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富士通 つくり直し AI・量子時代へ、未完の時田改革
「手挙げ制度」で1万3000人が大異動 新卒5年目の部長級誕生 人事改革、業態変化促す
ITサービス事業を軸とした業態変化を支えているのが人事制度改革だ。20代で部長級になったり、定年後に給与がアップしたりする例もある。経営戦略と人事戦略を連動させ、変化のスピードをさらに上げる考えだ。
2025.11.28
有訓無訓
パワハラで解任、「私のようにならないで」 元・流経大柏高ラグビー部監督
私は流通経済大学付属柏高校ラグビー部の初代監督として、チームを短期間で全国高校ラグビー大会の常連に育て上げました。そんな私のラグビー人生が暗転したのは、通算23回目の出場を果たした2014年度の大会が終了した直後のことで…
2025.11.28
アクセンチュア膨張
柳井正氏「僕はコンサルを信用しない」 アクセンチュア社長と対談
「社員数が4倍。日本だけで? すごいじゃん」「なぜ当社を選んだのですか」。ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長とアクセンチュアの江川昌史社長が対談で語ったこととは。その話題は、DXからコンサルのあり方に至るまで多岐に…
2024.02.14
日産、再起への苦闘
日産、役員55人→12人に エスピノーサ社長が変える「決められない経営会議」
経営不振の原因は「スピード感のなさ」――。4月の社長就任の直前、そう語った日産自動車のイバン・エスピノーサ氏。就任後すぐに経営会議の制度を刷新し、痛みを伴う構造改革「Re:Nissan」を打ち出した。停滞した巨艦は再び巡…
2025.11.18
日産、再起への苦闘
日産エスピノーサ社長「社員に不安はもうない」 毎週250通のメッセージで確信
「社員の不安や疑いが、自信に変わってきている」。そう語るのは日産自動車のイバン・エスピノーサ社長だ。5月、構造改革として発表した2万人のリストラや7工場の閉鎖など、痛みを伴う改革は着実な実行力を見せつつある。今後は「リス…
2025.11.27
漂流パナソニック
パナソニック、規格バラバラのパレットから物流改革 「非効率の象徴」返上へ
2025年9月、京都府京田辺市でパナソニックグループ最大の物流拠点が本格稼働した。工場ごとにパレットもバラバラで、パナソニックHDの「非効率の象徴」とされてきた物流。新たな巨大拠点は事業間の壁を打破する、変革の象徴になれ…
2025.11.28
富士通 つくり直し AI・量子時代へ、未完の時田改革
副社長5人の課題感 富士通に足りないもの
事業ポートフォリオと人事制度の両面で大胆な改革を続ける富士通。AI時代を勝ち抜くために足りないものは何か。副社長5人に聞いた。
2025.11.28
会計・財務のサイエンス
ニデック、異例の監査「意見不表明」 遅すぎた第三者委設置に疑問の声
2025年3月期の有価証券報告書(有報)への監査結果が「意見不表明」となったニデック。不適切な会計処理の疑いを受け、監査法人が有報の適正性を評価できなかった。過去には東芝も意見不表明を受けたが、極めて異例だ。
2025.10.16
富士通 つくり直し AI・量子時代へ、未完の時田改革
エヌビディアと電撃提携 時田改革7年目の新境地
米エヌビディアとの協業を足がかりに、AIを主軸としたDX企業への変革を目指す富士通。主導するのは2019年に就任した時田隆仁社長。改革7年目にしてその全貌が見えてきた。
2025.11.28
漂流パナソニック
パナソニックを2度去った男の警鐘 「リスクを取れず、ここでは成長できない」
「成長するためにパナソニックから出て行く」。出戻ったパナソニックを再び飛び出した、岩佐琢磨氏。新規事業の鉱脈探しを託されたが、大きすぎるしがらみを振りほどけなかった。挑戦を後押しできなければ、この閉塞感は払拭できない。
2025.11.26
富士通 つくり直し AI・量子時代へ、未完の時田改革
「人月商売」、AI時代に通用せず 課題解決型ITサービスへ コンサルの提案力に磨き
AIの普及でITベンダーの必要性が薄れ、内製化も現実味を帯びる。富士通は「人月商売」と決別、課題解決力で顧客との結び付きを強める。鍵となるのがコンサルティング機能の強化。競合相手も大きく変わる。
2025.11.28
富士通 つくり直し AI・量子時代へ、未完の時田改革
富士通・時田隆仁社長CEO「AIで日本に革新を起こす」
従来型システムインテグレーション(SI)モデルからの脱却を進める富士通。非主力事業のカーブアウト(分離・独立)を進め、事業ポートフォリオが大きく変わりつつある。富士通はどこへ向かっているのか。時田隆仁社長に聞いた。
2025.11.28
森永輔の世界の今日本の将来
「台湾有事は存立危機事態になり得る」 高市発言を機に考える「抑止」
台湾有事において日本政府は、存立危機事態の認定の前に「事前協議」で決断を迫られる。「了解」すれば中国は日本を敵国とみなすだろう。他方、「拒否」すれば、日米同盟は崩壊の危機に直面する。
2025.11.25
漂流パナソニック
パナソニックは「同質的なリーダーばかり」 元メルカリCHROが求める変革者
「同質的なリーダーを再生産していた」。過去に縛られず前に進む変革型リーダーなしに、成長は描けない。メルカリからパナソニックHDのCHROに転じた木下達夫氏は、しがらみを超越できる戦う組織・人材をつくれるか。
2025.11.27
小売りの未来
ファストリ柳井氏の後継候補、47歳塚越氏が取締役に 「カリスマ後」最有力
ユニクロを展開するファーストリテイリングは、柳井正会長兼社長の後継者候補として有力視される塚越大介氏が取締役に就く人事を発表した。「ポスト柳井氏」に向けた準備が着実に進んでいる。
2025.11.26
小売りの未来
「ドンキ」のPPIH、吉田社長が退任へ 頰を伝う涙にあふれる思い
「ドン・キホーテ」を展開するPPIHは、吉田直樹社長の退任を決めた。吉田氏はコンサル大手マッキンゼー出身で、PPIHを売上高2兆円超に成長させた。その人物像を、本人や周囲への取材を基に紹介したい。
2025.03.31
日産、再起への苦闘
[新連載]日産、16年越しのエルグランド刷新 無視され続けた販売会社のSOS
日産自動車は2026年、16年ぶりに新型の「エルグランド」を発売する。ミニバンの刷新は長期にわたって塩漬けにされてきた。その裏側には「判断材料が少ない」として先送りを続けた経営陣による決断力の欠如があった。「こんな無責任…
2025.11.17
世界鳥瞰
AIバブルの崩壊は既定路線 米家計を起点とする世界的景気後退へ
投資家は、AI開発への巨額投資が見返りを生むことに賭けている。しかし、この株価に織り込まれているのは空恐ろしい数字だ。米銀大手JPモルガン・チェースの試算によると、30年までのAI設備投資から10%のリターンを得るには、…
2025.11.25
会計で強くなる
株価3倍レゾナック 髙橋社長、IFRSで海外投資家に成長ストーリー語る
会計基準の変化が、経営の質を問う時代になってきた。この四半世紀は業績など過去の実績だけでなく、将来を予測する「見積もり会計」への動きだった。これから必要になるのは、事業の可能性の徹底した分析と、必要な投資の選別。会計を生…
2025.11.27
富士通 つくり直し AI・量子時代へ、未完の時田改革
引き継がれる技術のDNA 「選択と集中」ではない CPUが生み出す価値
人月商売のSI(システムインテグレーション)からの脱却を急ぐ富士通。ノンコア事業としたハード売却を急ぎ、コンサルティング業態に近づく。ただ技術を軸とした経営は不変。業態を変えつつ引き継ぐDNAがある。
2025.11.28
富士通 つくり直し AI・量子時代へ、未完の時田改革
「手挙げ制度」で1万3000人が大異動 新卒5年目の部長級誕生 人事改革、業態変化促す
ITサービス事業を軸とした業態変化を支えているのが人事制度改革だ。20代で部長級になったり、定年後に給与がアップしたりする例もある。経営戦略と人事戦略を連動させ、変化のスピードをさらに上げる考えだ。
2025.11.28
漂流パナソニック
パナソニックは「同質的なリーダーばかり」 元メルカリCHROが求める変革者
「同質的なリーダーを再生産していた」。過去に縛られず前に進む変革型リーダーなしに、成長は描けない。メルカリからパナソニックHDのCHROに転じた木下達夫氏は、しがらみを超越できる戦う組織・人材をつくれるか。
2025.11.27
小売りの未来
ファストリ柳井氏の後継候補、47歳塚越氏が取締役に 「カリスマ後」最有力
ユニクロを展開するファーストリテイリングは、柳井正会長兼社長の後継者候補として有力視される塚越大介氏が取締役に就く人事を発表した。「ポスト柳井氏」に向けた準備が着実に進んでいる。
2025.11.26
漂流パナソニック
パナソニックを2度去った男の警鐘 「リスクを取れず、ここでは成長できない」
「成長するためにパナソニックから出て行く」。出戻ったパナソニックを再び飛び出した、岩佐琢磨氏。新規事業の鉱脈探しを託されたが、大きすぎるしがらみを振りほどけなかった。挑戦を後押しできなければ、この閉塞感は払拭できない。
2025.11.26
世界鳥瞰
AIバブルの崩壊は既定路線 米家計を起点とする世界的景気後退へ
投資家は、AI開発への巨額投資が見返りを生むことに賭けている。しかし、この株価に織り込まれているのは空恐ろしい数字だ。米銀大手JPモルガン・チェースの試算によると、30年までのAI設備投資から10%のリターンを得るには、…
2025.11.25
日産、再起への苦闘
日産、役員55人→12人に エスピノーサ社長が変える「決められない経営会議」
経営不振の原因は「スピード感のなさ」――。4月の社長就任の直前、そう語った日産自動車のイバン・エスピノーサ氏。就任後すぐに経営会議の制度を刷新し、痛みを伴う構造改革「Re:Nissan」を打ち出した。停滞した巨艦は再び巡…
2025.11.18
森永輔の世界の今日本の将来
「台湾有事は存立危機事態になり得る」 高市発言を機に考える「抑止」
台湾有事において日本政府は、存立危機事態の認定の前に「事前協議」で決断を迫られる。「了解」すれば中国は日本を敵国とみなすだろう。他方、「拒否」すれば、日米同盟は崩壊の危機に直面する。
2025.11.25
漂流パナソニック
パナソニック、規格バラバラのパレットから物流改革 「非効率の象徴」返上へ
2025年9月、京都府京田辺市でパナソニックグループ最大の物流拠点が本格稼働した。工場ごとにパレットもバラバラで、パナソニックHDの「非効率の象徴」とされてきた物流。新たな巨大拠点は事業間の壁を打破する、変革の象徴になれ…
2025.11.28
日産、再起への苦闘
日産エスピノーサ社長「社員に不安はもうない」 毎週250通のメッセージで確信
「社員の不安や疑いが、自信に変わってきている」。そう語るのは日産自動車のイバン・エスピノーサ社長だ。5月、構造改革として発表した2万人のリストラや7工場の閉鎖など、痛みを伴う改革は着実な実行力を見せつつある。今後は「リス…
2025.11.27
日産、再起への苦闘
日産、「車売らない」店舗を倍増 タッチポイント増やし新車不足を埋め合わせ
日産はショッピングモール内に出店する店舗を倍増させる。あえてクルマは売らず、販売不振で激減する新規顧客との接点づくりを強化する。販売店ではサブスク提案や地道な営業でつなぎ留めを図るが、新車不足に対する不満は根強い。4月か…
2025.11.21
富士通 つくり直し AI・量子時代へ、未完の時田改革
エヌビディアと電撃提携 時田改革7年目の新境地
米エヌビディアとの協業を足がかりに、AIを主軸としたDX企業への変革を目指す富士通。主導するのは2019年に就任した時田隆仁社長。改革7年目にしてその全貌が見えてきた。
2025.11.28
日産、再起への苦闘
日産、2000億円の変動費削減にめど ゴーン時代の「大部屋活動」を復活
経営再建中の日産自動車は、2026年度までに固定費と変動費で計5000億円(24年度比)のコスト削減を目指す。変動費削減の中核を担うのが全社横断で約3000人が参加する「大部屋活動」だ。部品の共通化や工程の見直しなどで4…
2025.11.20
「脱・能力主義」の挑戦
「学歴不問」のウソ 人事部長が目ざとく見つけた「プラチナ住所」
不合格になりそうだった学生のエントリーシートを人事部長が見直し、「帰省先住所」に書かれた都心の超高級住宅街のタワマン住所を発見したことで、“敗者復活”をさせたのです。
2025.03.18
物言う社外取締役
「社外取に私もなりたい」 育成講座に応募殺到、30~40代も
社外取締役の急増で、なり手不足や質担保の難しさなど弊害も表出。売り手市場に売り込みも殺到するがミスマッチの状態が続く。「足りない」とばかり叫んでも仕方ない。問題解決に向けた動きを探る。
2025.11.21
佐伯真也が見る中国経済の今
柯隆氏、「日中関係は改善せず、ビザ免除停止の懸念」 2026年の中国を占う
関税対立で最終合意するなど、改善傾向にある米中関係。日本では高市早苗政権が発足し、日中関係は悪化する。中国国内では電気自動車(EV)などを中心に「内巻」と呼ばれる過当競争が続く。2026年の中国の政治・経済はどうなるのか…
2025.11.26
キーエンス流「性弱説経営」
キーエンスなら原価400円のマスクをいくらで売るか
書籍『キーエンス流性弱説経営』の著者による連載。今回のテーマは「原価400円のマスクをいくらで売るべきか」。ありがちな値決めの方法と、キーエンス流の値付けが全く異なる事実と、その原理を解説しする。
2025.11.20
歴史講座 悪人の言い分
吉良上野介が受けた「風評被害」は日本史上最大ではないか
江戸時代の幕府旗本で、「赤穂事件」に巻き込まれた吉良上野介義央(きらこうずけのすけよしひさ)。江戸城内松之廊下で播磨・赤穂藩藩主の浅野内匠頭長矩(あさのたくみのかみながのり)に突然、斬りつけられ、その1年後には赤穂の浪士…
2025.11.21
徹底予測2026
[徹底予測2026 機械]防衛産業に追い風続く 事業再編の進捗で明暗分かれる
三菱重工業、川崎重工業、IHIの重工大手3社は2025年3月期にそろって最高益を記録した。けん引役の防衛事業は高市早苗政権発足で26年も好調を維持しそうだ。高市首相は25年10月24日の所信表明演説で、防衛費を国内総生産…
2025.11.21
日産、再起への苦闘
[新連載]日産、16年越しのエルグランド刷新 無視され続けた販売会社のSOS
日産自動車は2026年、16年ぶりに新型の「エルグランド」を発売する。ミニバンの刷新は長期にわたって塩漬けにされてきた。その裏側には「判断材料が少ない」として先送りを続けた経営陣による決断力の欠如があった。「こんな無責任…
2025.11.17
世界鳥瞰
NVIDIA、好調阻む大問題 米国では「数年で電力不足に陥る」試算も
米エヌビディアの快進撃が続いているが、いずれ米国の発電能力という壁にぶつかりそうだ。AI向け半導体の消費電力は桁違いに多く、同社の予想販売個数を基に試算すると数年で電力不足に陥る。電力業界には発電関連機器の供給網や制度に…
2025.09.09
破綻の真相
本社新築で債務超過 コロナ禍を乗り越えられなかった照明器具メーカーの破産
照明器具を自社開発し、公的機関を中心に顧客を獲得してきた森川製作所。2016年に本社兼工場を建て替えた際に債務超過になる。利益率が低く財務基盤を立て直せず、コロナ禍を乗り越えられなかった。
2025.11.04
吉野次郎のサイバー事件簿
アサヒに続きアスクルも ランサムウエア被害、「交渉せず」は大間違い
「ランサムウエア」を使ったサイバー攻撃で多大な損失を被る企業が続出している。攻撃者は「身代金(ランサム)」を支払えばシステムを復旧すると言っているものの、道義的な理由から、身代金交渉を拒否する被害企業は少なくない。だが専…
2025.10.28
富士通 つくり直し AI・量子時代へ、未完の時田改革
