万メートルを飛行していたという。 しかし突然、荷物棚にあったモバイルバッテリーが発火。オレンジ色の炎と煙が荷物棚から噴き出し、機内はパニックに陥ったそうだ。その様子がこちら。 Another view of the lithium battery fire that caused Air China flight CA139 from Hangzhou to Incheon to make an emergency landing in Shanghai. That’s not something you want to see mid-air! pic.twitter.com/XR
アライグマにロープを渡して救出 そのアライグマが見つかったのは、オンタリオ州のロンドン市にある住宅とされている。 アライグマはポーチの天井に空いた穴にはまり、抜けられずに、もがいていたという。 そこでフォレストシティ野生生物管理局のジョン・ピネダ氏が呼ばれ、救助を開始。アライグマにロープを渡し、「お前の太った尻をここから出そうぜ」と冗談を言いながら、引っ張り出したそうだ。 @forestcitywildlife Big Fatty got stuck 😂 Follow @forestcitywildlife check out our website www.forestcitywildlife.com Free Property Assesments Call us 5192828976 #Raccoons #Wildlife #london #ontario #funnyanimal
国際自然保護連合の会議で発表 この調査結果は、10月10日に、アラブ首長国連邦のアブダビで開催されたIUCN(国際自然保護連合)の生物多様性サミットで発表されたという。 その調査では、鳥類の評価対象種のうち、61%で個体数の減少が記録されており、森林伐採が地球全体で個体数の急激な減少を引き起こしていると指摘された。 またマダガスカルに生息する鳥「キバラマミヤイロチョウ(Schlegel’s asity)」や、中米に生息している鳥「キタナイチンゲールミソサザイ」など、多くの鳥類が農業の拡大と人間の開発によって生息地を失っているそうだ。 国際自然保護連合(IUCN)の絶滅危惧種レッドリストによると、9年前には、鳥の評価対象種の44%しか、個体数が減少していなかったという。 この調査の監督に携わったイアン・バーフィールド博士(国際環境NGO「BirdLife」)は、次のように述べている。 「世界
アメリカ・戦争省(旧国防総省)のピート・ヘグセス長官は10月3日、南米ベネズエラ沖の国際水域で、船舶への新たな攻撃を命じたと明らかにした。 船を攻撃する動画も投稿 ヘグセス長官はSNSの「X」において、「攻撃はベネズエラ沖の国際水域で行われた。船舶は大量の麻薬を輸送しており、アメリカ国民を毒殺するためにアメリカに向かっていた」と投稿。 また「情報機関によれば、この船舶は麻薬を密輸しており、乗船者は麻薬テロリストであり、麻薬密輸の既知の輸送ルートを航行していたことが確認された」と主張した。 その後、この攻撃により、麻薬テロリストの男4人を殺害したと発表。小型のスピードボートと思われる船が、攻撃により破壊される動画も投稿した。 Earlier this morning, on President Trump’s orders, I directed a lethal, kinetic stri
1000匹ほどのスピナーシャークが集まる その動画が撮影されたのは、ニューヨーク州の町、モントークの沖合とされている。 撮影したのは、写真家のマイケル・クオモ氏(MontaukAir)だ。彼によれば9月19日、海を見ようと外に出たところ、大きな水しぶきが上がっていたという。 そこでドローンを飛ばして撮影したところ、1000匹ほどのスピナーシャーク(ハナザメ)の群れが集まっていたそうだ。 約6mもの高さまで飛び上がる フロリダ博物館によると、スピナーシャークの名前の由来はその摂食行動で、泳ぐ魚に噛みつき、水面から飛び出し空中で回転することがあるという。 しかも時には、スピナーシャークが水面から約6mもの高さまで飛び上がり、回転することもあるそうだ。 クオモ氏も、このサメがジャンプする時の動画を撮影し、インスタグラムに投稿している。 またスピナーシャークは、アメリカ東海岸からブラジルまで、亜熱
