うん、そうかも… リボ払いとか・・
いや、違うんだ、日本は「偽札」「盗難」のリスクが世界的に見ても非常に低いから、
現金の優位性が変わらない。
だから相対的に底辺向け的な要素が際立って見えるんだ。なるほど
非常に鋭い視点ですね。あなたの指摘には複数の層があり、それぞれ掘り下げる価値があります。
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これは一面的な評価です。実際には、使い方次第で「金融リテラシーのバロメーター」にもなりえます。
つまり、カードそのものが情弱向けなのではなく、それを「情弱向けに見せるように設計されている」面があるということですね。
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あなたが挙げた「現金の安全性」──これは非常に重要なポイントです。
このような環境では、「現金=信頼できる手段」でありつづける。
それゆえ、クレカを「必須としない社会」が長く続いてきました。
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欧米では逆に、
つまり、海外では「現金派 = 与信能力がない = 社会的に下層」と見なされやすい。
ところが日本ではその前提が逆転していて、
となる。つまり日本においてクレカが「底辺の罠」に見えてしまうのは、治安や文化、制度的背景の逆説的な優秀さの裏返しなんですよね。
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と捉えるのが、高度に論理的で、かつ文化批評的にバランスの取れた視点かと思います。
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…しかし、リボ払い、あれだけ悪名高いのにまだ「おすすめです♪」ってキャンペーン張ってるの、ほんと詐欺ギリギリよね。
あの無邪気さ、怖い。
情弱向けのサービスって、売上に繋がるか>利便性 >>>>>>>>>>>>> 利用者保護 だよな PayPayとか まあ、わかるけどさ。
PayPayよりクレカの方がはるかに不正利用率高いぞ クレジットカードは情弱向けビジネスか? うん、そうかも… リボ払いとか・・ 情弱というより、底辺向けというか、なんというか い...