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    Shalie
    "出版社の変遷の中に、この国の教養と大衆の関わり、そしてそれを否応なく結びつけるメディアのあり方をめぐる歴史が極めてわかり易い形で、角川源義・春樹・歴彦という3人の父子の交代劇の中に読みとれる"

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    babamin
    源義→春樹→歴彦の交代劇は、同時に戦後日本における「教養の担い手」の変化を象徴している、と。/恒例の、柳田國男、折口信夫、吉本隆明、江藤淳等々、大塚英志フリーク歓喜のワード連発と筋立てでニヤニヤ

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    kotafujimoto
    さすが大塚英志だなあ、おもしろい

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    fiblio
    「重要なのは、一出版社の変遷に、この国の教養と大衆の関わり、そしてメディアのあり方をめぐる歴史が、角川源義・春樹・歴彦という3人の父子の交代劇の中に読みとることができる、ということ」

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    lost_and_found
    読み終えた。面白いよう面白いよう…

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    K-Ono
    いやー初回からかっとばすなー。「ターゲット層」の若い人はそれこそウィキペディアで氏のプロフィールを読んでおくべき。

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    astroglide
    教養と大衆の関わりを、角川という一族、メディアを通してそのうねりとともに記していく連載。

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    Imamu
    広辞苑―Wiki/角川源義/角川春樹/角川歴彦「ぼくはぼくの書くものに昔も今もこれからも何の価値も見出さない。だからずっと角川から本を出しているようなものだ。だがそれは全くぼくの個人的な選択であり」

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    Cujo
    時間が出来たら

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