はてなキーワード: 未来とは
「ゴジュウレッド!」「ゴジュウブラック!」その呼び声は、いつも戦場で一番熱く響いた。希望の赤、アカギ・ケンと、不屈の黒、クロサキ・リキ。幼い頃から最強を目指した二人は、いつしか互いの背中を預け合う、誰よりも強い絆で結ばれていた。
しかし、彼らには秘密があった。二人は、遥か銀河の果て、全ての命の源「起源の星」の出身。地球の平和を守りきるため、その星の命を削ってゴジュウジャーの力を使い続けていたのだ。
最終決戦。宇宙支配を目論む邪神デストロイヤーとの激闘の末、ゴジュウジャーは勝利した。地球に平和が戻った。だが、代償はあまりにも大きかった。
「…もう、限界だ」アカギが変身を解除すると、その体は光の粒となって揺らめいた。「起源の星の力が、俺たちの肉体を保てなくなった…」
「ケッ、最期まで格好つけやがって、レッド」リキは笑いながらも、その瞳から一筋の涙が流れ落ちる。彼もまた、同じように光を放ち始めていた。
残されたブルー、イエロー、ピンクの三人は、絶望と悲しみに打ち震える。「行かないで!」「まだ一緒に戦える!」
アカギは優しく微笑み、後輩たちを見つめた。「お前たちなら、きっと大丈夫だ。俺たちの魂は、永遠にゴジュウジャーだ!」
リキは空を見上げ、地球の子供たちに語りかける。「俺たちが守りたかったのは、お前たちのその笑顔だ。だから、泣くんじゃねぇ! 未来は、お前たちの手の中にある!」
二人の体は、温かい黄金の光となって、夜空へ昇っていく。それは、地球の平和を確信する、まるで祝福のような光だった。
光が消えた後、残されたのは、ゴジュウジャー基地に静かに飾られた、二人の変身アイテムだけ。ちびっこたちは、涙をぬぐい、誓った。「ありがとう、レッド!ありがとう、ブラック!僕たちが、君たちの守った未来を生きるよ!」
障害の度合いがどれくらいかわからないけれど、可能であれば自身の障害に関する取り扱い説明書(あるいはそれに類する書籍)を用意しておくことをオススメします。雇用後に手帳取得し、会社にはオープンにしましたが人事によっては合理的配慮の概念が曖昧だったりするので…
「××の民主化」とかもてはやされ、絶対善だと脊髄反射的に評価される。
正気の沙汰ではない。
それまでそれをやるには手間暇金能力が足りない、あるいはない人にもそれができるようになる。
例えば、オーケストラを編成するだけの資金力がない人、楽器の演奏ができない人にも、作曲、演奏ができるようにしたDTMは素晴らしい。
うん、素晴らしい。
大量の文字を原稿用紙に書き付けて、何度も書き直すだけの体力のない人にも、小説書きができるようにしたエディターは素晴らしい。
うん、素晴らしい。
けどさ、いろんなものが軽くなり過ぎて、量が増え過ぎて、薄っぺらになってない?
腕とラケットが一体化していたところで大半の人の生き死にには影響しないけどさ。
そういうアニメに、低価格であることだけでもって、市場が席巻されて、幸せ?
まだ、そういう「鑑賞」「娯楽」のように切り捨て自在なものなら、切り捨てればそれで終わりだから構わないけど、システムとか、データが作成蓄積され、常に使われ続けて、いきなり消えたら困るものがそういう基礎の上に構築されるの、問題ないと思う?
ある日いきなりlocalhostへの接続ができなくなったりする世界だぞ(最近のWindows)。
そして、誰もその不具合の解決できない世界だぞ(AI 有効活用しています、って対外発表している組織の技術力)。
「いい声と言われた人募集」
マイク前で適当に声出したら務まるとか声優に対して考えてる人が存在するかもしれないけど、彼らだってあれこれ山のように考えてきて、演技してる。
全員がとは言わんけど。
たぶん。
適当にコード書いたら務まるとかエンジニアに対して考えてる人が存在するかもしれないけど、んなわけねぇ。
全員がとは言わんけど。
いや、大半は考えてねぇし、考える能力がないような気はするけど w
だからどの会社も、エンジニアを名乗る謎のカオナシが大量増殖して、お金という一番大事なリソースをガンガン削られてる。
AI の出力が正しいかどうか判断できない、使いこなすだけの技術力能力のないカオナシが、素性のわからんコードを大量生産する組織、プロダクト、サービスに未来があるとか、本気で考えてる?