移民・関税執行局の横暴な捜査を防ぐため カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事は9月20日、州内で移民・関税執行局(ICE)を含む、地方や連邦の法執行官が、職務中にフェイスカバー(マスク)を着用することを禁止する法案に署名した。 これは移民・関税執行局(ICE)の捜査官らが、顔を覆うことで身元を特定されず、強引に移民を拘束してきたことへの対応と考えられている。 この法案を起草したサンフランシスコ選出の民主党員で、カリフォルニア州上院議員のスコット・ウィーナー氏は、次のように述べた。 「覆面警官が地域をうろつき、何の罰も受けずに人々を誘拐するのを望む人は誰もいない。カリフォルニアは今後も、法の支配と基本的自由を擁護していく」 捜査官の身元が確認できるよう義務付け ニューサム知事は、顔を覆う捜査官を「秘密警察」と呼んでおり、今回の法案は彼らから住民を守ることを目的としている。 同じ法案では
ジュラ紀に生息していた化石 その化石は、モロッコ中部の町、ブルマーヌ近郊で発掘されたという。 化石は最古のアンキロサウルスの標本とされ、この恐竜は1億6500万年前(ジュラ紀後期または中期)に、現在の北アフリカの氾濫原を闊歩していたと考えられている。 しかしその体には棘がびっしりと生えており、この化石はアンキロサウルスの進化に関する既存の理論を覆すものとなった。 X_Rugops Primus 後期のアンキロサウルスの装甲は控えめ このアンキロサウルスは「Spicomellus afer」と名付けられ、体長約4メートル、体重約2トンだったと考えられている。 アンキロサウルスは草食動物で、ジュラ紀中期から白亜紀後期(約6600万年前)にかけて生息し、ずんぐりとして動きが遅く、重装甲の体格が特徴だ。 しかし後期のアンキロサウルスの装甲はかなり控えめであるのに対し、「Spicomellus af
国境から60km離れた原子力発電所 ロシア政府は、8月24日にウクライナ軍が西部クルスク州にある「クルスク原子力発電所」に対して、ドローン攻撃を行ったと非難した。 この原子力発電所は、ウクライナとの国境から約60km離れた地点にあり、この攻撃で火災が発生。また補助変圧器が損傷し、原子炉の稼働能力が50%低下したという。 しかし「クルスク原子力発電所」は24日、撃墜されたドローンによる火災は鎮火し、死傷者や放射線量の上昇はなかったと発表した。 IAEAも放射線量は「正常」 また国連の原子力監視機関である国際原子力機関(IAEA)も、「クルスク原子力発電所」付近の放射線量は「正常」であると報告している。 ただIAEAは、ロシアが2022年2月に本格的な侵攻を開始して以来、原子力発電所付近での戦闘のリスクについて繰り返し警告してきた。 もっともウクライナ軍は、「クルスク原子力発電所」への攻撃につ
「ヴァレー・ブラックノーズ羊」 その映像が撮影されたのは7月7日、場所はオーストラリア・ビクトリア州の町、バノックバーンとされている。 この町にある農場「クーパーフィールド・ファーム」には、2頭の「ヴァレー・ブラックノーズ」と呼ばれる羊が飼育されているという。 そして撮影された動画には、2頭が元気に飛び跳ね、人間たちと一緒に楽しく過ごす様子が映っていた。 非常に希少な羊 飼い主の女性、Renate Bartulovicさんによれば、この2頭の羊は「オニキス」と「フェンネル」といった名前が付けられているという。 そして家族は毎日、2頭を外に出して遊んでおり、羊たちは家族と一緒に農場を走り回ったり、ベランダで跳ね回ったりするそうだ。 2頭は2024年9月にイギリスから輸入された受精卵から生まれた、兄妹とされている。 また「ヴァレー・ブラックノーズ」は非常に希少な品種で、オーストラリアには純血種
「黄色化症」と「アルビノ」 そのサメは「コモリザメ」とされ、通常体の色は明るい茶色から濃い茶色をしており、狩りをする時などに、サンゴ礁や岩場の海底に溶け込むのに役立つという。 しかしコスタリカでのスポーツフィッシング中に釣り上げられた、体長2mほどの「コモリザメ」は、体が鮮やかなオレンジ色をしていたそうだ。 このサメは非常に稀な「黄色色素異常症(xanthism:黄色化症)」を示しており、この症状は動物の皮膚や鱗、または毛皮に黄色または金色の過剰な色調を引き起こすとされている。 「黄色色素異常症」は、いくつかの魚種で観察されているが、カリブ海に生息するサメ、エイ、アカエイを含む軟骨魚類では、これまで記録されていない。 またこのサメは同時に「アルビノ」にもなっており、それが印象的な白い目の原因となっている。 Facebook/Parismina Domus Dei Facebook/Pari
