2018-10-16

連載の途中で無茶な路線変更をするマンガ

どんなのがある?

『1・2の三四郎』(小林まことラグビー柔道プロレス

もっとも、この作品ラグビー柔道プロレス技で勝ち上がっていくお話なので路線変更というよりは必然帰結だったのだろうと思う。

ダッシュ勝平』(六田登バスケ卓球フェンシング

潔い種目チェンジ。人気低迷のテコ入れなのだろうけど、連載と並行していたテレビアニメも打ち切らず律儀につきあっていたのを覚えている。

調べたら『ドカベン』も連載当初は柔道マンガだったと知って驚いている。有名な話?

背景:

http://mubou.seesaa.net/article/462210459.html

こんな記事を読んだので。ドラボーは悟空が小さい頃が好き。

  • 風夏

    • せっかくなら、どんな路線変更をしたのか書いてほしい。 もともとどんなマンガで、どうなったのか。成功だったのか。など。

  • スラムダンクも、読者の反応を見てスポーツ路線でもヤンキー路線でもいけるように描いてたみたいな話を見たことあるな。

  • その手ので言えば「タカヤ」だろう。詳細はググれ。

  • ダメおやじは最初、親父をひたすら虐待するギャグ作品だったのが、いつの間にか親父のサラリーマン生活をまったり描く路線になっていた記憶

  • 南国アイスホッケー部。 開始早々に下ネタ漫画にジョブチェンジした

  • キン肉マンも最初はギャグ路線だったな。

  • ドラゴンボールに限らず、ジャンプ系は途中からバトル中心に変わる展開が少なくないかなと キン肉マンとか幽遊白書とかリボーンとか 遊戯王は最初はオモチャに準えたオカルト物だっ...

  • ドラボーって初めて聞いた

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