いいえ、子あり世帯の収入状況の把握と比較をしたいなら最低限でも
anond:20231124131426に書いた程度の情報はないと無価値なのは単なる事実なんで
たとえば、50代子あり夫婦の世帯年収と20代子あり夫婦の世帯年収は常識的に考えて違いますよね?
まぁその常識を増田以外は疑わないので、現実では若夫婦世帯に限定した区民市営住宅応募枠ほか各種サポートがあるんですけど、
単純に子あり世帯は年収・所得が高いとしたら子あり世帯にいっさいのサポート要らなくなっちゃいますよね?
それから、『e-Stat とまともに睨めっこすればある程度の傾向は見れる』というのは、
e-Stat にanond:20231124131426 に書いた条件にピッタリ条件に一致する情報ではなくても、おそらく似たような情報なら落ちてるということを言ってます
ワイは男女厨ちゃんのためにe-Stat と睨めっこしたくねーのでしませんけど、
増田が本気で社会問題考える!!!!!ごっこをやりたいなら、ちゃんとe-Statと睨めっこして資料作ったらどうです?
その際、ワイは面倒(心底どうでもいい)ので、下記のように男女一緒にしたけど、それぞれ男女別にした方がいいかもしれません
なぜなら、貼り付けた給与所得の平均の通り、男女とも年齢が上がるごとにどの学歴でも給与所得は上がっているからです
どこでキャリアの中断ではなく断絶が起きているのか、キャリアの断絶が起きている世帯と断絶が起きていない世帯の違いは何か?を明らかにするのは、
いや子あり世帯はキャリアの中断は起きても、いっさい断絶は起きてねーんだよ!という結果が出るなら、それはそれで結構なことだと思います
そーいうの興味ないならやっぱ下記だと思います
それぞれ独立して暮らした方が経済・社会保障的に合理的だけど、2023年時点での日本の風俗文化(パートナーシップよりも結婚は素晴らしいという文化)の文脈で祝福されたいという目的を持っているなら結婚すればいいし、
毒親確定のメンヘラや異常に軽薄な人以外は、健康や経済力に不安があっても別に子作りしていいです。増田の人生に必要であるなら子ども作りましょう
e-Stat とまともに睨めっこすればある程度の傾向は見れるんでしょうけど、 子あり世帯の収入状況の把握と比較をしたいなら最低限でも下記はないと無価値 既婚子あり共働き世...
いいえ、子あり世帯の収入状況の把握と比較をしたいなら最低限でも anond:20231124131426に書いた程度の情報はないと無価値なのは単なる事実なんで たとえば、50代子あり夫婦の世帯年収...