「手挙げ制度」で1万3000人が大異動 新卒5年目の部長級誕生 人事改革、業態変化促す
ITサービス事業を軸とした業態変化を支えているのが人事制度改革だ。20代で部長級になったり、定年後に給与がアップしたりする例もある。経営戦略と人事戦略を連動させ、変化のスピードをさらに上げる考えだ。
2025.11.28
編集長インタビュー
東横イン黒田社長「おごっていた部分を見直した」 老舗ブランドを再構築
創業者の父から社長職を引き継いでから13年余り。新型コロナウイルス禍の逆風も乗り越えてきた。だがダイナミックプライシングが主流のホテル業界にあって、貫いてきた「原則ワンプライス」は岐路にある。ビジネスホテルの先駆者として…
2025.11.14
森永輔の世界の今日本の将来
「日本に原子力潜水艦は必要か」元自衛艦隊司令官に聞く
「中国の空母打撃群を撃滅する役割を担う、というのが可能性の一つ」。香田洋二・元海上自衛隊自衛艦隊司令官は、現時点において、日本が原子力潜水艦の導入する優先度は低いと見る。ただし、将来は必要になることがあるかもしれない。
2025.11.13
人的資本の現場から
ソニーも進める「賞与の給与化」で手取り増 社会保険料の負担減り一石二鳥
大手企業で広がる「賞与の給与化」。月給や初任給を引き上げて見栄えを良くし、人材確保を目的として語られることが多いが、ある副次的な効果もある。労使双方が得をするカラクリを探った。
2025.10.29
日産、再起への苦闘
[新連載]日産、16年越しのエルグランド刷新 無視され続けた販売会社のSOS
日産自動車は2026年、16年ぶりに新型の「エルグランド」を発売する。ミニバンの刷新は長期にわたって塩漬けにされてきた。その裏側には「判断材料が少ない」として先送りを続けた経営陣による決断力の欠如があった。「こんな無責任…
2025.11.17
キーエンス流「性弱説経営」
キーエンスなら原価400円のマスクをいくらで売るか
書籍『キーエンス流性弱説経営』の著者による連載。今回のテーマは「原価400円のマスクをいくらで売るべきか」。ありがちな値決めの方法と、キーエンス流の値付けが全く異なる事実と、その原理を解説しする。
2025.11.20
経営とデザイン
アップルが採用した椅子 倒産寸前のマルニ木工、社運を懸けたデザイン改革
広島の老舗木工家具メーカー、マルニ木工はバブル経済崩壊後に倒産の危機に陥った。社外に活路を求めた同社は、世界的デザイナー深澤直人氏と協業して椅子を開発。「デザイン」に社運を懸けたことで業績を復活させ、再び力を取り戻した。
2025.11.12
コンテンツ戦国時代
ゲイツ氏予言「コンテンツが王様」30年越し実現 取り残されるマスメディア
インターネットの商用化が本格化して30年以上。かつては想像もできなかった「ネット上のコンテンツに金を払う」時代が到来した。「エンタメ社会学者」として知られる中山淳雄氏は、これまでコンテンツ産業を育ててきたメディアの役割も…
2025.11.10
日産、再起への苦闘
日産、2000億円の変動費削減にめど ゴーン時代の「大部屋活動」を復活
経営再建中の日産自動車は、2026年度までに固定費と変動費で計5000億円(24年度比)のコスト削減を目指す。変動費削減の中核を担うのが全社横断で約3000人が参加する「大部屋活動」だ。部品の共通化や工程の見直しなどで4…
2025.11.20
日産、再起への苦闘
日産、役員55人→12人に エスピノーサ社長が変える「決められない経営会議」
経営不振の原因は「スピード感のなさ」――。4月の社長就任の直前、そう語った日産自動車のイバン・エスピノーサ氏。就任後すぐに経営会議の制度を刷新し、痛みを伴う構造改革「Re:Nissan」を打ち出した。停滞した巨艦は再び巡…
2025.11.18
物言う社外取締役
「社外取に私もなりたい」 育成講座に応募殺到、30~40代も
社外取締役の急増で、なり手不足や質担保の難しさなど弊害も表出。売り手市場に売り込みも殺到するがミスマッチの状態が続く。「足りない」とばかり叫んでも仕方ない。問題解決に向けた動きを探る。
2025.11.21
編集長インタビュー
JR東日本・喜勢社長「国鉄の遺産を乗り越えていく」 来夏の大規模再編に自信
「国鉄の遺産を決して否定するのではなく、乗り越えていくのが、JR採用で初めて社長になった私のミッションだ」国鉄が分割民営化し、JR東日本発足後に入社した社員としては初めての社長となる喜勢陽一氏。掲げるのは鉄道を中心とした…
2025.11.07
ビジネスに効く法務
経歴詐称で、アクセンチュアの内定取り消しは「有効」 経歴調査の重要性高まる
アクセンチュア日本法人が巻き込まれた経歴詐称事件。なんと、中途採用予定だった内定者の履歴書の半分近くの内容が経歴詐称だった。裁判所が「企業内にとどめおくことができないほどの不正義性」と断じた元内定者の手口とは。
2025.10.29
漂流パナソニック
パナソニックは「同質的なリーダーばかり」 元メルカリCHROが求める変革者
「同質的なリーダーを再生産していた」。過去に縛られず前に進む変革型リーダーなしに、成長は描けない。メルカリからパナソニックHDのCHROに転じた木下達夫氏は、しがらみを超越できる戦う組織・人材をつくれるか。
2025.11.27
小売りの未来
ファストリ柳井氏の後継候補、47歳塚越氏が取締役に 「カリスマ後」最有力
ユニクロを展開するファーストリテイリングは、柳井正会長兼社長の後継者候補として有力視される塚越大介氏が取締役に就く人事を発表した。「ポスト柳井氏」に向けた準備が着実に進んでいる。
2025.11.26
漂流パナソニック
パナソニックを2度去った男の警鐘 「リスクを取れず、ここでは成長できない」
「成長するためにパナソニックから出て行く」。出戻ったパナソニックを再び飛び出した、岩佐琢磨氏。新規事業の鉱脈探しを託されたが、大きすぎるしがらみを振りほどけなかった。挑戦を後押しできなければ、この閉塞感は払拭できない。
2025.11.26
欧州ラグジュアリービジネスの経営学
バレンシアガ失速 ロゴTで急成長も、ヘリテージ戦略なく窮地に
バレンシアガは高級ブランド複合企業の傘下入りすると、スニーカーやロゴTシャツの大ヒットで急成長した。しかし、ヘリテージ戦略を欠いたため伝統的な顧客層を失い、中国経済が減速するとその影響が直撃した。
2025.11.05
経営とデザイン
マネーフォワードの組織崩壊を止めたデザイナーの「反発」
マネーフォワードは、急成長により崩壊寸前だった組織をデザインの力で復活させた。企業経営に生きるデザインの力の一つに、トップの思いを言語化し、社内外に分かりやすく伝えるという役割がある。「相手の潜在的なニーズをくみ取る」と…
2025.11.11
アクセンチュア膨張
柳井正氏「僕はコンサルを信用しない」 アクセンチュア社長と対談
「社員数が4倍。日本だけで? すごいじゃん」「なぜ当社を選んだのですか」。ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長とアクセンチュアの江川昌史社長が対談で語ったこととは。その話題は、DXからコンサルのあり方に至るまで多岐に…
2024.02.14
クルマ大転換 変革の世紀
トヨタ佐藤社長「550万人の自動車産業を守るわけじゃない」 見せた豊田氏との違い
トヨタ自動車が発表した2024年3月期の連結決算は営業利益が日本企業で初めて5兆円を突破した。創業家出身の豊田章男氏が社長を退任し、佐藤恒治氏が就任して1年。圧倒的な稼ぐ力を見せた格好だ。2年目の今期、佐藤社長は「ペース…
2024.05.13
マーケティングのリアル
お受験で下克上 開校わずか6年目の私立小、慶応幼稚舎しのぐ人気
東京・世田谷に2019年に開校した私立東京農業大学稲花小学校(東農大稲花小)。24年度にようやく1~6年生がそろった新興の私立小が、伝統校ぞろいの小学校受験の世界で大躍進を遂げている。保護者への連絡はほぼオンライン。アフ…
2024.05.08
敗軍の将、兵を語る
茨城の納豆メーカー、「悪質M&A」で事業承継が頓挫 預金3500万円消失
茨城県で納豆製造を営んでいるが後継者がおらず、事業承継を目的に投資会社に株式を譲渡した。ところが経営を譲って以降、従業員給与の遅配が続き、会社の預金3500万円が消えてなくなった。危機感を募らせ、株式を買い戻して代表に復…
2024.11.01
GXで広がる機会とリスク
バイオマス発電に押し寄せる試練 木質燃料大手が破産申請
燃料費の高騰や環境団体の追及でバイオマス発電事業が危機に直面している。長期の燃料供給契約を締結している日本企業への影響が懸念される。
2024.05.27
敗軍の将、兵を語る
挫折の三菱ジェット、開発会社解散 元社長「素人集団のままだった」
国産ジェット旅客機の開発から撤退し、2024年3月に解散した三菱航空機の社長を2年余り務めた。総額1兆円以上をつぎ込んだとされる「日の丸ジェット」だが、技術者は素人集団だったと振り返る。再挑戦の動きが早くも出ているが、過…
2024.04.12
最強のIR
東京エレクトロン、落ち続ける株価の謎 NYに飛んで気付いた異変
海外株主比率の低下に歯止めをかけるため、IR担当者がニューヨークに飛んだ。株価の変動率に目を光らせ、自社の戦略が正しく伝わっているかをチェックする。
2024.09.20
ビジネスTopics
「泳げない者は沈めばいい」 ユニクロ柳井正と古参幹部の別れ
東京進出を果たし、いよいよ飛躍の時を迎えたユニクロ。柳井正氏を取り囲むように続々と集い始めた新しい才能たちの手で動き始める。だが、その急成長の陰で居場所をなくしたのが古くからの社員たちだった。その内幕を紹介する。
2024.05.17
Views
韓国沖に250兆円油ガス田の現実味 実現すれば日本にも恩恵
韓国政府は、同国南東部沖に大量の天然ガスや石油が埋蔵されている可能性があるとして、試掘に乗り出す。埋蔵する資源の価値は最大約250兆円にのぼるという。商業生産にいたる可能性や日本への影響を考える。
2024.08.05
佐伯真也が見る中国経済の今
ルイ・ヴィトン不振、鼎泰豊は大量閉店 中国で売れない高級品
中国で高級店が不振にあえいでいる。台湾系小籠包レストランの「鼎泰豊」は大量閉店するなど、デフレ下で高級レストランは客足が遠のく。ルイ・ヴィトンなどのラグジュアリーブランドも不振が続く。富裕層の中国国外への移住も増える中、…
2024.09.18
上阪欣史のものづくりキングダム
「名古屋は赤字です」 現実の直視から始まった日本製鉄の変革
2019年、社長に就任したばかりの橋本英二氏は全国の拠点を回って社員たちに危機感を訴えた。自動車用鋼板を手掛ける中核拠点の名古屋製鉄所でも、「自分たちの力で稼げていない」と厳しい現実を指摘し、奮起を促した。日本製鉄の変革…
2024.01.17
日経クロステック
アクセンチュアを提訴、124億円賠償請求 日本通運がシステム開発失敗で
物流大手の日本通運が基幹システムの開発失敗を巡り、約124億9100万円の損害賠償を求めて開発ベンダーのアクセンチュアを訴えていたことが日経クロステックの取材で分かった。
2024.10.23
ニュースを突く
急増するコロナワクチンによる健康被害 国が調査を
新型コロナワクチンの接種開始から約3年がたつが、接種後の健康被害の認定件数も急増。国は健康被害者の全例調査に乗り出すべきだ。
2024.02.01
仕事とわたし 新しい働き方のカタチ
ディスコで年収4500万円の社員が誕生する秘密
企業の賃上げ力を高めるには、生産性向上に資する人事評価が重要だ。社員のやる気を上げ、透明性や納得感を高める評価制度をどうつくるか。試行錯誤の過程で、解を見いだそうとしている企業の動きを連載では3回に分けて取り上げる。3回…
2024.01.10
キーエンス流「性弱説経営」
キーエンスは予算未達時、担当者の謝罪だけで終わらせない
予算が未達のとき、会議で「私の努力が足りませんでした。申し訳ありません」と担当者が謝罪するのはよくある風景だ。しかしこれは「努力不足を謝罪すると、次は全力で創意工夫をし、失敗しない」という性善説の前提に立っている。キーエ…
2024.12.06
上阪欣史のものづくりキングダム
「全員が勘違いしていた」 日本製鉄・橋本社長が覚えた違和感
日本製鉄の変革の5年間を追うシリーズの第2弾。2016年、赴任先のブラジルから3年ぶりに帰国した橋本英二氏は、社内に漂う雰囲気に違和感を覚えた。外部環境に依存した好調にもかかわらず、社内は先行きを楽観視するムードにあふれ…
2024.01.22
日経トップリーダー
ユニクロ柳井社長「僕がほかの経営者と違ったところ」
「ユニクロ」を世界ブランドに押し上げ、2兆円企業をつくった起業家の目に、今の日本経済はどう見えるのか。「成長と分配」を機能させる方法。中小企業の経営者に求める役割。衰退する炭鉱の町の商店街の一角から世界に飛躍できた理由と…
2022.03.04
新しい働き方のカタチ
伊藤忠・NTTなど1100社超 企業向け恋愛マッチングアプリ広がる
社員の恋愛・出会いの場を企業が支援する福利厚生の導入が進んでいる。「Aill goen(エールゴエン)」は信頼できると判断された企業の社員だけが利用できるマッチングアプリ。導入企業数は1100社以上。人材確保のため、独身…
2024.04.19
後藤文俊のシン・店舗 in USA
米コストコが会員カードの貸し借り“禁止”へ 会員からは不満の声
メンバーシップ・ホールセール・クラブ(会員制量販店)の米コストコ・ホールセールが、非公式に実施していた「一部店舗でのメンバーシップ(の不正利用)に関する抜き打ち検査」を、正式に実施すると発表しました。以前から問題になって…
2023.07.12
大西孝弘の複眼レンズ
南海トラフ地震評価検討会・平田会長「無視した人が多いことを恐れている」
内閣府と気象庁は8月8日、宮崎・日向灘の地震を受け、マグニチュード(M)8以上の地震の可能性が通常より高まったとして、1週間の「巨大地震注意」を発表した。南海トラフ地震評価検討会の平田直会長(東京大学名誉教授)に、「巨大…
2024.08.20
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富士通 つくり直し AI・量子時代へ、未完の時田改革
「手挙げ制度」で1万3000人が大異動 新卒5年目の部長級誕生 人事改革、業態変化促す
ITサービス事業を軸とした業態変化を支えているのが人事制度改革だ。20代で部長級になったり、定年後に給与がアップしたりする例もある。経営戦略と人事戦略を連動させ、変化のスピードをさらに上げる考えだ。
2025.11.28
「みんなで大家さん」問題
みんなで大家さん「成田借地問題」、あっけない幕切れの舞台裏
成田国際空港会社(NAA)は、不動産投資商品「みんなで大家さん」を運営する共生バンクとの借地契約の更新に応じない方針を決めた。直前まで、NAAは延長に応じるとの観測が広がっていたが、共生バンクが資金証明を提出しなかった。…
2025.11.28
未完の富士通、時田改革の実相
「富士通はこのままではダメになる」 時田社長がメインフレーム依存に抱いた危機感
「富士通はこのままじゃダメになる」。時田隆仁社長は2019年に社長に就任した頃、集った国内外の幹部を前にそう檄(げき)を飛ばしたという。官公庁や大企業を顧客とした事業基盤に慢心していないか。こうした危機感が富士通の大改革…
2025.11.28
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不適切会計のニデック、「877億円損失」が示す永守イズムの綻び 短期主義にメス
ニデックの不適切会計問題が混迷を極めている。監査法人は2度にわたって財務諸表を「意見不表明」とし、最悪の場合、上場廃止もあり得る。「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」。創業者の永守重信氏が主導し、成長の原動力となった強…
2025.11.27
今週の読みどころ
日産は復活できるか 強面ではない外国人社長、「遅い意思決定」テコ入れ