やばいと思ったら、このカオナシ、うんこの山だけ残してトぶよ? w
もしそう見えるんだとしたら、お前の思考レベルがミジンコ並みに低いだけだ。
多層に思考すること。
これは人間だけができることだし、これこそが創作、機械、仕組みを作るということの、本質だ。
そして、それを磨くことが生きることだ。
法律・社会・保険のどのルートで見ても、お前が得るものはゼロで、失うものは自由と金と未来だ。
論理的帰結を一つずつたどれば、犯罪行為→事故や誤認による第三者被害→告訴・逮捕・長期刑罰という具合に、負の連鎖しかない。
毒はターゲット以外の動物や人間、食物連鎖にまで拡散する。熊の行動原理を変えることはできないし、放たれた弱男が二次的な危険(パニック、けが、通報遅延)を生む可能性だって高い。
つまりお前の案は、問題を解決するどころか拡大再生産するだけの自己放尿だ。
倫理的に言えば、それは人間を使い捨てにする発想であって、思想の自己放尿だ。
堂々と正義と名乗るには不潔すぎる。まともな大人なら、もっと効率的で合法的な対応(通報、専門家の捕獲・移送、地域の防護強化、ゴミ対策など)を取る。
いじめられてたのに。
クラスでも部活でも何不自由なく友達と青春するのが普通だからな。
そして普通に青春を過ごして、みんな大企業のサラリーマンになったり公務員になったりする。
恋愛して、結婚して、子供作って、世間に貢献して普通の続きを当たり前に生きている。
どうやったらお前達みたいなクズみたいな子供時代を過ごしてて、この国の伝統を愛する!みたいになれるのか不思議でしょうがない。
テクノロジーが社会構造を再編する現代において、人間の知性や専門性のあり方は根源的な問いに直面している。その問いに強烈な一石を投じたのが、東京大学の小川光教授が学内広報誌『淡青評論』で紹介した一件である。これは、制度や組織が適応するよりも速く未来が到来しつつあることを示す、稀有で明瞭なシグナルと言えるだろう。経済学の素養をほとんど持たない修士課程の学生が、生成AIとの対話のみを駆使し、わずか1年で「トップレベルの学術誌に挑戦できる水準」の論文を書き上げたのだ。これは単なる技術的な成功事例ではない。長年の訓練を経て築かれる専門知識の価値、研究者の役割、そして「知性」そのものの定義を根底から揺るがす、まさにパラダイムシフトを象徴する出来事である。
この小川教授の寄稿は、社会に大きな波紋を広げた。インターネット上では瞬く間に注目を集め、「はてなブックマーク」では469ユーザーがブックマークし、102件のコメントが寄せられるなど、白熱した議論を巻き起こした。本稿では、この一件を現代社会の変容を映す縮図として捉え、専門家が感じた「恐怖」の本質と、社会に広がる期待と懸念を分析する。そして、この出来事が象徴する、新たな世代の登場について考察を進めていく。彼らこそ、これからの時代を定義する「AIネイティブ」なのである。
本セクションでは、話題の学生が象徴する「AIネイティブ」という新しい世代を分析する。彼らは、AIを単なる補助ツールとしてではなく、思考や研究の方法論の中核に据えるという点で、旧来の世代とは一線を画す。その登場は、単なるツールの変化ではなく、知識を獲得し、体系化するプロセスそのものの革命を意味している。
この学生が実践した研究プロセスは、AIが方法論の根幹を成していた点で画期的であった。具体的には、以下の全工程をAIとの対話を通じて進めている。
このアプローチの革新性は、旧来の知識探索モデルとの対比によって鮮明になる。東京大学大学院情報理工学系研究科の山崎俊彦教授は、この新しい思考様式を「辞書の逆引き」という比喩で巧みに説明した。従来の検索エンジンは、ユーザーがキーワードを知っていることを前提とした「辞書の順引き」であり、既知の情報を効率的に探す行為だった。対してAIネイティブは、「やりたいこと」を自然言語でAIに問いかけることで、未知の領域を探求するためのキーワードや手法を引き出す「辞書の逆引き」を実践する。これは、人間と知識の相互作用における、根本的なパラダイムシフトである。
