やっぱり鬼滅の刃のエピローグが失敗だったと思う
無惨討伐がそのまま幸福な現代につながってるという
仁で坂本龍馬に未来を語るときに
さらっとだけど戦争の世紀を批判的に触れてるのは流石だなあって思った
龍を書いた村上もとかの作風なのか世代的な問題意識なのかわからないけど
過去と未来をつなぐ構成になってても満足度が全然違う
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