これまでの日産自動車は、会議前の根回しによる合議的な意見決定プロセスが重視されていた。エスピノーサ社長は、役員の数を減らす一方、会議の数を増やしてコミュニケーションの密度を高め、「決めらない経営会議」にメスを入れた。
2025.11.29
有訓無訓
パワハラで解任、「私のようにならないで」 元・流経大柏高ラグビー部監督
私は流通経済大学付属柏高校ラグビー部の初代監督として、チームを短期間で全国高校ラグビー大会の常連に育て上げました。そんな私のラグビー人生が暗転したのは、通算23回目の出場を果たした2014年度の大会が終了した直後のことで…
2025.11.28
書店再興
ここは楽園か? 本が飛ぶように売れていく「本屋博」
業界をとりまく負の連鎖イメージを打破し、ポジティブなニュースを発信しようと、20年に催したイベントが「二子玉川 本屋博」です。複合商業施設「二子玉川ライズ」の中庭敷地をマルシェ会場にして、40の書店に出店していただきまし…
2025.11.27
アクセンチュア膨張
柳井正氏「僕はコンサルを信用しない」 アクセンチュア社長と対談
「社員数が4倍。日本だけで? すごいじゃん」「なぜ当社を選んだのですか」。ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長とアクセンチュアの江川昌史社長が対談で語ったこととは。その話題は、DXからコンサルのあり方に至るまで多岐に…
2024.02.14
日産、再起への苦闘
日産、役員55人→12人に エスピノーサ社長が変える「決められない経営会議」
経営不振の原因は「スピード感のなさ」――。4月の社長就任の直前、そう語った日産自動車のイバン・エスピノーサ氏。就任後すぐに経営会議の制度を刷新し、痛みを伴う構造改革「Re:Nissan」を打ち出した。停滞した巨艦は再び巡…
2025.11.18
上野泰也の先読みマーケット
日銀、円安阻止の利上げなら12月か 植田総裁の「地ならし」発言を市場注視
金融市場で円安圧力が強まってきた。日銀は12月の金融政策決定会合か、来年1月に追加利上げを決めるとの見方が支配的だが、政府が円安阻止のためにゴーサインを出す場合は12月の利上げが濃厚となってきた。12月1日に予定されてい…
2025.11.28
日産、再起への苦闘
日産エスピノーサ社長「社員に不安はもうない」 毎週250通のメッセージで確信
「社員の不安や疑いが、自信に変わってきている」。そう語るのは日産自動車のイバン・エスピノーサ社長だ。5月、構造改革として発表した2万人のリストラや7工場の閉鎖など、痛みを伴う改革は着実な実行力を見せつつある。今後は「リス…
2025.11.27
漂流パナソニック
パナソニック、規格バラバラのパレットから物流改革 「非効率の象徴」返上へ
2025年9月、京都府京田辺市でパナソニックグループ最大の物流拠点が本格稼働した。工場ごとにパレットもバラバラで、パナソニックHDの「非効率の象徴」とされてきた物流。新たな巨大拠点は事業間の壁を打破する、変革の象徴になれ…
2025.11.28
富士通 つくり直し AI・量子時代へ、未完の時田改革
副社長5人の課題感 富士通に足りないもの
事業ポートフォリオと人事制度の両面で大胆な改革を続ける富士通。AI時代を勝ち抜くために足りないものは何か。副社長5人に聞いた。
2025.11.28
書店再興
開業から15年、あの「代官山 蔦屋書店」の現状は?
代官山 蔦屋書店が登場した11年は、00年に上場を果たしたCCCが、MBOによって上場を廃止した節目の年だった。1980年代の創業から、ソフトのレンタル事業で発展したCCCのビジネスモデルが、動画配信サービスの台頭で岐路…
2025.11.26
会計・財務のサイエンス
ニデック、異例の監査「意見不表明」 遅すぎた第三者委設置に疑問の声
2025年3月期の有価証券報告書(有報)への監査結果が「意見不表明」となったニデック。不適切な会計処理の疑いを受け、監査法人が有報の適正性を評価できなかった。過去には東芝も意見不表明を受けたが、極めて異例だ。
2025.10.16
富士通 つくり直し AI・量子時代へ、未完の時田改革
エヌビディアと電撃提携 時田改革7年目の新境地
米エヌビディアとの協業を足がかりに、AIを主軸としたDX企業への変革を目指す富士通。主導するのは2019年に就任した時田隆仁社長。改革7年目にしてその全貌が見えてきた。
2025.11.28
漂流パナソニック
パナソニックを2度去った男の警鐘 「リスクを取れず、ここでは成長できない」
「成長するためにパナソニックから出て行く」。出戻ったパナソニックを再び飛び出した、岩佐琢磨氏。新規事業の鉱脈探しを託されたが、大きすぎるしがらみを振りほどけなかった。挑戦を後押しできなければ、この閉塞感は払拭できない。
2025.11.26
ビジネスTopics
選ばれる人が大切にしている「平常心を保つ」心の習慣
自分の「土台」を整えることは、選ばれる人になる第1歩です。人の言動に惑わされず、身だしなみで心を整え、自己責任で生き、心に余白を。毎日の少しの工夫が「選ばれる力」につながるヒントを紹介します。
2025.11.26
編集長の視点/取材の現場から
富士通を変えた悩めるリーダー
富士通・時田隆仁社長の愛読書の一つが、米IBMを再建したルイス・ガースナー氏による『巨象も踊る』。経営幹部との初めての会議で、ずらり並んだ白いワイシャツ姿の幹部の中、ガースナー氏だけが青いシャツだったというエピソードが印…
2025.11.28
富士通 つくり直し AI・量子時代へ、未完の時田改革
「人月商売」、AI時代に通用せず 課題解決型ITサービスへ コンサルの提案力に磨き
AIの普及でITベンダーの必要性が薄れ、内製化も現実味を帯びる。富士通は「人月商売」と決別、課題解決力で顧客との結び付きを強める。鍵となるのがコンサルティング機能の強化。競合相手も大きく変わる。
2025.11.28
富士通 つくり直し AI・量子時代へ、未完の時田改革
「手挙げ制度」で1万3000人が大異動 新卒5年目の部長級誕生 人事改革、業態変化促す
ITサービス事業を軸とした業態変化を支えているのが人事制度改革だ。20代で部長級になったり、定年後に給与がアップしたりする例もある。経営戦略と人事戦略を連動させ、変化のスピードをさらに上げる考えだ。
2025.11.28
書店再興
開業から15年、あの「代官山 蔦屋書店」の現状は?
代官山 蔦屋書店が登場した11年は、00年に上場を果たしたCCCが、MBOによって上場を廃止した節目の年だった。1980年代の創業から、ソフトのレンタル事業で発展したCCCのビジネスモデルが、動画配信サービスの台頭で岐路…
2025.11.26
漂流パナソニック
パナソニックを2度去った男の警鐘 「リスクを取れず、ここでは成長できない」
「成長するためにパナソニックから出て行く」。出戻ったパナソニックを再び飛び出した、岩佐琢磨氏。新規事業の鉱脈探しを託されたが、大きすぎるしがらみを振りほどけなかった。挑戦を後押しできなければ、この閉塞感は払拭できない。
2025.11.26
小売りの未来
ファストリ柳井氏の後継候補、47歳塚越氏が取締役に 「カリスマ後」最有力
ユニクロを展開するファーストリテイリングは、柳井正会長兼社長の後継者候補として有力視される塚越大介氏が取締役に就く人事を発表した。「ポスト柳井氏」に向けた準備が着実に進んでいる。
2025.11.26
書店再興
ここは楽園か? 本が飛ぶように売れていく「本屋博」
業界をとりまく負の連鎖イメージを打破し、ポジティブなニュースを発信しようと、20年に催したイベントが「二子玉川 本屋博」です。複合商業施設「二子玉川ライズ」の中庭敷地をマルシェ会場にして、40の書店に出店していただきまし…
2025.11.27
田村賢司の経済万華鏡
不適切会計のニデック、「877億円損失」が示す永守イズムの綻び 短期主義にメス
ニデックの不適切会計問題が混迷を極めている。監査法人は2度にわたって財務諸表を「意見不表明」とし、最悪の場合、上場廃止もあり得る。「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」。創業者の永守重信氏が主導し、成長の原動力となった強…
2025.11.27
「みんなで大家さん」問題
みんなで大家さん「成田借地問題」、あっけない幕切れの舞台裏
成田国際空港会社(NAA)は、不動産投資商品「みんなで大家さん」を運営する共生バンクとの借地契約の更新に応じない方針を決めた。直前まで、NAAは延長に応じるとの観測が広がっていたが、共生バンクが資金証明を提出しなかった。…
2025.11.28
漂流パナソニック
パナソニックは「同質的なリーダーばかり」 元メルカリCHROが求める変革者
「同質的なリーダーを再生産していた」。過去に縛られず前に進む変革型リーダーなしに、成長は描けない。メルカリからパナソニックHDのCHROに転じた木下達夫氏は、しがらみを超越できる戦う組織・人材をつくれるか。
2025.11.27
世界鳥瞰
AIバブルの崩壊は既定路線 米家計を起点とする世界的景気後退へ
投資家は、AI開発への巨額投資が見返りを生むことに賭けている。しかし、この株価に織り込まれているのは空恐ろしい数字だ。米銀大手JPモルガン・チェースの試算によると、30年までのAI設備投資から10%のリターンを得るには、…
2025.11.25
未完の富士通、時田改革の実相
[新連載]富士通、エヌビディアと電撃提携 密会したファン氏と描くAIの未来
10月に米エヌビディアとの電撃的な提携を発表した富士通。発表の半年前、時田隆仁社長はジェンスン・ファンCEOと極秘に会談。協業内容をホワイトボードに書き込み、ウィスキーを酌み交わした。社長就任から7年。時田改革の全貌が見…
2025.11.28
未完の富士通、時田改革の実相
「富士通はこのままではダメになる」 時田社長がメインフレーム依存に抱いた危機感
「富士通はこのままじゃダメになる」。時田隆仁社長は2019年に社長に就任した頃、集った国内外の幹部を前にそう檄(げき)を飛ばしたという。官公庁や大企業を顧客とした事業基盤に慢心していないか。こうした危機感が富士通の大改革…
2025.11.28
境治 メディアに明日はない
松本人志がネット配信で再始動、テレビ局はエンタメ以外に活路を
東宝の映画「国宝」が大ヒット上映中だ。テレビ局がヒット映画の製作を主導する時代が終わったことを物語る。疑惑報道で芸能活動を休止していた松本人志が再出発の舞台として選んだのもテレビではなくネットだった。テレビ各局はエンター…
2025.11.25
日産、再起への苦闘
日産、役員55人→12人に エスピノーサ社長が変える「決められない経営会議」
経営不振の原因は「スピード感のなさ」――。4月の社長就任の直前、そう語った日産自動車のイバン・エスピノーサ氏。就任後すぐに経営会議の制度を刷新し、痛みを伴う構造改革「Re:Nissan」を打ち出した。停滞した巨艦は再び巡…
2025.11.18
森永輔の世界の今日本の将来
「台湾有事は存立危機事態になり得る」 高市発言を機に考える「抑止」
台湾有事において日本政府は、存立危機事態の認定の前に「事前協議」で決断を迫られる。「了解」すれば中国は日本を敵国とみなすだろう。他方、「拒否」すれば、日米同盟は崩壊の危機に直面する。
2025.11.25
漂流パナソニック
パナソニック、規格バラバラのパレットから物流改革 「非効率の象徴」返上へ
2025年9月、京都府京田辺市でパナソニックグループ最大の物流拠点が本格稼働した。工場ごとにパレットもバラバラで、パナソニックHDの「非効率の象徴」とされてきた物流。新たな巨大拠点は事業間の壁を打破する、変革の象徴になれ…
2025.11.28
日産、再起への苦闘
日産エスピノーサ社長「社員に不安はもうない」 毎週250通のメッセージで確信
「社員の不安や疑いが、自信に変わってきている」。そう語るのは日産自動車のイバン・エスピノーサ社長だ。5月、構造改革として発表した2万人のリストラや7工場の閉鎖など、痛みを伴う改革は着実な実行力を見せつつある。今後は「リス…
2025.11.27
人的資本、プロの視点
「働かないおじさん」生むメカニズム解剖 外部との交流が解決のカギに
ミドルシニアが構造改革の矢面に立っている。この世代は企業の厄介者なのか。問題はミドルシニア個人にあるのではない。日本の制度や働く環境にある。では何を変えればいいのか。大規模調査からヒントを探る。
2025.11.21
ビジネスTopics
選ばれる人が大切にしている「平常心を保つ」心の習慣
自分の「土台」を整えることは、選ばれる人になる第1歩です。人の言動に惑わされず、身だしなみで心を整え、自己責任で生き、心に余白を。毎日の少しの工夫が「選ばれる力」につながるヒントを紹介します。
2025.11.26
Views
みんなで大家さんに続き「ヤマワケ」も 「平均利回り13%超」、相次ぐ償還遅延
不動産会社、REVOLUTIONは2025年11月19日、総額50億円あまりの第三者割当増資を発表した。実施予定は12月22日。主力の不動産クラファン「ヤマワケエステート」で、これまでに21本のファンドで元本償還の遅延な…
2025.11.21
「みんなで大家さん」問題
みんなで大家さん、1500億円中抜きのカラクリ解明 成田土地“原価表”で分析
配当停止などのトラブルが続く「みんなで大家さん」。その命運を握るのは、1500億円超の資金を集めた成田プロジェクトの行方だ。日経不動産マーケット情報が入手した“原価表”を分析したところ、ファンドでの土地評価額は仕入れ値の…
2025.11.18
破綻の真相
本社新築で債務超過 コロナ禍を乗り越えられなかった照明器具メーカーの破産
照明器具を自社開発し、公的機関を中心に顧客を獲得してきた森川製作所。2016年に本社兼工場を建て替えた際に債務超過になる。利益率が低く財務基盤を立て直せず、コロナ禍を乗り越えられなかった。
2025.11.04
日産、再起への苦闘
日産、役員55人→12人に エスピノーサ社長が変える「決められない経営会議」
経営不振の原因は「スピード感のなさ」――。4月の社長就任の直前、そう語った日産自動車のイバン・エスピノーサ氏。就任後すぐに経営会議の制度を刷新し、痛みを伴う構造改革「Re:Nissan」を打ち出した。停滞した巨艦は再び巡…
2025.11.18
PLUSな視点
船橋屋、不祥事発覚で新社長就任 「支え合う経営」で離職率大幅減
創業200年を超える老舗・船橋屋で、2022年に起こった不祥事による突然の社長交代。逆風の中で社長に就任した神山恭子社長は、人材活性化の仕組みを整え、わずか2年で離職率を40%減。広報体制も整え、取材件数も急伸した。老舗…
2025.11.14
吉野次郎のサイバー事件簿
アサヒに続きアスクルも ランサムウエア被害、「交渉せず」は大間違い
「ランサムウエア」を使ったサイバー攻撃で多大な損失を被る企業が続出している。攻撃者は「身代金(ランサム)」を支払えばシステムを復旧すると言っているものの、道義的な理由から、身代金交渉を拒否する被害企業は少なくない。だが専…
2025.10.28
日産、再起への苦闘
[新連載]日産、16年越しのエルグランド刷新 無視され続けた販売会社のSOS
日産自動車は2026年、16年ぶりに新型の「エルグランド」を発売する。ミニバンの刷新は長期にわたって塩漬けにされてきた。その裏側には「判断材料が少ない」として先送りを続けた経営陣による決断力の欠如があった。「こんな無責任…
2025.11.17
富士通 つくり直し AI・量子時代へ、未完の時田改革
「手挙げ制度」で1万3000人が大異動 新卒5年目の部長級誕生 人事改革、業態変化促す
ITサービス事業を軸とした業態変化を支えているのが人事制度改革だ。20代で部長級になったり、定年後に給与がアップしたりする例もある。経営戦略と人事戦略を連動させ、変化のスピードをさらに上げる考えだ。
2025.11.28
書店再興
開業から15年、あの「代官山 蔦屋書店」の現状は?
