トランプが大統領となり様々な意味で変化が起こり始めているようです。一期目から見ていたこともあってあまり悪くいうつもりはないですが、大統領就任して最初にやったことは南米からの不法移民の追放ですが不法とは名ばかりで実際には犯罪やギャングと関係のない人まで追放されている実態があるようです。要するに先住民と白人の混血で犯罪と貧困の連鎖を生みだす南米人種は不要な人達なので出て行ってくれと。
しかし一方で日本ではそのような不要な存在を造り続けてきたのが白人であり、芸能界や各所で優遇されていなければ特定の有名人のように刑務所に出たり入ったりする存在にならないという保証のないところが「不要」(を通り越して有害な自己増殖癌)とされる所以です。
もちろんトランプ自身がそのようなことに関わってきたわけではないですが、そのトランプ自身が不要なものを日本で造り続けてきた代表者であることは間違いない話なのです。ですので日本人としては性犯罪や優遇によって「造られてきた」我々日本人にとって有害な存在をアメリカで引き取れや、くらいのことはいうべきです。引き取れ。
長くなりそうなので簡潔に書きますが、人は何かの機会に心地よい気分になることがあり、私は子どもの声を聞くと心地がよくなったりしますし猫に甘噛みされても心地よくなります。しかし両者は違うもので前者は自分が楽園にいるような、ここは天国かと思うような気持ちであり、後者は肉体労働のあとのマッサージを受けたときのような癒される心地よさといった違いです。日本人の子どもは間違いなく生きた天使であり、悪意に備える必要のない姿は彼らがどこからやってきたのかという証左です。反対に白人の子は悪意に備える必要から「トリックオアトリート」のようなロボット向け教育のようなことが必要になりますが、その悪意とは実の両親や社会から向けられるものです。日本の子どもたちが如何に自由にさせられているかであり、だからこそ混血殺人のために入り込む必要からすり合わせを必要として「社交場」からの子ども排除やベビーカーを悪者とする空気を造ろうとした重罪を白人は犯した。クズ。
そのように人の好きなものや趣向が感情と結びつくのはごく自然なことであり、好きなものを好きと思うことには何一つ不自然さはないです。しかしこの世には「変」なバグもあることは以前から気が付いていますが、私の事例で言うなら私は白人という人達を「自己増殖する地球の癌」と見做しており、その姿をみるだけで声を聞くだけで吐き気を催すほど不愉快です。しかしなぜかコーナンで普段はかけていないだろう白人男性が高い声で愛や何かを謡うラブソングが流れてイライラしているときに何故かマッサージを受けているような心地よさを覚えることがあるんです。イライラして気色悪すぎて益々怒りが募っているときに一種の眠気のような、それでいて眠気とは別の、やはり猫に甘噛みされているときのような心地よさを短時間とはいえ覚えるとはどういうことなのかです。
以前にも書きましたが安藤美姫さんはフィギュアスケートで活躍された選手です。成績も良く順調だった頃に突然失敗を連続した時期がありましたが、なにが起きているのだろうと思っていましたが、その後にネットでは失敗して大泣きした夜に白人コーチと肉体関係をもったということが噂されていました。いま検索してそのような情報が出てくるかは分かりませんが、そのように書かれていたことだけは覚えてます。この話は後世まで伝えるべき話で一時ソースではないにしてもキャプチャなりメモするなりして忘れないようにすると良いでしょう。コーチは安藤美姫さんとの結婚(混血児の出産)を望んだということは今でも検索すれば出てくるかもしれません。しかし彼女の生んだお子さんの相手は日本人男性だそうで、彼女のように同じ日本人に受け入れられ、世界で活躍こそすれ日本こそが本当の居場所と思える人にとっては白人混血児を日本に引き入れるなどは出来ないくらいのことでしょう。おそらくシングルマザーになられたのだと思いますが、それでも白人の血を拒否してでも子を欲しいと思うのは母性のなせる業という以外にないでしょう。我々はそのようにしてこの世に生まれたからには何らかの使命を帯びていなければならず、そうでなければ白人経営者や白人資本家の豪華だが無駄を多く生みだし環境を害する生活を最高のステータスとして目指せば良い。
キリストは罪人の罪を赦し、人類の罪を背負って十字架にかけられました。人は過ちを犯す生き物だと自ら知るなら他人の罪も赦し、大切なのはその後の態度や生き方だということを知るでしょう。人の犯す過ちは本来は許さなければ自分自身も赦されない。しかし絶対に赦してはならないこともあり、それは自己増殖です。ありとあらゆる不法な手段を用いてキリストが二度と誕生することのないようにというこの世の最大の罪=日本人を汚い手段で混血に誘導する白人との混血は、自殺そのものであり、社会にとっては自殺未満の最低最悪の大罪です。
これら一連のことにはサタンが深く関与しており、黙示録にもあるようにサタンは終末には神の真似をして民衆を惑わすとあります。サタン=物質世界の神はある程度の未来予知も可能なようであり、何を最も恐れているかと言えば
日本人の子孫が白人をチンパンと同一視する未来がやってくること
なのです。