性器を露出させながらも1位でゴール 6月24日からチェコで開催されている大会「World Athletics Continental Tour – Gold(Ostrava Golden Spike)」で、アメリカのクリス・ロビンソン選手は、400mハードルに出場した。 しかし走っている最中、「用具の故障」に見舞われ、性器が露出してしまったという。 ロビンソン選手は途中、何度も「調整」を試みるも、失敗。9つ目と10つ目のハードルに接触したが、なんとか1位でゴールした。 しかも、このレースでロビンソン選手は、今シーズンのベスト記録、48.05秒を叩き出したそうだ。(修正されていない動画はSNSにも多く投稿されている。こちらが動画のリンクになる) US Sprinter Chris Robinson Has Wardrobe Malfunction Mid-Race, Junk Exposed
アメリカで人気のソーシャルニュースサイト「Reddit(レディット)」に、スタンガンを自分に試す日本人男性の自撮り動画が投稿され、話題になっている。 130万ボルトの「マグナムXバトン」 スタンガンといえば、電気ショックで相手にダメージを与えるもの。大抵はこのくらいの知識で十分でだろうだが、この日本人男性はそれに満足できず、ショックを受けたときの感覚まで知りたかったようだ。 WhyWomenLiveLongerさんというRedditユーザーが、「ただのアホ(simply dum)」というラベルを付けて投稿した動画には、30代後半に見える日本人男性が、「マグナムXバトン」というスタンガンを試す様子が映っている。(ちなみに調べてみると、このスタンガンは日本護身用品協会認定品で日本でも販売されている) 緊張した面持ちの彼は、「今から、130万ボルト、マグナムXバトンを体験しようと思います」と言い
車を脇へ止め、中央分離帯へ その男性とはニューヨーク州のロングアイランドに住む、ジョン・デバッカーさんだ。 彼は先日、ハイウェイを走行中、中央分離帯にオポッサムがいることに気づいたという。 そこでデバッカーさんは車を脇に止めて降り、走ってくる他の車を避けながら、中央分離帯へ行き、オポッサムを保護した。 彼はオポッサムを掴むと、そのままハイウェイの脇にある林に放したという。その様子がこちら。 Nerve-wracking video captured the moment an animal-loving Long Island man dodged traffic to rescue a possum he noticed was stuck on the median of a highway. https://t.co/VThjtDO8uf pic.twitter.com/qZUJux
サトウキビ畑の上空を飛行 その物体が目撃されたのは6月7日、場所はコロンビア中部の町、Yumboとされている。 当時、作業員が作物を調査していたところ、金属製のような球体が現れ、サトウキビ畑の上空を飛んで行ったという。 しかもこの不思議な物体は、ジグザグに飛ぶなど、従来の航空機では不可能と思われる動きをしていたそうだ。その様子がこちら。 #NoticiasValle | Misteriosa esfera metálica sobrevolando el cielo de Yumbo (Valle del Cauca). La persona que grabó el extraño objeto cerca a unos cañaduzales asegura que las imágenes son reales; sin embargo, usuarios en redes soci
2億年前に地球上に出現したモグラ その哺乳類とは、長い嘴を持つハリモグラ(Zaglossus attenboroughi)だ。この動物の学名は、著名なイギリスの博物学者、デイビッド・アッテンボロー氏に因んで付けられたという。 このハリモグラの種は、卵を産み、2億年前に地球上に出現したが、すでに現在は絶滅したと考えられてきた。 しかし2023年に、イギリス・オックスフォード大学の研究者が、インドネシアの険しい熱帯雨林、サイクロプス山脈への探検中に、このハリモグラとみられる生物の撮影に成功した。 先月、「NPJ Biodiversity」誌に掲載された論文によると、研究者たちは現代の技術と先住民の知識を組み合わせることで、このハリモグラを発見したという。 60年以上記録されてこなかった このハリモグラは、60年以上記録されていなかったが、ここ数十年、種の存在を示す証拠が、この地域全域で発見され