代官山 蔦屋書店が登場した11年は、00年に上場を果たしたCCCが、MBOによって上場を廃止した節目の年だった。1980年代の創業から、ソフトのレンタル事業で発展したCCCのビジネスモデルが、動画配信サービスの台頭で岐路…
2025.11.26
編集長インタビュー
東横イン黒田社長「おごっていた部分を見直した」 老舗ブランドを再構築
創業者の父から社長職を引き継いでから13年余り。新型コロナウイルス禍の逆風も乗り越えてきた。だがダイナミックプライシングが主流のホテル業界にあって、貫いてきた「原則ワンプライス」は岐路にある。ビジネスホテルの先駆者として…
2025.11.14
森永輔の世界の今日本の将来
「日本に原子力潜水艦は必要か」元自衛艦隊司令官に聞く
「中国の空母打撃群を撃滅する役割を担う、というのが可能性の一つ」。香田洋二・元海上自衛隊自衛艦隊司令官は、現時点において、日本が原子力潜水艦の導入する優先度は低いと見る。ただし、将来は必要になることがあるかもしれない。
2025.11.13
漂流パナソニック
パナソニックを2度去った男の警鐘 「リスクを取れず、ここでは成長できない」
「成長するためにパナソニックから出て行く」。出戻ったパナソニックを再び飛び出した、岩佐琢磨氏。新規事業の鉱脈探しを託されたが、大きすぎるしがらみを振りほどけなかった。挑戦を後押しできなければ、この閉塞感は払拭できない。
2025.11.26
人的資本の現場から
ソニーも進める「賞与の給与化」で手取り増 社会保険料の負担減り一石二鳥
大手企業で広がる「賞与の給与化」。月給や初任給を引き上げて見栄えを良くし、人材確保を目的として語られることが多いが、ある副次的な効果もある。労使双方が得をするカラクリを探った。
2025.10.29
「みんなで大家さん」問題
みんなで大家さん、1500億円中抜きのカラクリ解明 成田土地“原価表”で分析
配当停止などのトラブルが続く「みんなで大家さん」。その命運を握るのは、1500億円超の資金を集めた成田プロジェクトの行方だ。日経不動産マーケット情報が入手した“原価表”を分析したところ、ファンドでの土地評価額は仕入れ値の…
2025.11.18
日経Gooday
百寿者の街・京丹後 住民が実践していた「血管の若さを保つ習慣」
全国有数の百寿者の多さで知られる京丹後地域。長寿の理由を多角的に調査している京都府立医科大学大学院の的場聖明氏に「年を重ねてもずっと元気」をかなえるためのポイントについて、最新知見を聞いた。
2025.11.13
日産、再起への苦闘
日産、2000億円の変動費削減にめど ゴーン時代の「大部屋活動」を復活
経営再建中の日産自動車は、2026年度までに固定費と変動費で計5000億円(24年度比)のコスト削減を目指す。変動費削減の中核を担うのが全社横断で約3000人が参加する「大部屋活動」だ。部品の共通化や工程の見直しなどで4…
2025.11.20
クルマ大転換 変革の世紀
ホンダ、新基準原付き「カブ」発売 価格は4割高も「中国の電動2輪が脅威」
ホンダは排ガス規制対応の「新基準原付き」の「スーパーカブ110 Lite」を発表した。原付き免許で運転可能な一方、価格は50cc原付きに比べ4割高で需要減が懸念される。一方、中国ヤディアは低価格電動二輪「ポルタ」で日本市…
2025.11.07
キーエンス流「性弱説経営」
キーエンスなら原価400円のマスクをいくらで売るか
書籍『キーエンス流性弱説経営』の著者による連載。今回のテーマは「原価400円のマスクをいくらで売るべきか」。ありがちな値決めの方法と、キーエンス流の値付けが全く異なる事実と、その原理を解説しする。
2025.11.20
小売りの未来
サントリー金麦、中身はビール・価格は「第三」に刷新 酒税法改正1年前
サントリーが第三のビールである金麦を「本物のビール」に。酒税改正まで1年。各社が新商品の投入やリニューアルを図る中、サントリーがユニークな戦略を繰り出した。強いブランドを残し、売り伸ばそうという狙いだ。
2025.11.04
小売りの未来
ファストリ柳井氏の後継候補、47歳塚越氏が取締役に 「カリスマ後」最有力
ユニクロを展開するファーストリテイリングは、柳井正会長兼社長の後継者候補として有力視される塚越大介氏が取締役に就く人事を発表した。「ポスト柳井氏」に向けた準備が着実に進んでいる。
2025.11.26
書店再興
ここは楽園か? 本が飛ぶように売れていく「本屋博」
業界をとりまく負の連鎖イメージを打破し、ポジティブなニュースを発信しようと、20年に催したイベントが「二子玉川 本屋博」です。複合商業施設「二子玉川ライズ」の中庭敷地をマルシェ会場にして、40の書店に出店していただきまし…
2025.11.27
経営とデザイン
アップルが採用した椅子 倒産寸前のマルニ木工、社運を懸けたデザイン改革
広島の老舗木工家具メーカー、マルニ木工はバブル経済崩壊後に倒産の危機に陥った。社外に活路を求めた同社は、世界的デザイナー深澤直人氏と協業して椅子を開発。「デザイン」に社運を懸けたことで業績を復活させ、再び力を取り戻した。
2025.11.12
大西孝弘の複眼レンズ
大谷翔平をあきらめたアシックスの経営改革 赤字から最高益への舞台裏
アシックスは2014~22年まで大谷翔平選手とアドバイザリースタッフ契約を締結し、野球用品を提供していたが、22年シーズン終了後には契約合意に至らなかった。広告宣伝効果の極めて大きな選手を逃したが、同社はランニングシュー…
2025.07.22
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任天堂「パルワールド」訴訟、爆速で“特許網”が構築されていた
任天堂とポケモンが「パルワールド」開発元の提訴に用いた特許権の詳細が判明。パルワールド発売から提訴までの間、任天堂は爆速で特許網を構築していた。一部ユーザーからは「特許権の乱用だ」と批判の声が上がるが、有識者の見解は異な…
2024.11.18
アクセンチュア膨張
柳井正氏「僕はコンサルを信用しない」 アクセンチュア社長と対談
「社員数が4倍。日本だけで? すごいじゃん」「なぜ当社を選んだのですか」。ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長とアクセンチュアの江川昌史社長が対談で語ったこととは。その話題は、DXからコンサルのあり方に至るまで多岐に…
2024.02.14
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最強登山家の2人のK2滑落 野口健氏の警鐘
山岳カメラマンでクライマーの平出和也さんと中島健郎さんが世界第2の高峰K2で滑落。2人が所属する石井スポーツは、平出さんと中島さんが亡くなったとの認識を示した。平出さんと親交が厚かった登山家の野口健さんが重い口を開いた。
2024.09.11
社長の育て方
ジャパネット創業者、従業員満足度を測る息子に「そこまでやるの?」
灰皿は飛ばないけど、消しゴムは飛んだよっていうくらいにバチバチッとなりましたよ──ジャパネット創業者・髙田明氏が、息子との“衝突”を語る。聞き手は、星野リゾートの星野佳路代表。
2024.12.03
上田準二の“元気”のレシピ
昔は薄給に耐えたのに、年を取ったら若手厚遇……納得がいきません
今回は「若手を厚遇する会社に納得がいかない」と悩む59歳男性からの相談です。上田さんはどのようなアドバイスを送るのでしょうか。
2024.04.08
日経ESG
国連、日本アニメは「労働搾取」 ネットフリックスなどから排除も
国連が日本のアニメ業界について、労働搾取の問題があると指摘した。海外の配信会社や消費者の不買につながれば、日本アニメの成長はない。
2024.10.09
マーケティングのリアル
お受験で下克上 開校わずか6年目の私立小、慶応幼稚舎しのぐ人気
東京・世田谷に2019年に開校した私立東京農業大学稲花小学校(東農大稲花小)。24年度にようやく1~6年生がそろった新興の私立小が、伝統校ぞろいの小学校受験の世界で大躍進を遂げている。保護者への連絡はほぼオンライン。アフ…
2024.05.08
今だから知りたい 憲法の現場から
「父殺しの女性」を救った日本初の法令違憲判決
今から47年前の1968(昭和43)年10月5日、父親Xさんと同居していた娘のA(当時29歳)がXさんのクビを絞めて殺すという事件が起きた。これは、日本で初めて最高裁判所が法令違憲の判決を下した事件といわれている。
2016.03.16
クルマ大転換 変革の世紀
トヨタ佐藤社長「550万人の自動車産業を守るわけじゃない」 見せた豊田氏との違い
トヨタ自動車が発表した2024年3月期の連結決算は営業利益が日本企業で初めて5兆円を突破した。創業家出身の豊田章男氏が社長を退任し、佐藤恒治氏が就任して1年。圧倒的な稼ぐ力を見せた格好だ。2年目の今期、佐藤社長は「ペース…
2024.05.13
10 Questions
今さら聞けない定額減税を分かりやすく 知っておきたい10の疑問
6月から1人あたり4万円の定額減税が実施される。手取りを増やし負担を緩和することが目的だが、給与明細への減税額の記載など企業には事務負担がかかる。定額減税のしくみなど、知っておきたい10のことをまとめた。
2024.06.14
管理職 罰ゲーム
「罰ゲーム」と言われ始めた管理職 逃げ出す新課長も
企業の中核を担う管理職に異変が起きている。「管理職になることが『罰ゲーム』化している」。最近、関係者からこんな声をよく聞くようになった。企業を取り巻く環境が激変する中、管理職はあらゆる課題がその双肩にのしかかり、心身共に…
2023.10.06
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26年ぶり日本一のDeNA 南場智子オーナーが新人選手に送る厳しい言葉
DeNAの南場会長がベイスターズのルーキー選手に向けて実施したプレゼン。序盤は選手の表情にも笑みがこぼれていたが、その後に表示されたスライドの言葉で会場の空気が引き締まった。「消えない記録の始まり」。どういうことか。
2024.11.05
記者の眼
なぜ埼玉県南部にクルド人が集まるのか?
