はてなキーワード: リボ払いとは
リボ払いしてまで欲しいものが買いたいとか、身体を壊してまで酒が飲みたいとか、他人の尊厳を踏みにじる・性病にかかるリスクを冒してまでセックスがしたいとか、そういう欲求って当人にとっては合理性なんてものでは満たせないところまでに来てるわけだよね
そういう合理性を越える欲求に対して禁止をしても、当人の思考自体が不合理なのだから単に法を破らせる結果にしかならないと思うけど、実際それを放置しても社会秩序が守られないとなるとまあ上手く医療とかに繋げる必要があるんだろうなあとは思う(それって洗脳だなあとは思うけど)(キリスト教圏では同性愛が精神病扱いだったみたいな話も聞きますし)
うーん、風俗の客にカウンセリングを勧めるとかしてみる?上手く欲求を落ち着けることが出来れば、心療内科の新たなシノギが出来るかも。
有吉弘行は「ブレイクするっていうのはバカに見つかるってこと」という金言を残した。
今まで、この言葉の意味を「バカに届くまで影響力が広がることが、ブレイクするということだ」と思っていた。
「賢い奴は切り捨てて、バカに"お前は俺の味方だ"と思わせろ」
という意味だったんだな、と気付いた。
確かに賢い奴は慎重だ。契約書もきっちり読むし、リボ払いもしない。リボ払いしないからクレカ手数料を店が支払う羽目になってんだぞ。
AIの解答も全部確認して矛盾点を見つける。AIですら喝破できる賢い奴に、過激派の人間に対する反論なんて1秒で10個思いつくだろう。ただ、そんな人間は少ないし、いたとしても金にならんから反論なんてしない。
バカだから社会に馴染めずに、バカだから将来に不安を抱え、バカだから自分の人生の不甲斐なさにサンドバッグを探してる そんな人間に
「私はあなたと同じ意見です」と言うだけで支持され、人気を集め、金になるんだ。
それがインフルエンサーにも伝わっているから、もはやバカに餌付けする流れは止まらない。バズマーケティングとは、言ってしまえばバカマーケティングだったと言うことだ。
なんとなく「現金派vsカード派」で論争になってるから、経営者目線の話を。
年間売上1,500万円の飲食店で、生活できるぐらいの年収450万円をようやく稼げるようになってきたとする。
もし売上が全部カード決済だと、手数料で年間60万円が消えるんだよね。
60万円だよ、60万円。450万円に対して大きいんだよね。
カード使ってる方は「たかが数%だから」って思うんだろうけど、サラリーマンで例えると「給料が1割以上カットされる」イメージ。
もし、自分の支払いを全部カード払いにしたら給料が1割以上カットされるってなったら、それでもカード使う?
ちなみに海外は加盟店手数料がもっと安い。リボ払い文化があるから客から利益を取れて、店から取る必要がないんだよね。日本特有の現象。
うん、そうかも… リボ払いとか・・
いや、違うんだ、日本は「偽札」「盗難」のリスクが世界的に見ても非常に低いから、
現金の優位性が変わらない。
だから相対的に底辺向け的な要素が際立って見えるんだ。なるほど
非常に鋭い視点ですね。あなたの指摘には複数の層があり、それぞれ掘り下げる価値があります。
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これは一面的な評価です。実際には、使い方次第で「金融リテラシーのバロメーター」にもなりえます。
つまり、カードそのものが情弱向けなのではなく、それを「情弱向けに見せるように設計されている」面があるということですね。
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あなたが挙げた「現金の安全性」──これは非常に重要なポイントです。
このような環境では、「現金=信頼できる手段」でありつづける。
それゆえ、クレカを「必須としない社会」が長く続いてきました。
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欧米では逆に、
つまり、海外では「現金派 = 与信能力がない = 社会的に下層」と見なされやすい。
ところが日本ではその前提が逆転していて、
となる。つまり日本においてクレカが「底辺の罠」に見えてしまうのは、治安や文化、制度的背景の逆説的な優秀さの裏返しなんですよね。
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と捉えるのが、高度に論理的で、かつ文化批評的にバランスの取れた視点かと思います。
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…しかし、リボ払い、あれだけ悪名高いのにまだ「おすすめです♪」ってキャンペーン張ってるの、ほんと詐欺ギリギリよね。
あの無邪気さ、怖い。
【一番言いたいこと】
言われるがままに入会するも、解約手続きをしようとしたら「ドコモショップでの手続き対象外」と言われる
自力で解約しようとするも今度はクレカ番号と電話手続きが必須らしく、待たされたらしい(結局解約手続きは終わってない)
まさか身内が「リボ払いはお得」の言葉に引っかかるとは思ってなかった
携帯会社の手続きの複雑さはクソ、というか携帯に限らずデジタルでの手続きの複雑さは初見殺し
皆も身近な人物が同様の目に合わないように気をつけろ
【以下特に読まなくてもいい経緯など】
なんでもdカードの年会費が高いので解約して切り替えたいとのこと
先にdカードを解約したいがカードはこれしか使ってないのでネットショッピングができなくなるから……とかなんとか
dカードにも無料のやつなかったっけ?と聞いてみたら「ないらしい」と答えられる(なおこちらで調べなおしたら普通に永年無料のdカードはあった。母情報はどこから?????)
で、dカードゴールドを解約するにも電話で手続きしないといけないらしく、何十分も待たされたらしい
とりあえずワイもdカードについて調べて「dカード ランクダウン」で検索してみたら?とアドバイス
「ドコモショップで「リボ払いがお得」と言われてそのまま入ったが、ずっと利子を払わされている」
というかツイッター(X)ランドでは散々リボ払いはやめとけって書かれてるのにそれが届いてない人がいるのも衝撃だった
母はリボ払い解約のためにもう一度dカードに電話をかけるもクレカ番号がいるらしく、クレカを出してない母はここで匙を投げる
その後母は楽天カードの手続きを先に進めるが、まず楽天のアカウントを持っているかどうか自分でもわかっていなかった
「楽天で買い物してる?」と聞いてもよくわかっていない
その後ブラウザに楽天IDとパスワードが登録されているのがわかりさあログイン、
と思ったらパスワードが違うらしくて母はまた手こずる
ログインはできたがカード申し込みで何度も手こずり、最終的にボタンを押す場所がおかしかったのか申し込み画面が閉じてしまう
(おそらく直接Chromeで入力したのではなくGoogleアプリ内でChromeを開く→戻るボタンを押したせいでGoogleアプリ内のChromeが丸ごと閉じたっぽい、言葉ではわかりにくいな)
付き添ってたワイもさすがにパニックになったら、母までパニックになる
なんかもう気まずい
【読まなくてもいいコメント】
文章力ないので色々書きこぼしたところはあるかもしれない
多分返信欄には母のことを情弱と書くコメントがあふれるだろうしそう言うのは簡単だが
リボ払いに関しては知らなかったという事実は取り消しようがない
スマホの使い方やネット上の手続きに関しても、使い慣れているワイですら「経験則とカンで操作してます。使い方は全く言語化できません」としか言えないし
携帯会社(少なくともドコモ)の手続きはワイが調べてもわかりにくいことがあった
そしてリボに引っかかる人間は意外といる、リボ払いは悪とあれだけ騒がれていても気づかない届かないケースはある、と今回身をもって知った
そしてデジタルが苦手な人間には予想以上にデジタル前提の手続きは煩雑だと改めて実感したし