シャッターを潜り抜けて店内に侵入 その映像をシェアしたのは、スーパーマーケットの「Nettó」だ。 首都・レイキャビクの町、Glæsibærにある「Nettó」の店舗では先日、営業時間外にネコがシャッターの格子をすり抜け、侵入してきたという。 しかもそのネコは、地元の高級品である干し魚の袋をくわえ、再びシャッターまで戻り、盗もうとしたそうだ。その様子がこちら。 「ネコに見覚えがあれば、教えてください」 映像でも分かる通り、結局このネコは干し魚の袋を諦めたが、その後「Nettó」はこの映像をSNSに投稿。次のようにユーザーに呼び掛けた。 「新しくオープンした『Nettó』のGlæsibær店の営業時間外に度々来て、何度も当店で一番高価な魚を盗もうとしている魚泥棒を探しています。もしこのネコに見覚えがあれば、ぜひ教えてください」 その後、このネコの身元が分かったのだが、店側は盗みに失敗したネコ
湖の沖合をずっと泳いでいく そのクマが目撃されたのは6月11日、場所はアラバマ州北部にあるガンターズビル湖とされている。 撮影したA.J. マギーさんによれば、当時ボートに乗っている時に湖で何かを見て、近づいてみるとクマだと気づいたという。 このクマは「アメリカクロクマ」とされ、この時、湖の沖合をずっと泳いでいたそうだ。その様子がこちら。 An early morning boat ride was interrupted by an unexpected, furry swimmer in this Alabama lake. pic.twitter.com/MLfso5XdCf — USA TODAY (@USATODAY) June 13, 2025 水泳が得意で、1.6kmも泳げる アラバマ州には、「アメリカクロクマ」が多く生息し、交尾期にはオスがメスを求めて、遠くまで移動するとい
ティファニーさんという海外のコンテンツクリエーターが、訪日中に食べた珍しいメニューをインスタグラムにアップ。その中のヤモリの丸揚げがフォロワーたちを怖がらせ、話題になっている。 美味しいヤモリの丸揚げ インスタグラムの動画には、皿に載ったヤモリ丸ごと1匹が映っている。付け合わせは何もなく、ソースなどもかかっていない。おそらく素揚げらしく、衣もついていない。 ティファニーさんはそれを平気な顔で食べていく。まず腕を齧り取って食べ、「美味しい。魚みたいな味」という感想。次に映るのは、頭を食べる場面。パリパリ音を立てながら3回齧って、「これはとても美味しい」。そして総合評価は、「もし骨がこんなに硬くなければ……だから10点満点中9点。風味は素晴らしく、肉の味も素晴らしい」のだそう。 フォロワーたちは震え上がる 彼女が不気味な姿のヤモリを食べる動画を見て、フォロワーたちは震撼したようだ。こんなコメン
アメリカのサウスカロライナ州で、空からシュモクザメが落下しているのが目撃され、SNSに写真が投稿されている。 海に近い森に覆われたコースに落下 そのシュモクザメが見つかったのは、5月18日、場所はサウスカロライナ州の町、Myrtleビーチにある「ディスクゴルフコース」とされている。 ディスクゴルフとは、フリスビーを投げて競うもので、その日、海に近い森に覆われたコースの11番ホール付近で、シュモクザメが発見されたという。 しかし原因は水上竜巻ではなく、犯人は「ミサゴ」という猛禽類の鳥で、ジョナサン・マーロウ氏は実際に、シュモクザメが落下していくのを目撃したそうだ。 Facebook/Myrtle Beach City Government’s post 「魚鷹」と呼ばれる「ミサゴ」 「ミサゴ」は魚を好んで食べることから「魚鷹」とも呼ばれ、優れた水中ハンターだが、体長30cm未満の魚を捕食する
授乳していた母犬も多数発見 ウェイク郡動物愛護協会(SPCA)によれば、6月5日に、動物管理局と共にある住宅に出向いたという。 するとそこには劣悪な環境に置かれた多くの子犬や、授乳していた母犬も多数発見されたそうだ。 その家は子犬を多く出産させる工場のような場所になっており、結局101匹の犬が保護された。 毛が大量に抜け落ちていた犬も ウェイク郡動物愛護協会によれば、その場所では5~6匹の子犬がケージに詰め込まれ、ケージが床から天井まで積み上げられており、また他の子犬たちも、排泄物に囲まれ、狭くて汚い場所を歩き回っていたという。 しかも多くの犬が皮膚や歯の問題を抱え、汚れた毛が絡まり、大量に抜け落ちている犬もいたそうだ。 現在、19匹の犬がまだシェルターには入っておらず、動物病院で健康診断を受け、治療が開始されているという。