在日クルド人の6割強が住んでいるとされるエリアが首都圏にある。それがJR蕨(わらび)駅周辺の川口市や蕨市など埼玉県の南部。「ワラビスタン」と呼ばれ始めたこの場所に、なぜクルド人が集まるのか。
2016.04.21
松浦 晋也の「チガサキから世間を眺めて」
50cc原付が消え、路上に混沌がやってきた
小型の電動モビリティーの分野は、今、混沌としている。はっきり混乱といってもいい。理由は、昨年7月の道路交通法改正で新設された新カテゴリーの「特定小型原動機付自転車」と「特例特定小型原動機付自転車」にある。
2024.07.05
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兵庫県知事問題「告発者捜しがなければ自殺は防げた」 上智大学教授語る
兵庫県議会による不信任決議を受けて失職した斎藤元彦・前兵庫県知事。記者会見では3年間の県政における実績をアピールする一方、自身のパワハラ疑惑などを告発された文書について、初動対応も含め問題はなかったとの認識を改めて示した…
2024.10.04
グローバルインテリジェンス
日本、国家ブランド指数で初の世界トップ その希望と課題
2023年11月、フランスの調査会社イプソスは23年アンホルト・イプソス国家ブランド指数(NBI)を発表。非西洋諸国である日本がこのランキングで、60カ国中トップに立った。
2024.01.18
博士を生かせ
TSMC、博士獲得へ全国行脚 「昼夜問わず仕事できる人材」
日本進出で人材確保を強化するTSMC。「昼夜を問わず研究開発に没頭できる人材」として照準を当てるのは博士人材。キャリアイベントなどで大学との連携を強化し人材確保を目指す。
2024.10.11
松浦 晋也の「チガサキから世間を眺めて」
「ブラタモリ」終了とあの番組の復活に思う
「ブラタモリ」は、「知性と観察の人タモリ」の集大成だったのではなかろうか。面白さは、自分の内側にある手持ちの材料をこねくり回して作るものではなく、自分が理解できないものを理解しようとして観察するところから生まれる。
2024.02.28
IR発信力ランキング
イオン、90万人の個人株主に多様な優待 株主要望でラウンジを再開
イオンは90万人を超える個人株主の多くが、普段からイオンを利用しており、売り場における優待制度を充実させてきた。特にイオンラウンジが人気で、その利用を目的とした個人株主が大幅に増えているという。
2024.08.22
ブックマーク数ランキング
富士通 つくり直し AI・量子時代へ、未完の時田改革
「手挙げ制度」で1万3000人が大異動 新卒5年目の部長級誕生 人事改革、業態変化促す
ITサービス事業を軸とした業態変化を支えているのが人事制度改革だ。20代で部長級になったり、定年後に給与がアップしたりする例もある。経営戦略と人事戦略を連動させ、変化のスピードをさらに上げる考えだ。
2025.11.28
「みんなで大家さん」問題
みんなで大家さん「成田借地問題」、あっけない幕切れの舞台裏
成田国際空港会社(NAA)は、不動産投資商品「みんなで大家さん」を運営する共生バンクとの借地契約の更新に応じない方針を決めた。直前まで、NAAは延長に応じるとの観測が広がっていたが、共生バンクが資金証明を提出しなかった。…
2025.11.28
漂流パナソニック
パナソニック、規格バラバラのパレットから物流改革 「非効率の象徴」返上へ
2025年9月、京都府京田辺市でパナソニックグループ最大の物流拠点が本格稼働した。工場ごとにパレットもバラバラで、パナソニックHDの「非効率の象徴」とされてきた物流。新たな巨大拠点は事業間の壁を打破する、変革の象徴になれ…
2025.11.28
田村賢司の経済万華鏡
不適切会計のニデック、「877億円損失」が示す永守イズムの綻び 短期主義にメス
ニデックの不適切会計問題が混迷を極めている。監査法人は2度にわたって財務諸表を「意見不表明」とし、最悪の場合、上場廃止もあり得る。「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」。創業者の永守重信氏が主導し、成長の原動力となった強…
2025.11.27
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入山章栄教授「権威で引っ張るリーダーシップはSNSで崩壊」
取り繕うことなく、自分自身をさらけ出す。早稲田大学ビジネススクールの入山章栄教授は、これからの経営者には「あるがままのリーダーシップ」が必要になると言う。弱さも誤りもオープンにして「共感」で組織をまとめていく。そんな時代…
2025.03.28
有訓無訓
パワハラで解任、「私のようにならないで」 元・流経大柏高ラグビー部監督
私は流通経済大学付属柏高校ラグビー部の初代監督として、チームを短期間で全国高校ラグビー大会の常連に育て上げました。そんな私のラグビー人生が暗転したのは、通算23回目の出場を果たした2014年度の大会が終了した直後のことで…
2025.11.28
河合薫 上司と部下の力学
50~60代の再就職、ゼネラリストだって問題なし 成否を分けるのは適応力
中高年の再就職が増えているが実情は厳しいようだ。だが、高齢化が進み「人生の午後」は長い。そこで、転職に成功した人、そうでない人の例を紹介しながら、成否を分ける適応力について考察していく。
2025.11.27
ひとつ上の言語化
「うそつき」だった未熟なChatGPT3.5に、言葉のプロが恐怖を感じた理由
「人間の限界を超えるため」に生成AIを使うのだとすれば、それは「時間や集中力」を超えるためだと思います。量を書くという行為には、常に時間がかかりますが、そこを一気に短縮できる。そして考えるのには集中力が必要じゃないですか…
2025.11.26
上野泰也の先読みマーケット
日銀、円安阻止の利上げなら12月か 植田総裁の「地ならし」発言を市場注視
金融市場で円安圧力が強まってきた。日銀は12月の金融政策決定会合か、来年1月に追加利上げを決めるとの見方が支配的だが、政府が円安阻止のためにゴーサインを出す場合は12月の利上げが濃厚となってきた。12月1日に予定されてい…
2025.11.28
第2特集
[徹底予測2026 小売り・物流・不動産・金融・商社編] 不足の先に新商機 合従連衡が加速
人件費や資材の高騰は2026年も続きそうだ。供給力不足をどう乗り越えるか。異なる強みを糾合しようと、業態の垣根を越えた再編機運も高まっている。新たな商機も見えてきた。不透明な業界動向を日経ビジネスの担当記者が読む。
2025.11.28
富士通 つくり直し AI・量子時代へ、未完の時田改革
日本を代表するIT(情報技術)企業として、官民の情報システムを支える富士通。祖業の通信機器からコンピューター、システム開発へと事業の軸足を移してきた。そして人工知能(AI)が台頭する今、90年の歴史で3度目の大変革期を迎…
2025.11.28
今週の読みどころ
日産は復活できるか 強面ではない外国人社長、「遅い意思決定」テコ入れ
これまでの日産自動車は、会議前の根回しによる合議的な意見決定プロセスが重視されていた。エスピノーサ社長は、役員の数を減らす一方、会議の数を増やしてコミュニケーションの密度を高め、「決めらない経営会議」にメスを入れた。
2025.11.29
高収益体質エクササイズ
中小企業の社長は必見 収益力と財務力の「究極の中間目標」はこの7つ
数値指標は目的ではなく経営の目的達成のための中間目標となる。古田土会計の代表・古田土満氏が、中小企業経営における「究極の中間目標」と考える7項目の指標を解説する。
2025.11.28
編集長の視点/取材の現場から
富士通を変えた悩めるリーダー
富士通・時田隆仁社長の愛読書の一つが、米IBMを再建したルイス・ガースナー氏による『巨象も踊る』。経営幹部との初めての会議で、ずらり並んだ白いワイシャツ姿の幹部の中、ガースナー氏だけが青いシャツだったというエピソードが印…
2025.11.28
書店再興
切り口は「人」基盤は「本」直営の蔦屋書店は全店右肩上がり
人の好きなものを、いかに売り上げにできるかであり、いかにそのビジネスを持続していくかの追求です。私たちの実感として、推し活をはじめ、趣味や知的好奇心の探求まで、あらゆるクリエーティブな活動の源泉にあるものは「本」です。
2025.11.28
会計・財務のサイエンス
ニデック、異例の監査「意見不表明」 遅すぎた第三者委設置に疑問の声
2025年3月期の有価証券報告書(有報)への監査結果が「意見不表明」となったニデック。不適切な会計処理の疑いを受け、監査法人が有報の適正性を評価できなかった。過去には東芝も意見不表明を受けたが、極めて異例だ。
2025.10.16
日産、再起への苦闘
日産、役員55人→12人に エスピノーサ社長が変える「決められない経営会議」
経営不振の原因は「スピード感のなさ」――。4月の社長就任の直前、そう語った日産自動車のイバン・エスピノーサ氏。就任後すぐに経営会議の制度を刷新し、痛みを伴う構造改革「Re:Nissan」を打ち出した。停滞した巨艦は再び巡…
2025.11.18
富士通 つくり直し AI・量子時代へ、未完の時田改革
「人月商売」、AI時代に通用せず 課題解決型ITサービスへ コンサルの提案力に磨き
AIの普及でITベンダーの必要性が薄れ、内製化も現実味を帯びる。富士通は「人月商売」と決別、課題解決力で顧客との結び付きを強める。鍵となるのがコンサルティング機能の強化。競合相手も大きく変わる。
2025.11.28
木村岳史の極言暴論!
生成AI時代に厳し過ぎる「解雇規制」 日本企業に勝ち筋なし
「極言暴論」は2026年3月で13年目を迎える。我ながら「よくもまあネタが尽きなかったものだ」と思う。そんな中、わずか4回しか取り上げていないテーマがある。日本企業を駄目にし、IT業界を多重下請けの人月商売に堕落させた「…
2025.11.27
リーダーシップの誤解
岸見一郎「誰が何をいったかといった断片的な知識は教養ではない」
教養を身につけようと本を読んでも、単に知識を増やし、情報を収集することに終始していないだろうか。誰が何をいったかといった断片的な知識は教養とはいえない。ではリーダーにとっての真の教養とは。
2025.11.27
書店再興
開業から15年、あの「代官山 蔦屋書店」の現状は?
代官山 蔦屋書店が登場した11年は、00年に上場を果たしたCCCが、MBOによって上場を廃止した節目の年だった。1980年代の創業から、ソフトのレンタル事業で発展したCCCのビジネスモデルが、動画配信サービスの台頭で岐路…
2025.11.26
富士通 つくり直し AI・量子時代へ、未完の時田改革
「手挙げ制度」で1万3000人が大異動 新卒5年目の部長級誕生 人事改革、業態変化促す
ITサービス事業を軸とした業態変化を支えているのが人事制度改革だ。20代で部長級になったり、定年後に給与がアップしたりする例もある。経営戦略と人事戦略を連動させ、変化のスピードをさらに上げる考えだ。
2025.11.28
漂流パナソニック
パナソニックは「同質的なリーダーばかり」 元メルカリCHROが求める変革者
「同質的なリーダーを再生産していた」。過去に縛られず前に進む変革型リーダーなしに、成長は描けない。メルカリからパナソニックHDのCHROに転じた木下達夫氏は、しがらみを超越できる戦う組織・人材をつくれるか。
2025.11.27
漂流パナソニック
パナソニックを2度去った男の警鐘 「リスクを取れず、ここでは成長できない」
「成長するためにパナソニックから出て行く」。出戻ったパナソニックを再び飛び出した、岩佐琢磨氏。新規事業の鉱脈探しを託されたが、大きすぎるしがらみを振りほどけなかった。挑戦を後押しできなければ、この閉塞感は払拭できない。
2025.11.26
書店再興
ここは楽園か? 本が飛ぶように売れていく「本屋博」
業界をとりまく負の連鎖イメージを打破し、ポジティブなニュースを発信しようと、20年に催したイベントが「二子玉川 本屋博」です。複合商業施設「二子玉川ライズ」の中庭敷地をマルシェ会場にして、40の書店に出店していただきまし…
2025.11.27
日経ビジネス教養クイズ
[クイズ]大丸松坂屋百貨店が8月に始めた新業態は?
大丸松坂屋百貨店が8月に始めた新業態は?
2025.11.25
田村賢司の経済万華鏡
不適切会計のニデック、「877億円損失」が示す永守イズムの綻び 短期主義にメス
ニデックの不適切会計問題が混迷を極めている。監査法人は2度にわたって財務諸表を「意見不表明」とし、最悪の場合、上場廃止もあり得る。「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」。創業者の永守重信氏が主導し、成長の原動力となった強…
2025.11.27
世界鳥瞰
AIバブルの崩壊は既定路線 米家計を起点とする世界的景気後退へ
投資家は、AI開発への巨額投資が見返りを生むことに賭けている。しかし、この株価に織り込まれているのは空恐ろしい数字だ。米銀大手JPモルガン・チェースの試算によると、30年までのAI設備投資から10%のリターンを得るには、…
2025.11.25
小売りの未来
ファストリ柳井氏の後継候補、47歳塚越氏が取締役に 「カリスマ後」最有力
ユニクロを展開するファーストリテイリングは、柳井正会長兼社長の後継者候補として有力視される塚越大介氏が取締役に就く人事を発表した。「ポスト柳井氏」に向けた準備が着実に進んでいる。
2025.11.26
ビジネスTopics
選ばれる人が大切にしている「平常心を保つ」心の習慣
自分の「土台」を整えることは、選ばれる人になる第1歩です。人の言動に惑わされず、身だしなみで心を整え、自己責任で生き、心に余白を。毎日の少しの工夫が「選ばれる力」につながるヒントを紹介します。
2025.11.26
「みんなで大家さん」問題
みんなで大家さん「成田借地問題」、あっけない幕切れの舞台裏
成田国際空港会社(NAA)は、不動産投資商品「みんなで大家さん」を運営する共生バンクとの借地契約の更新に応じない方針を決めた。直前まで、NAAは延長に応じるとの観測が広がっていたが、共生バンクが資金証明を提出しなかった。…
2025.11.28
会計で強くなる
古河電工の戦略本部は「社内アクティビスト」、投資家目線の改革でROE10%に
「社内に刺激を与えるためにも『アクティビスト』という言葉を選んだ」。2022年に「社内アクティビスト」を標榜するポートフォリオ改革に着手した古河電気工業の宮本聡代表取締役はこう話す。宮本氏は自らが率いる戦略本部に社内アク…
2025.11.25
未完の富士通、時田改革の実相
[新連載]富士通、エヌビディアと電撃提携 密会したファン氏と描くAIの未来
10月に米エヌビディアとの電撃的な提携を発表した富士通。発表の半年前、時田隆仁社長はジェンスン・ファンCEOと極秘に会談。協業内容をホワイトボードに書き込み、ウィスキーを酌み交わした。社長就任から7年。時田改革の全貌が見…
2025.11.28
日経ビジネスLIVE
[参加無料]12月11日、生成AIイベント開催 日立製作所・執行役常務が登壇
日経ビジネスは12月11日に生成AI活用のイベントを開催します。生成AI活用のリーダーたちが先進事例を持ち寄り、今後のビジネスや技術の展望を議論します。日立製作所・執行役常務の細矢良智氏が基調講演に登壇します。参加費用は…
2025.11.26
日経ビジネス教養クイズ
[クイズ]780万人を集める「台湾設計展」、一体何のイベント?
今年、延べ780万人が訪れた「台湾設計展」とは何のイベントでしょう?