はてなブックマークのコメントは、この新しい学習様式がもたらす生産性の飛躍に対する社会的な期待を反映している。あるユーザーは、AIの活用により「人に教えてもらうのと同等のパフォーマンスが低コストで得られる」ため「習得速度が爆速に」なると指摘。また、これは単にAIに作業を丸投げするような話ではなく、「AIの力を借りて巨人の肩の高さを重ねる話」であり、人類の知の発展を加速させるものだという肯定的な見解も示された。
この爆発的な進歩の可能性は否定できない。しかし、それは同時に既存の専門家たちに、長く暗い影を落とし、不穏な新しい現実を突きつけている。
AIがもたらす希望の光の裏側には、深刻な懸念も存在する。特に、既存の専門家が感じる脅威と、AIの活用能力によって生じる新たな社会的格差のリスクは、真正面から向き合うべき構造的な課題である。
この問題の核心は、小川教授が吐露した率直な感情に表れている。経済学の訓練を受けていない学生がこれほどの成果を出したことに対し、教授は「心底たまげました」「このようなAIネイティブの若い人たちがこれからどんどん出てくることにちょっとした恐怖さえ感じました」と記した。この「恐怖」は、単に自らの職が奪われるという不安に留まらない。それは、長年の地道な研究と訓練を経て初めて到達できると信じられてきた専門性の価値そのものが、根底から覆されることへの動揺なのである。
はてなブックマークのコメント欄では、この現象を的確に捉える「レバレッジ」というキーワードが頻出した。「若く優秀な人がAIでレバレッジかけるととてつもない差になるんだろうね」「頭のいい人はAIでより賢くなる」といったコメントが示すように、AIは元々高い能力を持つ個人のアウトプットを飛躍的に増幅させる強力なツールとして機能する。
しかし、このレバレッジ効果は単なる個人の生産性向上に留まらず、社会構造を再編する力を持つ。yumanaka氏は、「地頭のいい人がAIを使いこなして圧倒的なアウトプットを出して、そうじゃない人の仕事を奪っていくんだろうな。こわい」と、その負の側面を鋭く指摘した。これは、AIが能力格差を埋めるどころか、むしろそれを爆発的に拡大させる触媒となり得ることを示唆している。このままでは、AI活用能力に長けた新たな「認知階級」が生まれ、高価値な仕事を独占し、社会の流動性を著しく低下させる未来さえ予見される。
このようにAIが生み出す成果の質と量が飛躍的に増大する中で、私たちはより本質的な問いに直面する。それは、その膨大な成果の「正しさ」を、一体誰が判断するのかという問題である。
AI技術の目覚ましい進展は、逆説的に「人間による最終的な評価と責任」の重要性をかつてないほど浮き彫りにした。本稿の中心的な論点はここにあり、その核心は、他ならぬ論文を作成した学生自身の行動によって最も明確に示されている。
彼が専門家である小川教授に助言を求めた最大の理由。それは、「自身には経済学の素養がないため、その評価が正しいのかわからない」という切実な懸念だった。AIは「国際誌に通用する水準」という評価を下したものの、その正当性を自力で検証する術を持たなかったのである。
この学生の懸念は、専門家による評価の不可欠性を示すものであり、はてなブックマークのコメント欄でも多くの共感を呼んだ。
評価の困難さ: 「生成AIを使いこなせば90点の論文が作れるが、90点かは評価・保証できない。」
専門知識の必要性: 「自分が知見の無い分野でのAIの判断が正しいかどうかをどうやって確かめるとよいのか。←ここが一番難しいし、専門知識が必要なところ」