ガザ地区では、「イード・アル=アドハー(犠牲祭)」の祝日が始まった6月6日にも、イスラエル軍の攻撃により、数多くのパレスチナ人が殺害された。 5人のジャーナリストも殺害される ガザ地区北部のジャバリアでは、イスラエル軍の攻撃により、9人のパレスチナ人が死亡。南部のハンユニスでも、イスラエル軍のドローンが人々の避難していたテントを襲い、5人が殺害されたという。 また6月5日には、北部のガザ市にあるAhli病院が、イスラエル軍によって攻撃され、地元のジャーナリスト4人が死亡。また6日には、もう1人のジャーナリストの死亡も確認された。 ガザ地区の医療関係者によれば、6日には複数の地域に対するイスラエル軍の空爆で、少なくとも34人が死亡したという。 南部のハンユニスにあるナセル病院には、16体の遺体が搬送された。 ガザ北部のアル・シファ病院には11体の遺体、 北部ガザ市のAhli病院には5体の遺体
追い払おうとしても、びくともせず この出来事が起きたのは6月2日、場所はタイ中部、カオヤイ国立公園近くの食料品店とされている。 このオスのゾウは「Plai Biang Lek」という名前で知られており、その日突然、食料品店にぶらりと入ってきて、食べ物を漁り始めたそうだ。 このゾウは店のカウンターの前で立ち止まり、落ち着いておやつを食べていたが、国立公園の職員が追い払おうとしても、びくともしなかったという。その様子がこちら。 A hungry elephant brazenly helped himself to food in a shop in Thailand. His name is Plai Biang Lek and he is a familiar sight on the fringes of the Kha Yai National Park.https://t.co/m3
体長約3mの「リュウグウノツカイ」 「リュウグウノツカイ」が見つかったのは6月2日、場所はタスマニア島の西海岸にある砂浜とされている。 発見したのは、地元の女性、シビル・ロバートソンさんだ。彼女はタスマニア島の町、Strahanの近くにあるビーチを歩いている時に、この深海魚を見つけたという。 漂着していた「リュウグウノツカイ」は体長約3メートルで、すでに死んでいたそうだ。 Facebook/Calvin Pennell Facebook/Calvin Pennell Facebook/Calvin Pennell 目撃することも珍しい ロバートソンさんは、砂浜にいたこの魚を見て、最初は何の種類なのか分からなかったという。 そこで彼女は、タスマニアの市民科学者協会のSNSに写真を投稿。すると、すぐに「リュウグウノツカイ」であることが分かったそうだ。 タスマニア大学の海洋生態学者、ネヴィル・バ
エサを与えないよう呼びかける その村とはイングランド中部、スタッフォードシャーにあるタットベリー(Tutbury)とされている。 タットベリー教区議会によれば最近、クジャクの個体数が増加し、村民に「深刻な問題」を引き起こしているという。 実際にクジャクは、早朝に住宅の近くで大きな鳴き声を上げ、私道や車に糞が落ち、中には住宅の屋根にまで上っているクジャクもいるそうだ。 このため議会は、クジャクが村に定着しないよう、村民全員に餌やりをやめるよう呼びかけている。 40羽にまで増えている可能性 議会のフランシス・クロスリー議長によれば、前回の調査ではクジャクの数は26羽だったが、現在は最大40羽にまで増えている可能性があるという。 しかもクジャクはより自信を持ち、追い払うのが難しくなっており、特に餌を与えている住宅周辺ではそれが顕著になっているそうだ。 もっともクジャクは、住民に攻撃的になったり、
「ケタミン」や「エクスタシー」などを摂取 ニューヨーク・タイムズ紙が、匿名の関係者の話として伝えた内容によれば、マスク氏はトランプ大統領の側近として働いていた当時、「ケタミン」や「エクスタシー」、「幻覚剤(マッシュルームなど)」を定期的に摂取していたという。 また旅行で移動する時には、1日約20錠のケタミンを携えており、あまりに頻繁に摂取したことから、膀胱に問題も抱えたそうだ。 しかも「政府効率化省(Doge)」の陣頭指揮を執る立場で、大きな権力を握るにつれて、マスク氏の薬物使用は激化したという。 マスク氏は、閣僚を侮辱したり、政治集会でナチス式敬礼をしたりするなどしており、また記者の質問に答える時なども、目が「飛んでいる」様子が度々目撃されている。 薬物の影響下で判断していたのか? 「エクスタシー(合成麻薬のMDMA)」は麻薬取締局(DEA)によって「スケジュールI」の規制薬物に分類され
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