2025.11.28
真のリーダーになるための課長塾
クリティカルシンキングのススメ 「ロジカル」だけでは部下はついてこない
日本人は、言葉にせずとも相手の意図を察することが得意な傾向があります。お互いの奥底にあるものを理解し合おうとする、言い換えればクリティカルシンキングが得意な国民性を持っていると言えるのではないでしょうか。
2025.11.25
キーエンス流「性弱説経営」
キーエンスなら原価400円のマスクをいくらで売るか
書籍『キーエンス流性弱説経営』の著者による連載。今回のテーマは「原価400円のマスクをいくらで売るべきか」。ありがちな値決めの方法と、キーエンス流の値付けが全く異なる事実と、その原理を解説しする。
2025.11.20
電子版の使い方
「日経BP 10大徹底予測 2026」オンラインで11月27日・28日開催
日経BPは、11月27日・28日に「日経BP 10大徹底予測!2026」特別シンポジウムをオンラインで開催します。日経ビジネス、日経クロステック、日経クロストレンド、日経クロスウーマンなどを中心に40を超える専門メディア…
2025.11.14
会計で強くなる 味の素・中外製薬・レゾナックの実践術
「右腕」になる財務人材、脱エクセル 進化する「経理部」 人事・デジタルの中核に
デジタル化や脱炭素など、企業は課題への対応が常に求められている。それを受け、経費精算や決算を担ってきた経理部にも変革の波が押し寄せる。経営判断を支えるパートナーとしての役割が求められるようになってきている。
2025.11.21
人的資本、プロの視点
「働かないおじさん」生むメカニズム解剖 外部との交流が解決のカギに
ミドルシニアが構造改革の矢面に立っている。この世代は企業の厄介者なのか。問題はミドルシニア個人にあるのではない。日本の制度や働く環境にある。では何を変えればいいのか。大規模調査からヒントを探る。
2025.11.21
破綻の真相
本社新築で債務超過 コロナ禍を乗り越えられなかった照明器具メーカーの破産
照明器具を自社開発し、公的機関を中心に顧客を獲得してきた森川製作所。2016年に本社兼工場を建て替えた際に債務超過になる。利益率が低く財務基盤を立て直せず、コロナ禍を乗り越えられなかった。
2025.11.04
PLUSな視点
船橋屋、不祥事発覚で新社長就任 「支え合う経営」で離職率大幅減
創業200年を超える老舗・船橋屋で、2022年に起こった不祥事による突然の社長交代。逆風の中で社長に就任した神山恭子社長は、人材活性化の仕組みを整え、わずか2年で離職率を40%減。広報体制も整え、取材件数も急伸した。老舗…
2025.11.14
日産、再起への苦闘
日産、役員55人→12人に エスピノーサ社長が変える「決められない経営会議」
経営不振の原因は「スピード感のなさ」――。4月の社長就任の直前、そう語った日産自動車のイバン・エスピノーサ氏。就任後すぐに経営会議の制度を刷新し、痛みを伴う構造改革「Re:Nissan」を打ち出した。停滞した巨艦は再び巡…
2025.11.18
日経Gooday
百寿者の街・京丹後 住民が実践していた「血管の若さを保つ習慣」
全国有数の百寿者の多さで知られる京丹後地域。長寿の理由を多角的に調査している京都府立医科大学大学院の的場聖明氏に「年を重ねてもずっと元気」をかなえるためのポイントについて、最新知見を聞いた。
2025.11.13
人的資本の現場から
ソニーも進める「賞与の給与化」で手取り増 社会保険料の負担減り一石二鳥
大手企業で広がる「賞与の給与化」。月給や初任給を引き上げて見栄えを良くし、人材確保を目的として語られることが多いが、ある副次的な効果もある。労使双方が得をするカラクリを探った。
2025.10.29
森永輔の世界の今日本の将来
「日本に原子力潜水艦は必要か」元自衛艦隊司令官に聞く
「中国の空母打撃群を撃滅する役割を担う、というのが可能性の一つ」。香田洋二・元海上自衛隊自衛艦隊司令官は、現時点において、日本が原子力潜水艦の導入する優先度は低いと見る。ただし、将来は必要になることがあるかもしれない。
2025.11.13
日経ビジネス教養クイズ
[クイズ]従業員による不正で最も多いものは?
KPMGがまとめた企業の不正実態調査機関のリポートで、従業員による不正のうち最も多かった内容はなんでしょう?
2025.11.07
Books
ドラッカーの名著『経営者の条件』に学ぶ、リーダーに必要な5つの能力
11月に没後20年を迎えた米経営学者のピーター・ドラッカー氏。リーダー論の名著『経営者の条件』で述べた、成果をあげるためにリーダーが身につけておくべき5つの習慣的な能力について解説する。
2025.11.19
編集長インタビュー
東横イン黒田社長「おごっていた部分を見直した」 老舗ブランドを再構築
創業者の父から社長職を引き継いでから13年余り。新型コロナウイルス禍の逆風も乗り越えてきた。だがダイナミックプライシングが主流のホテル業界にあって、貫いてきた「原則ワンプライス」は岐路にある。ビジネスホテルの先駆者として…
2025.11.14
吉野次郎のサイバー事件簿
アサヒに続きアスクルも ランサムウエア被害、「交渉せず」は大間違い
「ランサムウエア」を使ったサイバー攻撃で多大な損失を被る企業が続出している。攻撃者は「身代金(ランサム)」を支払えばシステムを復旧すると言っているものの、道義的な理由から、身代金交渉を拒否する被害企業は少なくない。だが専…
2025.10.28
リベラルアーツがリーダーを鍛える
ドラッカーが「経営はリベラルアーツだ」と繰り返し語った理由
「経営はリベラルアーツである」。今年11月に没後20年となる米経営学者のピーター・ドラッカーは、こう繰り返し語っていた。会計やマーケティングのような専門科目を学ぶだけでは優れたリーダーは育たず、哲学から道徳や価値判断の基…
2025.11.06
日産、再起への苦闘
[新連載]日産、16年越しのエルグランド刷新 無視され続けた販売会社のSOS
日産自動車は2026年、16年ぶりに新型の「エルグランド」を発売する。ミニバンの刷新は長期にわたって塩漬けにされてきた。その裏側には「判断材料が少ない」として先送りを続けた経営陣による決断力の欠如があった。「こんな無責任…
2025.11.17
人的資本、プロの視点
「働かないおじさん」生むメカニズム解剖 外部との交流が解決のカギに
ミドルシニアが構造改革の矢面に立っている。この世代は企業の厄介者なのか。問題はミドルシニア個人にあるのではない。日本の制度や働く環境にある。では何を変えればいいのか。大規模調査からヒントを探る。
2025.11.21
クルマ大転換 変革の世紀
ホンダ、新基準原付き「カブ」発売 価格は4割高も「中国の電動2輪が脅威」
ホンダは排ガス規制対応の「新基準原付き」の「スーパーカブ110 Lite」を発表した。原付き免許で運転可能な一方、価格は50cc原付きに比べ4割高で需要減が懸念される。一方、中国ヤディアは低価格電動二輪「ポルタ」で日本市…
2025.11.07
急膨張 SHIFTの革命
SHIFT、AI面接官が履歴書評価 人事生産性爆上げで年5000人採用へ
SHIFTの強みは採用力にある。年間で2000人を超える人材を迎え入れてきた。ただし目標とするのは現状の倍となる5000人の採用だ。人事部の人員数は増やさない。AI活用により人事の生産性を飛躍的に高めて対応する算段だ。
2025.11.13
ビジネスTopics
リーダーの読書は「多読より良書をじっくり」 名著100冊の教え
リーダーシップ・マネジメントに関するベストセラー100冊を、プロのライターが総まとめ! エッセンスを「重要な順」に身につけましょう。抜粋3回目は、リーダーの学びと読書について。リーダーの効率の良い読書法を名著から抜粋して…
2025.11.12
「脱・能力主義」の挑戦
社員が指示待ちの原因は経営者の“ちゃぶ台返し” 突然求められる「主体性」
企業は、主体性を持って仕事をしなさいとか、自分の意志でキャリアを選ぼう、などと言っていますが、実際の人事制度はそうなっていない。主体的にリモートワークを選択したら、「社員が出社しない」と文句を言っている。
2025.11.11
書店再興
開業から15年、あの「代官山 蔦屋書店」の現状は?
代官山 蔦屋書店が登場した11年は、00年に上場を果たしたCCCが、MBOによって上場を廃止した節目の年だった。1980年代の創業から、ソフトのレンタル事業で発展したCCCのビジネスモデルが、動画配信サービスの台頭で岐路…
2025.11.26
テーマ別まとめ記事
BYD、圧倒的なコスパと技術力 中国EV減速・トランプ関税が課題に
中国国内はもちろん、日本でも低価格・高性能な電気自動車(EV)で話題を集めるBYD。米テスラとの技術開発競争にも、世界が注目している。今回はこうした同社の強みに加え、中国国内外で直面する課題についても振り返っていく。
2025.11.04
日経ビジネス教養クイズ
[クイズ]スタバが紙ストロー廃止、新たに使っている素材は?
スターバックスコーヒージャパンは紙ストローを廃止して、2025年3月から新たな素材のストローを導入し始めています。どんな素材でしょう?
2025.11.19
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最強登山家の2人のK2滑落 野口健氏の警鐘
山岳カメラマンでクライマーの平出和也さんと中島健郎さんが世界第2の高峰K2で滑落。2人が所属する石井スポーツは、平出さんと中島さんが亡くなったとの認識を示した。平出さんと親交が厚かった登山家の野口健さんが重い口を開いた。
2024.09.11
今だから知りたい 憲法の現場から
「父殺しの女性」を救った日本初の法令違憲判決
今から47年前の1968(昭和43)年10月5日、父親Xさんと同居していた娘のA(当時29歳)がXさんのクビを絞めて殺すという事件が起きた。これは、日本で初めて最高裁判所が法令違憲の判決を下した事件といわれている。
2016.03.16
アクセンチュア膨張
柳井正氏「僕はコンサルを信用しない」 アクセンチュア社長と対談
「社員数が4倍。日本だけで? すごいじゃん」「なぜ当社を選んだのですか」。ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長とアクセンチュアの江川昌史社長が対談で語ったこととは。その話題は、DXからコンサルのあり方に至るまで多岐に…
2024.02.14
フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える
新型スイフト 「これじゃないよね」からの脱却
スイフトと言えば、筋肉質で「ネコ科の肉食獣」を連想させるスポーティーなデザインが魅力の一つだった。だが「肉食系」から「草食系」に、今回のモデルチェンジで印象は大きく変わった。「全体的にキレがなくなった」と不満げな筆者に開…
2024.03.25
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26年ぶり日本一のDeNA 南場智子オーナーが新人選手に送る厳しい言葉
DeNAの南場会長がベイスターズのルーキー選手に向けて実施したプレゼン。序盤は選手の表情にも笑みがこぼれていたが、その後に表示されたスライドの言葉で会場の空気が引き締まった。「消えない記録の始まり」。どういうことか。
2024.11.05
大西孝弘の複眼レンズ
大谷翔平をあきらめたアシックスの経営改革 赤字から最高益への舞台裏
アシックスは2014~22年まで大谷翔平選手とアドバイザリースタッフ契約を締結し、野球用品を提供していたが、22年シーズン終了後には契約合意に至らなかった。広告宣伝効果の極めて大きな選手を逃したが、同社はランニングシュー…
2025.07.22
日経Gooday
腰痛に効くストレッチ 『すごい股関節』の中野ジェームズ修一が伝授
腰痛の原因が「股関節」の問題である場合、どのような対策をとればいいでしょうか。書籍『すごい股関節』を出版した中野ジェームズ修一さんに、そのようなときに試したい「お尻ストレッチ」を教えてもらいました。
2024.11.14
Books
小谷真生子さんに教わった「話を面白くする」技術
テレ東「ワールドビジネスサテライト(WBS)」、BSテレ東「日経ニュースプラス9」、経済誌「日経ビジネス」、ネット「テレ東BIZ」。多彩なメディアで活躍中の経済キャスター、山川龍雄氏がQ&A形式で教える、ビジネス現場での…
2024.03.14
政策道場
セミナー開催 「水素社会推進法案」による未来 経産省キーマンが解説
2024.03.13
河合薫の新・社会の輪 上司と部下の力学
女子大生の夢は世帯年収3000万 生きづらさ増す国と若者たちの苦悩
「夢は35歳で、世帯年収3000万円になることなんです! だから、大企業にしか就活してません」。目をキラキラさせて“夢”を語るのは、現在、就活中の女子大学生だ。世帯年収3000万円って? 共働きで稼いでも1人当たり150…
2023.03.01
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任天堂「パルワールド」訴訟、爆速で“特許網”が構築されていた
任天堂とポケモンが「パルワールド」開発元の提訴に用いた特許権の詳細が判明。パルワールド発売から提訴までの間、任天堂は爆速で特許網を構築していた。一部ユーザーからは「特許権の乱用だ」と批判の声が上がるが、有識者の見解は異な…
2024.11.18
目覚めるNTT くびき解かれる33万人企業
NTTが1985年の民営化以来、最大の変化を迎えている。同社を縛っていたNTT法の見直し議論が進んでいるからだ。足元では硬直した人事制度にメスを入れ、通信事業者の枠を超え、再生可能エネルギーやデバイスなど新事業の種まきを…
2024.01.12
アクセンチュア膨張 DX1強、異形のキメラ経営
コンサルティング会社か、システムインテグレーター(SIer)か、はたまた広告代理店か──。奇妙にも見える異業種へのM&A(合併・買収)を重ね、日本法人の社員数は8年間で4倍の2万3000人、売上高も同4倍の6500億円に…
2024.02.09
マーケティングのリアル
お受験で下克上 開校わずか6年目の私立小、慶応幼稚舎しのぐ人気
東京・世田谷に2019年に開校した私立東京農業大学稲花小学校(東農大稲花小)。24年度にようやく1~6年生がそろった新興の私立小が、伝統校ぞろいの小学校受験の世界で大躍進を遂げている。保護者への連絡はほぼオンライン。アフ…
2024.05.08
クルマ大転換 変革の世紀
トヨタ佐藤社長「550万人の自動車産業を守るわけじゃない」 見せた豊田氏との違い
トヨタ自動車が発表した2024年3月期の連結決算は営業利益が日本企業で初めて5兆円を突破した。創業家出身の豊田章男氏が社長を退任し、佐藤恒治氏が就任して1年。圧倒的な稼ぐ力を見せた格好だ。2年目の今期、佐藤社長は「ペース…
2024.05.13
フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える
新型スイフト 日常使いの「ゲタ」を極める
15年続いた日経ビジネス電子版での当連載は今回で最終回を迎える。最後を飾るのは「Bセグの王者」新型スイフトの開発者インタビューだ。デザインを変え、間口を広げて顧客に寄り添う。その姿勢がスイフトを王者たらしめる。
2024.03.28
書店再興
佐藤可士和を電光石火で動かした作家・今村翔吾の「手紙」
「シェア型書店で書店復興を図るなら、プロジェクトのターボチャージャーとして、この方に頼むしかない」。そう思い詰めた作家・今村翔吾氏から協力を求める熱い手紙が届いたクリエイティブディレクター、佐藤可士和氏は、突然の依頼をど…
2024.03.25
松浦 晋也の「チガサキから世間を眺めて」
「ブラタモリ」終了とあの番組の復活に思う
「ブラタモリ」は、「知性と観察の人タモリ」の集大成だったのではなかろうか。面白さは、自分の内側にある手持ちの材料をこねくり回して作るものではなく、自分が理解できないものを理解しようとして観察するところから生まれる。
2024.02.28
グローバルインテリジェンス
日本、国家ブランド指数で初の世界トップ その希望と課題
2023年11月、フランスの調査会社イプソスは23年アンホルト・イプソス国家ブランド指数(NBI)を発表。非西洋諸国である日本がこのランキングで、60カ国中トップに立った。
2024.01.18
キーエンス流「性弱説経営」
キーエンスは予算未達時、担当者の謝罪だけで終わらせない
予算が未達のとき、会議で「私の努力が足りませんでした。申し訳ありません」と担当者が謝罪するのはよくある風景だ。しかしこれは「努力不足を謝罪すると、次は全力で創意工夫をし、失敗しない」という性善説の前提に立っている。キーエ…
2024.12.06
経営層が読んだランキング
富士通 つくり直し AI・量子時代へ、未完の時田改革
「手挙げ制度」で1万3000人が大異動 新卒5年目の部長級誕生 人事改革、業態変化促す
ITサービス事業を軸とした業態変化を支えているのが人事制度改革だ。20代で部長級になったり、定年後に給与がアップしたりする例もある。経営戦略と人事戦略を連動させ、変化のスピードをさらに上げる考えだ。
2025.11.28
田村賢司の経済万華鏡
不適切会計のニデック、「877億円損失」が示す永守イズムの綻び 短期主義にメス
ニデックの不適切会計問題が混迷を極めている。監査法人は2度にわたって財務諸表を「意見不表明」とし、最悪の場合、上場廃止もあり得る。「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」。創業者の永守重信氏が主導し、成長の原動力となった強…
2025.11.27
「みんなで大家さん」問題
みんなで大家さん「成田借地問題」、あっけない幕切れの舞台裏
成田国際空港会社(NAA)は、不動産投資商品「みんなで大家さん」を運営する共生バンクとの借地契約の更新に応じない方針を決めた。直前まで、NAAは延長に応じるとの観測が広がっていたが、共生バンクが資金証明を提出しなかった。…
2025.11.28
日産、再起への苦闘
日産、役員55人→12人に エスピノーサ社長が変える「決められない経営会議」
経営不振の原因は「スピード感のなさ」――。4月の社長就任の直前、そう語った日産自動車のイバン・エスピノーサ氏。就任後すぐに経営会議の制度を刷新し、痛みを伴う構造改革「Re:Nissan」を打ち出した。停滞した巨艦は再び巡…
2025.11.18
今週の読みどころ
日産は復活できるか 強面ではない外国人社長、「遅い意思決定」テコ入れ
これまでの日産自動車は、会議前の根回しによる合議的な意見決定プロセスが重視されていた。エスピノーサ社長は、役員の数を減らす一方、会議の数を増やしてコミュニケーションの密度を高め、「決めらない経営会議」にメスを入れた。
2025.11.29
未完の富士通、時田改革の実相
「富士通はこのままではダメになる」 時田社長がメインフレーム依存に抱いた危機感
「富士通はこのままじゃダメになる」。時田隆仁社長は2019年に社長に就任した頃、集った国内外の幹部を前にそう檄(げき)を飛ばしたという。官公庁や大企業を顧客とした事業基盤に慢心していないか。こうした危機感が富士通の大改革…
2025.11.28
日産、再起への苦闘
日産エスピノーサ社長「社員に不安はもうない」 毎週250通のメッセージで確信
「社員の不安や疑いが、自信に変わってきている」。そう語るのは日産自動車のイバン・エスピノーサ社長だ。5月、構造改革として発表した2万人のリストラや7工場の閉鎖など、痛みを伴う改革は着実な実行力を見せつつある。今後は「リス…
2025.11.27
書店再興
開業から15年、あの「代官山 蔦屋書店」の現状は?