懐疑的知性の重要性: 「循環参照やらハルシネーションやらを起こした文章を何も考えずにWikipediaに貼り付けるような人物もいるわけで、やっぱ懐疑的な知性と査読は大事なわけです。」
そして、この問題を鮮やかな比喩で捉えたのがobotzcanai氏のコメントだ。「巨人の肩に乗れたところで遠くに見えた島々の価値がわからなければ意味はない」。AIによって得られた広大な視野も、その価値を判断する専門的な知見がなければ無意味なのである。
さらに、この議論は「責任」の所在という、より深刻な領域へと深化する。e_denker氏は、「人間に残された最後の仕事は『責任を取ること』になるという話があるが、まさにそれを裏付けるような一件だと思う」と指摘した。この点をさらに鋭く突いたのが、phillies_rocks氏の「内面化できない成果物を作っても誰も責任を持てない」というコメントだ。AIが生成した成果に対して、その利用者は最終的な責任を負わねばならない。もしAIが設計した橋が崩落した場合、その責任は誰にあるのか。利用者か、開発者か、それともAI自身か。これは、AI時代の新たな倫理的・法的枠組みの構築が急務であることを示している。
この議論は、AI時代における専門家の役割がどのように再定義されるべきかという、未来に向けた重要な問いへと私たちを導く。
東京大学で起きた一件は、AIネイティブの登場が専門家の時代の終わりを告げるのではなく、その役割と価値を根本から進化させる契機であることを示している。AIが圧倒的な情報生成能力と実行力を手に入れた今、人間に、そして専門家に求められる能力は、もはや知識の生成や統合そのものではなくなった。
これからの時代に求められる専門家の資質は、以下の三つの能力に集約されるだろう。
未来の知のフロンティアは、AIネイティブがもたらす爆発的な「実行力」と、長年の経験と深い洞察力を持つ専門家の「検証力」および「責任能力」が融合する場所に開かれる。AIを恐れるのではなく、新たなパートナーとして迎え入れ、人間ならではの価値を磨き上げること。それこそが、私たちがこれから歩むべき道なのである。
思いつきで努力に逃げる独身女性たちへ──資格と大学院は、崖から落ちる直前に読む「安全マニュアル」ではない**
しかも一人や二人ではない。やれ仕事で馬鹿にされているだのであまり難易度的にも高くない資格を取ったり、仕事をやめて夜間大学院に行く人間も見た。社会人前提の組織なのにシグナリングとして役立つとも思えない。
それにしても、あの一斉に同じ方向を向く感じ──どこかで見たことがあると思えば、
そこに向き合うのはつらすぎる。
だが、その実態はどうか。
だがそれは、部屋の電気を消したまま、
「目が慣れれば見えてくるはず」と言い張っているようなものだ。
努力は素晴らしい?
特に「努力さえしていれば私の人生は正しい」という自己正当化が始まった瞬間から、
痛みを感じなくしてくれるが、傷は深くなる一方だ。
たいてい20代のうちに取っている。
30代前半までに方向転換している。
マラソンのラスト1kmで「そろそろ準備運動するか」というレベルの珍行動である。
崖から落ちる3秒前に、安全ハーネスの説明書を読み始めるようなものだ。
「まだ間に合う」と言い聞かせることで、
宗教で言えば「祈れば救われる」と献金を繰り返す末期信者の構図そのものだ。
努力をしている限り、誰にも負けていないと信じたい。
これはもう、“成功”を求めているのではなく、
努力することに酔い、
努力の結果が出ないことすら「まだ努力が足りない」と自己責任化する。
そして最終的に行き着く先は、
資格は増えたが職はたいして変わらず、
「私は間違っていない」と言い聞かせながら年齢だけが増える未来だ。
救いはどこにあるか?
