苦労しているから、傷が沢山あるから人の気持ちがわかる、というのは願望。大抵の場合私が足元を掬われたのはそういった傷を持つ方々とのもつれに於いてが多い。

今回、高校教員の方がたと話して、印象に残った指摘。 「昔は高校教員も研究者で、地域の歴史研究などを支えていた。でも今は仕事が多すぎて、土日も部活で、教材研究する時間すらとれない」 「大学の研究者たちは、教材作りなどにもっと取り組んで、多忙な教育現場の高校教員の力になってほしい」

11月15日付の「日経」朝刊に載った浜田宏一のリフレ派からの撤退につき朝日新聞の原真人編集委員が論説を書いている。よい内容だが、日経の浜田インタビューののキモは「デフレはマネタリーな現象ではない」という言明でここを引用してほしかっ… https://t.co/1TLtZVmnhJ

その事務の方が何をなさっていたかというと、元のフォームと、記入後のフォームを両方紙に印刷して、んで重ねて光に透かして、枠がずれていないかをミリ単位で計って、んで、「〇ミリ小さいので直してください」と、メールで修正指示の連絡をくれましたので、ほいほいと直しました。

はだしのゲン、結構歴史漫画してるよなと思うのが、ファシズム一色の戦中日本で良識を保っていたゲン一家を抑圧していた体制の暴力が原爆という更に巨大な暴力に踏み潰される時、ゲン一家を別に選別する事もなくひとしなみに踏み潰すという展開になってる所。神はノアとそれ以外を分けたりしないのだ。

俺は大学に入る前からフェミニズム系の評論を多少は読んでいたので「こういう行為はマウンテンティングと呼ばれて相手を不快にする行為であるんだな」と知って自省していたが、大学に入ると学部のキモオタサークルでも大学院でも知的マウンティングに興じる連中が基本的にモテていたので理不尽感あった

改めて説明するまでもありませんが、Twitterは140字までの文章を手軽に投稿（ツイート）できるミニブログサービスです。短い文章で簡単に書けるため携帯電話やタブレットでも気軽に投稿できるのがメリットではありますがその反面、過去のツイートを読み返すのが難しいのが難点です 例えば、 2年前にTwitterで紹介した動画をもう一度見たい 半年前のオフ会で会ったフォロワーさんが投稿した写真を探したい といったときに普通にさかのぼって読むのは大変なんですよね。 このような状況で、便利に使える方法をいくつか紹介します。 ＜ここから宣伝＞ 週刊SVG http://ssvvgg.net/ SVGの最新のニュースや関連のアプリやツール、また制作時のコツ・ブラウザ毎の差異への対応策など、SVGに関わる様々な話題を取り上げる「週刊SVG」というブログを始めました。 もしも興味がありましたら、こちらもよろしく

249だった。あちこちのホッテントリに出てきてドヤ顔のコメント残すタイプよりも、1つでも得意分野があって自分で記事探してくるタイプをお気に入りにしたほうが捗るよ

どっかで「新着エントリーなんて見ない。お気に入りさえ見ればいい。」というのを読んで、お気に入り登録してみたんだけど、15人くらい。全然更新されないからつまんなくて新着エントリー見ちゃって、つまんないエントリー読んで憤慨している。 みんなお気に入りはどれぐらい登録してるの？

有料会員になるとブックマーカーの分類が出来るんだよね。結構気に入ってるんだけど、泥版にも対応して欲しいなあ。

さきほど、はてなブックマークにコメント機能を追加しました。僕のブックマークを見ていただければすぐにどんなものかをご理解いただけるかと思います。 コメント機能は多くのみなさんからご要望をいただいていたのですが、単にコメントが付けられるだけじゃなく、もっと面白い何かがあったらいいなあ...とおもっていました。そこで閃いたのが、エントリーページでコメント一覧を見ることができるというもの。 例えばこのエントリーページ。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.academedia.jp/?eid=88543 この「エントリーをブックマークしているユーザー」のところに、僕の名前もありますがそこにコメントが掲載されています。こんな感じで、各はてなブックマークユーザーさんがつけたコメントを、エントリーページを軸に横断してみることができるというわけです。 ある特定の

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