代官山 蔦屋書店が登場した11年は、00年に上場を果たしたCCCが、MBOによって上場を廃止した節目の年だった。1980年代の創業から、ソフトのレンタル事業で発展したCCCのビジネスモデルが、動画配信サービスの台頭で岐路…
2025.11.26
会計・財務のサイエンス
ニデック、異例の監査「意見不表明」 遅すぎた第三者委設置に疑問の声
2025年3月期の有価証券報告書(有報)への監査結果が「意見不表明」となったニデック。不適切な会計処理の疑いを受け、監査法人が有報の適正性を評価できなかった。過去には東芝も意見不表明を受けたが、極めて異例だ。
2025.10.16
富士通 つくり直し AI・量子時代へ、未完の時田改革
副社長5人の課題感 富士通に足りないもの
事業ポートフォリオと人事制度の両面で大胆な改革を続ける富士通。AI時代を勝ち抜くために足りないものは何か。副社長5人に聞いた。
2025.11.28
未完の富士通、時田改革の実相
[新連載]富士通、エヌビディアと電撃提携 密会したファン氏と描くAIの未来
10月に米エヌビディアとの電撃的な提携を発表した富士通。発表の半年前、時田隆仁社長はジェンスン・ファンCEOと極秘に会談。協業内容をホワイトボードに書き込み、ウィスキーを酌み交わした。社長就任から7年。時田改革の全貌が見…
2025.11.28
有訓無訓
パワハラで解任、「私のようにならないで」 元・流経大柏高ラグビー部監督
私は流通経済大学付属柏高校ラグビー部の初代監督として、チームを短期間で全国高校ラグビー大会の常連に育て上げました。そんな私のラグビー人生が暗転したのは、通算23回目の出場を果たした2014年度の大会が終了した直後のことで…
2025.11.28
富士通 つくり直し AI・量子時代へ、未完の時田改革
エヌビディアと電撃提携 時田改革7年目の新境地
米エヌビディアとの協業を足がかりに、AIを主軸としたDX企業への変革を目指す富士通。主導するのは2019年に就任した時田隆仁社長。改革7年目にしてその全貌が見えてきた。
2025.11.28
富士通 つくり直し AI・量子時代へ、未完の時田改革
富士通・時田隆仁社長CEO「AIで日本に革新を起こす」
従来型システムインテグレーション(SI)モデルからの脱却を進める富士通。非主力事業のカーブアウト(分離・独立)を進め、事業ポートフォリオが大きく変わりつつある。富士通はどこへ向かっているのか。時田隆仁社長に聞いた。
2025.11.28
小売りの未来
ファストリ柳井氏の後継候補、47歳塚越氏が取締役に 「カリスマ後」最有力
ユニクロを展開するファーストリテイリングは、柳井正会長兼社長の後継者候補として有力視される塚越大介氏が取締役に就く人事を発表した。「ポスト柳井氏」に向けた準備が着実に進んでいる。
2025.11.26
富士通 つくり直し AI・量子時代へ、未完の時田改革
「人月商売」、AI時代に通用せず 課題解決型ITサービスへ コンサルの提案力に磨き
AIの普及でITベンダーの必要性が薄れ、内製化も現実味を帯びる。富士通は「人月商売」と決別、課題解決力で顧客との結び付きを強める。鍵となるのがコンサルティング機能の強化。競合相手も大きく変わる。
2025.11.28
上野泰也の先読みマーケット
日銀、円安阻止の利上げなら12月か 植田総裁の「地ならし」発言を市場注視
金融市場で円安圧力が強まってきた。日銀は12月の金融政策決定会合か、来年1月に追加利上げを決めるとの見方が支配的だが、政府が円安阻止のためにゴーサインを出す場合は12月の利上げが濃厚となってきた。12月1日に予定されてい…
2025.11.28
ニュースの真相
[動画]対ドルでユーロ上昇、なぜ円は弱いのか みずほ銀行の唐鎌氏に聞く
2025年はドルが売られ、対ドルでユーロが上昇するなどドル全面安という歴史的な局面を迎えた。しかし、対米ドルの円相場は10月20日に一時1ドル=157円台後半と約10カ月ぶりの安値をつけた。なぜ円や弱いのか。みずほ銀行の…
2025.11.28
書店再興
ここは楽園か? 本が飛ぶように売れていく「本屋博」
業界をとりまく負の連鎖イメージを打破し、ポジティブなニュースを発信しようと、20年に催したイベントが「二子玉川 本屋博」です。複合商業施設「二子玉川ライズ」の中庭敷地をマルシェ会場にして、40の書店に出店していただきまし…
2025.11.27
漂流パナソニック
パナソニックを2度去った男の警鐘 「リスクを取れず、ここでは成長できない」
「成長するためにパナソニックから出て行く」。出戻ったパナソニックを再び飛び出した、岩佐琢磨氏。新規事業の鉱脈探しを託されたが、大きすぎるしがらみを振りほどけなかった。挑戦を後押しできなければ、この閉塞感は払拭できない。
2025.11.26
田村賢司の経済万華鏡
不適切会計のニデック、「877億円損失」が示す永守イズムの綻び 短期主義にメス
ニデックの不適切会計問題が混迷を極めている。監査法人は2度にわたって財務諸表を「意見不表明」とし、最悪の場合、上場廃止もあり得る。「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」。創業者の永守重信氏が主導し、成長の原動力となった強…
2025.11.27
小売りの未来
ファストリ柳井氏の後継候補、47歳塚越氏が取締役に 「カリスマ後」最有力
ユニクロを展開するファーストリテイリングは、柳井正会長兼社長の後継者候補として有力視される塚越大介氏が取締役に就く人事を発表した。「ポスト柳井氏」に向けた準備が着実に進んでいる。
2025.11.26
漂流パナソニック
パナソニックを2度去った男の警鐘 「リスクを取れず、ここでは成長できない」
「成長するためにパナソニックから出て行く」。出戻ったパナソニックを再び飛び出した、岩佐琢磨氏。新規事業の鉱脈探しを託されたが、大きすぎるしがらみを振りほどけなかった。挑戦を後押しできなければ、この閉塞感は払拭できない。
2025.11.26
書店再興
開業から15年、あの「代官山 蔦屋書店」の現状は?
代官山 蔦屋書店が登場した11年は、00年に上場を果たしたCCCが、MBOによって上場を廃止した節目の年だった。1980年代の創業から、ソフトのレンタル事業で発展したCCCのビジネスモデルが、動画配信サービスの台頭で岐路…
2025.11.26
「みんなで大家さん」問題
みんなで大家さん「成田借地問題」、あっけない幕切れの舞台裏
成田国際空港会社(NAA)は、不動産投資商品「みんなで大家さん」を運営する共生バンクとの借地契約の更新に応じない方針を決めた。直前まで、NAAは延長に応じるとの観測が広がっていたが、共生バンクが資金証明を提出しなかった。…
2025.11.28
未完の富士通、時田改革の実相
[新連載]富士通、エヌビディアと電撃提携 密会したファン氏と描くAIの未来
10月に米エヌビディアとの電撃的な提携を発表した富士通。発表の半年前、時田隆仁社長はジェンスン・ファンCEOと極秘に会談。協業内容をホワイトボードに書き込み、ウィスキーを酌み交わした。社長就任から7年。時田改革の全貌が見…
2025.11.28
漂流パナソニック
パナソニックは「同質的なリーダーばかり」 元メルカリCHROが求める変革者
「同質的なリーダーを再生産していた」。過去に縛られず前に進む変革型リーダーなしに、成長は描けない。メルカリからパナソニックHDのCHROに転じた木下達夫氏は、しがらみを超越できる戦う組織・人材をつくれるか。
2025.11.27
日産、再起への苦闘
日産、役員55人→12人に エスピノーサ社長が変える「決められない経営会議」
経営不振の原因は「スピード感のなさ」――。4月の社長就任の直前、そう語った日産自動車のイバン・エスピノーサ氏。就任後すぐに経営会議の制度を刷新し、痛みを伴う構造改革「Re:Nissan」を打ち出した。停滞した巨艦は再び巡…
2025.11.18
佐伯真也が見る中国経済の今
柯隆氏、「日中関係は改善せず、ビザ免除停止の懸念」 2026年の中国を占う
関税対立で最終合意するなど、改善傾向にある米中関係。日本では高市早苗政権が発足し、日中関係は悪化する。中国国内では電気自動車(EV)などを中心に「内巻」と呼ばれる過当競争が続く。2026年の中国の政治・経済はどうなるのか…
2025.11.26
世界鳥瞰
AIバブルの崩壊は既定路線 米家計を起点とする世界的景気後退へ
投資家は、AI開発への巨額投資が見返りを生むことに賭けている。しかし、この株価に織り込まれているのは空恐ろしい数字だ。米銀大手JPモルガン・チェースの試算によると、30年までのAI設備投資から10%のリターンを得るには、…
2025.11.25
富士通 つくり直し AI・量子時代へ、未完の時田改革
「手挙げ制度」で1万3000人が大異動 新卒5年目の部長級誕生 人事改革、業態変化促す
ITサービス事業を軸とした業態変化を支えているのが人事制度改革だ。20代で部長級になったり、定年後に給与がアップしたりする例もある。経営戦略と人事戦略を連動させ、変化のスピードをさらに上げる考えだ。
2025.11.28
境治 メディアに明日はない
「NHK ONE」始動、民放はBS4K撤退へ 放送終焉の兆し
民放各局がBS4Kから撤退する。WBCの独占配信権はNetflixに奪われた。どれもこれも放送の「終わりの始まり」を象徴する出来事だ。「メディアの王様」ともてはやされた過去の栄光と決別できなければ、沈みゆくだけだ。
2025.10.01
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みんなで大家さんに続き「ヤマワケ」も 「平均利回り13%超」、相次ぐ償還遅延
不動産会社、REVOLUTIONは2025年11月19日、総額50億円あまりの第三者割当増資を発表した。実施予定は12月22日。主力の不動産クラファン「ヤマワケエステート」で、これまでに21本のファンドで元本償還の遅延な…
2025.11.21
日産、再起への苦闘
日産エスピノーサ社長「社員に不安はもうない」 毎週250通のメッセージで確信
「社員の不安や疑いが、自信に変わってきている」。そう語るのは日産自動車のイバン・エスピノーサ社長だ。5月、構造改革として発表した2万人のリストラや7工場の閉鎖など、痛みを伴う改革は着実な実行力を見せつつある。今後は「リス…
2025.11.27
会計で強くなる
学研HDの自己資本比率が半減、経営揺さぶる会計基準改訂 リース変更の波も
会計基準の相次ぐ改訂は企業経営を揺さぶってきた。次の波は2027年のリース会計の変更だ。これにより、学研ホールディングスの自己資本比率は17%まで半減する懸念がある。1990年末の会計ビッグバン以来、四半世紀にわたり繰り…
2025.11.25
書店再興
ここは楽園か? 本が飛ぶように売れていく「本屋博」
業界をとりまく負の連鎖イメージを打破し、ポジティブなニュースを発信しようと、20年に催したイベントが「二子玉川 本屋博」です。複合商業施設「二子玉川ライズ」の中庭敷地をマルシェ会場にして、40の書店に出店していただきまし…
2025.11.27
未完の富士通、時田改革の実相
「富士通はこのままではダメになる」 時田社長がメインフレーム依存に抱いた危機感
「富士通はこのままじゃダメになる」。時田隆仁社長は2019年に社長に就任した頃、集った国内外の幹部を前にそう檄(げき)を飛ばしたという。官公庁や大企業を顧客とした事業基盤に慢心していないか。こうした危機感が富士通の大改革…
2025.11.28
AIデータセンターの地政学
[新連載]AIデータセンター 原発9基分を爆食 首都圏・関西に9割集中
人工知能(AI)やクラウドサービスの需要拡大によって、データセンター(DC)市場が急成長している。特に、外資ハイパースケーラー(大手クラウド事業者)の大規模DCが市場をけん引。しかし電力供給は喫緊の課題で、解決策が模索さ…
2025.05.16
世界鳥瞰
NVIDIA、好調阻む大問題 米国では「数年で電力不足に陥る」試算も
米エヌビディアの快進撃が続いているが、いずれ米国の発電能力という壁にぶつかりそうだ。AI向け半導体の消費電力は桁違いに多く、同社の予想販売個数を基に試算すると数年で電力不足に陥る。電力業界には発電関連機器の供給網や制度に…
2025.09.09
会計で強くなる
古河電工の戦略本部は「社内アクティビスト」、投資家目線の改革でROE10%に
「社内に刺激を与えるためにも『アクティビスト』という言葉を選んだ」。2022年に「社内アクティビスト」を標榜するポートフォリオ改革に着手した古河電気工業の宮本聡代表取締役はこう話す。宮本氏は自らが率いる戦略本部に社内アク…
2025.11.25
破綻の真相
本社新築で債務超過 コロナ禍を乗り越えられなかった照明器具メーカーの破産
照明器具を自社開発し、公的機関を中心に顧客を獲得してきた森川製作所。2016年に本社兼工場を建て替えた際に債務超過になる。利益率が低く財務基盤を立て直せず、コロナ禍を乗り越えられなかった。
2025.11.04
日産、再起への苦闘
日産、役員55人→12人に エスピノーサ社長が変える「決められない経営会議」
経営不振の原因は「スピード感のなさ」――。4月の社長就任の直前、そう語った日産自動車のイバン・エスピノーサ氏。就任後すぐに経営会議の制度を刷新し、痛みを伴う構造改革「Re:Nissan」を打ち出した。停滞した巨艦は再び巡…
2025.11.18
PLUSな視点
船橋屋、不祥事発覚で新社長就任 「支え合う経営」で離職率大幅減
創業200年を超える老舗・船橋屋で、2022年に起こった不祥事による突然の社長交代。逆風の中で社長に就任した神山恭子社長は、人材活性化の仕組みを整え、わずか2年で離職率を40%減。広報体制も整え、取材件数も急伸した。老舗…
2025.11.14
田村賢司の経済万華鏡
不適切会計のニデック、「877億円損失」が示す永守イズムの綻び 短期主義にメス