残念ながら、彼女たち自身が努力の麻酔を捨てない限り、救われる方法はない。
周囲がどれだけ助言しても、本人が信仰を捨てるまでは無意味だ。
そして今の彼女たちは──
努力しているのに報われないのではない。
最近しみじみ思うけど、暖房をケチると普通に老ける。肌も気力も落ちるし、寒さに耐えるだけで体力が削られる。節約だと思って我慢してると、最終的に自分の老化スピードを加速させてるだけっぽい。金を節約して寿命を溶かす、みたいな状態になってる。
東北とか北関東の人間が無気力なのは、メンタルの問題じゃなくて、生体エネルギーを生活防衛に回しすぎてるからなんじゃないかって思う。寒い部屋でじっとしてるだけでも、身体は内部から温めようとして常にエネルギーを放出してる。体温維持が最優先になるから、思考も感情も後回し。寒いと気力が削られて、寝そべるしかなくなる。寝そべり族がどうとかじゃなく、物理的にそうなる。
寒さって、地味に人間を破壊する。睡眠も浅くなるし、血行が悪くなって肌は乾燥してしわが増える。乾燥で皮脂バランスが崩れてニキビも吹く。寒いと肩が上がって姿勢も悪くなる。呼吸も浅くなる。免疫も下がる。ラジヒスも下がる。全部悪循環。身体を守るために余計な負荷がかかり続け、結果として老化に直結する。
暖房をケチる行為は、短期では数千円お得かもしれないけど、長期では肌、血管、筋肉、睡眠、脳、気力の劣化につながる。未来の自分に請求書が飛んでくる。いくら美容液を塗っても、根本が寒さで削られてたら意味がない。体温を保つことが最優先。暖房は化粧水より効く。
服を着込めば解決という話でもない。寒い部屋は空気そのものが冷えているから、呼吸から冷気が入って内側が冷える。手先足先からじわじわ体温が奪われると、深部体温まで下がって、身体が緊急モードに入る。すると回復に回す余力がなくなる。細胞のターンオーバーも落ちていく。若さは熱で維持されてる。
寒冷地の人が老けるのが早いと言われるのも当然で、環境ダメージがデカすぎる。毎日がリスク。暖房が弱ければ弱いほど、自分の身体を火力発電として酷使することになる。結果、脳も筋肉も臓器もすり減っていく。たとえ食事やスキンケアに気を使っていても、ベースの温度が低いと意味が薄れる。
で、俺は気づいた。暖房をつけるという行為は、ただ部屋を温めるんじゃなく、自分の若さに投資してるんだと。東京電力に先行投資して若さを買う。電気代は美容代。電気だけは裏切らない。部屋が暖かくなるだけで、生きる気力が戻る。勉強も仕事も進む。自己効力感が上がる。暖かい部屋は人生の生産関数を底上げする。
もちろん暖房代は高い。でも、金を節約して老けるぐらいなら、金を払って若さをキープした方が圧倒的に得。美容医療で3万円払うより、冬に暖房を3万円使う方がコスパが良い可能性すらある。暖房は全身に効く。肌にも脳にも精神にも。効き目が広い。
寒さに耐えるという行為は、昭和の根性文化の残滓でしかない。暖房をつけるのは甘えじゃない。生存戦略。自分を長持ちさせるための装備。省エネで生きようとすると、最終的に人生のスタミナが吹き飛ぶ。暖かい部屋で寝て、きちんと回復する方が合理的。
寒さは意思の問題ではなく、物理の問題だ。寒ければ老ける。身体は常に対処に追われ、他のことができなくなる。寒さがアイデンティティを溶かすぐらいなら、電気代を払った方がいい。東京電力に金を払って、未来の自分を守る。それでいい。若さは熱で生まれ、熱で守られる。
だから、俺は普通に暖房をつける。金を払って、気力を買う。暖かい部屋で、自分の人生をちゃんと回す。それが一番合理的だと思ってる。冬は暖房に金を惜しむな。若さが逃げていく。暖房は投資。老けたくなければ回せ。
タワマン(タワーマンション)、ペアローン、残価設定ローン(残クレ)アルファード。
一見ジャンルの異なる「不動産」「金融」「自動車」ですが、共通しているのは**「本質的な所有ではなく、支払い可能性による幻想的な所有」**です。