ニデックの不適切会計問題が混迷を極めている。監査法人は2度にわたって財務諸表を「意見不表明」とし、最悪の場合、上場廃止もあり得る。「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」。創業者の永守重信氏が主導し、成長の原動力となった強…
2025.11.27
日産、再起への苦闘
[新連載]日産、16年越しのエルグランド刷新 無視され続けた販売会社のSOS
日産自動車は2026年、16年ぶりに新型の「エルグランド」を発売する。ミニバンの刷新は長期にわたって塩漬けにされてきた。その裏側には「判断材料が少ない」として先送りを続けた経営陣による決断力の欠如があった。「こんな無責任…
2025.11.17
小売りの未来
ファストリ柳井氏の後継候補、47歳塚越氏が取締役に 「カリスマ後」最有力
ユニクロを展開するファーストリテイリングは、柳井正会長兼社長の後継者候補として有力視される塚越大介氏が取締役に就く人事を発表した。「ポスト柳井氏」に向けた準備が着実に進んでいる。
2025.11.26
漂流パナソニック
パナソニックを2度去った男の警鐘 「リスクを取れず、ここでは成長できない」
「成長するためにパナソニックから出て行く」。出戻ったパナソニックを再び飛び出した、岩佐琢磨氏。新規事業の鉱脈探しを託されたが、大きすぎるしがらみを振りほどけなかった。挑戦を後押しできなければ、この閉塞感は払拭できない。
2025.11.26
「みんなで大家さん」問題
みんなで大家さん、1500億円中抜きのカラクリ解明 成田土地“原価表”で分析
配当停止などのトラブルが続く「みんなで大家さん」。その命運を握るのは、1500億円超の資金を集めた成田プロジェクトの行方だ。日経不動産マーケット情報が入手した“原価表”を分析したところ、ファンドでの土地評価額は仕入れ値の…
2025.11.18
人的資本の現場から
ソニーも進める「賞与の給与化」で手取り増 社会保険料の負担減り一石二鳥
大手企業で広がる「賞与の給与化」。月給や初任給を引き上げて見栄えを良くし、人材確保を目的として語られることが多いが、ある副次的な効果もある。労使双方が得をするカラクリを探った。
2025.10.29
経営とデザイン
アップルが採用した椅子 倒産寸前のマルニ木工、社運を懸けたデザイン改革
広島の老舗木工家具メーカー、マルニ木工はバブル経済崩壊後に倒産の危機に陥った。社外に活路を求めた同社は、世界的デザイナー深澤直人氏と協業して椅子を開発。「デザイン」に社運を懸けたことで業績を復活させ、再び力を取り戻した。
2025.11.12
境治 メディアに明日はない
「NHK ONE」始動、民放はBS4K撤退へ 放送終焉の兆し
民放各局がBS4Kから撤退する。WBCの独占配信権はNetflixに奪われた。どれもこれも放送の「終わりの始まり」を象徴する出来事だ。「メディアの王様」ともてはやされた過去の栄光と決別できなければ、沈みゆくだけだ。
2025.10.01
日産、再起への苦闘
日産、2000億円の変動費削減にめど ゴーン時代の「大部屋活動」を復活
経営再建中の日産自動車は、2026年度までに固定費と変動費で計5000億円(24年度比)のコスト削減を目指す。変動費削減の中核を担うのが全社横断で約3000人が参加する「大部屋活動」だ。部品の共通化や工程の見直しなどで4…
2025.11.20
ブラックストーン 180兆円投資会社の正体
[新連載]赤プリ跡ビルを4000億円で買った、米ブラックストーンとは何者か?
西武HDが「旧赤プリ跡地」ビルを売却した相手は米ブラックストーンだった。世界最大のPE会社が狙うのは日本。事業再編の台風の目となるブラックストーンとは何者か。
2025.10.31
編集長インタビュー
東横イン黒田社長「おごっていた部分を見直した」 老舗ブランドを再構築
創業者の父から社長職を引き継いでから13年余り。新型コロナウイルス禍の逆風も乗り越えてきた。だがダイナミックプライシングが主流のホテル業界にあって、貫いてきた「原則ワンプライス」は岐路にある。ビジネスホテルの先駆者として…
2025.11.14
書店再興
開業から15年、あの「代官山 蔦屋書店」の現状は?
代官山 蔦屋書店が登場した11年は、00年に上場を果たしたCCCが、MBOによって上場を廃止した節目の年だった。1980年代の創業から、ソフトのレンタル事業で発展したCCCのビジネスモデルが、動画配信サービスの台頭で岐路…
2025.11.26
吉野次郎のサイバー事件簿
アサヒに続きアスクルも ランサムウエア被害、「交渉せず」は大間違い
「ランサムウエア」を使ったサイバー攻撃で多大な損失を被る企業が続出している。攻撃者は「身代金(ランサム)」を支払えばシステムを復旧すると言っているものの、道義的な理由から、身代金交渉を拒否する被害企業は少なくない。だが専…
2025.10.28
ガバナンスの今・未来
ソフト99のMBOへの応募を撤回 大株主KeePer技研谷会長が語った翻意の真相
カーケア製品を手掛けるソフト99コーポレーションのMBO(経営陣が参加する買収)が、投資ファンドのエフィッシモ・キャピタル・マネージメントによる対抗TOB(株式公開買い付け)によって苦境に追い込まれている。そのカギを握っ…
2025.11.06
物言う社外取締役
[新連載]島耕作が問う覚悟 社外取は「老後でなく現役」
日本一有名な社外取締役とも言える、「島耕作」。相談役を退き就いた塗装会社の社外取として、後継者問題などの課題に立ち向かう。作者の弘兼憲史氏は「社外取は老後でなく現役だ」と話す。島耕作は社外取や企業に企業価値向上に資する覚…
2025.11.14
経営教室
サイボウズ青野社長の経営教室「買収失敗でもう消えたい」 気づいた志の価値
IT(情報技術)バブルに沸く中で誕生し、約3年のスピード上場を果たしたサイボウズ。だが、上場後は10年以上も事業が停滞。離職者が相次ぐ厳しい時代が続いた。働き方改革や開発方針の変更によって復活に導いた青野慶久社長の経営論…
2025.11.13
物言う社外取締役
「社外取に私もなりたい」 育成講座に応募殺到、30~40代も
社外取締役の急増で、なり手不足や質担保の難しさなど弊害も表出。売り手市場に売り込みも殺到するがミスマッチの状態が続く。「足りない」とばかり叫んでも仕方ない。問題解決に向けた動きを探る。
2025.11.21
書店再興
「テルマエ・ロマエ」興収60億・原作料100万円問題からはや15年
四方八方から「どうしてあんなことを言ったんだ」と矢が飛んできて、私自身も傷を負いました。でも、あの騒ぎによって原作者の権利を意識する流れが少なからず出てくるきっかけになったのなら、それに越したことはないと思っています。と…
2025.01.16
日の丸電機サバイバル
パナソニックコネクト樋口氏退任 「全責任負う」8000億円買収に誤算
パナソニックコネクトの樋口泰行CEOが退任する。日本マイクロソフト社長などを経て新卒で入社したパナソニックに復帰した樋口氏。事業変革や人事制度・組織風土改革を進めた一方、8000億円規模で買収した米ブルーヨンダーの収益化…
2025.07.31
河合薫 上司と部下の力学
新浪剛史氏から消えた「真摯さ」 保身が招くリーダーシップの終焉
新浪剛史氏の経済同友会での会見に違和感を覚えた。かつて感じていた「真摯さ」がなくなり保身に終始した印象を受けた。同友会のトップを続け一体、何をしたいのか。疑問を感じた会見だった。
2025.09.10
外食ウオーズ
ココイチ、カツカレー1000円で遠のく客足 限界近づく外食の値上げ
カレー専門チェーン「カレーハウスCoCo壱番屋(ココイチ)」の客数減少が続いている。24年8月の値上げが一因と見られる。これまで原材料高などを受けた外食の値上げを消費者は受け入れてきたが、許容できる限界はどこか。
2025.02.20
キーエンス流「性弱説経営」
キーエンスは予算未達時、担当者の謝罪だけで終わらせない
予算が未達のとき、会議で「私の努力が足りませんでした。申し訳ありません」と担当者が謝罪するのはよくある風景だ。しかしこれは「努力不足を謝罪すると、次は全力で創意工夫をし、失敗しない」という性善説の前提に立っている。キーエ…
2024.12.06
ガバナンスの今・未来
フジ「2度目の裏切り」にSBI北尾氏の諦念「勝手にしたらいい」
中居正広氏の女性トラブルに端を発したガバナンス不全に揺れるフジテレビ。親会社のフジ・メディア・ホールディングス(FMH)は米投資会社の株主提案に反対の意向を示した。 フジ改革に熱意を示していたSBI北尾氏は失望の色を濃く…
2025.05.19
「みんなで大家さん」問題
「みんなで大家さん」行政処分で初日に400以上の解約請求
不動産小口化投資商品「みんなで大家さん」運営元への行政処分を受け、処分が公表された6月17日の午後5時から24時間で、投資家四百数十人から解約の申し入れがあったことがわかった。期間中、一連のファンドに対する解約請求の総額…
2025.08.07
人的資本の現場から
ソニーグループ、冬の賞与を廃止 じわり広がる「賞与の給与化」
年収に占める賞与の割合を縮小させる動きが出ている。代わりに給与を手厚くすることで人材を引き付けられるという。賞与の給与化は、日本の報酬制度が転換期にあることを示唆している。
2025.04.09
境治 メディアに明日はない
「NHK ONE」始動、民放はBS4K撤退へ 放送終焉の兆し
民放各局がBS4Kから撤退する。WBCの独占配信権はNetflixに奪われた。どれもこれも放送の「終わりの始まり」を象徴する出来事だ。「メディアの王様」ともてはやされた過去の栄光と決別できなければ、沈みゆくだけだ。
2025.10.01
ナショナル ジオグラフィック
体にいいナッツ5種 がん予防や認知機能維持などに効果
ナッツ類にビタミンやミネラルが豊富に含まれているが、すべてが同じ効果をもたらすわけではないし、どの種類も食べ過ぎるべきではない。食生活に取り入れたい主なナッツとその効果を紹介する。
2025.01.08
クルマ大転換 変革の世紀
日産、ホンダから出資受け入れ再検討へ 破談から一転、内田社長は退任濃厚
日産自動車の内田誠社長兼最高経営責任者(CEO)の退任が濃厚になった。日産の指名委員会が後任を選定し、発表する見通し。業績不振が続く中、内田氏は就任して5年を過ぎ、経営責任を明確化して新体制で再建を加速させたい考えだ。
2025.03.03
破綻の真相
食用コオロギのグリラス自己破産 デマ発信者に法的措置取らず炎上加速
将来の食糧難を見据え、食用コオロギの普及に挑んだ国立大学発のスタートアップ、グリラスが破綻した。自社ブランド商品を開発し、大手コンビニでの全国展開に向け準備していた矢先、ネットで炎上。不特定多数から発信された根拠不明なデ…
2025.05.15
事業の売り方・たたみ方
パナソニック、捨てられない企業の末路 テレビ事業売却先なし
「当社のテレビ事業の売却を受けていただけるような企業は、まずないと考えている」。パナソニックホールディングスの楠見雄規社長は、グループ再編方針に関する説明会で、テレビ事業についてこう語った。低迷が続く企業の要因に、低収益…
2025.03.18
キャッシュレス乱戦
キャッシュレスはつらいよ 人気ラーメン店「店にとって良いことが一つもない」
小規模の事業者は導入コストや手数料負担から、キャッシュレス化のメリットを実感しづらい。兵庫県加西市のラーメン店「桐麺」は、導入するかを検討しつつ、まだ現金のみで営業を続けている。
2025.01.20
松浦 晋也の「チガサキから世間を眺めて」
司馬遼太郎の言う「この国のかたち」の根本的な欠陥について
司馬遼太郎の「この国のかたち」は「日本の近代」と名乗る“巨大な青みどろの不定形なモノ”との対話という小説仕立てで、日露戦争から40年で無条件降伏にまで滑り落ちた“この国のかたち”には、根本的な欠陥があるのでは、という問い…
2025.05.23
破綻の真相
「楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー」表彰式から3カ月後に破綻した通販会社
「楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー2024」表彰式の裏で支払い遅延を起こしていた「イーザッカマニアストアーズ」の運営会社ズーティー。売掛金の現金化(ファクタリング)までして金策を続けたが資金繰りに行き詰まり、自己破産した。
2025.08.29
ナショナル ジオグラフィック
ツタンカーメン以来100年ぶり大発見 「王家の谷」で新たな王墓
紀元前15世紀に君臨し、女王ハトシェプストの夫としても知られるトトメス2世の墓が見つかった。エジプト第18王朝では最後の未発見の王墓だった。
2025.04.04
森岡毅 必勝の法則
森岡毅・刀がジャングリア開業へ 「潰れるべく潰れた」当初計画から得た教訓
7月25日に開業するテーマパーク「ジャングリア沖縄」は、主導する森岡毅氏にとって14年越しの悲願のプロジェクトだ。しかし、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)時代は、地元から批判が渦巻いていた。森岡と、彼が率いる刀…
2025.07.11
漂流パナソニック
[新連載]1万人削減のパナソニック 社長決断の裏に「言い訳だらけ」事業計画
パナソニックホールディングス(HD)が漂流している。30年間成長できず、1万人の人員削減を含む構造改革を発表した。パナソニックHDで何が起きているのか。発表1年前にあった企業体質の甘さを象徴するある出来事が、楠見社長にリ…
2025.08.26
人的資本の現場から
GMO熊谷社長の休養学、「仕事より運動を優先」で組織のパフォーマンス最大化
「運動している経営者と、そうでない経営者はやっぱり分かりますよ」。GMOインターネットグループの熊谷正寿会長兼社長はこう語る。忙しいことは睡眠や運動をおろそかにする理由にはならない。むしろ組織を伸ばすために、積極的に社員…
2025.08.04
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