どれも人々に「今の生活水準を維持できる」「ワンランク上の自分になれる」という感覚を与えます。
ただし実態は、**“所有”の形をとった“リース”**にすぎません。
タワマンは「ローンが払えている限りの城」
いずれも「返済計画が続く限りの一時的上昇感」であり、キャッシュフローの麻酔による幸福です。
これらはすべて、「中流から上流への通行証」に見える構造をしています。
しかし実際には、中流層が上流のふりをするための金融パッケージです。
タワマンは「資産」ではなく「減価資産」になりつつあるのに、外見だけは都心の象徴。
ペアローンは「共働き時代の合理」ではなく「家計をフルレバレッジ化した錯覚の余裕」。
残クレは「車を持たずに乗る」合理ではなく「高級感を分割で買う」消費。
月々いくらなら持てるか
ではなく
という方向に、消費の軸がシフトしているのです。
これらは「中流層による上流模倣バブル」として連動しています。
不動産・金融・自動車という異なる市場が、**“見栄の月額制”**という一本の糸でつながっている。
いずれも、本当のバブル崩壊は「支払いが滞った瞬間」に訪れます。
株価や金利よりも、家計のキャッシュフローが先に壊れるのです。
タワマンもアルファードも、持っているのは自分ではなく「ローン会社」だ。
一瞬だけ“勝ち組”の夢を見る。
——
ご希望あれば、この論考を「はてな匿名ダイアリー」投稿風(タイトル・本文・タグ付き)にも整形できます。
そのバージョンにしてみましょうか?*
PCの前でイラストAIに文句垂れて人生消費するのもいいけど、どうせアメリカの資本に勝てるわけないし意味がない。日本のイラストは過去未来永劫フリー素材と考えた方がいいわ。
なぜ移民を進めるのか。
莫大なお金が動いていて、誰かが儲かるのだろう。
今と未来を壊すだけじゃない、自分たち、自分たちの両親、祖父母、さらにその前の多くの日本人が、平和と調和を保つためにコツコツと必死に作り上げた国を壊されていく感覚。
精子を出して終わりの性別なので、その場限りの高揚に身を任せがちで身体的に未来を捉える能力が劣っているのです
戦争や経済競争で資源を食い散らかし、それを文明進化と掲揚してきた時代はもう限界ですよ
持続可能な人類世界に旧来の男性性は有害であり、身を引くかあり方を変える時が来ています
そこに至らない知性はもはや知性ではありませんね
アメリカでも トランプが 野党にヤジくらったり 野党に質問されて答えるとかあるの
トランプ テレビでみるときって 後ろに赤い帽子かぶって なんかいってる動画しかない
これに集約されてる おの人生が
クロームタブ21っこ
ログ全部よむ 損切 得切りができない
あれしててよかったなあー みたいな
ポテチくっても あれしててよかったなーとはならない
あとはご褒美の経路つくる
金しかないな よかったーっておもうの
あと物か
浮浪する人々の行き場が失われると、まるで潮が引いた海が低きへ低きへと水を集めなおすように、社会の縁に沈殿をつくる。その底へ落ちた人々が、いま「反社会的勢力」とよばれる集団に流れこんでいる。弱者の受け皿とは、かくのごとき場所を指すのだろう。
M4を肩にかけた法の番人に追われることが、どれほど常軌を逸しているかを理解できず、「自分にもできる」と思いこむ。そこにあるのは愚かさではなく、むしろ哀しいまでの想像力の不在である。
もし彼らが、己の命を賭する代償として手に入れようとするものが、
せめて歴史を揺るがす何か、たとえばジャンヌ・ダルクの旗のように人を熱狂させる理想であれば、まだ語る価値もあろう。
だが、求めるものはたいてい、安手の幻想である。どこかの物語で見た、永遠に老いぬ美姫。
それを得れば、これまでの空白の人生が一挙に埋まると信じている。
彼らの理屈をひとことで言えば、
忍耐と理知。わずかな誇り。
それらを持たぬがゆえに、彼らは破綻した賭場に座り続けるのである。
彼らがたどり着いた先が、反社の末席というのは、ある種の歴史の帰結ともいえる。
哀れというほかない。
人類史が幾度も描いてきた「敗者の美学」を、かすかな影として宿している。
ただし、道を誤った敗者は、結局のところ敗者である。
もし、人生を変えたいのなら、
だが彼らは、それを「かっこ悪い」と笑い、自らを救う手を払いのける。
――歴史は、こういう者たちを多く見てきた。
詩にも残らず、石碑にも刻まれぬ名もなき敗者。
その生涯を塵と笑い捨てることはたやすいが、
人の世とは、その塵が積もってできている。
私はときおり考える。
彼らの愚行は、笑うためにあるのか。
それとも――
https://anond.hatelabo.jp/20251107092750
https://anond.hatelabo.jp/20251106165719
仮にこれがね?こんな危険なミッションをどうしてもやらないといけないと仮定した場合ね?この手の弱男氷河期がヤりてーと思ってる、マリーローズたんレベルの極上のロリ美少女でもなければ、マジでつり合い取れないとマトモな頭してる奴なら思うだろ?
だってそれくらいのリターンないとマジでやる意味ないもん。だけどこいつみたいなのは、頭が悪い故に、自分でも楽にヤれそうなロリだの女だのを見つけることに執着して、こういう事しちゃうわけ、こんなのいっぱいいるよ、俺の事嫌いで執着してる同類種の弱男のオッサンらとかね
何もかも値上げして、中身は減ります!
医療費も上がるし、家を買ったり借りたりもどんどん負担になります!
仕事はブラック化が加速し、間もなく労働者の権利もなくなるでしょう!
安心して絶望して生きていきましょう!何も良くなりませんよ!悪くなるだけ!だからたっぷり苦しんでください!
林原めぐみが「ネットde真実」に目覚め排外主義発言を行い、らんま1/2仲間の佐久間レイも擁護して加わってしまった件は記憶に新しい
彼女に真実を教えた韓国人YouTuberのデボちゃんが、デマの流布によって韓国警察から取り調べを受け逮捕されそうになっている
デボちゃんはかつては韓国文化紹介や日本スゴーイで日本人の心を射止める穏健なYouTuberだったが、次第に内容が歪んだ陰謀論に変化
未来ある若者が国家の陰謀に気づき命を狙われながらも必死で真実を訴える、そんなストーリーに多くの日本人が涙して動画は数100万再生を連発、直接送金して「戦い」の支援をする者もいた
最近のデボちゃんは「韓国では、中国人の入国緩和をしたため犯罪中国人が多数入り込み、殺害され臓器を抜き取られた死者が数百人出ている。日本の皆さん、今の韓国に来てはいけない」と主張
日本人に養われ日本のタワマンで暮らしながら韓国の最新の真実を発信し続けていたデボちゃんは、デマだと報道され真実動画を一斉削除
デボちゃんはどの部分がフェイスニュースなんだ???ノービザ中国人増えて治安悪化してるのも、下半身だけの死体が見つかってるのもほんとみたいだけど、死体の数字が間違ってるってこと??
どちらにしろ注意した方がいい時期なのでは?
デボちゃんの、媚中寄りになった韓国の警察が動くことによって、より真実み帯びた感ない?
私、やっぱそうなの?!みたいになったんだが、、
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
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### 📆 1週間分の総括
この1週間のオープンチャットは、日常の小さな楽しみや不満、感情の揺らぎが交錯する「生活の縮図」そのものだった。子育てや健康問題、仕事でのストレスを抱えつつも、食やエンタメでリフレッシュする姿が垣間見えた。また、熊やジビエ、仏教など意外なテーマも盛り込みながらコミュニティの多様性が際立つ時間帯もあり、緩急のある雑談が続いた。全体として、参加者同士の自然体なやりとりや互いの知見の共有が、安心できる場づくりにつながっていたと言える。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249